腐敗政府め!呪い潰してやる!本気だぞ!
これは本当の話です。警察官が実際に泥棒をヤっていた! という実話です。
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さて…、2015年9月28日。プーチン大統領が国連総会で行った演説は、まさに“世界を変えた演説”として歴史に残るだろう。
プーチン大統領の演説は、たんなる政治的・国家的な意見表明ではなく、政治哲学の域に達していた!
その理由のひとつは…、プーチン大統領が、「ソ連が行っていた共産主義の輸出、共産主義を他国に押し付けることの誤りと間違い」をハッキリと明確に表明したことだ。
そのうえでプーチン大統領は、アメリカが「民主主義を輸出」するという名目で、他国を滅茶苦茶に破壊し、大量の難民を生み出す大愚をハッキリと明確に糾弾し、世界中に警告を発した。
やっとのことで、これほどまともで当たり前のことを公式に、かつ見事に表現し発言する国家首脳が現われたわけだ。
そうしておいて、プーチン大統領は翌々日の9月30日、シリアに巣食っていたダーイシュ(ISIS)などの殺人テロ集団に対して激しい空爆を開始する。
ロシア航空宇宙軍のシリアでの空爆は、世界の戦争史に必ず残るほど見事に効果的な攻撃だった。
この攻撃によって、シリア内のテロ集団は、わずか1ヶ月後には壊滅状態に追い込まれた。
プーチン大統領は、自己の政治哲学と政治行動とロシア国の軍事行動を見事に一致させて…、世界を変えたのである。
9.28国連総会でのプーチン大統領の演説は、『スプートニク』が「プーチン大統領の国連総会演説、オンラインルポ」として、大統領の演説を時系列で(誇らしげに)載せている。
「欧州に押し寄せている難民は苦しみを共にすることを必要としているが、グローバルには問題を解決するのは、破壊されてしまった国家性の復興である。」
プーチン大統領の政治哲学の核心には強烈な「国家主義」がある。
しかし、それは日本の極右が主張する「国民に犠牲を強要する国家優先主義」とは真逆。「国民の生命と財産を守る国家」をつくる使命感である。
実際、いま、ロシア国民は世界最高水準の豊かな国家社会を享受している。
いっぽう…、イラク、リビア、ウクライナ、シリアなど、「春=民主主義」を強制的に輸入させられた国家は、「暴力、貧困、社会破綻を招き、生きる権利さえ軽んじられる状況」を作り上げられてしまった。
イラク、リビア、ウクライナ、シリアなどの国々を破壊した連中に対して、プーチン大統領は…、
「自分たちがしでかしたことを理解しているのか?」
と、(恫喝するように)問いかけた。
さらに…、「ISは無から発生せず、不要体制への対抗武器として養育された」と強調したうえで、次のように激しく糾弾する。
「シリアとイラクに対抗する前進基地として作られたISは積極的に他の地域へと勢力を拡大し、イスラム世界の覇権を目指しているが、明らかにこれらの諸国だけには限定していない。状況は危険というレベルを超えている。」.「こうした状況で国際テロリズムの脅威を声高に語るのは偽善的であり、無責任だ。しかも麻薬売買、石油、武器の違法取引などのテロの資金供与チャンネルには目をつぶり、また急進主義的集団を操ろうとし、彼らを自分の政治的目的を達成するために働かせようとしている。」
「この事態は、許さない!」 という意味である。
こうしてプーチン大統領は国連総会という公式の場で、「ロシア国の大義」を語り、「戦争の大義」を宣言した。
そして、それは、「世界を変える!」 という宣言でもあった。
それに比べてワシの顔は、スッとぼけた馬鹿な半ボケ爺さん。
ワシの阿呆顔は…、ヒトに安心感を与えるらしく、全国から沢山の見学者が「飯山一郎という珍獣」を見にくる。トホホ…だ。
今回、本を出版するにあたり…、わざわざ東京から写真を撮りに来たのはE~が、何十枚か撮ったうちで、一番利口そうな写真を表紙にしたそうだが、トホホ…だ。
本屋の店頭で表紙の写真を見て、優越感と安心感に満たされ…、思わず本を買ってしまう!…などと、勝手な想像を出版社がしたのかどうか? それは分からん。
表紙の写真の意味は、著者のワシには分からんが…、しかし、本の内容に関しては、著者のワシには絶大な自信がある!
