2015年12月27日12時39分
千葉県警君津署に祖父母を殺害したと少年が自首し、同県君津市内の住宅から男女の遺体が見つかった事件で、県警は27日、祖母を殺害したとして、同市の県立高校2年生の男子生徒(17)を殺人容疑で逮捕し、発表した。男子生徒は容疑を認め、「ストレスを解消するため、人を殺すことを思いついた。誰でもよかった」と話しているという。
県警によると、男子生徒は君津市内の祖父母宅で23日早朝、祖母(64)の頭部を刃物のようなもので複数回刺して殺害した疑いがある。
男子生徒は26日午後6時15分ごろ、「おじいちゃん、おばあちゃんを殺した」と君津署に自首した。警察官が駆けつけたところ、1階で祖父(67)が、2階で祖母が倒れているのが見つかった。
男子生徒は調べに「学校生活がうまくいっていなかったことで、ストレスを感じていた。祖父母に恨みはなかった」と話しているという。県警は祖父の死亡についても、男子生徒が関与した可能性があるとみて調べる。
男子生徒は、同市内で祖父母とは別に住んでいたという。
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朝日新聞社会部
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