「もうひとつの日本」を舞台にして繰りひろげられる、多彩な超人たちの饗宴――。
「神化」という架空の年代、高度成長によって発展する戦後20余年の日本が舞台である。
これまで数々のフィクションで描かれてきた、数々の「超人たち」が、もしすべて同時に実在していたとしたら?
登場する「超人」たちは、誕生も特性も、実にさまざまだ。
宇宙から来た巨人、ファンタジー世界の生命体、古代から妖怪とされてきた存在、科学者に改造されたサイボーグ、太古に滅亡した巨大文明の遺産などなど……。
一部の超人は公然と活動して世間から人気を集め、一方で素性を隠しながら密かに戦う超人もいる。そして超人に対抗する敵勢力、組織もまた、それぞれ暗躍を続けている。
日本政府は、秩序確保のために多様な手を打った。
そして設立された組織のひとつが、厚生省の外郭団体「超過人口審議研究所」である。
その通称は「超人課」――「超人」を発見・確保し、保護し、安全に管理するのが任務だ。
超人課に所属するメンバーの一人、人吉爾朗(ひとよしじろう)が、本作の主人公である。
【スタッフ】
原作:BONES・會川昇
監督:水島精二
脚本:會川昇 ほか
キャラクターデザイン・総作画監督:伊藤嘉之
キャラクター原案・コンセプトデザイン:いとうのいぢ、氷川へきる、平尾リョウ
SFデザインワークス:海老川兼武、柳瀬敬之、渭原敏明、松本秀幸
メカニック作画監修:大塚健
美術:松本浩樹
音響監督:三間雅文
アニメーション制作:ボンズ
【キャスト】
人吉爾朗:石川界人
星野輝子:上坂すみれ
鬼野笑美:豊崎愛生
風郎太:中村繪里子
芳村兵馬:川島得愛
秋田大司:金尾哲夫
柴来人:鈴村健一
ウル:大川透
人吉孫竹:三木眞一郎
第十三話「新宿擾乱」(12月29日放送)
超人能力に覚醒した若者たちは正義感を反戦・反米・反体制へ向け、「超人主義者」と呼ばれていた。小笠原諸島の人体実験など国家による超人能力利用の事実が露呈。怒りを燃やした学生たちは、東京の新宿で大規模なデモによる「超人革命」を実現しようと決起する。魔界の女王に変貌した輝子を元に戻すべく、爾朗も動き始めた。怪剣クロードが暗躍を続ける中、はたして爾朗は「超人すべてを護る」という理想を貫くことができるのか?
※タイトルをクリックすると内容が開きます。
| 話数 | サブタイトル |
|---|---|
| 第一話 | 東京の魔女 |
| 第二話 | 『黒い霧』の中で |
| 第三話 | 鉄骨のひと |
| 第四話 | 日本『怪獣』史 前篇 |
| 第五話 | 日本『怪獣』史 後篇 |
| 第六話 | やつらはいつでも笑ってる |
| 第七話 | 空も星も越えていこう |
| 第八話 | 天弓ナイトをだれもしらない |
| 第九話 | 果てしなき家族の果て |
| 第十話 | 運命の幻影 |
| 第十一話 | 正義/自由/平和 |
| 第十二話 | 八高超人墜落事件 |
合計1件 最新の5件を表示
再放送スケジュール
12月30日(水)深夜0時00分~0時30分 第1話「東京の魔女」
1月1日(金)よる11時00分~11時30分 第2話「『黒い霧』の中で」
1月1日(金)よる11時30分~0時00分 第3話「鉄骨のひと」
1月1日(金)深夜0時30分~1時00分 第4話「日本『怪獣』史 前篇」
1月3日(日)深夜0時00分~0時30分 第5話「日本『怪獣』史 後篇」
1月3日(日)深夜0時30分~1時00分 第6話「やつらはいつでも笑ってる」
1月3日(日)深夜1時00分~1時30分 第7話「空も星も越えていこう」
1月4日(月)深夜0時00分~0時30分 第8話「天弓ナイトをだれもしらない」
1月5日(火)深夜0時00分~0時30分 第9話「果てしなき家族の果て」
1月6日(水)深夜0時30分~1時00分 第10話「運命の幻影」
1月8日(金)よる11時30分~0時00分 第11話「正義/自由/平和」
1月8日(金)深夜0時30分~1時00分 第12話「八高超人墜落事件」
1月9日(土)よる11時00分~11時30分 第13話「新宿擾乱」
第一印象は良くなかったです。テイストが思い切り
70年台くらいで、いまさら昔の特撮やアニメの要素
を入れるなんて見る人の年がバレて恥ずかしい・・
と思いました。
でも話にメリハリがあり意外と見てしまうのです。
絵については化物語では普通のファミコンのような
絵を力強くした感じです。これはスマホなどの
小さい画面で見るための作りだと思われます。
今たまたま大型テレビが壊れてしまい20インチのCRT
で見ているのですが、画面に使われる色数の少なさ
や階調のなさ、漫画のコマに描かれたような
小さくまとまった絵が小さな画面に合っています。
普通ならノイズまみれになるところもくっきりと
漫画雑誌のような絵になっていて、”漫画”として
の没入感が出てきます。
勝手にページがめくられる漫画ですが、今は
レコーダーの一時停止や巻き戻しを自由に使う
こともできるし、こういった表現もあるのですね。
落ち着いてみれば、今の放送でできる未来志向の
”漫画”ですね。