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chui

タイトル1


時代はいつも、想像を絶するスピードで流れています。

特にインターネットの世界における時代の変化は僕たちの想像を
遥かに超えるスピードで流れているのです。

そんな早い流れの中で最先端は常に変化し、
人知れず大チャンスが起きて

一瞬で先行者利益を手にして笑う人もいれば
泣く人もいます。

しかし、多くの人はその潮流もチャンスの存在も
気付くことすら出来ません。
一瞬で泡のように消えてなくなる【バブル】に
触れることすら出来ないのです。


一瞬で咲き、一瞬で散るのがインターネットバブルです。
その【奇跡】の瞬間を掴むことが出来た人が
インターネットで富を得るのです。


まさに今、この【瞬間の美学】とも言える10年に1度・・・
いや、一生に二度とないインターネットバブルの波が
到来しているのです。


それが・・・

タイトル2

ずばり言いますが、
今から半年間はインスタグラムバブルです。


このチャンスに気付き、行動した人なら
誰もが莫大な先行者利益を100%
確実に掴むことが出来ます。


インスタグラムバブルの期限は半年間。
しかし、この半年間はやりたい放題の入れ食い状態です。

僕も最初はインスタグラムは稼げないと思っていました。
しばらくはインスタグラムは”ない"だろうと
踏んでいました。

しかし、数年前からインスタグラムを
秘密裏で検証を続けてきた結果・・・
暗号が解けてしまったのです。

そして、だれがやってもまったく同じ結果になる
プログラム
を創り上げてしまったのです。

さらに、インスタグラムという市場を
大企業や芸能人といった【強者】が
コツコツ耕してくれたおかげで
僕たちのような個人が稼げる土台が出来上がったのです。

そして今から半年間が、未だだれも刈り取っていない
【収穫時期】なのです。


そう、まさにインスタグラムという市場に落ちている
現金化のチャンスを気付いた人だけで拾うだけという
インターネットバブル真っ只中なのです。


はっきり断言しますが、
今から半年間はインスタグラムです。
SNSの世界はインスタグラム一色となります。

大事なことは、このチャンスを信じるか否か?
一歩踏み込む勇気と先見の目があるかどうか?

これだけなのです。

いいですか・・・?

今から半年間は【インスタグラム】に集中してください。

なぜならば・・・

タイトル3

もう一度、はっきり申し上げます。
インスタグラムに今から半年間、集中してください。


僕を信じて、僕の言う通りにこれから半年間を
インスタグラムに意識と熱意を集中してくれた人は
全員、ほんとに全員です・・・

最低300万円以上の利益を保証します。

(売上ではなく、300万円以上の現金が
銀行口座に入金という意味です)

とは言え、そう簡単に信用出来ないと思います。
そもそも、『SNS=大金』というイメージが湧いて来ませんよね。

さらに、インスタグラムとはFacebookやtwitterや
Youtubeのように一見すると
商用利用に適していないように思えます。

『いくらなんでもインスタグラムで最低300万円以上!』
なんてことが物理的に不可能だろうと思うかもしれません。

しかし、僕はアメリカはじめヨーロッパや
アジア各国のマーケティング事情に詳しいですが
正直日本のマーケティング事情は遅れています。

「アメリカの10年遅れが日本」と言われていますが
正直そういうのんきな次元ではありません。


「インスタグラムが稼げない」という認識を持つ人の方が
多いこと自体すでに15年~20年遅れているといっても
過言ではないのです。

はい・・・

タイトル4

そもそも、インターネットの世界が大きな転換期を迎えている
ということにリアルに気付いている人はいるでしょうか?

僕が見る限り、インターネットビジネスから情報ビジネスで
活躍している人でさえ気付いている人は皆無です。

はっきり言って、みんな遅いんですよ。
どこを見てるのか分からないですが、遅すぎる。

時代が大きく変革しようとしているこの大事な瞬間に
気付けない致命的な人があまりにも多すぎるから
僕が今回出てきたのです。


今から大事なことを話します。
いいですか?

インスタグラムはfacebook社が買収したサービスです。
そもそも、この意味の重大さを分からない人が多いです。

すでに、インスタグラムのユーザー数は日本だけでも800万人を
超えてアメリカではtwitterのユーザー数を上回っています。

おそらく近いうち、インスタグラムのユーザー数は
日本国内だけでも2000万人を軽く突破すると
僕は予想しています。


話を戻しますが、Facebook社がインスタグラムを買収した意味を
少しだけ考えて欲しいのです。

1995年にウインドウズ95が発売されてから
検索エンジンというものが世の中に出て来て
Wikipediaというサービスが出てから
日本の先生という権威の失墜が起きました。

