◆2015年、記憶に残るニュース。
◆自然の脅威を痛感した!◆挑戦、歓喜、感動を知った!今年1年のニュースを総まくり。
深夜に徘回する若者たちを追跡。
◆関西に押し寄せる中国人の今後は?そして、関西人888人に今年最も印象に残ったニュースを大調査。
それでは、ランキング、スタートです!◆もめにもめて10月に大筋で合意したTPP交渉。
関税がなくなるのはおよそ9000品目のうちの9割以上で野菜や果物のほか、牛肉や豚肉なども対象に。
今後、私たちの生活は一変するのでしょうか。
◆今年3月に発覚した東洋ゴムが製造する免震ゴムのデータの改ざん。
一時は安全宣言が出されたものの、その2カ月後にはさらなる不正が発覚。
防災と安全を揺るがす事態となりました。
◆今年3月、肺炎のため、89年の人生に幕を下ろした落語家の桂米朝さん。
人間国宝にも選ばれた偉大な落語家の死に日本中が深い悲しみに包まれました。
◆そして、人気漫才コンビ・今いくよ・くるよの今いくよさん。
胃がんのため、67歳という若さで旅立ちました。
コンビ結成から42年。
二人三脚で支え合ってきた芸人人生でした。
◆皇室の今年を象徴する話題といえば、やはり佳子さま。
今年、国際基督教大学に入学。
成人皇族として1人で公務に当たるなど、充実した1年を過ごされました。
◆なでしこジャパンの澤穂希選手がついに引退へ。
ワールドカップ優勝を初め、日本女子サッカーの歴史を築き上げたレジェンド。
サッカー選手の枠を越え、多くの人々に影響を与えました。
◆そして、体操の世界選手権では、男子団体が37年ぶりに王座を奪還!◆原動力となったのが、エースの内村航平選手。
個人総合では前人未踏の6連覇をなし遂げました。
◆何と盗作の疑惑が浮上した2020年、東京オリンピックのエンブレムの問題。
デザインを手がけた佐野さんは、ほかの複数のデザインでも疑惑が相次ぎ、結局、白紙撤回となりました…。
◆日本最大の指定暴力団、6代目山口組の分裂騒動。
絶縁、破門とされた組長らが神戸山口組を結成し、一触即発の緊張状態に。
近隣の住民は不安な日々を過ごしています。
◆9月に関東・東北地方を襲った記録的な豪雨。
茨城県の常総市では鬼怒川の堤防が決壊し、まちは、瞬く間に水没。
死者も出る甚大な被害をもたらしました。
◆さあ、こんにちは。
始まりました。
「ゆうがたLIVEワンダー」です。
今年も残すところ、あと1週間ですね。
「ワンダー」はきょうがラストの日ということで、きょうはスペシャルバージョンでお送りします。
今年のニュースを関西人がどれだけ気になったのか、ランキング形式で振り返っておりますが、スタジオにはいつもの金曜日メンバーの皆さん、よろしくお願いします。
それに加えまして、スペシャルでございますので、月曜日から宮崎哲弥さん、そして、木曜日からピーターさんにもお越しいただきました。
よろしくお願いします。
ということで、早速、VTRで30位から21位まで振り返ってまいりました。
もちろん、どれもすごく心に残るものが多かったんですが、てつじさんは、何が気になりました?◆やっぱり、ラグビーとかが注目されていますが、その前にやっぱり体操日本がようやく団体でね。
来年は、リオなのでね。
日本の体操が本当に楽しみやなと思うんですよ。
◆昔、ウルトラCとか言ってたけど、違うやろ。
◆Fとか?◆何か難しい。
人と人との名前があったり。
内村さんは敵なしという感じ。
団体って、1人の力だけではとることができない。
みんなの力がアップしているということですよね。
スポーツといったら、すごかったですけど、紙子さんは、どれが気になりました?澤さんですね。
結婚のときにみんなでおお!と盛り上がって、でも、引退されるほんまにありがとうございましたという気持ちが、すごいあって、私も私の周りのアラサーの女たちは澤さん、アンド、吉田沙保里選手が大好きなんですよ。
だから、昨日の会見、もしかしたら引退するんちゃう?みたいにめっちゃびびったんですけど、リオで頑張るということをおっしゃってたんで、ちょっとほっとして。
澤さん本当にありがとうございましたと。
お二人、仲よしということで、確かに会見も、一瞬どきっとしたところがありましたね。
◆だんだんきれいになってらっしゃるので、ちょっと結婚のほうなのかなとも。
◆澤さんも、電撃でしたからね、吉田さんも分からないですけれどもね。
澤さんは、まだ最後の試合が残ってますので、たくさんの方が応援に行くんじゃないかと思います。
ピーターさんが気になったのは?◆著名人の方が次々と亡くなられて、特にいくよさんとかは私とあんまり変わらないんですけどね。
あと、女優さんの川島さんとか、がんで亡くなる方がちょっと多かったんで、私も2回行ってますけど、やっぱりドキドキしますよね。
大丈夫かなと思いながら…。
◆いくよさんとか、おわかかったですし。
でも、くるよさんがインタビューとかにもきちんとお答えになられて。
最期までいくよさんが病室でも看護師さんを笑わせてたというお話をね。
◆ほんまに仲よかったですもんね、2人とも。
