お願いだからDVD/Blu-rayの仕様内容、通販サイト全て共有してください。言語というか日本語字幕探すの大変なんです。あっちの通販サイトには無くてそっちの通販サイトにはあるとどっちを信じていいのかわかんなくなる。せめてパッケージの仕様内容記載してる部分を画像で出してくれれば…！

聴覚障害児の親は、専門性の高い教育、集団の中での生活を学校に求める。 聾学校にも一般校にもそれぞれメリットはデメリットがあるから、どちらに子どもを通わせるか決めづらいと思う。 子どもにどんな力をつけてほしいか、で選択肢は変わるだろう。

一方で一般校は、教師の言っていることをほぼ理解できず独学になりやすい。ただ交友関係が広がりやすく様々な人と関わることができ色々な価値観を知れる。そして健常の世界で生きていく術を学ぶことができる。ただし失敗するといじめなどに遭い、アイデンティティが育ちにくいというデメリットがある。

（あくまでわたしの主観的な意見です） 聾学校に通うメリットは、教師も手話を使えるため授業内容を理解しやすい。同じ障害を持つ子どももいるため、良好な人間関係を築きやすい。ただし、限られた人間関係の中では視野が狭くなるというデメリットがある。

日本の手話は、ろう者が使う「日本手話」と難聴者が使う「日本語対応手話」に分けられているようだが、よく見るとろう者でも日本語を混ぜた手話を使うこともあるから、これを「混合手話」と呼ぶ場合もある。今の若いろう者は口話教育の影響を受けているから、その傾向が強くなる。

コミケ88　おしながきになります。 | 字幕革命 #pixiv http://www.pixiv.net/member_illust.php?illust_id=51925647&mode=medium … pixivの方にもアップしました。簡潔ですが…汗

「聴覚障害を乗り越え」「聴覚障害に負けない」云々の標語見かけるたびに、あれまっ障害を乗り越える必要あんの？と激しくもやる。一般の人々に負けないように追い越せ追い越せ！って生きてきたわけでもあらへんよ。聞こえないけど皆さんと同じようにダラダラとフツーに生きてますが何か？

デフリンピックについてもお願いしたいものだ。なぜ聴覚障害者はオリンピックにもパラリンピックにも属しないのかこの不思議に焦点を当てて欲しいものよ••• https://twitter.com/nhk_heart/status/630317689672609796 … https://twitter.com/nhk_heart/status/630317689672609796 …

先ほど呟いた、本日の読売新聞書評欄、渡辺一史さんによる『増補新装版　障害者殺しの思想』(横田弘著)の紹介記事はこちらです。

ブログ更新しました(#^^#) なんと！約60年くらい前の補聴器を手に入れました。 補聴器がどのように変わっていったのか説明させてもらう時に使おうと思います。 http://ameblo.jp/nakao1969/entry-12056614539.html …

ろうの新生児は人工内耳、補聴器を装着するか否かにかかわらず、手話を獲得すべき。 そして「人工内耳の手術は手話を伴うものでないかぎりすべきではない」と結論しています。 http://meiseigakuen.ed.jp/top/language/index.html …

手話は守っていきたいし、ここまでろう者が社会で活躍できるようになったのは先駆けて運動してくれたろう者の大先輩たちがいてこそ。 ただ「日本語対応手話」を進化した手話とは見れないのかな？と思う。それだけ教育環境が良くなってきたという証でもあるし。手話の手話による諍いは悲しい気がして。

この話は知ってるけど…本当になんで放送しないんだろう(´･ω･`) https://twitter.com/wakan3/status/624509026621980672 …

文章力は障害に関係ないよね… https://twitter.com/ABzome/status/623283924764995584 …

参加してみたいが…遠くて行けない(^^;) https://twitter.com/shikaku_jp/status/622944746655232000 …

pixiv事務局から連絡がありました。 漫画デイリーランキング　第318位 に入ったそうです。 「聞こえる人が基準の社会　あるある40」 読みに来て下さった皆様ありがとうございます。

