私ら1面で取り上げているような大きいニュースなんですけども。
辛口のテスト雑誌なのでまああまり…。
(高嶋さん)冥王星は完全に死んだ惑星じゃないっていう事の証明なんですよ。
2015年も残りわずか。
そしてこの時期この番組では専門分野の方が驚いたあまり知られていないニュースのみに焦点を当てて紹介。
まずは年の瀬になると利用する人も多いクリーニング業界。
注目したのはこちら。
『全ドラ新聞』。
クリーニング業界の専門紙で発行部数2万部。
最新洗濯マシンの情報から…。
最新の染み抜き事情のコラムなども載っており…。
主にクリーニング屋さんが購入しているという。
私ら…。
そんな『全ドラ新聞』であなたの生活にも大きな影響を及ぼす重大ニュースが1面を飾ったという。
クリーニング業界が激震した今年一番のビッグニュースとは?記者歴8年の増子さんに聞いた。
実は洗濯絵表示。
衣類に付いてます洗濯絵表示が来年の12月から全く変わるんです。
(増子さん)これです。
(スタッフ)有名な話ですか?
(増子さん)いや一部の人は知ってると思うんですけども。
おなじみのこの洗濯表示。
これらが全て変更される事が今年3月に決定したのだ。
ちなみに「P」はドライクリーニングの溶剤パークロロエチレンの意味で取り扱いはクリーニング店に任せなさいという意味。
アイロンは低中高で表記されていたが点の数で温度を表現。
平干しはセーターなどつるすと伸びてしまうものを平らに干す事。
この横線が衣類を平らに干す事を意味している。
えっとですね世界基準へと…。
現在使われている洗濯表示は22種類。
これは日本でしか使われていないマーク。
それを来年の12月1日から多くの国で使われているISO規格に合わせた洗濯表示に変更するという。
そう専門紙には我々があまり知らないビッグニュースがたくさん埋もれているのだ。
続いては天文学界のビッグニュース。
注目したのはこちら。
月刊『Newton』。
1981年の創刊で最先端科学から宇宙の最新情報までを掲載。
早速編集部へお邪魔。
すると目に付いたのは今は耳の中の構造を…。
これを作っています3Dで。
『Newton』は専門的なイラストを多く使うため正確かつ迅速にイラストを制作出来るよう社内にイラストレーターを置いているのだ。
科学雑誌『Newton』が選ぶ天文学界に衝撃が走った今年のビッグニュースは?編集部長の高嶋さんに聞いた。
えっとNASAのですね冥王星探査機ニューホライズンズっていう探査機があるんですけれども。
それが冥王星に接近しましてすごいキレイな画像を送ってきてくれたんですね。
今まですごいボケた写真しかなかった冥王星の非常にくっきりとした美しい写真を送ってきてくれたっていう。
これがやっぱりすごい衝撃的な大きいニュースですね。
ちなみに…。
(高嶋さん)昔の冥王星はこれですね。
(スタッフ)昔のやつがそれ?
(高嶋さん)もうすごいボケた画像。
しかし今年7月にニューホライズンズが送ってきた画像は…。
それが…。
こんな感じになったんですね。
すごい細かいところまで見えてるんですね。
比べてみると一目瞭然。
(高嶋さん)普通は
(高嶋さん)ここの領域に…ツルツルしたここの領域にクレーターがないっていう事は氷河みたいな感じでクレーターを覆い隠すようななんらかの変化が起きないとこんなツルツルの領域は出来ないんですね。
つまり冥王星は完全に死んだ惑星じゃないっていう事の証明なんですよ。
更に高嶋さんこんなところにもロマンを感じるという。
冥王星…。
(高嶋さん)でもこの探査機が旅してる間に事情が変わって。
惑星の名から…。
惑星じゃなくなって今は準惑星になっちゃったんですけど。
そういうその冥王星が惑星かどうかっていう…。
続いてはネジ業界のビッグニュース。
注目したのはこちらの業界紙。
『金属産業新聞』。
ネジ業界に衝撃が走った今年のビッグニュースは?記者歴6年の大槻さんに聞いた。
はい緩まないネジL/Rネジです。
(スタッフ)L/Rネジ?
