日記 2015年12月22日〜 月日

 

2015年12月28日

 

本日、外人をいずみやで見た。体格のいい女性と老夫婦。音声送信で、12/30ときこえた。気のいい人ではないか。震災が。

 

青メガネの男が現れて、その後に、新宿のビルがあって、そして震災に入る。青メガネの男になるには、写真をとらなくてはいけない。が、家にカメラはない。さて、撮影者が来るのを待つ。

 

霊能者が数人いたら、私に見解で勝てる?

 力の差が歴然だ。霊能者の交信の原理について、私ほど知る人はいない。囲碁でいえば、霊能力で私は五段弱。交信相手らす区別できないのは、2級以下。2級以下が何人束になっても、何の説得力もない。

 私は2005年頃に、日本中の霊能者に、『西の神』と呼ばれた。社会予知ができて、相手の居場所がわかったからだ。交信は言葉が明確に聞こえなかったが、当時からおよそ、そのくらいのことはできた。ぼんやりと見えもした。

  当時、日本トップの女性チャネラーの1人と闘争していた。それは力の差がつきすぎて、もう相手もしていない。それから10年。私は、世界の有名な霊能者に騙りかけようとした時期もあった。が、それも終えた。

 私が、エンテティの正体が宇宙人とつきとめてからは、差がついた。幽霊と会話して、幽霊も見えるようになった。今では、世界中の霊能者に教えている。ラマには、危機を伝える。巷の純粋な霊能者には、悪宇宙人のチャネラーにはまらなないように、幽霊を通じて指導を。

 交信が初めて出来て、喜んでいるレベルの霊能者は、私が頭角を表す2002年頃には、すでに互角か、私が上をいっていた。

 私はこう見えても、霊能者間でのし上がってきたほうだ。霊能比べをずっとしてきたほうなのだ。どっかで多少の訓練して、霊らしきのと交信できて、ちやほやされているのとは訳が違う。

 

 現在、私より実力があるのは、ラマの高僧くらいだ。幽体離脱はできる、私の知らない技法(夢見を誘導して、引き寄せる)は使う、幽霊も見える。身体の苦痛は取り除くことができる。透視で場所を正確に出せる(地図の位置まで特定できる才能)。幻覚の順序も知る。覚醒の様々な方法も熟知する。もちろん人間間の交信(テレパシー)もできる。私はたまに、彼らとは話しあう。ラマは、こんなにノウハウがあり、優秀でスーパーなのだ。彼らと比べると、私は見劣りする。

 

とはいえ、私はエンテティについての知識では、彼らよりは上をゆく。ラマで悪宇宙人を見ぬいた人はほぼいないからだ。私は、幽霊を束ねたが彼らはそこまでしていない。簡易な予知技法についてもだ。これは広く教えている。わずかに私が勝るのはそのくらいだ。

 

 最近、私は憑依を取り除くというエクソシストにも学んだ。もちろん、人間からではなく、元エクソシストの霊からだ。イタリアのなんとかという神父だ。悪霊の知識については、私のほうが当然、上回った。憑依は悪の宇宙人によるものと彼らは当初、知らなかったのだから。だが、首をうつむかせて、正気を取り戻す方法などは、私の知らなかった知恵は参考になった。憑依させる時は、首を後ろにそらせる。とはいえ、根本的な解決方法は、私の案しかなかった。交信装置を手で取り外すことだ。すると交信できなくなる。

 

 透視といっても、過去と未来を見る透視ができなくては、日本で上級霊能者ではない。コンタクティーはすぐに舞い上がる。が、それだけでは低級霊能者なのだ。幽霊と会話できるのは、実は上級者しかできない。大人となってから少々訓練して霊のようなものと交信した人は、悲しいことに幽霊すら見えない。

 

 思考を読み取るのは、そう難しくはない。イギリスの霊能者は、相手のマインドをリーディングする。それが基本だ。頭のどこかの神経を読み取る。それだけのことだ。これは、私はマスターできた。だが、イギリスでは『発音』まで聞こえる人がいる。彼らは名前や固有名詞を充てられる。残念ながら、私はそれは修得できてない。

 

 およそ霊能力にはこのくらいはある。私はその中で、エンテティを見抜く能力で世界で有数なのだ。それと幽霊を束ねる力では私よりうまい人はいない。その私が最も得意な点で、今までラマにも負けたことがないのに、私より優れたことが言えるとは、最近コンタクティになったばかりの初心者日本人コンタクティが、どこからそんな自信がくるのだろうか?