◆そうですね。
◆早期発見すれば、がんは治る病気ですから。
検査なさってください。
◆半年に1回やってます。
要らんよ、年やからと言われてるけど。
いやいや、内視鏡、3年に1回でいいよと言われるんですけど。
◆やるにこしたことはないです。
ということで、まだまだ30位から21位までご紹介できてません。
続き、まだまだあります。
それでは、関西人、888人に聞いた今年のニュースランキング、続いては、20位から11位までです。
◆11月にグランドオープンした日本最大級の複合施設エキスポシティ。
海遊館がプロデュースした触れることができる水族館、ニフレルが注目を浴びました。
◆大塚家具の経営をめぐって、創業家の父と娘が激しく対立したお家騒動。
会見で、父の勝久前会長は娘の久美子社長の経営方針を痛烈に批判。
親子の争いは株主総会に持ち込まれ、娘の久美子社長に軍配が上がりました。
◆京都の小学6年生が大麻を吸ったと衝撃的な告白。
後日、高校生の兄の部屋からは大麻草や吸引具が発見される事態に。
深刻化する子供の大麻汚染に大きな波紋が広がりました。
◆「ハリー・ポッター」など、人気のアトラクションで盛り上がるユニバーサル・スタジオ・ジャパン。
ハロウィーン効果もあってか、10月の月間入場者数は175万人となり、開園以来初めて東京ディズニーランドを上回りました。
◆マクドナルドのハンバーガーから発泡スチロールが見つかりました。
チキンナゲットにも異物が混入していたことが発覚。
食の安全が問題となりました。
◆日本中が沸いたノーベル賞の発表。
医学・生理学賞に北里大学の大村智特別栄誉教授。
そして、物理学賞には東京大学梶田隆章さんが選ばれました。
改めて、日本の科学技術の高さを世界に知らしめました。
◆最悪の結末を迎えた過激派組織、イスラム国による日本人人質事件。
その残忍な行為に日本中が震撼しました。
◆怒号が飛び交う中採決された安全保障関連法案。
国会周辺では、連日デモが繰り広げられ、戦後70年を迎えた今年、日本の安全保障政策が大きく転換しました。
◆フランス史上最悪の130人が死亡したパリの同時多発テロ、オランド大統領は、非常事態を宣言し、過激派組織イスラム国の犯行と断定しました。
◆元プロレスラーの北斗晶さんが乳がんであることを告白。
右の胸を全てとる手術を受けました。
◆ということで、20位から11位はここから上のようになったんですけれども、実はこのうちの1つ、関西の人気スポットにきょうは中継が出ております。
呼んでみましょう。
新実さん。
◆皆さん、こんにちは。
きょうは高いところから失礼をいたします。
申しわけございません。
◆よろしくお願いします。
◆お願いします。
今、私、飛んでいるのは、VTRでもごらんいただいた先月オープンしたばかりのエキスポシティ上空でございます。
早速、外の様子をごらんいただきましょう。
こんなふうになっております。
広いスペースなんですが。
今、画面の左に見えているのが皆さんご存じの太陽の塔でございます。
1970年の大阪万博のシンボル、太陽の塔、ここからカメラを南の方向に振っていきますと、中央環状線、さらには自動車道を挟んでこの広大なスペースが先月11月19日オープンしたばかりのエキスポシティでございます。
見ていただいてわかるとおり、本当に広い。
敷地になっていまして、何度も皆さん聞いたかもしれませんが、甲子園球場4個以上入るというスペース。
その中に海遊館が手がけたニフレルであるとか、あるいはポケモン、エキスポジムなど、大型エンターテインメント施設がございます。
さらには300を超える専門店も入っているということで、オープン初日、私、取材したんですけれども、本当に1日で回り切れないぐらいの広大なスペースになっております。
◆新実さん、オープン初日には「ワンダー」では中継しました。
大分多くの人がいましたよね。
◆そうですよね。
当日は最寄りのモノレールの駅から人の波がエキスポシティのほうに押し寄せていくような。
これですね。
1つのまちになったという感じでした。
4000人以上の方が並びましてオープン時間を30分早めたということなんですよね。
注目度の高さが伺えます。
そして、現在の映像に戻って行きましょうか。
今日、皆さんにお伝えしたいものがもう一つございます。
今画面の真ん中、少し左寄り、巨大なクレーンが建っているのがわかりますか?これ、工事中。
その横に三角に組み立てられたポールがあると思うんですが、これ、実は来年の春オープン予定の巨大な観覧車の支柱でございます。
完成すると、高さが120メートルを超えて、日本一高い観覧車になるということで、今年、本当に話題になったエキスポシティなんですが、まだ全体、完成してないんですよね。
また来年、新しい顔が見られるということでこれも非常に楽しみです。
きょうは、この後も今年、話題になったスポットをこの空からお伝えしようと思っていますので、お楽しみになさってください。
◆では、気をつけて次の場所に向かってください。
一体今年、どんなスポットが人気になったのか、この後の中継もぜひお楽しみにいただきたいと思います。