(大槻さん)はい。
ネジってネジ山があるんですけれども。
まあらせん状のネジ山があると思うんですけれどもこれがですね右回りのらせんと左回りのらせんがですね2つ一緒になっているっていう不思議なネジなんですよね。
緩まないっていう事はすごい本当に…。
これは2000年の歴史の中でも1つの大きな壁を越えたんじゃないかなって私は思いますけどね。
それを開発した会社に行ってみた。
(スタッフ)失礼します。
おはようございます。
この方が緩まないネジを開発した道脇さん。
L/Rネジを引っ提げ今年初めてネジ業界に参入したのだという。
早速実物を見せてもらった。
(スタッフ)これが緩まないネジ?
(道脇さん)そうですね。
ネジにはめられた2つのナット。
普通のネジだと2つのナットを同じ方向に回せば同じ方向に進んでいく。
しかし…。
このL/Rネジは…。
(スタッフ)ちなみにこれ…。
ナットはこちらは右らせん構造を持ったナットですね。
こちら左らせん構造を持ったナットです。
ですからまあ右ネジのナットと左ネジのナットという事になります。
それがまあ1つのボルト…。
(スタッフ)これちなみに普通のネジに…。
出来ない。
しかしL/Rネジには特殊なネジ山が作られており右らせんと左らせん両方のナットが入る仕組み。
それぞれ逆方向から締める2つのナットが我々NejiLawの使命だと思って取り組んでいますよね。
続いてはそば業界のビッグニュース。
注目したのはこちらの業界誌。
『蕎麦春秋』。
ページをめくればそばの情報満載。
そば生産農家からお店情報など『蕎麦春秋』の出版元がこちらの…と自負。
ではそば業界に衝撃が走った今年のビッグニュースは?毎日そばを食べ情報収集しているというそば記者歴3年の芳賀さんに聞いた。
熟成そばというものがありましてそちらがヒットした事です。
(スタッフ)熟成そば?
(芳賀さん)はい熟成そばです。
こういったようなものが熟成そばになります。
熟成そばはですね…。
茹でたて打ちたて挽きたてっていうのがまあおいしいそばといわれていたんですけども。
甘みが増し歯応えやコシも増すのだという。
そしてもう1つがこちら柴又にあるお店でやっている…。
ちなみに3年熟成させたそばの実を使った人気メニュー粗挽きせいろそば。
お値段は1280円。
1日14食限定。
続いては家電業界のビッグニュース。
注目したのはこちらの雑誌。
月刊『家電批評』。
家電に関する情報誌で実際に製品を使いユーザー目線で検証する企画が人気の雑誌。
出版元の晋遊舎へお邪魔した。
(スタッフ)どうもよろしくお願いします。
お願いします。
編集部には大量の家電が山積みに。
貸してくださいと企業様に言って…。
読者プレゼントに使って…。
うちの雑誌が『家電批評』というタイトルどおり辛口のテスト雑誌なのでまああまり…。
…としか濁しては言えないです。
メーカーにこびない『家電批評』編集部が選ぶ家電業界に衝撃を与えた今年のビッグニュースは?編集長の加藤さんに教えてもらった。
通常そちら…。
普通高いと思いますよね。
ただ世界一おいしいパンが毎日食べられると聞いたらどうですか?ちょっと食べたくなる…。
早速見せてもらった。
(加藤さん)こちらがバルミューダ・ザ・トースターですね。
(加藤さん)そうです。
(スタッフ)普通のだってトースターみたいな感じですけど。
(加藤さん)これがまあ水蒸気でここにお水を通して…。
スイッチを入れるとガラスが曇るほどの網の下のノズルから水蒸気がトースター内に充満。
中は蒸し焼き表面はカリカリにパンを焼き上げるのがこのトースターの最大の魅力。
(加藤さん)あー割れなかった…。
熱っ!僕パン詳しくないんですけどまあこの辺もっちり感が出てるなと…。
印象です。
(江口)お待たせいたしました。
VTRにも登場した高級トースター現物をお借りしてまいりました。
今日はこちらで現物で焼いておいしいパンを皆さんに食べていただきたいと思います。
うれしい。
(たけし)パン自体はどうなってるの?パンは普通の食パンです。
(ヒロミ)水は…さっきやってたようにちょろっとでいいんですか?
(江口)入れますはい。
入れる水の量が決まってまして。
まずパンを入れまして。
(大竹)どうでもいいけどそれ…。
分けていただいて。
最大焼けるのは2枚なの?
(江口)そうです。
(ヒロミ)2枚は2枚なんだ。
(江口)2枚なんです。
でパンを入れたあとに水5シーシーをこちらの方に入れます。
(ヒロミ)5シーシーでいいの?
