画像:さる12月6日に東京・三河島で開催したデモ行進の様子(出発地点にて)
:お知らせ
前エントリーでお伝えした愛知県での外国人グループによる襲撃・殺害事件現場の付近からは大量の注射器が入ったポーチが発見されていることが明らかになりました。
また、事件当時、現場ではペルシャ語らしき外国語が飛び交っていたとされ、まさにエントリー内で指摘したように、前々から頻発していたイラン人犯罪グループによる抗争と見られます。
「組織的に、瞬時に手際よくターゲットとする者を襲撃し、滅多打ちの上、死に至らせるとはまさにプロ集団の業(わざ)である。
警察の捜査も困難を極めるだろう。
外国人グループ同士のイザコザというのは麻薬売買に絡むイラン人同士の銃撃事件や乱闘など前々から起きていることだが、南米人のように数十万人規模のコミュニティとなれば事態は厄介である」(前エントリーより)
☆12・6三河島デモへの反発?
日韓・日朝「共生・同化」そのものへの大いなる疑義
さる12月6日に我が『外撲協(外国人犯罪撲滅協議会)』として東京・三河島(みかわしま)で「元祖経済難民追放」と称した共謀罪推進のデモ行進を開催したことは当ブログでもお伝えした通りである。
:関連エントリー
2015年12月06日 「三河島で共謀罪推進デモ!」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52000184.html
その2週間後となる12月20日には『行動する保守運動』主催の「大嫌韓デモ」が新宿区内で開催された。
★動画ご紹介
27.12.20【デモ1】 超大嫌韓デモ in 新宿
https://www.youtube.com/watch?v=NGxqE4d2GRs
27.12.20【デモ2】 超大嫌韓デモ in 新宿
https://www.youtube.com/watch?v=pYMdxwYvtOQ
27.12.20【デモ3】 超大嫌韓デモ in 新宿
https://www.youtube.com/watch?v=Out_pqPloNo
大嫌韓デモはコリアンタウンで知られる新大久保界隈も通過しており、靖国神社爆弾テロの朝鮮人実行犯を糾弾するデモとあって約300人の参加者が集結。海外でも大々的に報じられるなど、方々で大変な話題と反響を呼んだようだ。
この新宿・新大久保デモほどではないが、外撲協が三河島で開催したデモも「静かな反発」を呼んでいる。ちなみに当方では今後、台東区内の鶯谷公園を出発地点とした三河島方面へのデモ行進は企画・計画していない。
今回初めて三河島を通過したデモとあって、各方面に有らぬ脅威(?)を与えているようだ。
では、実際にどのような反発があったのか? 当方に寄せられたメールから紹介しよう。
メールの送り主は東京都内にある某NPO法人を名乗る「K」氏。
前出のエントリー内で、三河島について「朝鮮部落などと酷い言葉で綴られている」という苦情内容だった。「このような言葉は現地住民を酷く傷つけています」(原文ママ)というもの。
「朝鮮部落」という箇所については修正をした。ただし、修正を加えた上で「表現の是非」については争う。
まず、三河島(東京・荒川区)という地域についてだが、昔から在日朝鮮人が多いことで知られていた。かなり以前(まだ昭和時代)だが、知人がキムチを買い求めて三河島方面へ行ったところ、朝鮮人ばかりが密集しているような地域に迷い込んでしまい、余所者ということでジロジロ見られたことがあったと言う。
当時、町中で在日と思しき主婦らがキムチやら朝鮮料理の素材を捏ねており、その時の三河島での光景を見た知人曰く「独特の雰囲気があった。自分が日本人だったので、何かされやしないかと警戒しまくった」と回想している。
確かに、そうした側面ばかりが三河島地域の全てではないにせよ、客観的評価として特に目立った、一つの側面であることに違いはないだろう。
また、最近では三河島には韓国系キリスト教会や(新興の)朝鮮料理店の進出が盛んだと思われる。古くからの焼き肉店も多い。何より朝鮮民族学校が存在する。
こうした客観的事実からも朝鮮人が特に多い地域としての表現には何ら問題がないと考えられる。
次に「部落」という表現についてだが、主に関東以北では普通に村落・集落を指す言葉として使われる。
部落イコール同和団体・同和出身者を指す表現として使われているのは筆者(有門大輔)が生まれ育った大阪など主に関西以西であり、メールの送り主は東京出身の東京育ちの方のようだが、関東出身者でも部落なる表現に過剰反応してくるのは意外であった。
なお、K氏からのメールの末尾には「今の三河島は日本人も在日の方も、半島出身の方も溶け込んで平和に静かに暮らしている街です。デモはちょっと場違いのように思えます」と綴られていた。
「政治的な主張は否定しませんし、どんな思想を持つことも主張することも自由ではあります」としながら、結局はデモに対する苦情を申し入れたかったのではないかと勘ぐってしまう。
12月6日のデモ当日は三河島地域で拍手して喝采を浴びせてくれる人もおられた。K氏が言うように「日本人も在日の方も、半島出身の方(ニューカマー?)も溶け込んで平和に静かに暮らしている街」とする側面ばかりが三河島の全てではないと捉えるべきだ。特に北朝鮮による拉致事件など朝鮮半島に関する問題や日本国内での朝鮮人犯罪、朝鮮文化のごり押しが横行している状況にあっては、「大嫌韓デモ」のように当然反発も少なくないということを銘記すべきだろう。
一方が我慢を強いられ、沈黙させられているような状態は、本当に平和で静かな街の状態とは言い難い。
例えば「朝鮮人」という表現。朝鮮人が自ら「朝鮮人だ」とか「朝鮮民族」と称する分には構わないが、日本人が朝鮮人に対して「朝鮮人」と表現すること自体が差別に該当するのだと言う???