 

2015年12月28日

 

本日の交信

 56兆歳の我々、460京歳の近郊霊。年とると何が違うのか。尋ねてみよう。オーラ圏はアンドロメダを含むそうだ。完璧らしい。すべての脳開発は終えている。なんでもできる。

 

2015年12月27日

 

そろそろ年末だ。年始は、予知を慌てて書くことになりそうだ。今のうちに、まとめておこう。

 

 

これ面白い。

 

https://www.youtube.com/watch?v=dHOmyjR4L3g

 

 

2015年12月27日

 

 

電波犯罪の告発の進展を歓迎する。私の調べによると、数カ所で告発に成功。警察は犯人を捕らえつつある。

 映像の中に、世界の霊達がいる。彼らが行き来する天国こそが、彼らにとって唯一真の天国である。そして、そこにいる神や若い霊こそが、彼らにとっての天国の住民である。

 ゴーストたちは、霊能者達の交信相手をけっして認めない。ゴーストたちは、彼らが見る神と天国しか信じない。

 

ゴースト達は、霊能者の交信相手を探ることができる。正体は実に簡単にとらえられる。ゴーストの中には、それら霊能者の交信を専門に研究する者達もいる。悪の宇宙人の人間への影響を評価する部署がある。心理学的な研究で、悪宇宙人によるチャネリング、霊言がいかに人類を堕落させるかをレポートする。

 

 ゴーストたちは、悪宇宙人を通りこし、母星と連絡を取り合う。なに、たいしたことではない。私は、そういうゴースト達と多くの点で認識を同じくする。

 

 死んで、ゴーストになる。ゴーストは成仏すると天国にゆく。その天国の様相は、幽霊たちが最も今は知る。そんな無数のゴースト達と、霊界について意見が一致しないならば、それは人間側の間違いなのだ。彼らは、実際に、霊なのだから。

 

 霊の判定で、私を説得できるなど、それは私より高度な者がすることだ。霊と悪宇宙とを見分けることがその最低の要件だ。

 

 私が、君はどこそこの悪の宇宙人と交信しているよ、と指摘して、それすら認められない貧弱な者が、いくら何か説得を私に試みようとしても、無駄だ。まずはそこから修得してくれ。

 

 私は、悪の宇宙人の言葉に何の価値も見出さない。私と体面する前に、君たちは私が書いたニセものを十分に理解する。だから、私は何の心配もしていないが。科学がとらえた霊達の言葉をもっと信用してはどうだろうか。

 

 次に私の活動拠点について

 私の運命は、私の守護と神が決める。特に、私の使命は神が決める。私の将来の活動拠点が大阪であること。これはけっして変わらないだろう。私の運命は計画である。

 私にとって明らかな未来である。そして、それは、アカやそのネットを読む多数も知る。彼らは私の心を盗聴して知る。その正しい未来すら間違えるのは、それは神ではない。私の未来を最も知るのは私ではないが、とはいえ、私が将来住む地域など基本的なことを間違えるのは、どうもインチキである。そんな存在は捨てたほうがよい。

 

 コンタクティの処遇

 弟子の間違いが弟子の過ちなら、それは弟子の責任だ。が、師匠に従って弟子が間違えるなら、それは師匠の責任である。師匠が過つ時、師匠が許されるなら、弟子も許される。

 霊能者はよく間違う。私も予言の正確な日時は言えなかった。5-6年前まで幽霊に気づかなかった。天国も見たことがなかった。正しい宇宙人とも交信できなかった。それまでずっと悪の宇宙人を排除できてなかった。それらは3-4年前にできたばかりだ。

