きめ細やかに泡立つテクスチャの「生せっけん」を使用。配合されたクレイミネラルズとベントナイトの微細な粒子が、毛穴から過剰な皮脂を取り除き、ベタつきがちな男の肌を清潔に保つ洗顔フォーム。
ベースに肌なじみのよい温泉水を使用し、リンゴ幹細胞エキスをはじめとする自然由来の美容成分を豊富に配合。とろみのあるテクスチャで肌を包み、乾きがちな男の肌の奥(角質層)まで潤いを補給する化粧水。※リンゴ果実培養細胞エキス
肌なじみがよく軽いテクスチャのスクワランを保湿成分として配合。補給した潤いを逃さず保持しながらも、ベタつきや重さを最小限に押さえて「なにもつけていない」テクスチャを実現した、男の肌のための乳液。
収穫後4ヶ月経っても腐らないことでメディアで話題となった、スイスの希少なリンゴ「ウトビラー・スパトラウバー」。
奇跡的な生命力はその「幹細胞」に由来することが判明していることから、BULK HOMMEでは、このリンゴの、培養した幹細胞から得られた貴重なエキスを配合。その驚くべき保水力が、乾きやすい男の肌の潤いをしっかり守る。
シルクから得られるこの成分は、皮膚への吸着性と浸透性が高いことで知られる。高い浸透性で肌の奥(※)まで潤いを与えると同時に、肌表面に皮膜を作ることで水分の蒸発を防ぎ、乾きやすい男の肌に潤いを与えてくれる。
※角質層まで
セイヨウシロヤナギの樹皮に含まれる「サリシン」という成分は、肌のキメを整えることで知られる注目成分だ。カサつきやすい男の肌を、滑らかさなモテ肌に整えてくれる。
特別な土を原料とした極小の成分。微細な粒子が毛穴に入り込み、その高い吸着性で、ベタつきの原因である不要な皮脂を取り去る。また豊富に含んだミネラルが肌を引き締めるため、肌の精悍な印象を保つことができる。
肌を健やかに保つカテキンの一種を豊富に含み、日々の多忙な生活で損なわれがちだがもっとも重要な、肌の清潔感をキープしてくれる。
BULK HOMMEは、通常設けられる原材料コストの上限を設定せず、潤沢な成分を豊富に使用し、男性の肌にとって理想的な製品を作ることだけに専心。
50種類以上の成分から、本当に男性の肌にとって必要なものを導き出すため、1%レベルの配合比率で調整を繰り返し、数々のテストの結果、男の肌が真に必要とするスキンケアを実現した。
スキンケアでは実際の「使用感」も重要である。BULK HOMMEでは男性視点で「本当に使いたいもの」を追求し、「さっぱりした使用感」「何もつけていないような使用感」など、多くの男性が求める理想を実現。
実際に、都内在住の20~39歳の男性を対象とした100名のブラインドテストでは、全てのチェック項目でBULK HOMMEが1位を獲得している。
メンソール系の香りが実は苦手……という男性の声を受け、BULK HOMMEでは香調にやや甘みのあるフローラル系のノートをチョイスしている。ほのかな香りは、朝夕の使用時のテンションを邪魔せず、モテ男らしい心の余裕を演出してくれる。
※各ご感想はご使用者様個人のご意見であり、
すべての方にご実感いただけるものではございません。
※掲載しているご年齢はご投稿いただいた時点でのものです。
BULK HOMMEにも配合されている幹細胞エキスは、非常に貴重な成分であり、「幹細胞コスメ」に分類される商品は多くが高額となるのが実情だ。
しかし、BULK HOMMEでは純粋に中身の品質で勝負すべきであり、また、スキンケアに最も大事なものは「継続」することにあると考え、原料以外のコストを徹底的にカット。容器には費用が最低限で済むパウチ容器を利用、また販売費や広告費も極限まで抑えることで、洗顔料・化粧水・乳液の3点で8,000円という低価格で「幹細胞コスメ」を実現している。