ではナニジンと呼べば良いのかと思ってしまうが、朝鮮人を朝鮮人と言って何が悪いのか?
これ一つとってもそうだが、日本人が何かを言うこと自体、日本人が何かをすること自体が差別になってしまう…終いには日本人が日本に存在すること自体が差別にされてしまうのではないか?
今話題のヘイトスピーチ規制法案でも言えることだが、互いに、全ての人種・全ての民族に対する差別的表現が規制されて当然なのに、日本人に対する差別、日本人に対するヘイトが問題にされることなどない。
差別でも憎悪発言でも何でもない日本人の言動ばかりが問題にされてしまう。
日本人ばかりが忍耐と沈黙を強いられている状況にあって、「日本人も在日の方も、半島出身の方も溶け込んで平和に静かに暮らしている状態」(つまり日韓・日朝共生・同化)そのものについて大いなる疑義を呈するものである。
ちなみに件の記事(デモ報告エントリー)をめぐっては『ライブドア』より送信防止措置の申し立てがあったとの通知が来た。
それがメールの送り主であるK氏と同一の者による申し立てだったのかどうかは分からないが、限りなく意見を同じくする者による申し立てだったと考えられる。
申し立ての理由は「地域差別、外国人差別の発信によって多くの人を傷つけている」「地域住民への人権侵害、居住者の社会的評価を低下させる名誉棄損」に該当するというもの。
加えて「部落という差別用語を使い当地の住人の社会的評価を低下させる」「外国人差別による人権侵害」「当記事を読む人に三河島という地域が朝鮮部落というような被差別地域のように誤認させ地域の信用を失わせてしまう」「過激な差別用語の連呼により住民の多くが傷ついています」とされていたが、過激な差別用語の連呼…とはデモ行進でのことであって、デモ行進のことなどライブドアには関係がないのではないか?
ライブドアは申し立てにあって、飽くまでもネット上の表現がどうなのかを判断するものであって、それ以外の街頭での出来事などを判断する立場にはない。些か見当違いなのではないか。
当該のブログ記事も街頭でのデモという行動を基に書かれており、そのデモ自体を封じたい意図も隠されているのではないかと考えられる。
誤解を招かないように言っておくと三河島地域を含め、荒川区には荒川区民なりの古くからの良さがあると思う。
以前、荒川区出身の荒川区民の運動仲間から聞かされたことがある。「あなた(有門)にとって半分は敵かも知れないが、半分は味方だと思って良い。何かあれば必ず誰かが出て来る。荒川区とはそういうところだ」と。
日本人も在日もニューカマーも混在する地域であるがゆえ、三河島を含め荒川区民が持つ良さと強さに私は呼びかけている。
都内、全国各地のどこで開催しようと反韓国・反朝鮮の愛国行動はその一点において共通している。
★動画ご紹介
27.12.19【村田春樹 氏】維新政党・新風「中央区集会」記念講演会「三島由紀夫が生きた時代」
https://www.youtube.com/watch?v=Wi9gJtd7AeI
★「行動する保守運動カレンダー」より
12・23反天連(反天皇制連絡協議会)へのカウンター街宣
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=927
12・24【月例】移民・難民受け入れ断固反対街宣in新宿/反グローバリズム保守連合
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=911
今年も再び1・4自由社会を守れ!ヘイトスピーチ規制法案断固阻止!
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=925
※集合・開始時間に変更がありました
BLOG侍蟻 『2ちゃんねる』誅滅実行!
同盟ブロガーからのコメントよりご紹介♪
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52001711.html#comments
「日本の伝統」を逆手に、夫婦別姓を正当化させる在日工作員の正体露わ!