つまり、先生しか知らないような専門知識を
だれもがネットで探せるようになってから
【情報源】というものに対する価値観が
変わってしまったのです。

それから数年後、検索エンジンに加えて
ソーシャルメディアというものが
台頭してきてから
世の中の【情報】というものに対する向き合い方が
大きく変わりました。

そんな情報革命の中心に立ち、
常人では見えない世界を見ている
Facebook社が早々にインスタグラムを買収しているのです。


この潮流はまさに、新しい情報革命の台頭を意味している
ということをこの機会に覚えておいてください。


タイトル5

『そもそも、インスタグラムとはどんなサービスなのですか?』
とまだ分からない方もいらっしゃると思いますので軽く説明します。

インスタグラム(Instagram)とは、
スマートフォンやデジカメで撮影した自分の写真を
投稿して友人、知人、その他大勢の人に観覧してもらう
アプリケーションです。
(スマートフォンやPCでアプリをダウンロードすれば無料で使えます)



ブログより投稿が手軽で、
twitterで言う”つぶやき”という文字の変わりに
好きな写真に一言を添えて多くの人に拡散出来る
自分だけの写真館といったところです。

昔で言うなら、アルバムの見せっこを
インターネット上で世界中の人と気軽に
手軽に出来るというのがインスタグラムの特徴です。


ただ、こう聞いただけでは単なる写真の見せっこをするだけのサービスが
数百万、数千万円を生み出すビジネスの源泉になるなんて
信じられないでしょう。

しかし現に、アメリカではインスタグラムを活用して
伸びている企業が増えています。


実際にインスタグラムを活用して売上を
2倍、5倍に伸ばしている企業がたくさん存在するのです。




日本でも、渋谷のネイルサロンが55万人ものフォロワーを集めて
地方からの集客に大成功しているという事例があるのです。



「インターネットで莫大な収益を手にしたいならば、
莫大なアクセスを集めよ」


これは基本中の基本ですがまさにこれから、
インスタグラムを使った地方活性化や外国人の誘致

渡辺 直美といったインスタグラムから人気者になる
インスタグラム芸能人やインスタグラムアイドルが出てくるという
新しい流れがどんどん起こって来るでしょう。


一昔前にはやった、Youtuberやアルファブロガーのような時代は終わり
これからは【スーパーインスタグラマー】の時代が到来することは
間違いないのです。

いいですか?

これからはインスタグラムの時代です。
インスタグラマーが天下を穫る時代です。

そしてこの半年間は、そんな革命前夜です。
この半年間に踏み込む勇気を持てる人間こそが、革命家です。


過去の経験、年齢関係なく、
この半年間を勇気を持って走り抜けられる人だけが
新時代の中心に立つスーパーインスタグラマーになれるのです。


タイトル6

それが、SNS現金化プロジェクトなのです。

僕の大好きな作家に村上 龍さんという方がいます。
彼はこんな名言を残しています。

『人生でもっとも価値のある事とは、
出会うはずのない人と新しい体験をし続けることだ』



正確にこう言ったわけではありませんが、
こんな彼の言葉を聞いて僕の使命と
シンクロニシティを感じます。

僕の使命は、【ソーシャルメディア】という
国境や人種や立場関係なく
全世界中の人と人がつながり、
法律や肌の色や言語関係なく
まったく新しい価値観や文化を創造し続けることです。

そう、ソーシャルメディアとは世界を変える力があるのです。

検索エンジンが”権威”の在り方を変えたとしたら、
ソーシャルメディアとは国の在り方だけでなく
人間の在り方を変える科学の最高傑作だと思います。

僕は、そのソーシャルメディアを使って
日本でもなく、アメリカでもない
まったく新しい経済文化を創出したいと思っています。

だから僕は、自分自身を【ソーシャル人】と名乗りました。
そして、数々の書籍を出版して数々のメディアに出演してきました。

そして、たくさんの著名な方と
セミナーや講演会を重ねて【松宮 義仁】という名前と
ソーシャル人という生き方を広く提唱してきました。







僕の発言、言動はもはや僕だけのものではありません。
僕の後ろにはたくさんの人のプライドや信用があります。


勝手ながら、僕はたくさんの方と
企業さまの信用とプライドを背負っています。
ですから、中途半端な覚悟で中途半端な言動など出来ないのです。

だからこそ・・・

タイトル7

僕以上にソーシャルメディアを使いこなしている人間は
いないと思います。

清濁両極を知り、ソーシャルメディアを
収益につなげて生徒を稼がせている人間は
世界中どこを探しても僕しかいないと思います。

ソーシャルメディア上の影響力を測る数値に
「クラウトスコア」と呼ばれるものがありますが
僕は孫正義さんや浜崎あゆみさんといった
スーパー有名人を超えて、
あのアメリカ大統領のオバマ大統領に匹敵した
ワールドクラスのソーシャル人です。

(僕の指数は84ですが、孫正義さんが78、
浜崎あゆみさんが74。アメリカ大統領のバラクオバマ大統領が90でした)