(江口)そうなんです。
(阿川)そんな事ならなんかねえシューシュー…。
シューシューでやっときゃいいんじゃないの?
(ヒロミ)みんないろんな事言っちゃダメ。
(江口)そして2分半皆さんお待ちいただきたいと思います。
こちらを発売したバルミューダという会社はもともと空気清浄機とか扇風機を作っていた会社なんですね。
で一番最初に出てきました月刊『家電批評』の加藤編集長はこのようなシンプルな家電を初めて作って爆発的人気になったのは本当にすごい事だという風におっしゃっていました。
(ヒロミ)逆にシンプルすぎるからね。
(大竹)あれでも窓付いてるんだけどやっぱり水蒸気で窓が曇るんだよね。
(江口)そうなんです。
こうしよう。
みんなで褒めよう。
そしたら1人1台ずつくれるかもわからない。
(はあちゅう)すごい欲しいあれ。
めっちゃ褒めちゃう。
湯気が出てる湯気が。
湯気が出てきた。
(一同笑い)そんな褒め方はないか。
今まで生きてきたけどあんな優雅な湯気は見た事ない!3人分で。
これちょっと…。
すごいいい香りしますよ。
モチモチとか言ってるんだろ。
熱っ!
(橋本)すごい。
なんかすごいいい香りです。
橋本さんのとこには届くぞこれは。
(江口)ぜひ食感を皆さん…。
ちょっとごめんな…。
ありがとうございます。
すごい。
(橋本)中フワフワですね。
(江口)で外はカリッとしているという。
でも違いがすごくよくわかるのがパンの耳のところがすごくふんわりカリッとしていませんか?
(大竹)言われてみれば。
うん。
昔パリにいた頃よくシャンゼリゼ通りでこのパンをね…。
(はあちゅう)これ雨の日に社長がバーベキューしてたらなぜか普通の晴れた日よりおいしいからだからなんか水の量が関係あるんじゃないかっていう話をネットで読んだんですけど。
(ヒロミ)水分が…。
(はあちゅう)水分が。
(江口)そしてもう1つ皆さん気になったと思うのがこの緩まないネジ。
(ヒロミ)これすごいと思う。
(江口)すごいですよね。
でこちらなんですけれども右回しと左回しを1つのネジに両方で出来る。
ちょっと回してみましょうか。
右回しのネジをこうやって回していくと上に上がっていきますよね。
下のネジは左回しです。
本当なら回る事はないんですけれども同じ方向に進んでまいります。
でこの両方がここに接点があるという事でどちらにも回ると。
普通揺れたりするとネジってどうしても緩んできてしまうものなんですけれどもそれが緩まないという。
これネジ業界にとっては本当に画期的な開発という事だそうです。
これ新しい日本製の旅客機あるじゃん。
あれで使ってるんじゃないかなこれ。
(江口)まさに道脇社長はいずれ航空機とかそういった高度なものに対して使いたい…。
振動でネジがジャンジャンジャンジャン同じ方向にいったらそれこそ…。
これ逆に締まるからね。
(ヒロミ)これはすごい…。
今までもこういうダブルにしてねこうやって留めておくのっていうのはあったんだけど。
それは同じ方向に回る。
それだけでも強かったのね。
(大竹)ストッパー入っててな。
(ヒロミ)本当にこのまんまでギュッと締めてやるのもあるんだけど。
やっぱり同じ方向だからどこかで緩んでくるのよ。
そしたらこれ例えば飛行機もそうだけども…。
このネジを使ってれば。
(ヒロミ)不要にしちゃうとまた…。
トンネルとか。
(ヒロミ)ああトンネルとかね。
(橋本)それによって。
これでもねネジ業界の…。
要するに新しいネジ業界に参入した新しい人の発想だっていう事だからいかになんかネジ業界の方はこういうものを作ろうっていう発想が本当になかったそうで。
すごく驚いていらっしゃるそうです。
こういうの輸出して日本のあれだよ…。
日本の技術はすごいね。
(大竹)本当にすごいよな。
(江口)いやすごい事だと思います。
(江口)はい。
車のホイールが外れてしまったりとか鉄道の脱線事故とかも防げたらいいなという事で。
そうだ。
俺の車なんか…うちの前の運転手バカだから高速道路で「早く付け替えろこの野郎!」って言ったら…。
パンクしたから。
付け替えたのよ。
「早くやれ!忙しいんだから」っつったら適当に留めたから途中でガン!って音したら…後ろ乗ってたら俺の横をタイヤが追っかけていくんだよ。
怖い!フロントから見たら前にずっと走っていくあのタイヤは俺の車のタイヤじゃないかなと思って。
そっと降りたら後輪の俺の乗ってるところのタイヤが俺の車を追い抜いていったんだよ。
(江口)さあ続いて水産業界です。
水産業界の業界紙『みなと新聞』が選んだ業界ビッグニュースはこちら。
うなぎ味のナマズ。
(橋本)えー!
