2015/12/28 Mon 06:04更新

津幡町の寺で「納め不動」営まれる

年の瀬を迎え、県内各地で一年を締めくくる行事や正月を迎える準備が進められました。津幡町の倶利伽羅不動寺では、1300年の歴史を持つ「納め不動」が営まれ、訪れた人たちが、お札やお守りをくべてこの一年無事に過ごせたことを感謝していました。また、本堂では、住職が、護摩木を炎に投じて参拝者が求める商売繁盛や交通安全などを祈願しました。寺側は、正月三が日の人出が新幹線の開業効果で例年の7万人より1割ほど増えるものと見込んでいます。一方、金沢城公園の橋爪門には、「数の子飾り」と呼ばれるわらでできた大きなしめ飾りが取り付けられました。このしめ飾りは、藩政時代の様子を描いた絵図をもとに再現され14年前から新春を彩っています。今年3月に復元が完了した橋爪門は、人気スポットとなっていて多くの観光客が城ならではの正月準備を写真に収めていました。