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非IT技術者
| 期間 | 2014年07月〜2015年01月 |
|---|---|
| 詳細 | ・半導体、液晶、プラズマなどのFPD製造メーカー向けクリーンルーム対応高架搬送、自動倉庫システムの調整、 試運転(センサ設定、位置、角度調整。機械組立制度の調整、サーボモータ、ドライバの設定)。 |
| 使用言語/ツール | オムロン、パナソニック等のセンサ、サンヨー、パナソニック等のサーボモータ、ドライバ。 |
| チーム人数 | 8 |
| 期間 | 2014年04月〜2014年06月 |
|---|---|
| 詳細 | ・新型リミットSWの量産試作品の評価試験 初期および各試験後の動作特性、接触抵抗、絶縁抵抗、耐電圧、繰返し精度、低温復帰、防水性、 機械的耐久、耐久振動、誤動作振動、耐久衝撃、誤動 作衝撃、アクチュエータ 強度、外郭強度、単品 落下、低温復帰、保管耐熱、保管耐 寒、保管耐湿、耐熱走行、耐寒走行、熱衝撃等。 |
| 使用言語/ツール | Solid Works、オートグラフ SHIMADZU AG-X 20kN、振動試験装置 IMV i220/SAIM、衝撃試験装置 AVEX、恒温恒湿槽 ESPEC各種、絶縁抵抗計 日置電機 SM-8215、耐電圧試験装置 日置電機 TYPE 3518 |
| チーム人数 | 5 |
| 期間 | 2013年11月〜2014年03月 |
|---|---|
| 詳細 | 3. オムロン(株)IAB オートメーションシステム統轄(事) アプリセンサ(事) 開発部(草) テストチームへ派遣 平成25(2013)年11月~平成25(2013)年12月 ・新製品FH、ZFV、ZFV-C、FJ、F500シリーズの評価試験 性能、仕様の確認を行い、不具合があれば報告し開発にフィードバックする。 4. オムロン(株)IAB 産業機器統轄(事)汎用センサ(事) 開発部第2開発課 OPCソフトテストチームへ派遣 平成25(2013)年12月~平成26(2014)年3月 ・新製品スマートセンサー(ファイバー、変位、アナログ)の評価 性能、仕様の確認を行い、不具合があれば報告し開発にフィードバックする。 FA11 RIS SC624、E9NC-AA0、E3NX-FA□、SmartMonitor、SC327(TS-B)、E3X-H他、NJ ST言語にて 評価用プログラムの作成(約1000行x10本) |
| 使用言語/ツール | オシロスコープ、ファンクションジェネレータ、TwinCat、Syamac Studio、PC Vision System、NJ ST言語、TteraTerm4.67、VM-Windows8(Windows2000 SP 7)、Thunderbird |
| チーム人数 | 7 |
| 期間 | 2012年04月〜2013年11月 |
|---|---|
| 詳細 | 1. オムロン(株)IAB 産業機器統轄(事) 販促部 販促2グループへ派遣 平成24(2012)年4月~平成25(2013)年3月(1年) ・主に営業部門からの技術問合せ窓口担当 [全国(海外担当者が不在の時は代行あり)の営業所からの技術問合せ(メール、社内電話)に対する回答(簡単な実験、実証、開発への問合せ)]・販売促進用資料の作成 ・商品のマニュアルの修正提案 2. オムロン(株)IAB オートメーションシステム統轄(事) Sysmac推進センタシステム開発部へ派遣 平成25(2013)年4月~平成25(2013)年11月 システム評価、検証、問合せ対応 [各種FAコントローラにおいて、問合せ対応(社内メール)、仮想ユーザシステムでの性能評価、競合他社の機能性能調査を行う] |
| 使用言語/ツール | 1. ノートPC、Notes、Excel、PowerPoint、Inter Net、TV会議、内外各種FAコントローラ、ラダー、ST、特殊ツール 2. オシロスコープ、PLC、TwinCat、Syamac Studio、NJ ST言語 |
| チーム人数 | 4 |
| 期間 | 2010年11月〜2011年12月 |
|---|---|
| 詳細 | ・固定部、稼動部の配線、配管の確認、修正、および設計部門へのフィードバック。 ・NC、ロボット、インバータ、温調計、イオナイザー、紫外線照射装置、画像処理装置、タッチパネル、センサー等、各種制御機器の設定、調整、取付け強度確認、修正、および設計部門へのフィードバック。 ・上記の個別立上げ、手動運転、原点復帰、連動原点復帰動作の確認、フローチャートとの照合、デバッグ、修正、および設計部門へのフィードバック。 ・自動運転(ワンサイクル運転)、フローチャートとの照合、デバッグ、修正、および設計部門へのフィードバック。 ・全自動運転、フローチャートとの照合、デバッグ、修正、および設計部門へのフィードバック。 |
| 使用言語/ツール | 三菱PLC、タッチパネル、キーエンス画像処理装置、レーザーセンサ、各社ロボット、NC装置、インバータ、温調計、フローチャート、ポイント表。 |
| チーム人数 | 5 |
| 期間 | 2001年07月〜2010年10月 |