(江口)これマグロの養殖でも有名なあの近畿大学が6年かけてうなぎ味のナマズを作り出しました。
(大竹)マグロのあとはこんな事やってたんですか。
(江口)はい近大直営の料理店で販売を開始するという事ですけれども。
今後養殖場フランチャイズ化予定しています。
まあレッドリスト入りしたうなぎをどうにか…。
なんでナマズがうなぎ味になるんですか?
(江口)はい?これ…。
タレじゃないですか?
(ヒロミ)あのタレあったらなんでも…。
秘伝のタレかければ全部うなぎ味だろ。
いやいや…。
違う違う違う。
(ヒロミ)貧乏人の発想はダメだね…。
(大竹)違うって。
そうじゃないって。
だって俺たちだって…食にそんなにうるさくないけどやっぱり
(大竹)丼で食べたら。
(ヒロミ)まあそうね。
それのように…。
(ヒロミ)でもうなぎは今とれないからやっぱり。
(大竹)高いし?だからやっぱりナマズはもう山ほどいるからね。
山ほどいます。
それでナマズ…。
うなぎ味のナマズの方が本当のうなぎより安いって事なんですかね?そうすると。
まあお値段の方はちょっと高くなってしまうんですけれどもただレッドリストに入っているうなぎなかなか食べられなくなってきてしまうものなのでそれの代替用品として…。
だけどこれ商品にするのはいいけどメニューでなんて名前なの?うなぎ味のナマズ…。
(橋本)ナマズは食べたくない。
「うなぎ味のナマズ3個!」なんて言われたらあいつうなぎ味頼んでるって…。
ナマズっていうのになっちゃうとちょっと頼みづらいもんね。
なまってれば…「ウナズくれる?」っつって。
「ウナズ3つ!」っつったらもうバレバレじゃない。
今回は天才がいる確率が高そうな東京藝術大学にやってきた。
東京藝術大学は…。
3浪4浪しても受からない人も多くいるという。
そんな東京藝術大学で果たして早速キャンパス内にお邪魔し学生たちに話を聞いてみた。
声楽専攻の山中といいます。
(スタッフ)何年生?3年…学部の3年です。
オペラを専攻しているという彼にその歌声を聴かせてもらうと…。
(オペラ)彼は高校時代に山口県のコンクールで金賞を受賞した実力の持ち主。
そんなちなみに…。
すごいなって思います。
(スタッフ)ちなみにその方…。
藝大生の多くがその存在を知る早速本人と連絡を取り
(スタッフ)『TVタックル』です。
どうもはじめまして。
よろしくお願いします。
こちらが世界チャンピオンにも輝いた口笛の天才青柳呂武さん。
青柳さんは去年第41回国際口笛大会に出場。
日本で開催され世界各国から予選審査を通ったそして青柳さんは見事な口笛演奏で日本人初となる成人男性部門の世界一に輝いたのだ。
では早速
(口笛)
(ヒロミ)「これちょっと驚くな」
(口笛)この口笛で世界の頂点に立ったのだ。
ちなみに青柳さんはこの口笛をパートごとに録音してこんな事もやっている。
(口笛)
(橋本)「1人で?」「1人で」これは青柳さんが各パートを演奏し同時に再生した口笛だけの多重演奏。
更にこの演奏の中には口笛のウォーブリングっていう技がありまして。
息を切らす事なく音だけピロっていう風に切り替える…。
(口笛)…っていう風に切り替えてるんですけども。
他にも
(口笛)今度は舌を付ける位置によって音を切り替える口笛の中でも今の話を踏まえてもう一度青柳さんの演奏を聴いてみよう。
(口笛)このテクニックを駆使して口笛界の頂点に立ったのだ。
彼は現在大学でいろいろな楽器と共演する事で口笛の可能性を研究しているのだ。
続いてこちらのピアノ専攻科の2人にどんな天才がいるか聞いてみると…。
(ピアノ)
(スタッフ)すみません。
こんにちは。
(阪田さん)こんにちは。
(スタッフ)テレビ朝日の『TVタックル』ですけれども。
阪田です。
こちらが天才ピアニスト阪田知樹さん21歳。
東京藝術大学器楽科の4年生。
現在は世界トップクラスの音楽大学といわれるドイツのハノーファー音楽演劇大学に留学中。
また2013年アメリカで開催されたヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで世界のトップ6人に選ばれ入賞を果たすなど若き天才ピアニストなのだ。
そんな阪田さんに早速まず藝大生が「すごい」と言っていたオクターブの技術とは?例えばまず1つは…。
(ピアノ)
(阪田さん)これは今のは左手の跳躍ですね。
ごめんなさい!
