光和総合法律事務所が目指している企業法務への貢献は、一過性のお付き合いでは到底なし得るものではありません。
顧問弁護士制度は、企業と法律事務所とを橋渡しする重要な役割を担っており、企業法務の円滑な遂行を可能にします。光和総合法律事務所は、企業の法務室と協力し、あるいはその機能を代行しながら、その企業の経営者と共に企業経営上の悩みを分かち合っていきます。
顧問弁護士は
- 事業計画に関する法的助言
- 企業経営に関する法的助言
- 日常業務に関する法律問題の助言
- 法的紛争の予防及び解決
- 企業再建・整理に関する法的助言・対策
- 監査役に就任した場合の業務監査
などの業務を担当します。
顧問契約は企業と弁護士との関わりを密接にし、何時でも、どのようなことでも気安く相談できるシステムです。このことによって、個別的な事件処理では得られない強い信頼関係が確立されるとともに、企業の真の利益にかなった総合的法律判断を行うことができます。
企業の総合的な法的アドバイザーとして、法律の専門家である弁護士を顧問とされることをお薦めします。
光和総合法律事務所では、複数の弁護士がそれぞれの専門分野を有機的に結合して活動しており、顧問企業のために、親身になって献身的なサービスを提供することをお約束いたします。