本日はたい平さん木久蔵さんが都内をドライブ。
落語ゆかりの地をめぐります。
今年も残すところわずかとなりました。
こういうねいろんなことがあった年は…。
いいですね。
なるほど。
サリオちゃんちなみに…。
(2人)えっ!?すごい今日なんかちょっと楽しくなってきたね。
今日いっぱい教えてもらおうと思って。
岡田サリオちゃんはお母さんがスペイン系という人気急上昇中のグラビアモデル。
一行はたい平師匠の案内で古典落語の舞台や噺家ゆかりの名店を回ります。
うわぁうまそうだね。
20世紀最後のお寿司が嬉しくて泣いてる。
キュッキュッキュッて…。
我が家みたいなもんなんで。
我が家みたいなもん?伝統の技を拝見。
あ〜どっちからいきました?頭。
噺家と行く落語ゆかりの地めぐり。
まずはどちらへ?たい平さん。
さぁそれじゃあサリオちゃん木久ちゃん。
まずはどこですか?そう。
まずは古典落語の舞台を目指します。
やってきたのは…。
人情噺の傑作『芝浜』ゆかりの地。
『芝浜』っていうのはねすごい腕がよかった魚屋さんなんだけど何かがきっかけで酒浸りになっちゃった。
女将さんが心配してなんとか仕事行ってくれって言ったその朝行ったんだけども時間を間違えちゃって芝の浜に降りてタバコを吸ってると財布を拾うわけ。
中を見ると42両っていうもう一生働かなくてもいいくらいの大金が入ってる。
拾って帰ってきてもういいんだ遊んで暮らせるって言ったらカミさんは心配だよね。
働いてもらいたい。
大家に相談に行ったら夢にしちゃえっていう…。
名作ですよね。
ものすごい駆け足で今…。
今は電車が走るこの一帯。
浮世絵にも描かれているとおり江戸時代はいちめん海でした。
一角にはこのへんでとれたのは…。
お殿様が食べてた。
どんなお魚食べてたか食べたいでしょ?食べたい!食べたいです。
それ食べられるところあるんですか?めっちゃ粋じゃないですか。
早速一行はたい平さんの案内で江戸時代から続くという老舗のお寿司屋さんへ。
こちら江戸時代の何年続くお寿司屋さんですか?すごいね。
すごいでしょ?こちらは安政2年1855年創業。
伝統の味を受け継ぐ五代目のご主人は築地で仕入れたネタにこだわり本格的な江戸前寿司を提供しています。
さて3人がいただくのは?じゃあ今からご主人に江戸時代の人はどんなお寿司を食べてたか握ってもらいます。
江戸時代のお寿司って今とはどう違うんでしょうか?嘘だこれ何?これが江戸時代の1貫の大きさ16匁。
だいたい60グラムから70グラムの間と聞いております。
江戸時代の握りは今よりずっと大きく一口半か二口で食べるのがやっとの大きさだったとか。
江戸前寿司といえばお酢でしめたり煮たり焼いたりする仕事。
これは当時保冷技術がなかったために生まれた工夫。
生醤油をひと煮立ちさせて赤身を漬けたマグロのづけは江戸前の定番です。
うんおいしい。
うん!う〜ん。
ひと仕事したことによってマグロのうまさが際立つよね。
キュッキュッキュッて…。
こちらも江戸時代から食べられていた醤油で煮て煮ハマに仕上げるのが江戸前の仕事。
いやぁこれはおいしそう。
うんうん。
あっほんとだ。
すごい磯の香りがすごいですね。
海水でシャバシャバって洗ってそのまま口の中に放り込んだくらいの…。
ほんのわずかに火を通しただけで。
おいしいものいただいたので木久ちゃんに最後にその心は?まぁそうか…。
いや体じゃなくて『芝浜』の舞台で伝統の江戸前寿司を堪能しました。
落語ゆかりの地めぐり。
車内ではサリオちゃんからこんな質問が。
私落語をいくつか見たりして結構長いじゃないですかほとんどが…。
どんどん落語が嫌いになっちゃうね…。
全然全然…。
すごいこんな短いひと言ですね。
そう。
このあとも落語ゆかりのスポットが続々登場。
今週の1台はAQUASグレードです。