さて、ランキングに戻りますけれども、20位から11位、いろいろありましたよね。
ノーベル賞もありました。
それからテロもありました。
どうですか、ピーターさん、気になったニュースって、何かありますか?◆パリが大体2年に1回は行ってたんですけど、パリに友達もいっぱい多かったので、すごい心配でしたし、あと大きな爆弾ももちろんありましたけれども、銃の乱射で、亡くなった方が現状というのが自分たちも密室空間で歌ったりする中で、満席の中で、テロに入られたらああなってしまうということを考えると、すごく恐ろしいと思いますよね。
移民がいろんな人が入ってきてそれの問題もあるでしょうけれども…。
◆移民の問題は、基本的にありますね。
◆これね、安全について考えさせられるような、この上です。
もうちょっと上を見てください。
このあたり、安全について考えさせられるようなニュースが今年は多かったなというイメージがありますけどね、宮崎さん。
◆ただ、今年は恐ろしい事件が相次いだんですけれども、来年は、これがもっと大きなうねりのようなものにつながっていくと。
◆宮崎先生がおっしゃるように、私も全く同じように思うんですね。
第一次世界大戦、第二次世界大戦の前に非常に似ているところがあって、世界的な景気が強行的にどんどん…。
◆これは年末にアメリカがFRBが利上げしたでしょう。
原油安がずっと続いていてそこの見えない状態。
これが、だんだん国家を、今までの振興国家を破綻させていくんですよ。
この破綻の結果として一体何が起こってくるのかということを…。
あと、非常にロシアの力も強くなっていますし。
そこの部分が日本ではこういう悪影響は、日本はできるだけ水際でとめるようなそういう対策をやっていかなきゃいけない。
◆こういう景気の悪化と安全保障の問題、密接に連動して起こるというのが世界の歴史の傾向ですから。
◆安保法案でいうと紙子さんは、安倍さんと直接番組でお話しされたり…。
◆みんなのニュースで安倍総理に、私はそんなに賢い人間じゃないので、日本でテロが起こる可能性ってこれでふえるのかなということを聞きたかったんですよ。
そしたら、はぐらかされたか、あっちで、日本の中じゃなくて、海外で何かテロがあったときに日本も行けるみたいな話だったので、日本の国内で結局テロが起こる確率ってどうなったのかなというのを今でも知りたいんで、先生教えてください。
◆どうですか。
◆例えば、週刊誌レベルですけれども、報道だと、イスラム国のISのテロリストが2人潜入しているというようなことも一部情報としてありますし、ただ、国もテロ情報の収集期間というのが外務省の中につくったんで、これはほかの国よりは安全性は高いですけれど、ないとは言えないというそういう状況です。
◆日本を取り巻く環境というのもかわってますから、今は。
今お見せしてますけど、日朝関係も日中関係もそうですし、テロも本当にいつ起きてもおかしくない。
そんな中で、安保法案が成立したこれ、言ってみれば、教科書が変わるような出来事でしたよね。
今年2015というのは。
◆非常に大きなエポックですね。
◆来年、憲法改正される可能性は?◆そんな事はないです。
当面ないです、そういうことは。
◆ただ、日本の国内でそういう問題を考えているのと、外国から日本を見てどういうふうに見えるかですよね。
ちょっと危ない国になっていくんじゃないかと、そういうふうに思われるということも…。
◆右傾化も危惧されるという側面もあるけれども、同時に、日本って、世界秩序、世界平和を守るって何の貢献もしてないじゃないかという見方も、◆お金はようさん出してますけどね。
◆お金ばかり出してという、そういう見方をされているのも事実で、それをどう考えていくかということがこれから大変動が起こってきますから、参院選挙がありますからそこで判断していかなきゃいけないということですね。
◆お話しつきないんですが、ここまでは20位から11位までをご紹介しました。
◆さあ一旦ニュースランキングは休憩といたしまして、金曜日ですので、いつものコーナーもやっておこうと思います。
シャンプーハットてつじさんのコーナーも、実は特別編で。
◆そうなんですよ。
そろそろ、皆さんおなかへって来たんじゃないかということでグルメライター、3人の方に今年のトレンドのグルメを聞いてきましたので、それをちょっと紹介したいんですけど、本当にそれがおいしいのか、気になるじゃないですか?◆メモして、後で行こうと思う。
◆私代表して食べてきました。
◆私たちにはないの?◆ないんです。
今年のトレンド、グルメのトレンド、皆さんごらんください。
こちらでございます。
◆関西グルメ界、激動の1年。
そこで、今回は、関西を代表するグルメ記者が一堂に会し、トレンドグルメ座談会を開催!そのメンバーが、関西一円のトレンドグルメを知り尽くすグルメライター、高田強
(たかだつよし)さん。
女性目線でグルメを探求!敏腕編集長、金馬由佳
(きんばゆか)さん。
ワインに合う料理を語らせたら日本一!フード・ワインジャーナリスト、寺下光彦
