蹴球探訪
手倉森監督 リオへの道はベンゲル流
来年1月五輪アジア最終予選
(10月7日)
【格闘技】紙面からのニュース▽29日▽東京・有明コロシアム▽観衆7000人 八重樫東(32)=大橋=が死闘の末、世界3階級制覇を成し遂げた。IBF世界ライトフライ級王座に挑戦した八重樫は、積極的に打ち合う試合を展開。3−0の判定で新王者になった。(12月30日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
12回を終え、勝利を確信してガッツポーズする八重樫=有明コロシアムで(七森祐也撮影) PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 |