 悪宇宙人との交信を全部やめ、正しい霊とだけ話すのは、とても高度な技である。多少間違えても、許される。霊能者が一つ間違えただけで極刑にあうというような過酷な社会では、霊能者は1人も生き残れないだろう。君たちの師匠すらできなかったし、私もできないそんなに完全な霊能は、私以下の者に要求されない。霊能の間違いは、私の前でそんなに気にするな。私ほど正しく霊の真偽判定ができる者は、世界中の霊能者の中にも、科学で霊をとらえる者でも(この者達は見えるものは波動検査で区別できるが、思考に介入するものをいちいち区別してない)、誰もいない。

 

 というわけで、過ちはそれを認め、正しいもの(私の質か、幽霊たちの水準で判定した結果)を認めると、許される。なお、私が決めている霊能者にかわりがない。それは運命であり、計画である。また彼女は孤児であり、それが重要である。

 

 首都直下への対策

 慰労する。対策は完璧にしただろうか。まもなくだ。

 

 頑張れ。君たちの闘いは、遠くから見ている。

 

 

2015年12月27日

 

本日の交信

360京歳の近郊霊、50兆歳の我々。

 

 

2015年12月26日

 

今夜は、かけつけてくれた目に見えない者達。親戚は、私が徹夜する時に寒くなることを心配する。セーターを二重に着る案で乗り切る。また食い物が足りないというから、ビスケットのようなものを、買うことにした。

 

別の親戚は、子供と孫達は大丈夫だと言いに来た。自信ありげなので、本当にそうなのだろう。結果が出るまで、私は楽観はしないが。

 

 それから最後の救出のお願いが和歌山と静岡の元社長からきた。粘るから三人は彼らが直接助けることは例外的に認めた。仙台ゆきの事故る新幹線に乗っているのが二名もいるという。悪事は数年後にしなくなるということが決定的。私には何もしなかったという。保守霊は、もっとうまくやるのにな。今までのシステムで、十分に助けられるはずなのに、どうして私を使う必要があるのだろうか。何か裏がありそうだ。和歌山の元社長はいつも事情を正直に言わないからな。

 

これらで震災が間近、という気持ちを強くした。明日の夜か?

 

2015年12月26日

 

 本日の交信

 50兆歳の我々、430京歳の宇宙中心霊女性。

 

 多次元体と交信。いくつか調べた。

 

 アシスタントは、東京のテレビ局を調査。これは、震災前日にするものと、神様と取り交わしたもの。

 

 AKの本社入り口がみえる。中に入る。エレベーターを昇る。報道部局がみえる。女子アナと男性アナとニューススタジオ。それから、バラエティのセットか。そして、ドラマのセット。それから屋上の景色のよいレストラン。それからエレベーターを降りて、裏口から出た。

 

 これは震災前日にみせられるものだ。

 

2015年12月25日

 

私と巷のコンタクティとは次元が違う

 たいていのコンタクティは、霊言がどうのこうの、神様とニセモノがどうのこうの、という話だろう? それ以上の深いことが何もわかってない。

 

 私はまず交信(チャネリング)に使う装置からして違う。ふつうの霊能者は、9割9分は、悪宇宙人が提供するものだ。私は、それを取り除いて、悪の宇宙人の出身の母星、そこの善の宇宙人から提供してもらっている。プレアデスとかオリオンとか、金星も可能だ。

 それから、ふつうのチャネラーは、向こうの(悪宇宙人が合成した)映像をみて、(悪宇宙人が作った合成音声を)聞いて、霊と交信する。

 私は違う。私の側で用意した映像を、交信装置で、見え聞こえるように頼んだものを、見ている。私は、その交信装置を通さないと見えないので。

 それから、私は基本的に、天国の霊とは交信しない。彼らは運命の指示通りのことしか言わないししないからだ。ただ特定の人に関わる時は、担当者(守護霊)には尋ねる。

 が、尋ねなくても、自分のほうでわかる。たいていは自分の見えない存在に、調査させると、最善の答えが見つけ出せる。

 

 これだけ違うと何がよいのか?