車高の低い伸びやかでスタイリッシュなボディーの中に広がりのあるくつろぎの室内空間を創出。
広くて使いやすいラゲージスペースをはじめ技ありの収納スペースも魅力。
また小型軽量化を徹底した高効率のハイブリッドシステムにより世界トップレベルの低燃費を実現。
重心の低い安定したボディーバランスにより力強い加速とスポーティーな走りが楽しめます。
また自動ブレーキなど複数機能をパッケージ化したToyotaSafetySenseCも新たに搭載し万一の事故に備えます。
さあAQUAに乗って今日は落語ゆかりの地めぐり
たい平さんお次はどんな落語ゆかりのスポットへ?サリオちゃん続いては僕たちこの字をお書きになっている師匠のところに会いに行くと。
今からですか?そう。
この字はちなみに寄席文字っていう独特の書体なんです。
寄席文字の名人を訪ねて一行がやってきたのは…。
こちらですうのす。
こんにちは。
おじゃましますこんにちは。
こんにちは。
ごぶさたしております。
橘右之吉でございます。
よろしくお願いします。
ようこそいらっしゃいました。
湯島天神の目の前にある工房…。
主の橘右之吉さんは寄席文字江戸文字の流派橘流を継承する書家の1人。
おなじみの千社札や玄関飾りの木札招木。
江戸の火消しに由来する消し札。
更には噺家が高座に上がる際に用いるめくりの文字も手がけています。
今回特別に3人の前で書いていただくことに。
目の前で師匠が書くところは僕たちもふだんは見れない。
いきなり書く…。
見てこれいきなりなんだよ。
うわ考えられない。
これ木へんですよね。
これが木へんなんだ。
学校で書いたら怒られますよね?そうですね。
ちなみにどんな字が書きにくいですか?ひらがながいちばんつらいですね。
ひらがながつらいんですか?形がシンプルだからごまかしがきかないんですよ。
ダイナミックにいくね。
躊躇なく。
すごいうわ〜!すごい。
生だ!目の前で。
これ全部意味があるの。
意味があるんですか?ここのスペースを客席に見立ててるんですよ。
いっぱいに入るようにっていうんで。
真っ黒で埋めるんだ。
そう。
え〜!?知らなかった。
加えて木久蔵さんやサリオちゃんのめくりも書いていただきました。
ちょっと嬉しいね。
出来ちゃいましたね。
師匠ありがとうございます。
ありがとうございます。
とんでもございません。
もうこれであれだね。
演芸会デビューできるね。
3人で寄席やろう。
嬉しい。
やろう。
落語の世界っていろんな方に支えられているんですね。
まだまだ行きます!噺家と行く落語ゆかりの地めぐり。
やってきたのは…。
サリオちゃん木久ちゃんこれから行くところは我々なんで伊勢丹?なんで伊勢丹なんだよ?たい平さんの案内で到着したのはこちらの神社。
何があるんでしょう?ここが我々にとってはねほんとになくてはならないというか。
これサリオちゃん今ね木久蔵君が読んでくれるから。
お願いします。
はいどうぞ。
寄席発祥の地。
そうえらい。
よかった読めて。
読めました。
サリオちゃん冬においしいもの何?グツグツして。
グツグツして…。
そう!寄せ鍋ってなんで寄せ鍋っていうか知ってる?わかんないです。
いろんなものが入ってるから。
だから落語…僕たちがやってるそっか。
わかりやすい!サリオちゃん。
俺今サリオちゃんに説明したのにお前がお〜って感心するのおかしいだろ。
だってうちの親父…。
そういうこと教えてくれなかった…。
くれなかった。
続いて一行はたい平さんの案内で…。
これからお二人をお連れするところは僕が大好きな亡き古今亭志ん朝師匠が愛したお蕎麦屋さんここ!お〜!翁。
こんにちは。
いらっしゃいませ。
よろしくお願いします。
お願いします。
こちらご主人。
ええそうです。
志ん朝師匠は1人でぶらっと来ることが…。
いやたくさんじゃないですけど2〜3人で。
明治32年創業の老舗のお蕎麦屋さん。