(てらしたみつひこ)さん。
それでは、関西グルメサミット2015、開催!◆うん、多かったですねえ。
◆だから、そのハイブリッドスイーツも結構、ねえ、ニューヨークから来て、ミスタードーナツでクロワッサンドーナツがブレイクしましたけど、何か元ネタはそういう流れやったような…。
◆イチオシは、クロワッサンたい焼きやけどなあ。
あれ、考えた人は偉い!◆あれ、はやってましたね。
◆クロワッサンたい焼き、うまいでしょ!◆僕もスパイスカレーは割と…。
◆あっ、スパイスカレーって、やっぱり大阪が進んでるというか、朝4時に起きて、その日に使うスパイスを全部、手でひいてやってる店とかね。
◆中でも、ことし特に気になった「注目グルメ」を紹介していただきましょう!まずはこちら!◆これですね。
肉バルです。
◆ああ、いいですね。
◆肉バルでも結構多かったのが、ランチとかでローストビーフ丼をやってるところというのが結構多かったんですよね。
ボルケーノキッチンというのが福島にあるんですけども、ここのですね、ローストビーフ丼は味もおいしいし、見た目もすごいなという感じなんです。
◆一体、どんな肉料理なのか!?◆こちらですねえ。
もう…、うわあ、爆発しております。
どんな肉料理なんでしょうか?行きます〜!許可はもろてます!お邪魔します。
◆こちらが、福島にある高田さんおすすめの肉バル「ボルケーノキッチン」。
「火山」という意味を持つこちらのお店で、ことし話題になった驚きのローストビーフ丼がいただけるんです!◆出たあ〜〜〜っ!!!◆こちらが「フジヤマボルケーノ」です。
◆フジヤマボルケーノ!?ごらんください、これ!ローストビーフですよね?◆そうです。
◆これ、何枚ぐらいついてるんですか?◆あっ、もう「フジヤマボルケーノ」ぐらいになると、もう“だいたい”になるんですね!◆ハハハハハ。
はい。
◆ごらんください、この山のようにそびえ立つ、その名も「フジヤマボルケーノ」!特殊な製法でじっくりと焼き上げたお肉をスライスし、火山をイメージしてご飯の上に1枚ずつ高く積み上げたという、圧巻のローストビーフ丼!さらに、味の決め手となるのが特製のバターにんにく醤油。
通常サイズと比べてお肉も2倍!迫力満点の一皿です!◆これ、どうやって食べるんですか?◆あっ、上からこう、1枚1枚めくっていくんですか?◆はい。
◆せっかく積み上げたんですけど…、ちょっとソースにつけていただきます。
おいしそう!いただきます!あっ…、ソース、結構、ガーリック、きいてません?◆そうですね。
◆よう合いますわあ〜!◆豪快にお肉を食べ進めていくと…。
この先に驚きの仕掛けが隠されていたんです!◆そちらの卵がマグマをイメージして入れてあるので、上で割っていただけたら…。
◆なるほど!◆ここが最大の見せ場です!◆いただきますよ!うわあ〜!うわあ…、ごめんなさい。
◆アッハッハッハハハハ!◆ほんと、ごめんなさい…。
◆半熟卵をお箸で割ると…、とろとろの黄身が!まるで、火山から溶岩が流れ出しているかのような光景です!ローストビーフとご飯、卵を特製タレにつけると、また違った味わいが楽しめます。
◆ことし大注目されたローストビーフ丼の最高峰。
その迫力と味わいをお楽しみあれ!◆この後、てつじ、ことしのトレンド!イタリアン初体験!◆ことし大注目の関西トレンドグルメ。
続いては…?◆僕は、これです。
「郷土イタリアン」。
◆パスタとか、多いんですかね?◆中でも、寺下さんイチオシのお店が、大阪・北浜の路地裏にあるビルの2階、ことしオープンしたばかりの「ルボワヴァンヴィーノ」。
ゆったりとした落ち着いた空間で、どんな郷土イタリアンがいただけるんでしょうか?◆また、イタリア料理とはちょっと違うんですか?◆当店はイタリア料理なんですけれども、イタリア中部のトスカーナ地方にこだわって料理してます。
◆イタリアの中央部に位置するトスカーナ地方は、山々に囲まれた自然豊かな街。
お肉や豆、リコッタチーズを使った農村料理がベースで、しっかりした濃厚な味わいは赤ワインともよく合います。
シェフの岩村さんは、トスカーナのミシュラン星付のお店でも修行経験がある実力の持ち主です。
◆あっ、来ました〜!◆はーい、お待たせいたしました。
◆あれっ!?これ、結構、太麺ですねえ!◆そうなんです。
「ピチ」といいまして、トスカーナの南のほうの郷土料理です。
◆ええ〜。
見た目はねえ、トマトソースっぽいんですけど…。
◆そうですね。
にんにくがしっかりきいた…。
◆あっ、ほんとですか!?◆はい。
◆いただきま〜す!めちゃめちゃうまい!◆あっ、ほんとですか?よかったあ〜。
◆コシがあるというより、しっかり芯がある。
◆芯がある感じで、ほんとに粉のおいしさを楽しめるような感じですよね。
◆トスカーナ地方ならではのパスタは、ほかにもたくさんあります。
◆見た目は変わってますけど、両方ともパスタ料理ですね。
◆イタリアンってねえ、やっぱりカップルで華やかに食べるというイメージがすごく強いので、ほんとにこれを2人で食べてるカップルって、通の…◆そうですね。
