全国ご当地PR動画第2弾!有名人続々の傑作を一挙紹介!!
浴衣を脱ぎ、一糸(いっし)まとわず湯船につかるセクシーな後姿。
朝から、こんな映像を流して大丈夫なのか、ドキドキしてしまいますが…
この後、衝撃の事実が明らかに!
もう、気付きましたか?
この方、実は男性!
コチラ、佐賀県の観光連盟が外国人観光客向けに作ったPR動画なんです。
とにかく、インパクトを追求したというこの動画。
再生回数は、190万回を突破。
実際に、外国人観光客数の増加に繋がったといいます。
『ココ調』の調査では、こうしたご当地PR動画が、全国41都道府県にあることが判明。
先週の放送で、この内の5つを紹介しましたが…
まだまだ面白い動画、たくさんあるんです!
そこで今回は、是非とも紹介したいご当地PR動画を『ココ調』が独自にチョイス。
一挙にまとめてお見せします!
まずは、有名人が続々登場する東京の動画。
特に、魚屋さんに扮した男性に、ご注目下さい!
主人公はこちらの外国人男性。
どうやら市場のような場所に訪れたようですが…
魚屋さんが、なんと北野武さん!
続いて、登場したのは、元横綱の武蔵丸。
すると、舞台は突如、アニメーションの世界に!
最新の人気スポットから伝統文化まで、東京の魅力が存分に詰まった映像が続く中…
オオカミバンドとして世界的な人気を誇る「MAN WITH A MISSION」の姿も!
そんな、多くの有名人が登場する、東京のPR動画。
出演者はどのようにして選ばれたのでしょう?
「伝統から現代の文化まで幅広く東京の魅力をお伝えするのに、海外でもよく知られている方々にお願いしました」
「今回の映像の出演にあたっては無償ということで、ボランティア出演でご了解いただきました」
ちなみに、武さんの出演シーンは、今年の夏に築地場外市場で撮影。
セリフは全て、武さんのアドリブなんです。
「おい、持って行けよ、このやろう!」
「ヘイヘイ、ベリーチープ!」
この動画は、都庁の展望室などの他、都のホームページで見ることができます。
そして、三重県の動画にも有名人が出演!
元オリンピック選手の自虐ネタに注目です!
「東京で迷える三重県出身の芸能人達。自分探しのサミットが今夜も幕を開けた」
足立さん「伊勢志摩サミット本当凄いですよね」
小椋さん「私離婚したし、三重にUターンしようかな」
小椋さん「前から考えてたんだけどちょうどタイミングかなと思って」
チャンカワイさん「実は僕も考えてたんですよ、Uターン」
故郷の三重に帰り、通訳として活躍する自分の姿を思い描く、足立梨花さん。
そして、家族で地元名産の松坂牛を育てる妄想をするチャンカワイさん。
一方、元バドミントン選手の小椋久美子さんには、意外な野望が!
小椋さん「鈴鹿でレースクイーンやろうと思ってる」
足立さん「小椋さん、それウケる、普通に面白い」
小椋さん「聞いてよ、私レースクイーンになってまた新しい人と出会いたいの。それで三重で幸せな家庭を築きたいの!」
地元・三重県のために体を張る小椋さんの姿は、動画共有サイトで見ることができますよ!
続いては、東大寺や法隆寺など多くの世界遺産がある奈良県のPR動画。
登場するのは、尾野真千子さんとシカのみ!
「彼もシカせんべいで釣れたらな」
今年7月に結婚した尾野さん。
まさか、シカせんべいでゲット…のワケないですよね。
この動画は、東京駅構内に設置されたモニターでも公開しています。
続いては、まるで「世にも奇妙な物語」のようなPR動画!
台所に立つ、お母さん。
なぜか、まな板のニンジンをチョップ。
しかも、その表情は、いたって真剣!
洗面所では、お父さんが粘着テープを取り出して…
これって、髭を抜いているのでしょうか?
そして美容院では、お客さんの髪の毛に美容師が何度もかじりついています!
更に、
握手会に来たファンを長~い爪で怯えさせるアイドルや…
夫婦初めての共同作業で、
ウェデイングケーキを拳で叩き潰してしまう新郎新婦まで!
この奇妙な動画、一体、どこをPRしたものなのでしょう?
ヒントは最後、画面に現れる「刃物のない、人生なんて。」というメッセージ。
実はこちら、刃物の生産額で日本一を誇る岐阜県・関市のPR動画なんです。
刃物が存在しない世界を描くことで、その重要性を再確認してもらえればと作られたこの作品。
関市では「ふるさと納税」をすると、返礼品として「刃物」がもらえるのですが、動画公開後、申し込みが18倍に増えたそうです。
続いては、大阪府。
日本一のお笑い文化を誇る都市ですから、動画もどれだけ笑わせてくれるのか期待が高まります。
それでは見てみましょう。
「秋の大阪産(もん)といえばしゅんぎく!」
「なにわの冬の鍋物には欠かせない野菜!」
あれ?
「秋の大阪産(もん)と言えば、大阪ねぎ」
「大阪の難波ねぎが京都の九条ねぎの原種とも言われてるで!」
あれれ?
「みんなで大阪産(もん)がいっぱい入った鍋を囲んだ後にはみかん食べたいなぁ」
あれれれ?
もしかしてこれらは、何かの前フリなのか?
オチがあることを期待して見続けますが…
「それでは、バイバーイ!」
一切、「笑い」ナシで終了!
これはどうしたことなのか?
担当者を事情聴取!
「予算をかければ、それだけ良いものはできますが、大阪府に関しては職員が手作りで、頑張っているというところです」
『ココ調』の調査では、各自治体のPR動画製作費は平均143万円。
一方、大阪府は、担当者によると、ほぼ0円!
月1本のペースで動画を公開していることもあり、面白さよりも情報性を優先しているんです。
そんな大阪府のPR動画、次回作にも期待しています!
今回、取材にご協力頂いた自治体の皆さん、ありがとうございました。