検索や閲覧の履歴の削除
ウェブとアプリのアクティビティを有効にすると、Google アカウントにログインしている状態で行った検索や閲覧についての情報が保存されるようになります。保存する内容の選択や保存内容の削除はユーザーが行うことができ、設定を無効にすることもできます。
検索や閲覧の履歴を削除する
ウェブとアプリのアクティビティのページから、過去の検索やその他の情報を削除できます。詳しくは、ウェブとアプリのアクティビティに保存される内容についての記事をご覧ください。
パソコン項目を指定して削除する
- ウェブとアプリのアクティビティのページにアクセスします。Google アカウントへのログインを求められる場合があります。
- 削除する項目のチェックボックスをオンにします。日付の横にあるチェックボックスをオンにすると、その日の項目をすべて削除できます。
- ページ上部の [削除] をタップします。
履歴をすべて削除する
- ウェブとアプリのアクティビティのページにアクセスします。Google アカウントへのログインを求められる場合があります。
- 右上にあるメニュー
> [削除] > [詳細設定] をタップします。
- [全期間] > [削除] > [削除] をタップします。
注: 特定の日の項目を削除する場合は、ページの上部のカレンダーをクリックして、その日付を探します。
おすすめの方法: 検索ボックスの下に表示される最近の検索内容を削除するには、削除する検索内容を押し続け、[OK] をタップします。その検索内容が Google アプリとウェブとアプリのアクティビティから削除されます。
項目を指定して削除する
- [アクティビティ管理] にある [ウェブとアプリのアクティビティ] で [アクティビティを管理] をタップします。Google アカウントへのログインを求められる場合があります。
- 削除する項目のチェックボックスをオンにします。日付の横にあるチェックボックスをオンにすると、その日の項目をすべて削除できます。
- ページ上部の [削除] をタップします。
履歴をすべて削除する
- [アクティビティ管理] にある [ウェブとアプリのアクティビティ] で [アクティビティを管理] をタップします。Google アカウントへのログインを求められる場合があります。
- 右上にあるメニュー
> [削除] > [詳細設定] をタップします。
- [全期間] > [削除] > [削除] をタップします。
注: 特定の日の項目を削除する場合は、ページの上部のカレンダーをタップして、その日付を探します。
Google アプリの使用中に行ったすべての検索は、iPhone や iPad の端末上の履歴のほか、ウェブとアプリのアクティビティにも保存されます。
端末から最近の検索内容を削除するGoogle アプリで検索するとき、検索ボックスの下に最近の検索内容が候補として表示される場合があります。こうした検索内容を検索ボックスから直接削除できます。
- Google アプリ
を開きます。
- 表示される検索ボックス内をタップします。
- 削除する検索内容を左にスワイプします。
- [削除] をタップします。
注: 検索ボックスの下で削除した検索内容は、iPhone や iPad の端末上の履歴からは削除されますが、ウェブとアプリのアクティビティにはまだ残っています。
- Google アプリ
を開きます。
- 表示される検索ボックス内をタップします。
- [検索履歴を表示] をタップします。
- 右上にある [すべて消去] > [端末上の履歴を消去] をタップします。
注: Google アプリから削除した検索内容は、iPhone や iPad の端末上の履歴からは削除されますが、ウェブとアプリのアクティビティにはまだ残っています。
- Google アプリ
を開きます。
- ホーム画面の左上で写真をタップします。
- [プライバシー] > [閲覧] をタップします。
- [端末上の履歴] をオフ(グレー)にします。端末上の履歴をオフにすると、これ以降の検索は端末に保存されなくなり、アクセスしたページも履歴に残らなくなります。
Google アプリから削除した検索内容は iPhone や iPad の端末上の履歴からは削除されますが、ウェブとアプリのアクティビティにはまだ残っています。次の手順で、ウェブとアプリのアクティビティから検索内容を削除できます。
項目を指定して削除する
- ウェブとアプリのアクティビティのページにアクセスします。Google アカウントへのログインを求められる場合があります。
- 削除する項目のチェックボックスをオンにします。日付の横にあるチェックボックスをオンにすると、その日の項目をすべて削除できます。
- ページ上部の [削除] をタップします。
履歴をすべて削除する
- ウェブとアプリのアクティビティのページにアクセスします。Google アカウントへのログインを求められる場合があります。
- 右上にあるメニュー
> [削除] > [詳細設定] をタップします。
- [全期間] > [削除] > [削除] をタップします。
注: 特定の日の項目を削除する場合は、ページの上部のカレンダーをタップして、その日付を探します。
項目を指定して削除する
- ウェブとアプリのアクティビティのページにアクセスします。Google アカウントへのログインを求められる場合があります。
- 削除する項目のチェックボックスをオンにします。日付の横にあるチェックボックスをオンにすると、その日の項目をすべて削除できます。
- ページ上部の [削除] をタップします。
履歴をすべて削除する
- ウェブとアプリのアクティビティのページにアクセスします。Google アカウントへのログインを求められる場合があります。
- 右上にあるメニュー
> [削除] > [詳細設定] をタップします。
- [全期間] > [削除] > [削除] をタップします。
注: 特定の日の項目を削除する場合は、ページの上部のカレンダーをタップして、その日付を探します。
検索内容が保存されないようにする
- アクティビティ管理のページにアクセスします。
- スイッチをオフにします。
おすすめの方法: 一時的に検索内容が保存されないようにする場合は、Google アカウントにログインせずに、Google Chrome のシークレット ウィンドウで検索します。Google Chrome 以外のブラウザの場合は、ブラウザのヘルプで同様のプライベート ブラウジング モードの利用についてご確認ください。
過去の検索内容の削除に関する問題
アカウント アクティビティ レポートに過去の検索内容が表示されている[履歴] ページで検索内容を削除しても、Google ダッシュボードに短期間表示され続けることがあります。
削除した後も検索内容が表示され続ける場合は、ブラウザのキャッシュと Cookie の消去をお試しください。
削除した検索内容や閲覧履歴の取り扱い
ウェブとアプリのアクティビティから削除した項目は、Google アカウントとの関連付けが解除されます。ただし、スパムや不正行為の防止、サービス向上を目的に、Google がアクティビティ情報を別に保存することがあります。
ブラウザの履歴
検索内容やアクセスしたサイトに関する情報がブラウザや Google ツールバーに保存される場合があります。ブラウザの履歴を削除する方法については、Chrome、Safari、Internet Explorer、ツールバー、Firefox の該当ページをご覧ください。
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