2015-12-26

自分大学受験に失敗した理由

神戸大学卒の父親は水素水かい胡散臭いものにハマっている。

自分神戸大になんか行けずに、バカメイカン底辺学部に進学してしまったわけだけども、何が問題だったのかを考えた。

結論は、自分の知能の低さと容姿の悪さに終始する。

知能の低さはまだ、カバーできると信じている。これを否定すると、もはや何もできなくなる。

結局、容姿が醜いので、明るいキャンパスライフも将来も描けずに気力を失ったことだろう。

偏差値70オーバー高校容姿が良くて勉強ができる人間嘲笑われていた気がする。

自分は結局、ボコボコにされながら生きるのだろう。

今、文学部倫理哲学への転部を計画しているが、成功しても、結局苦しいままだろう。

何も武器はない。しかし、死んではいけない。

結局容姿が綺麗な慶應大学に進学されたはるかちゃんが、世の中から美しさゆえに選ばれ、大切に守られ愛されるのは変わらないのだ。

簡単に就職して、男を選び、金持ち結婚して、おめでとうといわれ、妊娠したら産休でもとるのだろう。

自分は何をやっていいかわからないが、何かやらないと結局彼らは幸せに生きてしまう。

生きたくないけれど生きなければいけない。

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