冬場の果汁
「
命令するとブサイクになる 」
(・・;)・
「
命令すると
ブサイクになる
これは
緩衝として起こる 」
(・・;)
「
意志と命令は違う
命令は意志ではない
命令は
意志のなさからくるもの
意志がないから 命令をする 」
(・・;)!
「
結界が作られて以降
意志と命令は混同されてきた
命令は強い意志のあらわれと想われて
想念は
意志よりも命令に動かされることになった
これによって
意志無き者が想念を動かせる現象も起こった 」(袖ヶ浦の想念さんに教えてもらった言葉)
さて
今日はまずは
袖ヶ浦に行った時
土地さんに教えてもらった言葉
(>ω<)/
上の話の後
美貌についても
こんな事を教えてもらいました
\(^o^)
「
美を作る原理は きわめてシンプル 」
(・・;)
「
美しいという想いを注がれること
それが美のイメージを周囲に生み
美を形作る 」
(・・;)
「
人の美の多くは
意志強き者に 「 美しい 」
という想いを注がれることでその多くができあがる
強い
「 美しい 」という想いが注がれて
美男美女ができあがる 」
(・・;)
「
強い意志は
多くの存在に緩衝を与えられる
だから意志強き存在に
「 美しい 」と想われると
それよりも
意志弱き多くの存在が
「 美しい 」と想うようになる
ひとりの美人に男が群がる現象はこれで起こる
たったひとりの意志強き男が
特定の女性を美しいと想うと
意志強き男の発した美のイメージに
他の男達が惹かれ呑みこまれる
多数の男が
その女性に惹かれるようになる
たったひとりの強力な応援者は
時に1000人 10000人以上の男達を呼び寄せることもある
幼い時
孫娘に抱いたおじいちゃんの
「 かわいい 」という感情の想いが
その娘が大きくなっても
多数の男達をくぎ付けにするような美のオーラを漂わせたりもする
強い意志は
美を作るのに欠かせない
」
(・・;)
「
美の想いが注がれた女性は
主に2系譜
風の種族
水の種族
水は想念を写し
風はエネルギーを写す
美の想いと
美しいというエネルギーを注がれて
その2系譜は
それを正確に事象化した 」
(・・;)
「
しかし
想いを注がれて
美人になった者を見て
それを妬む者があらわれた
それは本来
美を注がれるより
富を注がれる系譜の中にもあらわれた
土族の異種
妬みに
そそのかされ
富を求めながら
自分も美人のようにもてはやされたいと想った 」
(・・;)
「
しかし
意志ある男は
その女に魅力を感じなかった
理由はかんたんだった
彼女の希望は
ただもてやはされたいだけだったから
そんなところに想いを注いでも
返ってくる見返りはあまりに少なすぎる
チヤホヤされたいは
意志ある男達の応援を
受けとめれる器ではなかったのだ 」
(・・;)
「
人の多くは錯覚しているが
チヤホヤする行為と
存在を美しくする 応援の意志は違う
チヤホヤはそのエネルギーを欲したいから
美のエネルギーの分け前に預かりたいから行う行為
美の想いを注ぐのとは
むしろ対極的な行為 」
(・・;)
「
存在を美しくする応援の意志は
むしろ
もっとその存在に美しくなってもらおうとする
それゆえ
より美しくなるような行動をとるように促したり
時に辛らつな言葉を投げかけたりもする
でもよりよくなって欲しいという想いがあるからこそ
応援の意志は生まれる 」
(・・;)
「
意志ある男達は
想いは注いでも
その美しさをもてはやすことはしなかった
むしろ
もっと美しくなって欲しい
もっと生き生きして欲しいと
求め続けた
もてはやしてしまったら
もうその美は完成されてしまう
完成されてしまったら
後はもう衰えていくしかない
意志ある男達は
その事を知っていた 」
(・・;)
「
妬みにとりつかれた女は
意志ある男達から
注がれる美のエネルギーを得ようとした
でも意志ある男達は
けっして女になびかなかった
だから彼女は嫉妬しながらも
水と風
二つの種族の女性を
意志ある男達の下につかわした
エネルギーや想念を
ピュアに写す彼女らに男達から美の想いを注がせれば
そして
大きな月の緩衝の前に
美の想いが注がれた女性達に先出しをすれば
意志ある男達が美のエネルギーを
月の引力で運ばせることができる 」
(・・;)!