志ん朝師匠は決まってこの席に座ったそうです。
ええ。
噺家さんね。
ご覧のとおり。
あ〜いっぱい!うわほんとだ!志ん朝師匠…これが志ん朝師匠のサインね。
ほんとだ志ん朝師匠だ。
あ〜かわいいサイン。
これ小さん師匠。
五代目小さん師匠。
あれ?え?え?なんで…。
というふうにねわかるでしょ?ちょっとそのひっくり返したのが気になるんですけど。
え?見てみる?オープン!うちの親父も来てるんじゃないですか。
これ大丈夫かな?テレビで流しちゃって…。
キミのお父さんどうなってるんだよ。
初めて見ましたこういう…。
うわ〜うまそうだね。
うまい。
落語ゆかりの地めぐり。
伝説の名人三代目古今亭志ん朝師匠が足しげく通ったお蕎麦の名店にやってきた一行。
いよいよ志ん朝師匠が愛したお蕎麦をいただくことに…。
お待ちどおさまでございます。
きたきたきた…。
あ〜きた!どうぞ召し上がってください。
わぁ!ありがとうございます。
うわ〜うまそうだね。
こちらが志ん朝師匠が好んで食べたというつけ汁の中にはかき揚げが入っています。
具材は細かく刻んだイカのみといたってシンプル。
これをカラリと揚げて薄く切ったネギが入った熱々の蕎麦つゆに浸します。
せっかくですからまずはお蕎麦をいきましょう。
はい。
はいいただきます。
熱いおつゆがねこれがねおいしいんだよ。
いいですね〜。
うまい。
うわっすごい飛び散ってます。
おいしい!おいしいんだよ。
ここにこう…ほら。
あっかき揚げ?そう。
ご飯にのせて…。
のせちゃう!あぁうまっ。
お蕎麦も入ってた…。
あれ?お蕎麦も入ってましたね今。
どう?噛んだ瞬間にジュワッとおダシがしみ出ておいしいです。
最高にうまい。
新宿末廣亭で僕たち深夜寄席っていってね夜10時から呼び込みしてたんですよ。
そしたらどこかで志ん朝師匠がお飲みになって…。
で僕を見つけて志ん朝師匠が近寄ってきて…。
僕なんかだから本当にご一緒させていただいてかわいがってもらったからすごいもう落語家になっていちばんの思い出っていうか宝物ですね。
僕志ん朝師匠との思い出は酔っ払ったときに…。
って言われただけですね。
嬉しいですねそれは…。
いいじゃん。
そんな教え的なことは一切何も聞かずに。
いいじゃん。
そうですか。
名人の愛した絶品蕎麦を堪能しました。
今回は江戸時代からの花街向島をドラぶら!それでは可奈子’ズビュースタート。
いや〜雰囲気のある町並みも残ってますね。
おや?右手に公園のようなものが。
立ち寄ることにしましょう。
こちらは今から200年ほど前江戸の町人文化が花開いた文政期に造られた向島百花園。
四季折々園内を彩るのは美しい花々。
国の名勝史跡にも指定されている大都会の癒やしのスポットです。
そろそろお腹が空いたな。
よさげなお店はないかしら?おや?看板に何か書いてある。
向島バーガーですって。
これにしましょう。
こんにちは。
はいいらっしゃいませ。
向島バーガーってどんなものですか?はいサクサクの小エビとレンコンのかき揚げを焼きおにぎりでサンドしたライスバーガーです。
こちらは5年前にオープンした天ぷら専門店。
昆布茶と白ゴマ醤油で味付けしたおにぎりをオーブンへ。
焼いている間に小エビと細かく刻んだレンコンを180℃の油でカラリと揚げます。
カリッと焼き上がったおにぎりに揚げたてのかき揚げをのせカツオダシの効いた天つゆマヨネーズ更に黒七味をかけてもう一つのおにぎりで挟んだら完成です。
おまちどうさまです。
うわいい香り。
カリッカリの焼きおにぎりとサックサクのかき揚げが奏でる食感のハーモニーもたまりません。
向島のドラぶら!ぜひお試しあれ。
うわ〜きれい!あっどっちからいきました?頭。
噺家と行く落語ゆかりの地めぐり。
続いては?たい平さん。
さぁこれから行くところは私が
(2人)修業中?そう。
