【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が、朝鮮人民軍第526大連合部隊と第671大連合部隊による機動訓練を視察した。朝鮮中央通信が24日報じた。
同通信によると、訓練には特殊部隊要員や自走砲、ロケット弾、ヘリコプターなどが動員された。
また、機甲部隊が遮断物を設置し、防衛部隊がこれを取り除くという流れで進められたという。
金第1書記は視察後に、「今日の訓練を通じ、敵の不意の侵攻を適時に撃破粉砕し、攻撃に転じる完璧な防衛と強力な攻撃能力を備えたということを余すところなく誇示した」と評価した。
同通信は金第1書記が、訓練第一主義を掲げる朝鮮労働党のスローガンの下、軍も訓練を強化することで来年5月の朝鮮労働党第7回大会を万全の態勢で迎えられるという期待と確信を示したと伝えた。
訓練場では、黄炳瑞(ファン・ビョンソ)軍総政治局長、朴映式(パク・ヨンシク)人民武力部長(韓国の国防部長官に相当)、李永吉(リ・ヨンギル)軍総参謀長ら軍幹部が金第1書記を出迎えた。
金第1書記は昨年10月にも第526大連合部隊と第478連合部隊との機動訓練を視察している。