「
これが美の気のつけかえのはじまり
原初のゆ族の祖先たちが
この星でやっていた技法は主にこれだった
意志ある男に
愛され 想いを注がれる女性を見つけると
その女性を取り囲み
月の緩衝の直前だけ先出しをして
男達注いだ美のエネルギーや想念を
運ばせるようにした
ゆ族はこの技法で
むせかえるぐらいの美の鱗粉のようなオーラを纏い続けた
」
(・・;)
「
現代の小犬達が
つきあっている男が
他の女性に色目を使っただけで感情的になるのは
美の気が
他の女性に注がれてることを
潜在的に感じとってるから
しかし色目を使っただけで
感情をむき出しにして怒る時点で在的に知っているから
男達から美しいと想われるはずはない
むしろ逆効果になったりする 」
(・・;)・
「
物部守屋公は
物部の当主に
想いを注がれた女性だった
あくるーおうも
あくるーおうの虎たちから
想いを注がれた女性だった
ゆ族は
あくるーおうに注がれた美の気を
つけかえようとして
この地を侵略し
髪を切り 辱め
惨殺した 」
(・・;)・
「
しかしそれをさせたゆ族は
意志ある男達の応援を得れるどころか
むしろ意志ある男達の怒りを買い祟りにあった
強い意志は
美を作るのと同様に
相手を病に苦しめることもできる
だから
ゆ族達は
やむなくあくるーおうと骨が似通っている系譜を
木更津に連れてきて
崇め奉った
特に
ふたりの巫女が崇められた
彼女らを表向きたてることで
怨霊からの取り返しを防いだ 」
(・・;)
「
女性の美に
イケメンがダメな理由を教える
イケメンは女性に美の気を注いでもらう
女性達から美の気を剥ぐ種族
だから
本物の美女はイケメンに見向きもしない
本物の美女は
自分よりもはるかに容姿の劣る
自分に美の想いを注いでもらう男にやさしくする
」
(・・;)
「
それから
もう一つ言う
去年
ホームレスの人達に
お酒と毛布を配った時
山谷の中にいた意志ある男の中に
お前を女神様のように感じてくれた者がいた
ピュアな者は
自分にやさしくしてくれた女性を
美しいと想う性質が強い
彼の抱いた女神のイメージを
お前の横でおいしそうに食べていたのが
ガオガオちゃん 」
ガオガオちゃん!
(・・;)!
「
ガオちゃんはね
美の気のご相伴に預かりたかったの
傍でなかよくして
美のイメージの気を吸えれば
自分がぴかぴかになれるから
」(袖ヶ浦の想念さんに聞いた言葉)
追伸
昨日
金策で
横浜に行ったのですが
(>ω<)/
横浜に行った後
こんな言葉も教えてもらいました
「
震災の時
東京の厄を東北に飛ばす磁場ができた 」
(・・;)
「
それは気をつけかえていた土地に向かう厄を
気をつけかえられていた土地に飛ばす磁場
かつてないぐらい
おびただしい量の厄を飛ばす磁場
その磁場に
この島の人々も多くの緩衝を与えられ
震災後
かつてないくらい
吸血鬼達の厄が養分に祓われるようになった 」
(・・;)
「
震災後 吸血鬼の厄が
養分に祓う磁場が急加速化した
落ち度のない養分は
濡れ衣を着せられたり
機会や夢を次々奪われ
つながりも断たれ
富も名誉も奪われ
病気までも祓われ続けた
その動きが集合的にされ続けた 」
(・・;)
「
そして
多くの者が
つけかえていた者達の厄を
つけかえられていた者達に運ぶ磁場の通りに動いた
落ち度のない人のエネルギーを奪ったり
そこにゴミ箱のように厄を飛ばす行動に手を貸した 」
(・・;)!