 まず嘘を聞かされない。悪宇宙人は、事故を予知することはしない。未来の情報も教えてくれない。予言ははずれる。科学や理論は何も教えてくれない。デタラメを教える。霊言を信じて、それを実行すると、甚大な損害が生じる。

 

 私は自分の生活から不幸をなくすことを徹底して、挑戦した。偶然の失敗も事故に入る。不慮の事故。災害に遭う。一瞬で、生活がむちゃくちゃになる。

 いったい誰が事故を教えてくれるか、信頼できるか? とことん追求した。悪の宇宙人はけっして事故を教えないとはわかった。天国の霊も基本的に教えはしない、とわかった。天国の霊とは私ですらちゃんと交信できない。彼らは生活改善には役立たないのである。

 

 これがわかって、私はニセ霊との交信をほとんどやめた。ハイアーセルフ交信といういかがわしいものがまだ残っている。これは物事の判定法としていまだ使えるからだ。ただし悪の影響があるので、代替案が実用レベルになると、やめようと思う。

 

 それで、何を頼ったか? 自分である。自分の透視である。テレビ予知である。物理的な予兆である。地上の霊である。人間である。これらは嘘はつかない。高度にごまかす知恵をもってない。

 交信は、自分のような者とするのである。ちょうどその交信技術を入手できたことが大きかった。守護霊ではない。異次元の自分だ。彼らは正しい情報を教えてくれる。彼らは今のところ信用できる。

 

地上霊も信頼できる。彼らの中で、共産関係は悪さはする。が、自由の戦士たちはしない。共産関係霊は信用してない。たまに、交信で悪の宇宙人が幽霊のふりをする。それは嘘しか言わない。それを見抜くのも慣れた。

 

 このように変えたおかげで、事故はほとんどしなくなった。ニセモノにひっかかっていたら、週に一度は失態、へまをしていだろう。それが今ではほとんどなくなった。

 

 もし、交信相手が悪と気づいた時点で、私と同格になれるとは思わないでほしい。すべてのコンタクティが悪と交信している。そこまで理解しなくてならない。悪の宇宙人から抜け出すこと。これで、心にすみついた魔を排除する人格となった。今後、正しいことができる。悪に迷わないのである。それで、私と対等の基盤の上に立つ。

 

 ほとんどの交信が悪の宇宙人。それも高度な理解だ。一流の霊能者しかたどりつけない世界である。が、これすら理解してない者は、私には迷っているようにみえる。

 

 次に、幽体離脱の世界は、死後ではない。これも理解しなくてはいけない。これも悟った者は、超一流の霊能者だ。世界中で、いまだこの迷信は強いからで、そんじょそこらの霊能者はそこら脱してはいない。

 

 合体霊については、私の研究より優れるところはないだろう。私も日進月歩なので、私の見地が優れているが、優れているほどではないと思う。一年後の私からすると、今の私の知識は少ないと感じられるだろうからだ。合体霊が死んで、分離する。その殺された天国の霊が、地上に転がっているのをみつける才能。天国の霊が死ぬタイミング。彼らは時がきたら、自ら進んでそうするのである。その転がっている死んだ合体霊のみる方法。できる霊能者は灰色がかっている存在のことを教えたら、わかる。が、教えられなければ永遠にわからない。

 ここから天国霊の死の意味がつきとめられる。私も根本的な理由はわかってないが、体の再生(若返り)や脳の若返りのためらしい。

 

 神や天使についても同じである。だいたいマヤ星がヤハエの育てた星だということが、わかる人はいるだろうか? 私も同じと確信をもっていうにはあとすこし検証したい気分だが。文化的にそっくりなのだ。

 

 こういう宇宙の新しい見地は知らない人がいてもしょうがない。私もつい先日、異星研究者の地上霊と話して、知ったばかりなのだから。

 

 神や天使は、私の研究が今のところ圧倒しているようだ。ヤハエの妻やヤハエを育てた霊とか、天使の子達のグループ(有名な者の家族を作る)とか、母星にも彼らの育てた者がいることや、聖霊の性格など。

