【DeNA】三浦に来季1軍フル帯同プラン浮上…ラミ監督伝える

2015年12月28日6時0分  スポーツ報知

 DeNA・三浦大輔投手(42)に来季の“1軍フル帯同プラン”が27日、浮上した。現役最年長で迎える25年目の来季へ、ラミレス監督と個人面談。出場選手登録を外れても、シーズンを通して1軍に置く意向を伝えられた。

 兼任コーチとして3年目。昨年4度、今季は2度の2軍降格を経験しながら、結果的にチーム2位の6勝を挙げた。これまでと違うのは立場を問わず1軍にいること。仮に先発ローテから漏れ、イースタンなどで調整する場合は、登板日のみ2軍に合流する構想だ。

 特別扱いではなく、ラミレス監督は若手の好影響を重視。練習から常に同じ空間にいることで、より効果的なアドバイスを受けることが可能になる。過去2年間を振り返り、三浦本人も「自分がどんな状況でも、1軍の試合は絶対に生で見ておかないといけない」と実感。今回の試みはメリットが大きいといえる。

 もちろん、最も期待されるのが先発としての働きだ。172勝右腕より1歳下の指揮官は「三浦さんには200勝してもらいたい」とリスペクトしており、現段階では「先発6人プラス三浦」と構想している。12年4月28日に負けて以来、中日戦は8連勝中(ナゴヤDで5連勝)。相手、球場によるスポット投入も視野に入れている。四半世紀、プロの第一線で踏ん張っている番長。働く場所は、まだまだある。(長田 亨)

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