このような実績から「ソーシャルメデイア日本一の男」
そう呼ばれています。

さらに、「売れない」と言われたIT本で
実読者10万部を突破してきました。


『日本人のためのフェイスブック入門』は
発売1ヶ月で10万部を超えるベストセラーになりましたが
これも僕はソーシャルメディアの暗号を解読して
口コミを飛び火させて一瞬でベストセラーにしたのです。

ソーシャルメディアマーケターと呼ばれる人はいますが、
ソーシャルメディアの指導を行って僕以上に
生徒に実績を出させている人間は他にいないと思います。

僕の教え子には、大企業の方から芸能人並に影響力を持つ方や
日本国内で有名な起業の社長さんや起業家さんもいます。

僕は日本だけじゃなく世界を代表するソーシャル人です。

僕には「ソーシャル人」として大きな社会的信用があります。
それだけに僕の発言には重大な影響力と責任があるのです。


ですから、いい加減な事は言えません。
約束を破ったり、はったりや誇大広告など言語同断なのです。

僕は、ソーシャルメディアに日本で
だれよりも早く目をつけました。
誰よりも早く、深くソーシャルメディアを研究してきました。

おそらく、ソーシャルメディアに関して
僕の右に出る人はいないはずです。
僕以上に、この領域で酸いも甘いも経験して
清濁併せ持っている人間はいません。

だからこそ、僕は「奇跡」が起こせるのです。

だからこそ、僕は「バブル」を嗅ぎ分けられるのです。


そして、それをだれがやっても100%確実に
インスタグラム現金化を再現出来るレベルまで
システム化することが出来るのです。

だからこそ、「僕についてくれば100%確実」と断言出来るのです。

いいですか?

時代の中心はインスタグラムになります。

今から半年間、僕を信じてインスタグラムに集中出来た人は
必ず100%確実に人生が激変することを約束しますから。


ありがとうございました。

end


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chui


レジャー業界、人材派遣業界を経験した後、2006年に独立。

サラリーマン時代に培った経験を活かして独立後はマーケティング、
コピーライティングスキル、あらゆる心理学をマスターする。
(NLPトレーナー等 各種公式資格取得済み)

同年、インターネットビジネスに参入、
ノウハウが確立されていない当時に
独自に研究を重ねて開始数ヶ月で月収100万円を達成する。

メルマガ、サイトなど王道アフィリエイトから
アダルトアフィリエイトまで、多岐に渡るジャンルにて
短期間で飛躍的な成果を挙げてアフィリエイターとしても
業界で一躍その名をとどろかせる。
(当時の自身の私塾には有名アフィリエイターが多数名を連ねる)

さらに、"SNS"があまり浸透していない当時から
独自に世界各国のSNSのアルゴリズムの研究と暗号解読を開始。

"天才プログラマー"とタッグを組んで業界初の「SNS足跡ツール」
を応用したマーケティングプログラムを販売し、
売上5,000万円を突破させる。

2008年にはアメブロペタツールを販売。
自身でも利用して初出版をベストセラーへ。
セミナーを開催し、数千万円の利益を稼ぐ。

マーケティングコンサルタント、セミナー講師、
ビジネス書作家となりソーシャルメディアプロデューサーとなる。
(自身のソーシャルメディア関連の書籍は累計30万部超え)

現在はソーシャルメディアで精神的、時間的、
経済的自由の柱を手にする「ソーシャル人」の育成に力を注いでいる。

豊富な知識と経験を体系立てた
「インターネット集客」と「システム構築」を
中心とした的確な指導により
多くのクライアントから支持を受けている。

日本のSNSの歴史、潮流、実践、検証により
生み出したビジネスモデルをだれにでも
分かりやすく伝えるセミナー、講演会は人気を博している。

趣味はモバイルなど電子機器の活用。
その所有歴は20年超。

『デジタルとアナログの融合は情報化社会を制す』

という自身のミッション通り、デジタルとアナログの融合による
情報整理術と独自システム開発をライフワークとしている。

明治維新の精神的指導者、理論者として知られる
吉田松陰氏を尊敬。
失敗、不安、心配により行動しない事の非合理性に気付く。

『失敗を恐れるな、全力を尽くせ』というメッセージを
自身の活動を通じて多くの人に伝えている。


● 主な著書一覧
・世界一受けたいソーシャルメディアの授業(フォレスト出版)
・仕事で使えるフェイスブック活用術(フォレスト出版)
・【図解】日本人のためのフェイスブック入門(フォレスト出版)
・日本人のためのスマートフォン入門(フォレスト出版)
・日本人のためのフェイスブック入門(フォレスト出版)
・ツイッターの教科書(徳間書店)
・A6ノートで仕事を超仕組み化しなさい(徳間書店)
・最強ノート術シンプル・マッピング(日本実業出版社)
・A6ノートで読書を超速化しなさい(徳間書店)
・A6ノートで思考を地図化しなさい(徳間書店)



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