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ホーム > 環境・自然 > 自然・動植物 > 鳥獣・狩猟 > 野生鳥獣の保護管理の推進・狩猟の適正化

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更新日:2015年10月22日

野生鳥獣の保護管理の推進・狩猟の適正化

 リンクをクリックすると、該当の場所へジャンプします。

 第11次鳥獣保護事業計画

 

 

 ツキノワグマの保護および管理について

   平成27年度は山のドングリの実りは平年よりもやや少なめの状況であり、クマが冬眠前の餌を求めて動き回る10~11月は、集落付近へ出没する可能性が考えられます。

クマとの遭遇を防ぐために

  人家付近には生ゴミ等のツキノワグマの誘引物を置かないようにし、収穫予定のない柿や栗の実、蜂の巣は撤去してください。

  また、早朝や夕方などでは単独での行動を避け、ツキノワグマに自分の存在を知らせるため、ラジオ、笛、鈴などで音を出して行動するなど、ツキノワグマとの不意の遭遇に十分注意してください。

  道端のやぶを刈り、見通しをよくすることは、不意の遭遇を避けるうえで効果があると考えられていますので、このような対策により、クマによる被害の予防に努めましょう。

 

 狩猟の適正化について

 

【重要】 狩猟時の無線使用について
(不法電波は犯罪です!以下のリンクを参考に電波法を遵守し狩猟を行ってください。)

 鳥獣関係統計

 ガンカモ類等生息調査

 傷病鳥獣の保護について 

 死亡野鳥の回収について

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