広告:
格闘技
|
プロボクシングのダブル世界戦(29日、有明コロシアム)調印式が27日、都内で行われ、3階級制覇に再挑戦する元2階級制覇の八重樫東は、勝利すれば次戦にも日本人初の4階級制覇を目指す方針であることが分かった。昨年12月にライトフライ級で3階級制覇に失敗してから1年ぶりに迎える大一番に向け、フィジカルトレーナーを代えて肉体改造に取り組むなど万全の態勢。亀田興毅、井岡一翔に続く快挙を成し遂げ、もう一段高いステージへと駆け上がる。
記事全文広告:
ニュース
- 「KOで勝つ」高山の挑戦者が練習公開 31日W世界戦 [ 12月28日 17:39 ]
- 井上尚、八重樫ら全員1回でパス 29日W世界戦前日計量 [ 12月28日 17:05 ]
- 王者・田中、挑戦者ともに異常なし WBO世界戦予備検診 [ 12月28日 15:25 ]
- 八重樫 日本人初4階級制覇目指す まず3階級で興毅&一翔に並ぶ [ 12月28日 ]
- 愛称は「コブラ」 王者八重樫は“獲物”「命懸けで」 [ 12月28日 ]
- 井上尚 来年は海外進出!大橋会長明言「防衛戦をやる」 [ 12月28日 ]
- 内山の挑戦者 ダウン映像で“丸裸”「私にもチャンスある」 [ 12月28日 ]
- 田中の挑戦者 判定で勝つ!「KOはあまり考えていない」 [ 12月28日 ]
- 石井慧「いい挑戦になる」 1回戦相手はチェコ新鋭も警戒 [ 12月28日 ]
- 46歳桜庭和志 青木戦へ闘志「体力の回復は落ちているけど…」 [ 12月28日 ]