確かに…。
◆グルメ通のカップルですね、トスカーナは。
◆素朴というか、飾り気がない、見た目がほんとに茶色い料理が多くて…。
◆あっ、そうですかあ?◆はい。
◆こちらは、豆を使ったトスカーナらしいスープパスタ。
豆の甘みと平たい麺の食感がほっこりとした、優しい味わいです。
◆ほんとに、これ、おいしいですわ!◆ありがとうございます。
◆何かもう、女優は見た目じゃないという…、しっかり演技力ですよっていう…、しっかり味…、すばらしいお味です!◆ありがとうございます。
◆ほうれん草とリコッタチーズに小麦粉を合わせたこちらも、立派なパスタ料理。
赤ワインとの相性バツグンです。
◆ねえ?よう言われません?“ピザ、ないんですか?”とか…。
◆そうですねえ…。
◆そのときは、どうするんですか?◆“ないです”って…。
◆“うち、トスカーナなんで…”って言うんですか?◆ハハハハハハ。
◆奥深い郷土イタリアンの世界。
本場の料理を満喫できるお店です。
ラストはこちら!◆やっぱり、これですかね。
ジャーサラダ。
◆このジャーサラダ、見た目もかわいいんですけど、結構、お店によって工夫を凝らして、いろんな素材の組み合わせ、そういうのが結構おもしろかったかなあという…。
◆保存がきくサラダとして家庭でも注目されたジャーサラダをお店でもいただくことができるんです。
◆ちょっと、これは…◆あら〜、おしゃれなあ…。
女子はね、こういうところでおしゃれにサラダを食べるんですよねえ〜。
◆こちらでは、ランチ限定で話題のジャーサラダを提供。
専用のガラス容器に、季節ごとに変わる15品目の食材をに並べ、彩りも豊か!3種類の自家製のドレッッシングから選ぶことができます!◆失礼します。
メイソンジャーサラダです。
◆いやあ…、おしゃれですねえ、もう、まず。
◆ありがとうございます。
◆もう見た目が。
◆毎朝、一個一個、心を込めて詰めてます。
◆へええ〜、見た目も…。
いやあ、けど、せっかく店長さんが詰めてくれたのに、ぐしゃぐしゃにしていいんですか?◆ああ、それはもう、大丈夫です。
もう、今、かわいいのを十分見ていただいて…。
◆これは何のドレッシングなんですか?◆こちらは、シーザーわさびドレッシングです。
◆あっ、わさび!?◆はい。
一番人気です。
◆あっ、そうなんですか!何か、この動作も女子は楽しんでるんですよね。
◆そうですねえ。
◆ちょっと、やってみますわ。
◆すごく上手です。
◆ほんまにお店で、女子、こんなんしてます?◆はい、してます、してます。
◆だましてません?◆そろそろ…、いいかと…。
◆あっ、いい感じですか?◆はい。
◆ドレッシングを合わせたらお皿に取り出し、ナッツをかけて完成!パスタに野菜、魚介、豆類までたっぷりと味わえます!◆いやっ、今、スタジオのねえ、藤井さんが、これやったら…◆恐ろしいこと、言うでしょ〜!◆いや、それは…、ねえ、やっぱり…。
◆それはもう、ジャーサラダじゃないと。
◆ジャーサラダじゃないです。
◆それはサラダですよね、ただの。
◆どこでもあるので、それは。
◆これがいいんですよ〜!じゃあ、ちょっといただきますねえ。
◆はい、どうぞ。
◆じゃあ、ちょっと食べてみましょう!行きまーす!思った以上に、わさび、きいてますねえ。
◆あっ、そうなんですよ。
◆サラダって聞いてるから、ほんま、ただただサラダかなと思ったら、もうおかずですねえ、これ。
◆そうですね。
◆わかります。
女子は、おなかいっぱいになればいいんじゃないんですよ。
僕、知ってます!◆そうなんですよ。
ヘルシーなものを…。
◆ヘルシーでかわいいジャーサラダランチ。
お店ならではのこだわりが詰まっています。
◆それがさらに進化するん違うかなと…。
◆この後、ブレイクの予感、来年注目のグルメを先取り!◆トレンドグルメ座談会!来年は一体どんなグルメが注目されるのでしょうか?◆僕がですね、2016年、これは来るんじゃないかなと思うのは、肉懐石なんですよ。
肉懐石というのは、その肉バルの進化系なんですけども、前菜的なのもから、最後までずうっとお肉みたいな、コースをやるっていう店がふえてくる予感がしてて…。
◆僕のお勧めはグルジアワインなんですけど、グルジアってねえ、ワインづくりの発祥の地なんですけど、フランスとかイタリアでも、グルジア式のワインづくりをやり始めているんです。
◆私はですね、ビーントゥバーという、これはチョコレートのつくり方があるんですけど、カカオをブレンドせず、その、この農園のカカオを使った…◆産地ごとの?◆そうそう、そうそう。
チョコをつくろうという、カカオの味を生かしてつくろうと。
◆ことし、百貨店のバレンタインのときも、結構、それ、やってましたよねえ。
◆そうそう、そうそう。
それがさらに進化するん違うかなと。
◆ここ最近、関西のお店でも、カカオ豆を生かしたチョコレート商品が発売され、流行の兆しを見せています!来年もグルメ界から目が離せません!◆というようなが、今年のトレンドだったんですけど、ちょっとテレビの前のごらんの皆さん、スタジオのメンバーを説教しますんで、スタジオのメンバーの年齢層が高過ぎまして、このボルケーノのローストビーフ、枚数が多いとか言うのやめてもらっていいですか。