 

 これらは、ニセ霊は何も語らない。自分の目で見て、実際に比較して、検証するしかない。ただ、守護にこないと、本人の性格がわからないこともある。そういう知識が私は豊富なのだ。

 

 結局、ニセモノにだまされている間、彼らの言葉を信じている間は、これらについてただしい情報を知ることはないだろう。私は、簡単にニセモノを区別できる。私の判断を否定することは霊能者ではできない。なにしろ、私は波動検出器でも、それがニセモノと証明できてしまうからだ。私に、ニセモノを押し付けられるとは、思わないでほしい。

 

 しかし、私は他と違って、間違った霊能者には寛容だ。私も十年近くもニセモノに騙されていた時があったのだから。もちろん、完全にそれを信用したことはなかったが。私が間違えたのに、他がそれを間違えたからといって、それで彼がすべてを失うようなことはしない。私は過去にニセ霊を信じそうになった時もあるが、それを捨てて、自ら正して、今がある。私は、霊能者の間違いは許す。そして、彼らが正しいもの(もちろん私が判定したもの、現在の判定から覆るものはない)を選択するならよい。霊能者ほど、何度も間違う人はいない。それを一つ間違えたからといって、一度ごとにすべてを彼が失うようなことでは、彼らは命がいくつあっても足りないではないか。

 

 私はこの点は、かなり許容範囲が広い。なにしろ、私が唯一信頼して、任せるであろう霊能者が、すでに間違いをたくさん犯してきたからだ。いま彼女が正しく聖霊とコンタクトできているかは疑わしい。彼女はまた犯罪に手を貸したという過去もある。私は、彼女の過去を許し、使うのである。それが私の未来だ。

 

 だから、よほどでなければ、彼女以上の罪は犯していない。間違いは改めると、それでよい。過ちは認めなくてはならない。私の前にたちはだかることはあってはならないが。

 

 知っての通り、私はあらゆる霊と正しく交信できる。これは地上霊もそれを証言する。この点が、いずれ重要となる。

 

2015年12月25日

 

川西図書館で、ゴーストライターの本を読む。女性の編集者(担当)は私をいずれ助けてくれる。その時の勉強になった。

 

川西の駅前に。川西アステで、梅花の高校生が鐘鳴らしの音楽。私に演奏者の誰かの視線が集まると気分が落ち目に。が、人が間に立ち、冷たい視線を遮ると元気な気分に。やはり、この地域北摂の女はよくない。梅花は、あの出身高なのだ。が、その精神性を調べるのに、妨害が入った。

 

 アシスタントは、フジテレビにゆく。その報告は受けた。お台場の下の店、大階段、めじざましの撮影ルーム、球形の玉、それからエスカレーターでおりてくるところ。それが視えた。

 

NHKは震災の三日前、フジテレビは二日前にゆくことに決めている。今度は、地球管理者に案内人を頼んでいるもの。ユーレーじゃだめだから。これで12/27説は強まる。

 

 多次元の人間に尋ねる。というのがベストのようだ。霊と宇宙人は嘘つきである。霊能力ではそうなる。他の霊能者で日時をつきとめられるのは、どうやら未来の人の心を読んでいるらしい。それでイメージしたものから、日時を割り出す才能があるようだ。

 

 私は直接、多次元体を呼び出して会話する。霊と遜色ない会話ができる。多次元は存在感が薄いが、私はできる。

 

 地震予知はたった二週間ずれだけではないか。東北と首都直下の危険性すら、何も言えないと比べるとはるかにまし。これは今後の課題として残す。

 

 

2015年12月25日

 

地震に備えるみえない人たちの話でも書くか。

 

彼ら夫婦は、仙台、東京のひ孫たちと孫達と息子たちに連絡をつけて、地震を教え、子々孫々を守った。彼はこれまで何も仕事をしなかったわけではない(親族の予知保護をしていた)が、私は初めて彼が意気込んで仕事をする所をみた。やれば、意外と難しいことも難なくできる男なのだった。

