韓国政府が旧日本軍慰安婦被害者に対する説得に入った。韓日政府が28日、最終交渉妥結を発表したが、市民団体などは日本政府の法的責任などがあいまいに規定された「外交的談合」だと反発している。
これに対し外交部の林聖男(イム・ソンナム)第1次官は29日、ソウル麻浦区(マポグ)にある韓国挺身隊問題対策協議会(挺身隊対策協)「憩いの場」を、趙兌烈(チョ・テヨル)2次官は京畿道広州(クァンジュ)の「ナヌムの家」を訪問した。
慰安婦被害者に会った林次官は「連休期間中に交渉が急進展したことであらかじめ話せなかったことを申し訳なく思う」とし「政府の最も大きな原則は被害者の尊厳と名誉を回復するということだった」と述べた。
しかし挺身隊対策協にいた金福童(キム・ボクドン)さん(89)は「私たちに一言もなく政府同士がひそひそと妥結した」とし「安倍首相が記者の前で『法的に我々が間違っていた』と正式に謝罪したわけでもない」と話した。
「ナヌムの家」を訪れた趙次官は「慰安婦被害者の言葉を最大限に反映する方向で日本と後続協議をする」と述べた。
これに対し外交部の林聖男(イム・ソンナム)第1次官は29日、ソウル麻浦区(マポグ)にある韓国挺身隊問題対策協議会(挺身隊対策協)「憩いの場」を、趙兌烈(チョ・テヨル)2次官は京畿道広州(クァンジュ)の「ナヌムの家」を訪問した。
慰安婦被害者に会った林次官は「連休期間中に交渉が急進展したことであらかじめ話せなかったことを申し訳なく思う」とし「政府の最も大きな原則は被害者の尊厳と名誉を回復するということだった」と述べた。
しかし挺身隊対策協にいた金福童(キム・ボクドン)さん(89)は「私たちに一言もなく政府同士がひそひそと妥結した」とし「安倍首相が記者の前で『法的に我々が間違っていた』と正式に謝罪したわけでもない」と話した。
「ナヌムの家」を訪れた趙次官は「慰安婦被害者の言葉を最大限に反映する方向で日本と後続協議をする」と述べた。