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【スポーツ】

<首都スポ>箱根駅伝 中央学院大・潰滝 1区でスピード勝負

2015年12月25日 紙面から

箱根に向けて意気込みを語る中央学院大の潰滝

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 中央学院大の絶対エースの潰滝大記(つえたき・ひろのり、4年・笠田)。日本選手権3000メートル障害で優勝など数々の記録を持つトップランナーは4年連続で1区を走る。昨年は、同校過去最高の区間5位でタスキをつなぎ、シード権獲得に貢献した。

 最終学年を迎えて潰滝は「あいつらの代はこうだった、という結果を出したい。やはり1区の流れが後続に伝わる。平たんで走りやすいが、ハイペースになるコース」。4年連続となり、「東海大の白石君、日大の大石君…」とライバルたちの顔も具体的に浮かぶが、かつてのように誰かがどんと飛び出す展開にはなりにくくなったとも漏らす。

 川崎勇二監督(53)は「全日本のようにスローペースになったら、1区に潰滝を使う意味がなくなる。そうなったら自分でレースを作れ、と潰滝に言ってある。うちは4番、5番でもいいから、1区はなるべく集団を(団子でなく)縦長にするのが望む展開」と明かす。潰滝本人も「集団でいっても最後は競り勝ちたい」。あとは勝利のイメージをレースで実際に描くだけだ。 (山内明徳)

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