◆2枚ぐらいしか食べられない…。
◆すぐ大人はちょっとという…。
これがトレンドなんです。
ほんまに肉バルで、肉を楽しんでください。
ほんで、ジャーサラダ、洗い物ふえると言っての誰ですか?もう2度とトレンド紹介しませんよ。
悪いこと、トレンドを受け入れないって、悪い傾向がありますので、皆さん。
やめてください。
ジャーサラダ、宮崎さん、どうですか?◆私は好きですよ。
◆いいですよね。
◆シャカシャカやって、いいですよ。
◆確かにはやっていて、ケースもかわいいケースが売っているのも見ていたんですけれども、まだ1回も食べたことがないんですけれども。
紙子さんはどうですか?◆私も1回も食べたことがないですよ。
◆やっぱり。
じゃあ、ここで食べられたことがあるのは…。
◆某番組で食べました。
◆二度とつくった状態で持ってきてくださいと言うのはやめてください。
トレンドなんですよ。
◆ということは、しゃかしゃかする前に置いておいて、食べる前に入れて…。
◆いつでも食べられるという。
◆そして、来年のトレンド、先に楽しんでおきましょう。
こちらでございまして、ジョージアワインね。
宮崎さんは…。
◆安くてうまいです。
◆来年は肉バルの進化系で、前菜から…。
◆誰かがきっついわと言っていましたよ。
◆最初から肉かと思うとなかなか…。
◆そして、ビーントゥバーといって、カカオ豆からゼロからチョコレートをつくるという…。
面倒くさいじゃないですよ。
やめよう、もうやめましょう…。
◆それは、販売するチョコレート屋さんが豆から面倒を見て育て上げたと。
◆ビーンからバーまででと。
ご用意いたしましたので。
◆おいしい。
◆おいしいんかい!◆香ばしい!◆これはどういうこと?これは誰がつくんの?◆これは誰がつくるのって、お店の方が。
◆自分でつくるの?◆これはお店の方が…。
◆すてきすてき。
◆先いってるようで、昔の製法でつくられているのを持ってきたというような。
時代に。
◆甘みがほとんどなくて洋酒に合いますね。
◆当然お茶にも合うし。
◆ジョージアワイン、欲しいって。
◆だって、ジョージアワイン、はやりそうだけど、お高くないんでしょう?◆そうなんです。
全然。
特別なつくり方で。
人の話聞いてくださいね。
ほんま年配の方の悪い癖で、好き勝手しゃべる。
これ生放送なんで、もういいです、やめましょう。
これはやりますので、皆さんよろしくお願いします。
もうしめます。
ということで、関西グルメサミットでした。
◆てつじさん、ありがとうございました。
グルメライターの皆さんもありがとうございました。
続いては、お勧め情報満載の「ワンダーのトビラ」です。
◆寒〜!◆寒いなあ。
いや、上着着いや!◆いや、私着膨れするのが嫌やねん。
◆もう膨れてるやん。
でもなあ、寒いと…。
でもおしゃれもしたいしなあ。
◆でしょう?だから、今日しっかりあったかくておしゃれなコーディネートを探しにいきましょう!◆行こ、行こ!◆ということで訪れたのは、滋賀県にあるモリヤマスポーツ。
◆うわ、広っ!すごいなあ。
◆ふだん着としても使えるおしゃれなアウトドアウエアを探します。
◆どういうのが今お勧めなんですか。
◆こういう、ロング丈のジャケットとかがすごいお勧めですね。
◆かわいい!◆これ、スキー場とかでもいけるんですか?◆そうなんですよ。
ちゃんと水がしみてこないような耐水圧とかも備わってるので。
このジャケットとかやったら、結構くびれのラインが出てるので、すごいシルエットもきれいなんですよ。
3人もおしゃれなアウトドアウエアを着てみることに。
◆これ、普通にわからへん。
◆そうですね。
ふだん着てても、全然、すごいナチュラルだと思います。
◆めっちゃおしゃれで、すごいうれしい。
◆でも、結構いいですよね。
◆そうですね。
すごいきれいに着ていただいていると。
◆ほら!これやとほんまにラインがばれへん。
◆もうやめよう。
迷惑をかけるから。
◆いやいや、見てはる人も、おなか気になってるじゃないですか。
◆体のラインが気になる人は、少し大きめのサイズを着るのがポイントです。
靴下などのインナーもおしゃれで便利なアイテムがあります。
立ち仕事の方には、着圧式ソックスがお勧め。
◆おしゃれなデザインなので、ふだん使いもできます。
帽子も種類豊富。
トレンドのアイテムも。
◆今年、こんなんはやってません?何か、ちょっとこういう…。
◆ぼんぼんがついてて、この下のぼんぼんまでついてるっていう…。
◆ほら似合うわ。
◆そして手袋も、防寒対策のマストアイテム。
手袋をつけたまま、スマートフォンを操作できるものが人気です。
◆これなんかもどうでしょう。
◆これインナー?◆そうですね。
手袋の中にする手袋なんですけど、ふだんでもお使いいただけますし。
◆そうですね。
ふだんやったら、これだけでも全然使えますよね。
◆これも、タッチパネル対応です。
◆うれしい!◆ほとんどそうやろな、今。