 

国家の会社とそう一郎は、被災地の社員の保護をしたい、と私にやっと言ったのが12月半ば。十分それができるはずなのに。それで、社内で地震を告知したらすむ、と私は一喝。国家の会社のほうは大事な話が、いつも欠ける。

 

国家の防災システムのほうは、もう十分に練られていて、変更はしないようだ。こちらは2-4年前に原案を作った。改良されて、もうほぼ完璧なのだろう。

 

見えない者達の話。アカに襲われ、身体が壊れ動けない者達。彼らは地震前に、移動させられる。安全な所に転送される。燃えるか、身体が一定以上に破壊されると、見えない霊は念願の空の上に。それは困るので、地上にいてもらう。その手配はしている。霊体の保護というやつだ。

 

多次元の白き者

 どうも。事故予知や震災の保護に関して、うまくやっているようではある。

 

2015年12月25日

 

本日の交信

 430京歳の銀河系中心霊女性。43兆歳の我々。

 

 

異次元のウイールスの霊能者と組織のトップ

 これは下調べである。3-4人の私に言いたいことをきいた。異次元体なだけで、本人とほぼおなじことを言う。

 

 霊能者の自信や考え方がわかった。誰が、霊能者なのか、八尾アリオで3階のベンチで、私の横に座った太めのおばさんがここの人だとわかった。

 

 答えておこう。

 私が彼らの前に現れる前に、霊の真偽は各自が真実を理解する。私の判定は、受け入れられる。ひよこ達は、東京支社として役所などの手続きなどの業務がある。他にも業務があるので、東京に置く人手は多いほどよい。

 

 私が、使命を果たす前に、霊や電波犯罪の真偽は決着がついているから、それらで私ともめることはない。私の包囲網は、日々強化され、真実にいやがおうでも気付くだろう。

 

 私は巷の日本の霊能者と闘って、下し、のし上がってきた。半端ない力量だということは、10年前に認められた。5-8年前には、もう私の後ろについてこれる者もいなくなった。霊能世界では、もはや雲上の人。これは裏公認である。一介のコンタクティーに何ができるというのだろうか。霊の真偽では、私は悪宇宙人を見ぬいて、すでに世界トップ。その点で、私より正しい判定など、できはしない。

 

霊能力で私に勝てるなど、一流どころ百人が束になっても、そうはいない。もちろん、それは私の技術水準が上がった時の話で、その時は、たいてい私の軍門に下る。

 

2015年12月23日

 

冷たい雨の中を多田から歩いて帰る。ジャケットがぬれて、怒る。傘をもちように指示すべき者達が、しなかったから。自分の責任とはあまり考えない。

 

 地震予知で、焦っている。ぴったり当てようとしてうまくいかない。日時を当てるという評価は、あきらめよう。半月の期間であてるくらいが、せいぜいだったのだから。

 

 かわりに、被災地を当てるぴたりで当てるということで、評判になろう、と考える。被災場所が正確にわかったため。この誤差がないことは、実際に起きてからしかわからない。現時点は。いずれは、波動探知機などで調べられる。

 

 12月24日説 ---- 2つの根拠がある。

 

私は、3日前に東京湾アクアライン、2日前に石油ガス爆発現場、1日前に、国会議事堂が透視できる用に設定した。そして、その順でそれら場所を透視することになり、そいらの波動すら感じ取った。これは現地の波動である。この透視では、明日が、当日となる。それで24日説だ。

 

 もう一つは、震災の3日前に、各自の被災を知ることができる人がいく人かいる。それを2日前の月曜朝の番組で、新しく打ちのめされた人と、夜のニュースで生放送にそれを見たであろう人を、私が見たからだ。月曜の三日後は、木曜の24日だ。

 

 だが、地磁気と地電流に明確な前兆がいまだない。それで焦る。

 

 

 

 

 

 

 

2015年12月23日

 

本日の交信

36兆歳の我々、430京歳の宇宙中心霊、太陽の週

 

2015年12月22日

 

