以下のブログサイトに皇太子妃に上りつめた小和田雅子様の出自が載っています。
やはり、朝鮮や部落との繋がりの濃い創価学会が雅子様を応援するわけですね。
次期皇后陛下は、日本人の象徴と言えるのでしょうかね~。あ~あ、知りませんよ~。
http://blog.goo.ne.jp/fukudaikichi/e/48b10182091f6c1cc8a2fd5bedb7a3ec?fm=rss

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(名字で分る先祖)
http://myoji-yurai.net/searchResult.htm?myojiKanji=%E9%A3%AF%E5%A1%9A

雅子様の3代以上前の御先祖様が不明ということは。。。?
ところで、名字というのは面白いもので、名字で先祖がどこから来たのか。。。元々の家系を知ることができます。江戸時代の初期は、日本の人口はわずかに2~3000万人だったわけですから、そこから人口が増え続けてきたので、元をたどればみな家族のようなものです。
上記のサイトで私の先祖の名字(知っているものだけ)と現在の名字を調べてみましたら、以下のような結果になりました。

●中臣鎌足が天智天皇より賜ったことに始まる氏(藤原氏)。伊豆の伊東家の宗族。藤原南家為憲が木工助に任じられ工藤を称するに始まる。祖は藤原武智麿。甲斐、信濃、伊勢、安房をはじめ全国に分布している。特に陸奥の族は有名であり、青森県を含めた東北地方に多くみられる。

●現福岡県南部である筑後の豪族は後醍醐帝子孫を名のったとされる。ほか明石藩、岡田藩、現福井県西部である若狭、現佐賀県と長崎県である肥前、現東京都、埼玉県広域、神奈川県北部である武蔵、現福島県、宮城県、岩手県、青森県を含む四県の太平洋側である陸奥等がある。「崎」は先端、突端、端を表す。

●春日氏族の吉田連、卜部氏といった朝廷に仕える公家、吉田社社家、清和天皇の子孫で源姓を賜った氏(清和源氏)、桓武天皇の子孫で平の姓を賜った家系である平氏(桓武平氏)、中臣鎌足が天智天皇より賜ったことに始まる氏(藤原氏)など様々な流派がみられる。語源は、もとは芦(あし)などの生えていた湿田から来ていたが、のちに豊饒田の意味を持たせ、「吉」の字を当てたとされる。また、「あし」は「悪し」に通じるため、避けたと言われる。とくに関西地方に多い。

●現東京都、埼玉県広域、神奈川県北部である武蔵国埼玉郡飯塚が起源(ルーツ)である、小野姓猪俣党。ほか桓武天皇の子孫で平の姓を賜った家系である平氏(桓武平氏)、中臣鎌足が天智天皇より賜ったことに始まる氏(藤原氏)秀郷流などにもみられる。語源は、〇〇(=名前が分ってしまいますので)を盛ったような形の塚からきたとされる。地名も全国に多い。