◆ほんとだ!こことここ。
◆いい、いい!◆かわいい!◆モリヤマスポーツでは、ただいま最新のスノーボードウエアを初め、手袋や帽子などがお得に買える歳末スノーバーゲンを開催中です。
冬の防寒おしゃれコーデでまちを歩きます。
◆誰が気づく?これ。
スノボーウエアやで。
◆ほぼ言われなきゃわからないですよね。
◆まちになじんでるやん。
◆なじんでる〜。
◆皆さんも、冬の防寒着、おしゃれにしてみてはいかがですか?◆これから寒くなりそうですからね。
ちょうどいいかもしれません。
以上、「ワンダーのトビラ」でした。
それでは、関西人888人に聞いた聞いた今年のニュースランキングに戻りましょう。
村西さん、お願いします。
◆続いては、いよいよトップテンの発表です。
まずは、10位から7位までをごらんいただくんですが、この中に男女で気になる度合いが大きく異なるというニュースがありました。
20代女性に限るとそのニュースは第3位だったんですね。
犬山さん、一体何のニュースだと思いますか。
◆何のニュースか正直分からないんですけど、絶対イケメンは絡んでいると思います。
女性…。
◆結婚…。
◆当たっているんでしょうか。
正解はCMの後です。
◆横浜市の傾いたマンションに端を発した欠陥マンション問題。
旭化成建材の杭打ち工事でデータの改ざんが相次いで発覚。
ずさんな工事の実態が明らかとなり、波紋が広がりました。
◆8年にわたる橋下劇場がついに閉幕。
国政にも大きく影響力を及ぼした大阪市の橋下市長が、任期満了で退任しました。
悲願だった大阪都構想は住民投票で否決となったものの、大阪府知事と大阪市長のダブル選挙ではともに大阪維新の会が圧勝。
今後の大阪は?そして橋下さんの動向が注目されます。
◆国民1人1人に割り振られる12桁の番号、マイナンバーの通知がスタート。
しかし、関西でも通知カードの配布ミスなどトラブルが相次ぎ、来年からの運用に不安が広がっています。
◆第7位は社会現象にもなった衝撃的なニュースがランクイン。
世の女性たちを絶句させたあの有名人とは?◆言わずと知れた芸能界きってのイケメン、福山雅治さんがついに結婚。
そのハートを射とめたのが、女優の吹石一恵さんでした。
この衝撃的なニュースに女性ファンからは悲鳴の嵐。
福山雅治さんを失うことでむなしさを感じるましゃロスという言葉も話題となりました。
◆今年、阪神ファンを最も喜ばせたのが金本監督の誕生。
現役時代と同じ背番号6を背負い、明るくも厳しいチームづくりで意識改革に着手したアニキ。
みんなが期待していますよ!◆フィギュアスケーター羽生結弦選手が見せた世界最高の演技。
先月のNHK杯で前人未踏の300点超えを記録すると…。
わずか2週間後のグランプリファイナルではさらに上を行く330点越え。
21歳の羽生選手。
一体、どこまで進化を続けるのでしょうか。
◆お笑い芸人として、初の快挙となったピース・又吉直樹さんの芥川賞。
又吉さんが書き上げた小説、「火花」の累計発行部数は何と240万部を超えるベストセラーとなりました。
◆というわけで、10位から4位まで、一気に見ていきましたが、男女で差があったのは、やはり福山雅治さんの結婚ということでした。
VTR以外にも、いろんなユニークな意見がありまして、奈良県にお住まいの20代の女性。
福山さんは年末年始、吹石さんの実家がある奈良にきっと来るはず。
そうしたら、福山さんに奈良で会えるかもしれない。
奈良県民は全員そう思っていますという意見もありました。
◆来るのかしら、ご挨拶に。
◆行くんでしょうね。
来るかもしれないですね。
◆奈良の人が、そう思って、警戒して呼ぶかも、どこかに。
その確率もありますね。
◆本当にこのニュースのときは、びっくりしましたね。
◆びっくりしました。
自分がいけるわけないのに、何かあるんですよ。
妄想であるじゃないですか。
福山さんと妄想することが。
それがはかどらなくなっちゃう。
◆そう。
心の彼氏というか。
でも、吹石さんもすごいですよね。
全く言わなかったんですよね。
私やったら絶対言いますよ。
◆なりましたよ。
写真週刊誌とか。
◆ツーショットにはなってないけど。
◆本人が人に漏らすことは絶対になかったと。
◆絶対言うもん、私。
つき合ってんで、福山と。
◆我々、男性の平均的なリアクションは何で、そんなにみんな大騒ぎしているの?という感じ。
同い年なんです。
◆もう一回、確認していいですか。
藤井先生と福山雅治さんが、全く同い年です!戸籍、持ってきててもいいです。
◆紙子さん、爆笑してますけど。
◆うけすぎ、うけすぎ。
全く同じです。
◆藤井先生がちょっとリードして、下がっているので、余計差が広がってみえるんですよね。
でも、お似合いの2人ですよね。
◆日本史を代表するニュースでしたね。
「火花」なんですが、売れに売れまして、248万部ですか。
「ホームレス中学生」の田村さんが書かれた本を抜いたと。
芸人さんが書かれた本の中で、だから1位ということですよね。
◆同じ芸人として芸人の格を上げてくれましたんで、僕も書けるんちゃうと勘違いしてる…。