「
彼らがそれをしたのは
磁場の通りに動かなければ
自分にも厄を飛ばされるから
養分達に厄を飛ばせば
自分の厄も祓え
養分から奪ったエネルギーの分け前にも預かれるから
生きる為に仕方なく
養分に祓った者もいれば
分け前や見返りを欲して
積極的に養分に祓った者もいた
」
(・・;)
「
震災後のつけかえの磁場は
少しづつはねかえりはじめている
そして今
3つの月食の後
大きな月の精査がはじまっている
この数年
東京の厄を地方におびただしく祓ったこと
その磁場に合わせ
吸血鬼達の厄を養分の系譜に祓いつづけたこと
数年分の残像が
今 月と大地と精査されている 」
(・・;)
「
月の緩衝がはじまれば
どんなつけかえの磁場も抗えない
元々つけかえの磁場は
月の緩衝を利用して作られていたから
厄を飛ばしたところ
それに加担したところに正確に跳ね返す
月の緩衝が大きければ
はねかえる時期も長く続く 」
(・・;)
「
今度
東京に大きな地震が起った後
この数年
祓われつづけていた人々に
本格的な反転が起りはじめる
つけかえていた東京に
取り返しが向かう磁場が起った後
吸血鬼達は一斉に衰退し
祓われ続けた養分の系譜は
逆に息を吹き返し 力を得ることになる 」
(・・;)
「
震災後
磁場に動かされて
養分に厄を祓う行為に加担した者達は
東京の大地震後
東京の地震後
打って変わったような対応をしはじめることになる
敏感な者達の中には
もう対応を変え始めている者もいる
生きたくて祓う手伝いをした者は
蘇る養分の手足となってその想いを叶えるような行動を自発的にとるが
分け前に預かりたくて
積極的に祓い続けたものは
存在を否定されるぐらいの過酷な取り返しがやってくるから 」(横浜に行った後聞こえた想念の言葉)
追伸の追伸
今日感じたこと
さて一段と
ものすごく寒さを感じる
今日この頃
(・・;)
暖房器具を使っていないMAHAO家では
猫用に
湯たんぽを作っているのですが
その湯たんぽもあっという間に冷えてしまうぐらいの寒さです
さて
MAHAOの寒さ対策としては
ここ最近
帰宅時のバケツで水浴びと
冷たい水の水分補給
自分つぼマッサージ
窓開けながら寝るという
冬場の耐寒性アップをしていたのですが
今日はそれでも頭がガンガン
くらくらするぐらいの寒気を感じました
(((××)))~~
でも
そんな時でした
「
ビタミンCを多くとるといいよ!
果汁を飲むといいよ 」
という声が聞こえてきたので
)))))(・・;)!
スーパーで
紙パックの果汁を買って
1リットル以上もごくごく飲んだところ
ガンガンする気分が消えて
耐寒度が上がった気がしました
ヽ(゜◇゜ )ノ~♪
夏の暑い時期は果汁関係はよく飲んでいたのですが
どうやら
冬場の厳しい時期にも果汁はとても効果的なご様子
(・・;)
本当は
たくさんの果物を食べて
ビタミン補給ができれば
よりよいのでしょうが
あいにく生の果物は
予算がかかりすぎるので
スーパーやディスカウントストアで買った
1パック100円チョイの濃縮還元タイプの果汁をたくさん飲むようにしています
(・・;)
それでも
寒さ対策にはとても効果を発揮しました
もしよかったら
みなさまも寒くて頭ガンガンする時
暖かい飲み物よりも
ビタミンCたっぷりの
冷たい果汁1リットルサイズを試してください
(>ω<)/
冬場の果汁は
体を内側から暖めてくれる気がします
冬にビタミンCたっぷりの果物(みかん りんご 苺)がなるのも
冬場に必要だからなんだなあ
と感じました