洗顔クリームでも固形石鹸でもない「生せっけん」という新しいタイプの洗顔料です。刺激の少ない洗顔をする上で重要となるのは「泡立ちの良さ」と「泡の弾力」なのですが、生せっけんは人肌くらいの温度で溶けやすく(=泡立ちやすい)、半固形という剤型からしっかりとした泡(=弾力)を作ることができ、お肌への摩擦を極力減らした洗顔をすることが可能です。
弱アルカリ性です。石鹸は一部の特殊な例を除いて基本的に弱アルカリ性です。酸性と比べ、アルカリ性の方が洗浄力が優れており、お肌の汚れや油分を効果的に取り除いてくれます。お肌は通常弱酸性に保たれており、石鹸洗顔をすることで一時的に弱アルカリ性に変動しますが、皮膚常在菌の働きによってすぐに弱酸性に戻りますのでご安心下さい。
汚れはきちんと落としながらも、皮膚本来が持つ脂質で擬似皮脂膜を形成する生せっけんを使用しているため、皮脂を落としすぎて乾燥を招く心配はありません。適度な洗浄力は保ちつつ、洗い上がりはしっとりと心地良いうるおいを与える、エモリエント効果が期待できる洗顔料です。
使用感としてこだわったのは「ベタつかない」という点と「シェービング後でもヒリヒリしない」という点です。化粧水は潤いを与えるために保湿剤が重要なのですが、ベタベタしないながらも保湿力の高い保湿剤を厳選しました。また、「清涼成分」はシェービング後の肌に刺激となることが多いので、清涼成分は使用しておりません。
※各種美容成分については別項目をご参照下さい。
男性は、毎日のシェービングをはじめとして様々な場面でお肌にダメージを受けていますので、1年を通してスキンケアをする必要があります。スキンケアは継続することで効果をより高めます。夏場のベトつく季節であっても、化粧水だけでも継続したスキンケアを怠らないようにしましょう。
お肌がベタつきやすいということは、皮脂が過剰分泌している可能性があります。皮脂の過剰分泌には様々な要因がありますが、スキンケアによってお肌の状態を整えることが過剰分泌を抑制することにも繋がりますので、洗顔だけでなくスキンケアもしっかりと行うことをお奨めします。
化粧水は「潤いを与える」という目的があるように、乳液には「化粧水の潤いを閉じ込めるフタの役割をする」という目的があります。化粧水だけ塗って放っておくと徐々に水分が蒸発してしまうのですが、油分を含む乳液で表面を覆うことによってそれを防ぎ、潤いを持続させる事ができます。
せっかくつけた化粧水が蒸散してしまう前に乳液を塗布するのは大原則ですが、化粧水を程良く浸透させるためにも、BULK HOMMEでは3分程度時間をおいてからのご使用をお奨めしております。
化粧水、乳液どちらも使用可能です。シェービング後は特にお肌がダメージを受けて敏感な状態になっておりますので、乳液だけではなく、化粧水と乳液を併せて使用して頂く事をお奨めします。
ニキビの原因となる油剤やニキビに対して刺激となる成分は使用しておりません。
※BULK HOMMEのスキンケア製品は医薬部外品ではありませんので、にきび対策製品としてはご利用頂けません。
※万が一肌に異常が現れた場合は皮膚科へご相談下さい。
スキンケアは肌を「治す」ものではなく、「不足」を補い、バランスを整える、まさに「ケア」である。
また、肌のターンオーバー(生まれ変わるサイクル)は一般に1ヶ月程度と言われている。今日のケアの効果が現れるのは少なくとも1ヶ月後。不足が蓄積している場合は、さらに時間がかかるかもしれない。
しかし、まずは1ヶ月。そしてその後も「不足」を補いバランスを整える「ケアの継続」こそが「肌スタミナ」と理解し、日々の負担と闘い続けることで得られる「攻める」肌の実感を手に入れてほしい。