BACK 犬山城から鹿継尾山へ(岐阜コース)
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2009年4月4日
名古屋駅前のネットカフェに泊まった。ネットで天気予報を調べたら、今日は午後から雨なのだ。ずうっと雨にあうことがなくてラッキーだったのだが、さすがに雨に遭わずにすますことはできなかった。帰ろうかとも思ったが、明日からはまた晴れるようだ。今日は雨であろうとも、ともかく行けるところまで行ってみることにする。
ネットカフェを5時50分に出て、名鉄名古屋駅に向かった。
犬山遊園駅に着いたのは6時55分。駅前広場の桜は満開であった。
以前、岐阜コースを歩いてここに来たときはユースホステル経由で寂光院・継鹿尾山と歩いたのだが、今日は木曽川沿いを歩いて寂光院に行くことにした。
犬山遊園地駅から北に歩いて行くと木曽川にぶつかる。アーチ型の犬山橋がかかっていて、橋の手前にはなぜか常夜灯がたっていた。
犬山橋からは木曽川を左に見ながら歩いて行く。車道にはちゃんと歩道部分がついているので安心である…と思っていたら、歩道部分が途中からなくなってしまった。朝のこの時間はけっこう車が多くて、注意して歩かなければいけなかった。
木曽川の中には岩盤の中州がいくつも見える。日本ラインと呼ばれる所以でもある。川の向こうに三角の鋭い山が見える。これから登る継鹿尾山である。
木曽川沿いの道から右に入ると寂光院の入口に着く。ここからは長い石段を登って社務所のある広場に上り着く。千体観音堂の前の石段を登って本堂に向かう。でも、本堂は工事中であった。
本堂の裏に回り込んで登山道に入る。すぐに岩盤の険しい登りになるが、鉄の手すりがつけられていた。石の鳥居のたつ木曾駒ヶ岳明神の祠を過ぎると視界は開けて、行く手に東屋のたつ山頂が見えた。
赤松の林の中を急登して、継鹿尾山山頂に着いたのは8時5分であった。以前、来たときはここの東屋にテントを張ったのだ。東屋からは犬山城や木曽川の眺めは本当にすばらしいのだ。
山頂からはすごく急な階段道を下って行く。背の低い松林に入ると道は平坦になるが、行く手にはアップダウンを繰り返して続く階段道を眺めることができる。
松林のなかにミツバツツジのピンクの花が咲いていて、すごくきれいであった。
送電線の鉄塔をくぐって少し行くと、尾根から外れて右の道に入る。すぐにベンチの置かれた恵那(岐阜県)コースとの分岐があった。
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