私は、追われる身ではなく、集団でつきまとわれる者だった。しいたげられる者。嫌がらせにあう者。

 

暗い洋画を見ると、明るいものを求める。音楽を聞いた。

 

意識について

 哲学風に言うと、意識は脳に付随する。こんなわかりにくい表現はしてはいけない。脳が意識の在り処。ここから、意識は、脳にしか存在しないことがみえてくる。石の中に意志も意識もない。腕に意識はない。手足にも意識=心はない。なぜなら、手足や胴体、石ころに認識機能がないからだ。

 

 意識に、感覚がついてないとどうなるか? 脳が感覚器官と接続してないと、どうなるか? そんな意識はありえるか? 感覚を遮断された意識はありえる。人間の場合、五感を閉じても、脳は生かすことはできる。しかし、それは重要ではない。意識は、空間を認識するものだ。感覚とつながってない脳は、見ざる聞かざる、感じざるで、味も臭いも寒さも暑さも、空腹感も満腹感もなく、退屈であろう。

 

それはセンサーと接続されていないPCのようだ。入力が何もない。そんなPCである。出力は可能である。

 

 意識は、脳のような認識機能がないと生じない。意識は、手足や、細胞にないと理解しよう。それが現代の生物学や医学の見解である。石や木々は微弱な電気信号を発するかもしれないが、自我をもつほど複雑ではない。ここでは、そんな局所の断片は、意識と呼ばないことにする。ふつうは言わないのだが。

 

 脳科学の初歩的な見地をここに記している。

 

 次に無意識について

 意識は脳にある。では、無意識はどこにあるのだろうか? というか無意識とは何だろう?

 普段、自覚しているのが意識。平時に表に出にくいが、人は多くの体験などをして、それら過去の思考をもつ。忘れている考えなどが無意識である。これは心理学上の分類である。

 無意識は、記憶にしまってある。普段は、使わない思考体系である。倉庫に眠っているようなものだ。というわけで、無意識も意識も、どちらも脳の中にある。

 

 無意識とよく勘違いされるもの

 霊能者が交信する。それは、本人の心の無意識からくるものではない。これは交信といって、本人が何者かとつながって、そこから言葉を受け取っているからだ。電話でつながった相手を、自分の無意識と呼ぶことはない。交信相手は、脳の中にいないからだ。霊言は、自分の無意識ではない。

 

 守護霊などは、自分の無意識か?

 これも、自分の脳の思考ではないから、厳密には自分の無意識ではない。が、古い心理学では、このあたりはあいまいだ。直感と、交信との区別が不明確だからだ。

 

 自分の中に、多数の力(才能)をもっている人がいる。これを含めて、本人の無意識と思っている人もいる。厳密には、それは、内的な教師の力であって、自分の力ではない。潜在的な力ということはできる。これは正確には、無意識ではない。

 

 広義の無意識について

 古い心理学では、こんな自分と守護霊を含めて、無意識と呼ぶ時がある。この区分法は、自己と守護霊の境界が、あいまいなので、脳科学では使うべきではない。人間は脳の機能と、そこに霊が与える影響とを、区別しなくてはいけない。

 

 脳の作用から、霊の側面を分離することで、脳の働きや霊の影響を、より高度に解明できるだろう。いつまでも両者を混同して、扱うべきではない。

 

 ここで言いたいのは、意識は、脳やPCなど、高度な電子ネットワークをもつ物体の中にあることを理解してほしい、ということだ。その他に、意識があるという考えは捨ててほしい。

 

 科学的な事実を否定する神は、理性もなく、権威もない、宇宙の法則すら理解していないニセモノである。

 

2015年12月22日

 

本日の交信

34兆歳の我々。430京歳の銀河系中心霊。

 

地震研究者の霊と会話する。予知技法について論じる。私のテレビ予知は、あらゆることを予知できる。とか、雲予知は正しくないとか、海水温の温度では予知できないとか、イオンは予知できるとか、イオンを含んだ空気は重たいとか。

 

調査は、ガス石油タンクだった。危険性がある場所。

 

 

home
inserted by FC2 system