まさみんのゆるゆる自転車女子旅<6>2015年を振り返って“ポタガール”自転車女子会 愛用グッズと心に残ったイベントを紹介
ポタガールは、自転車が好きで、それぞれのライフスタイルの中で自転車を楽しみ、毎週のように自転車イベントに参加して情報を発信する女性15人のグループです。「ポタガールが集まるとやっぱり話すのは自転車のこと?」とよく聞かれます。先日行われたポタガールの忘年会では、みんなにお願いして「今年の大活躍したアイテム」を持ってきてもらい、ポタガールの愛用品を紹介し合いました。そして、2015年を振り返って「1番楽しかった」と全員一致したシクロクロスイベント「秋ヶ瀬の森バイクロア」についても振り返りました。
マッサージオイルからタオルまで登場
私、まさみんの自転車旅で大活躍したのが、リンプロジェクトのハーフパンツ。身長156cmの標準サイズである私にとって、メンズのSサイズでウエストはやや緩めだけれど、ベルトをすれば問題ありませんでした。速乾性があってタウンユースに映えるので、雨の日の通勤用ウェアとしても活用しています。同ブランドの冬用グローブも愛用中。温かいし、フィットするし、普段のカジュアルな服装のときにも使えるデザインなので、とてもおススメですよ。
さぁ、ポタガールのみんながオススメするアイテムは、なんでしょう?
■小島せんぱい
スキーやトライアスロンも楽しむ小島せんぱい。気になるアイテムをたくさん持っていて、会うたびにたくさんの情報を教えてくれます。今回持ってきてくれたトップスインナーウェアには、他のポタガールも興味津々。パッドが付いてて速乾性もあるのでオールシーズン使える優秀アイテムです。しまなみ海道に行ったときの思い出の品、ゆるキャラ「みきゃん」柄の今治タオルも大活躍だったそうです。
○FINETRACK(ファイントラック)「フラッドラッシュパワーメッシュ ブラタンクトップ」
○愛媛のゆるキャラ「みきゃん」の今治タオル
○Rapha(ラファ)防水ポーチ ※「ノベルティだったかも…」とのこと。
■チズリン
ヘルメットをかぶるとどうしても髪がぺしゃんこになってしまう…。それを隠すのが、帽子。イベントに参加したときの必須アイテムでもあります。ヘルメットを脱いだら、みんなお揃いで持っているニットキャップに早業でチェンジ!
○LOVELL(ラヴェル)のニットキャップ
■ひろこ部長
ひろこ部長が持って来てくれたのがアロマオイル。女子度高い! 「リカバリー」は運動後用のマッサージオイルで、翌日以降の疲れを軽減し、むくみ解消にも役立つアイテム。「ウィンター」はじんわりと温めて筋肉をほぐしてくれるので、寒い日、走り出す前のマッサージなどウォーミングアップや乾燥肌対策にもなるアイテムだそうです。
サイクリストの定番アイテム、チャック付きビニール袋も欠かせません。お財布代わりにしたり、すぐ使いたい小物をこの袋に収納してバックポケットなどに入れておきます。
○Igname sports aroma(イナーメ スポーツアロマ)の「リカバリー」と「ウィンター」
○100円均一ショップのチャック付きビニール袋
■さおりん
ポタガールジャージに合わせた赤い水玉のタオル。赤い水玉のアイテムを見つけては、大量に仕入れて“配給品”としてプレゼントしてくれます。登山用品のコーナーで見つけた手袋は滑り止めが付いていて、シクロクロスのレースで大活躍とのこと。ラファのシューズカバーは、なんとファンの方からいただいたものだそうです!
○Raphaの「オーバーシューズ」
○水玉タオル
○滑り止め付きグローブ
■yukariさん
ルコックのグローブは爪部分が出ているので、ネイルを見せたいオシャレ女子にぴったり。スマホも使いやすいそうです。愛用のツールボックスの中には、チューブ(ラップで包装すると傷みにくくなるんだよ)や携帯用空気入れ、タイヤレバー、工具をぎゅっとひとまとめ。自転車に合わせたお気に入りのツールボックスを手に入れたら、それに合わせて工具などの小物を探してみるのもいいかもしれないですね。
○Le coq sportif(ルコックスポルティフ)のサイクリンググローブ
○パンク修理セット
レース参加者以外も楽しめるシクロクロスイベント
秋ヶ瀬の森バイクロアは、2015年が5回目の開催。バイクロアの魅力は、「ここでしかできない遊び」があることです。そのひとつが、自転車の泥んこ遊びができるということ。ふだん舗装路しか走ることのない自転車乗りにとっては、「オフロード」というだけでワクワク。私は、いつも乗っているクロスバイクをオフロード用タイヤに交換して参加しているくらいですし、キッズレースもあるなど、ビギナーでも思い切り楽しむことができます。
2つめの魅力は、仮装レースがあること。仮装での参加が条件というカテゴリーがあるのですが、これがみんな本気で臨むもので…。レースが始まるころの会場は普通の人を見つけるほうが大変で、一体どこの不思議の森に迷い込んでしまったのと思うほど。仮装だけじゃなく自転車の種類も自由なので、「こんなの見たことない」という自転車に出会えることもあります。
そのほか何よりの魅力と言えるのが「手作り」「のんびり」「レース参加者以外も楽しめる」といったバイクロア独特の世界観です。来場者を出迎えるゲートや、ツリーハウス、丸太でできた表彰台は手作り感いっぱいでとてもオシャレ。BBQエリアが隣接し、キッズ向けのエリアもあって、会場に訪れた家族みんなが楽しめます。食べ物も、埼玉県内のこだわり料理を提供するお店が多く、次に行きたいお店の情報収集にもなります。自転車アパレルの出店が多いのも特徴で、買い物好きの女子にはとてもうれしい。
“おとなの自転車運動会”バイクロア。「来年はなんのコスプレする?」「あのアイテム、バイクロアのときに買えるかも♪」と、ここでしかできない遊びに1年中ワクワクさせてもらえるので、ポタガールにとってまさに「特別なイベント」なのです。
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忘年会の会場となったのは、秋ヶ瀬の森バイクロアに出店していた「魚と鶏の居酒屋 よいさん」。おいしそうなものがずらーっと並んでいるのを見て、ちょうど忘年会会場をさがしていたさおりんが即決で予約! おいしい食事にステキな空間を満喫した忘年会当日には、はしゃぐ私たちを優しく見守ってくださるばかりでなく、「サービスです」とデザートまで出していただきました。ありがとうございました。
1984年生まれ、埼玉県在住。平日はふつうの働き女子(アラサー女子)、休日は自転車、ときどきライター。2010年に初参加した四国一周サイクリングイベント「コグウェイ四国」がきっかけで自転車旅に夢中に。以来、日本各地へ自転車とともにでかけ、そろそろ海外での自転車旅も…と夢見ている。自転車の楽しみ方と埼玉の魅力を発信する「ポタガール」としても活動し、ポタガールらが登場するウェブサイト「ポタ日和」で情報発信をしている。ワールドサイクルブログ「ポタガール まさみんです!」でも執筆中。