たい平さんの修業時代ってどんな感じだったんですか?師匠はこん平なんだけど僕が住み込んだのはその師匠こん平の更に師匠…。
僕からすると大師匠の三平の家へ6年半いたの。
6年半か…。
うわ〜絶対無理。
昭和の爆笑王林家三平さんのお宅に住み込んでいたたい平さんの思い出の地は…。
さぁ着きましたよ。
着きました。
おっ着きました?ここ。
江戸駄菓子まんねん堂。
我が家みたいなもの?こんにちは。
お久しぶりです。
まんねん堂の鈴木さん。
大師匠三平のおカミさん海老名香葉子。
ここに色紙があるけどね。
海老名の女将さんに例えばここの駄菓子の詰め合わせをお客さんのところに持っていくから買ってきてって言ってじゃあ兄さんここにお使いいってらっしゃいって言われるとラッキーだったんだ。
勝手に出ちゃいけない?ダメダメ…理由がないと。
ないないない!ないんだ。
そんなに古い…。
こちらは昭和7年創業のお菓子屋さん。
店内には昔ながらの製法で作ったあられやおこしなど懐かしい駄菓子が並びます。
なかでも売りは砂糖で作った金花糖。
江戸時代からおやつとしてまた結婚式などお祝いの席には欠かせないものでした。
これ木型がほら…。
でも縁起いいね確かに。
鯛鯛だもん。
召し上がってみてください。
え?食べちゃっていいんですか?もったいない気がするよね。
こんなきれいなの…。
じゃあすみません。
あ〜!どっちからいきました?頭?そりゃそうだよ砂糖だもんね。
う〜ん!特別にこれがさっきの鯛。
そうですね。
食べていただいた型がこの鯛。
ちっちゃいやつだ。
これだって今はそんな作れないんじゃないですか型も。
まず型を作る職人さんがいないんで。
これどれくらい前のなんですかね?定かじゃないんですけどおそらくそのわりにはすごいきれいに使ってますよね。
金花糖の木型は東京で最後の職人が7年前に廃業したあとご主人が譲り受けたもの。
作り方はいたってシンプル。
砂糖に水を加え煮詰めたものを2枚合わせた木型に流し込みます。
その日の気温や湿度に合わせての微調整が大変だとか。
お〜!水気があるうちに抜かないと。
できた〜!できた〜!うわっすごい!うわ〜っできた!なんかいきのいいのがとれたって感じしますね。
これが型のよさのなんとも言えない部分…。
これぞまさに職人技。
落語ゆかりの地を楽しんだドライブでした。
きれい!やっと見つかった!江戸創業のお寿司の名店。
チュッチュしちゃうか?寄席を彩る伝統の江戸文字。
さんさん?どういうことですか!?落語の名人たちが愛した絶品蕎麦。
すごいいい香りです。
そして職人技が光る江戸駄菓子。
バカ旦那。
バカ旦那さん。
2015/12/20(日) 18:00〜18:30
テレビ大阪1
ドラGO!【落語ゆかりの地ドライブ】[字]
林家たい平&林家木久蔵「落語ゆかりの地ドライブ」ご一緒するのは人気急上昇中の岡田サリオ!たい平さんの案内で、古典落語の舞台や噺家ゆかりの名店を巡ります!
詳細情報
番組内容
▼人情噺の傑作「芝浜」ゆかりの地である港区芝へ。江戸時代から続くという老舗のお寿司屋さんで本格的な江戸前寿司に舌鼓!
▼寄席文字の名人を訪ねて文京区湯島の工房へ。寄席文字の流派、橘流を継承するご主人から貴重なお話を伺います。そして今回特別に噺家が高座に上がる際に用いる「めくり」の文字を書いて頂きます!ほか
出演者
【出演】林家たい平、林家木久蔵、岡田サリオ
【ナレーター】柳原可奈子、宮島史年
ドラGO!
極上の温泉から地元の絶品料理まで、全国各地のドライブスポットを様々な芸能人が案内するプチ旅行番組。四季折々移ろい変わる絶景スポットと最新観光情報をお届けします。
音楽
【オリジナルエンディングテーマ曲】
「ドライヴ! ドライヴ! ドライヴ!」
クレイジーケンバンド
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