【ローマ共同】イタリアの首都ローマと北部ミラノで大気汚染が健康に有害なレベルに達し、両市で28日から中心部への車両乗り入れが規制されることになった。国内では1カ月以上、ほとんど雨が降らず、空気が乾燥した日が続いており、主要都市を中心に車の排ガスや暖房などによる大気汚染が深刻になっている。
ローマ市当局は28~29日、車両のナンバープレートの偶数と奇数で日替わりに通行を制限。家庭用暖房器具の温度も18度以下に設定するよう奨励している。
ミラノ市内では30日までの3日間、朝から夕方までマイカーの市内への乗り入れを全面禁止する。
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