けど、本当に純文学という新しいジャンルを教えてくれたんで、何か本当にうれしいですよ。
◆でも、今後どうなるんでしょうね。
芸人さんなのか、両立は。
◆書きたいということはおっしゃってましたよね。
◆私はなかなか両立は難しいと思うけど、「火花」というのは、ちゃんとした純文学で、賞をとること自体には異論なんかないけど、一緒に賞をとった羽田圭介さんっているじゃない。
それが、最近テレビよういるでしょう。
何か純文学という世の中のイメージをこの2人がどんどん変えていくような感じが。
作家のイメージだけど、あんなにバラエティー出られたらな。
◆1つ席をとられたみたいな…。
◆来年もブームは続きそうで、ネットドラマになるんですよね。
これも注目と。
あと、これはもう発売されているんですが、朗読CDが。
堤真一さんが、4時間20分かけて1冊まるまる読んでいるという朗読CDが今発売されているということです。
◆ドラマ化、林さんがされてるということ?オチを知っている方は…。
そうかそうか、でも先輩は…。
言えないですね。
◆まだ読んでない方も…。
◆ジャンプするシーンね。
◆そっか、楽しみですね、これ。
まだまだ経済効果も生むんでしょうね。
この後は、いよいよトップ3の発表なんですが、その前にまたまた来ました、毎週金曜日にお届けしている「うぃーくワンダー」のコーナーももちろんやります。
今回はスペシャルバージョンです。
◆いつもは1週間のニュースを振り返るこのコーナー、今回は「うぃーくワンダー」、年間大賞と題して、今年このコーナーで取り上げた中で特に反響が大きかった話題にさまざまな賞を送らせていただきたいと思います。
それでは、皆さん、ご準備よろしいでしょうか?カメラに向かってうぃーくワンダー!◆観光客の意外な人気スポットとして、10月に放送した奈良市のうめもり寿司学校。
日本の伝統文化である寿司づくりが体験できるとあって、連日大にぎわいです。
あれから2カ月。
◆この日も寿司教室は大盛況です。
◆爆買いブームにも乗って体験客は去年に比べて3倍以上に。
和の心を片言の英語でユニークに伝えるこの寿司学校に2015/12/25(金) 15:50〜17:00
関西テレビ1
ゆうがたLIVE ワンダー[字]【関西人が気になるニュースSPジャニーズ気象予報士】
2015年のニュースを888人の関西人がランキング!今日は年末スペシャル▽関西グルメサミット今年のグルメ界のニュース&2016年おいしいトレンド大予測
詳細情報
番組内容
【本日のコメンテーター】
■犬山紙子(エッセイスト・編集者を経て、自身の本「負け美女」が話題に)
■てつじ(お笑いコンビ「シャンプーハット」結成21年 二児の父)
■藤井聡(専門は都市社会工学、経済、防災等の公共政策論 内閣官房参与)
■宮崎哲弥(評論家 政治・社会問題から宗教・芸能・サブカルチャーまで鋭く切り込む言論人)
■ピーター(大阪出身の歌手、俳優、タレント池畑慎之介☆名義で俳優としても活躍)
番組内容2
月曜から金曜まで毎日ゆうがた、その日のニュースや情報を素早くお届けする3時間生情報ワイド!
<コーナー>「イマ知り!」健康・トレンド・暮らしの今知りたいことに迫る!
月)「業界イチオシスクープ」TKO木本がさまざまな業界紙を取材し業界のスクープを発掘 火)「こだわり拝見!ならではハウス」エキスパートのお宅を、小原正子が訪問し生活の中の「こだわり」アイデアを学ぶ
水)「武井壮のチャリぶら」関西各地を自
番組内容3
転車でぶらり「料理人の冷蔵庫」料理人が自宅の冷蔵庫にある食材を使いアイデアお料理&レシピを提案 木)「プロが絶賛 教えてグルメMAP」プロの料理人にイチオシグルメを、杉浦太陽が教えてもらい大阪市24区を制覇する! 金)「あっぱれJAPAN魂」シャンプーハットてつじが日本人の魂を感じる人や会社を紹介「まちかどマスターズ」地元の街かどで頑張っている人生の先輩、元気なマスターズから素敵な生き方を学ぶ。
出演者
【司会】
藤本景子(関西テレビアナウンサー)
【ニュースキャスター】
岡安譲(関西テレビアナウンサー)
村西利恵(関西テレビアナウンサー)
【フィールドキャスター】
坂元龍斗(関西テレビアナウンサー)
新実彰平(関西テレビアナウンサー)
【お天気】
片平敦
【コメンテーター】
(月)宮崎哲弥、TKO木本武宏 ほか
(火)織田信成、小原正子 ほか
(水)萱野稔人、武井壮 ほか
出演者2
(木)谷口真由美、カンニング竹山、ピーター ほか
(金)犬山紙子、藤井聡、シャンプーハットてつじ ほか
【解説デスク】
月火水)江口茂
木金)神崎博
(*コメンテーター、企画とも出演者により毎週、隔週、不定期あり)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
中村隆郎
【プロデューサー】
川元敦雄
ご案内
【番組テーマ曲】
槇原敬之さんの「超えろ。」
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