まず、聴覚障害学生にとってつらいのが『わからないことがわからない』ことにあるのです。講義後に先生にわからないところはある？と聞かれたら、サポートなしの環境だったら『全部です』と答えるかもしれない。わからないところがわからない。耳が聞こえない苦労は情報が入らないことに尽きる。

そもそもですね、『情報を保障する』ということすら知らない担当者がいる大学はわんさかあるんですよ。彼らにとってそこにある情報は普通に空中に浮遊していてその場にいれば取得できるものだから。必死につかみとる必要、姿勢を持たない。

耳で聞く、というとても効率的で素晴らしいことができない私は他の方法を必死に探る必要があり、その方法を実践するためには環境を整えるために折衝しなければならない。整えても、耳で聞いた時の情報を『（技術的、環境的な理由で）100%保障できない』立場にずっと置かれる。不利、に尽きる。

うとうとしてても先生の声は入る、ビデオや映像の内容は必死にならずとも入ってくるほんと『楽』な立場で講義室でぐっすり寝てるひとやおしゃべりしまくってる人をみると、聞かない、見ないんならその耳くれ、と真面目に思うのです。

日本語の情報は文字に変えて記録するから、何回コピペを繰り返しても末代まで正確に伝わる。ところが、手話は記録に残らないから、手話は「伝言ゲーム」のように一部が変形されて間違って伝わることが多い。手話で伝わった情報（噂）をうのみにすると、とんでもない結果を招く。

補聴器の電池、200円くらいから、1300円くらいまで、販売している場所で値段の差があります。補聴器の電池は他の電池とちがい消費期限が短いので、安い電池は、期限を確かめてから購入することをおすすめします。

私は耳が聞こえないからその人の声の特徴がわからない。だから声についての日本語表現をもっと知りたいと切に思う。 高い音、金切り声、等とかいわれてもイメージの世界で膨らませるしかない。 話し掛けてくれる人のその声はどんな声なんだろうな、と口元を見ながら夢想するの。

耳の聞こえない人→本当は聞こえてるんでしょw 発達障害の人→誰でもあることだってw気にしすぎじゃない？ 鬱の人→鬱なのに○○できるなんて仮病でしょw 車椅子の人→あの人車椅子なのに立ってたよw アレルギーの人→食べれば慣れるっしょw 健常者の無知は人を殺す

相手が障がい者だから「～できない」と勝手に思って先回りする配慮って、無自覚な差別なのよ。何をしたいかは、相手に尋ねればいいこと。「障がい者だから」とか「病人だから」とか、枠組みに誰かを押し込める前に「あなたはどうしたい？」と尋ねるところから、自分で作る壁を自分で壊せるんじゃない？

日本聴力障害新聞7/1号より抜粋。 群馬県立聾学校でも授業ボイコット事件があったそう。

無意識に声を出す聾者もいますし、意識して声を出さないようにしている聾者もいますし、聾者っても様々ですね。意識して声を出さない聾者はおそらく周辺から「あんたの声ヘン！黙れ」「声おかしい、静かにして」「周り迷惑だ！」などと言われた過去があったりします。

音楽も音声もない美しい映像なんて、誰も最後まで見ないだろうなあ 。美しい映像を見てるんじゃなくて、音声で情報を得てるから映像を見ていられるんだと思う。

pixivやYahoo！ブログで公開中です。 みんなも「こうだったらいいのに」と思う社会像はあると思います。 これは私なりの求めているものを描いたものです。

旧福岡県公会堂貴賓館。ご案内ガイドさん来てくれたけど、耳が聞こえないので筆談を…とお願いしたらパネルみてくださいねって終わってしまった(´・ω・｀)他のお客さんは口頭で説明してたのに。悲しい。パネルの説明には無い話聞きたかったのにな。