モディ首相は、「プーチン大統領の目立った特徴は、友人を作ることが出来、友人のために自己犠牲を行なう希少な才能を持っていることである。それが出来る 人は少ない」と。また、「プーチン大統領はあらゆる国のあらゆる指導者と信頼関係を短期間に打ち立てることが出来る」と。
「プーチン大統領は考えていることと言うことが別々という人物ではない。思ったことを言う。それが誰にどう受けるかなど気にしない」とモディ首相。
「プーチン大統領は多年にわたり、国をうまく指導してきた。経済危機にも対処し、ソ連崩壊後、ロシアに力を回復させた。」
「インドは常にロシアを近しい友人と見なしてきた。プーチン大統領はこの関係に新たなエネルギーとダイナミズムを持ち込んだ」と首相。「彼は私にとり、まさにそのような友人だ」とも。
ただし、日々の変化がわずかづつであるのと、思い込みが激しく、精神や認識力が劣化しているので…、変化が見えないのだ。
そのようにして、この国は、危機存亡の末路をほとんど意識しないまま、静かに穏やかに、森の巨大な倒木が自然に朽ちるように、日本列島の土壌の中に消えてゆく…。
火山の噴火や河川の氾濫などの自然災害の被災者を慮るお言葉は、悲痛でさえある。
ノーベル賞や国産ジェット機の完成を寿ぎ…、戦後70年の節目の感慨として、「この1年は、先の戦争のことを考えて過ごした1年だった…」 と述べられ、末尾は高齢による忘れやすさを嘆かれた。
深謀遠慮なのであろう…、天皇陛下は「放射能の問題」には一切全く何も触れられなかった。
「触れてはいけませぬ!」 と宮内庁を通じて迫る政体側の圧力に屈したという見方もある。そうかも知れぬ。鎌を引かせてはならぬ!と怖れた連中。
大震災から1周年の追悼式の天皇のお言葉には、
「再びそこに安全に住むためには、放射能の問題を克服しなければならないという困難な問題が起こっています」 という文言があった。
そして本年は、「鎌の根本に鎌をあてがふ」 という激しいお言葉。
こうした陛下のお言葉を封じ込めるために、政体側は全力をあげた! そうとしか思えない陛下の「遠慮」ぶりである。
陛下の今回の「ご遠慮」によって、日本から「ホの字」が完全に封じ込められた! このことをワシたちは納得しなければならない。
放射能まみれなのに、「放射能の問題」を完璧に封じ込めてしまったニッポン…。この結果、この国のなかで生き抜き、生き残れる日本人の数は益々減少の一途を辿るであろう。
師走。訪中できなかったことは、ワシ的には幸いなのだが…、そんなことは大声では言えないwww
「謝罪大使」は底抜けに明るい女性(43)で、「謝罪」もそこそこに、志布志の仲間たちと大宴会。
そこへ隣町の町会議員さんがやって来て、「美味い! 美味い!」を連発しながら、でっかい小籠包を10個も食ってしまった。
この大食漢に…、(絶食青年は呆れていたが)山東省の小姐(シャオチェ)は、大喜び。中国では、「大食い人間」が歓迎されるのだ。
「食べ過ぎだ!」 とワシは思い、糖尿病を心配したが…、本人も回りも、ひたすら食べることに専念していた。
こうした現象が世界で特に顕著なのは、ユーラシア大陸で、特に欧州諸国や、太平洋及びインド洋北部地域で観測されている。
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Author:きのこ組 きのこ組長 たまに教祖 現在、記事を書くのに必至でコメントのお返事できていませんが、ちゃーんと読んでいるし、とても参考になっています。自分で言いにくい事は内緒コメで。きのこちゃんが暴言に変換して書きなぐってあげます♪haramaki.kinoko@gmail.com【注意!】本を買い占め発禁状態にし、ぼったくりで転売している奴らがいます!正規ルートの定価販売まで、買わないでください!予約しないでください!(3月22日やっと正常販売にこぎつけました。応援してくださった皆様、ありがとうございます!)発酵マニアの天然工房プレ秘密保護法 強制家宅捜索につき絶賛好評発禁中!♪w(3月無事発禁解除)コメントについてスターピープルでツイに顔出し(爆w) FC2投票
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