|---|---|
| 詳細 | 1. ㈱デジタル製品の第三者評価試験 ・内外各社PLC、温調計等を接続した評価用システム開発。 (構想、設計、製作、評価) 実績: 熱リベット位置決めカシメ装置、フライヤーロボット、ビル管理システム、 ゴミ焼却場管理システム、電力管理システム 他数件 2. 評価試験装置の設計、開発 位置決めユニット評価装置(ハード、ソフト設計、組立、運用管理) タッチパネル寿命試験装置(通信マクロ含むソフトのみ) 3. 部門内シーケンス制御講師 リレーシーケンス基本、ラダープログラムの基本等。 |
| 使用言語/ツール | 三菱PLC、タッチパネル、FAパソコン、VB、Excel、Factory Gateway、Sniffer、擬似ダイアル交換機、通信管理ソフト、高速カウンタユニット、位置決めユニット、PID制御出力ユニット、温度入力ユニット、PWM出力ユニット |
| チーム人数 | 8 |
| 期間 | 2000年06月〜2001年06月 |
|---|---|
| 詳細 | PLCソフト(タッチパネル制御部、温調計操作部、ロボット操作部、 周辺搬送部…1件約3万ステップ)、タッチパネルソフト。 納入先工場: NEC、エプソン、シャープ、韓国LG、他 |
| 使用言語/ツール | 三菱 A2USH-S1、Q02H、シャープPLC、In-Touch、他。 |
| チーム人数 | 4 |
| 期間 | 1992年04月〜2000年03月 |
|---|---|
| 詳細 | 1. モニタソフトの開発 ・オートクレーブ プログラム制御システム。 ・温室栽培管理システム(デモ用)。 ・温調計用4台監視操作システム(別紙1参照)他。 3. モニタリングツールの検討 ・WIZCON、InTouch、看太郎、FA-Doctor、FIX。 4. 温度調節計用WIZCON通信ドライバーの開発(別紙2参照)。 5. 温度調節計の開発、評価試験、客先デモ、不具合、クレーム対策。 ノイズ試験、環境試験、機能試験等。 6. 評価用ソフトウェアツールの作成 入力特性自動測定、調整用(別紙3参照)。 添付ファイルありますが、docとpdfですので添付できません。 メールアドレスを教えていただければ送ります。 |
| 使用言語/ツール | 温調計、WIZCON、QuickBasic、VB、LabVIEW、マクロアセンブラ、ROMライター、オシロスコープ、恒湿恒温槽、雷サージ試験装置、ノイズシミュレータ、静電気シミュレータ他。 |
| チーム人数 | 2 |
| 期間 | 1991年04月〜1992年03月 |
|---|---|
| 詳細 | ・組立、評価用プログラム作成、電波暗室でのノイズ試験等。 ・全国各地の納入先での不具合調査、対策、メンテ等: ビデオデッキのヘッド組立ライン、半導体製造ライン、テレビ組立ライン、ビデオカメラ組立ライン他。 ・展示会デモ用プログラム作成、運用((パレタイジング機能他)。 |
| 使用言語/ツール | ロボット言語、Parl-1、2、電波暗室。 |
| チーム人数 | 8 |
| 期間 | 1990年06月〜1991年03月 |
|---|---|
| 詳細 | 専用版HP-Basic、 |
| 使用言語/ツール | WBS、DFD、等構造化手法。 |
| チーム人数 | 1 |
| 期間 | 1989年10月〜1990年06月 |
|---|---|
| 詳細 | OS変更とソフトウェア移植、レーザー測距器を活用した装置(三菱伊丹製作所研究所) |
| 使用言語/ツール | HP-Basic(専用版、DOS版)WBS、DFD、等構造化手法 |
| チーム人数 | 1 |
| 期間 | 1977年01月〜1978年01月 |
|---|---|
| 詳細 | ACサーボモータを使用した2軸制御。PLC制御。NCプログラム編集用のPCプログラム開発。(他のテーマを主担当の為、基本設計のみ、他は業者) |
| 使用言語/ツール | 三菱A1、ラダーサポートソフト、PLCプログラム、最大2万ステップ、FC-9801、Latice C |
| チーム人数 | 4 |
| 期間 | 1977年01月〜1977年08月 |
|---|---|
| 詳細 | 村田WS製NCターレットパンチプレス用の材料のローダと、加工後のアンローダを内製(制御は初期を業者が製作)。富士通ファナック製のCNC制御盤とのハンドシェイク(CNCの配線と設定、PLCソフト改造を担当)。 |
| 使用言語/ツール | オムロンC-500H、ラダーサポートソフト |
| チーム人数 | 4 |
| 期間 | 1976年01月〜1977年01月 |
|---|---|
| 詳細 | 小型簡易NCターレットパンチプレスの内製化。DCサーボモーター使用のXY制御とターレットパンチプレスのPLC連携制御(完全内製)。加工プログラム編集用のPCプログラム開発(マクロ追加、改善)。 |
| 使用言語/ツール | 松下電工PLC、FC-9801、N88-Basic、インバータ、汎用誘導モータ、ロータリエンコーダ |
| チーム人数 | 4 |
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