(スタッフ)どういう事なのか…。
説明すると例えば「ド」を鳴らした時1つ高い「ド」までの音程差をオクターブといい今の演奏で阪田さんはオクターブの音程差のある音を同時に演奏していたのだ。
これを速く弾くと…。
(ピアノ)…といった具合になります。
そんな阪田さんについて東京藝大の藤井一興先生に話を聞いてみると…。
あとねやっぱり手が3本あるようにいつも弾いてくれるからそこが一番いいんですよ。
(スタッフ)阪田さんは3本手があるように…?
(藤井さん)そういう風にだって…。
続いてこちらの学生にその子は…。
(スタッフ)へえ!やっぱりすごいなって思う…?東京藝大の中でも18倍という超難関の絵画科油画専攻に現役で合格したという棚村彩加さん。
しかも彼女はなんと今年のミス藝大に選ばれているという。
一体彼女にメールで連絡を取ってもらい後日都内某所でミス藝大と待ち合わせをすると…。
(スタッフ)こんにちは。
(棚村さん)あっこんにちは。
(スタッフ)よろしくお願いします。
(棚村さん)よろしくお願いします。
彼女がしかし正直なところ勝手に…。
目の前に現れたミス藝大はなんと丸坊主。
早速話を聞こうとすると…。
理由ですか?全部なくしました。
(スタッフ)へえ…!作品が描けずにかなり落ち込んでいた時期がありそれを吹っ切るため坊主にしたという棚村さん。
ちなみに坊主にする前はこんな可愛らしい髪形をしていたそうです。
かなり個性的な彼女ですがちなみに入学試験の時に描いた絵を見せてもらうと…。
その時の絵がこれです。
あっ再現なんですけど。
(スタッフ)再現?
(棚村さん)これ入試の再現です。
描きました。
美大専門の予備校が参考のために合格者が試験で描いた絵を買い取ってくれる事があるという。
えっと3枚…。
更に棚村さんは個展を開きそこでも作品が売れているという。
(棚村さん)これは『祈り』っていうタイトルです。
(スタッフ)この絵はちなみにおいくらくらいで…?まだ学生でありながら早くも自身の絵に値段が付く棚村さん。
(スタッフ)すごい!へえ…。
その作品がこちら。
なんとこれ高校の卒業制作で描いたものだという。
そんな棚村さんは今年のミス藝大にも選ばれているとの事だが…。
あっいえ…!
(スタッフ)これ棚村さんが描いた…?
(棚村さん)これ私の作品です。
今日はちょっと見せびらかそうと思って。
これで電車に乗ってきました。
(スタッフ)このまま電車で。
棚村さんは今年のミス藝大にも選ばれているとの事だが…。
あっいえ…!実はモデル美術音楽の3人1組となりミス藝大をテーマに作品を作り上げその作品への投票数によって選出されるのだ。
そしてこれは棚村さんがはいあーん。
しかも今回が映像作品初挑戦だったという棚村さん。
(スタッフ)でもすごいですね。
(スタッフ)そうなんですか?
(棚村さん)そうなんですよ。
高校時代ハッピーデリバリーというコンビ名でアマチュア芸人として活動。
しかし藝大入学を機に解散してしまったという。
元芸人で藝大に現役合格。
更にミス藝大にも選ばれた棚村さんにこんなお願いをしてみた。
というわけでこのあと棚村さんに描いてもらったへえ…!ミス藝大ってああいう風に選ぶのか。
(ヒロミ)作品なんですね。
(江口)今日は棚村さんお越しいただいていますので早速お入りいただきましょう。
どうぞ。
(拍手)
(江口)ようこそいらっしゃいました。
なんかおとぎ話の少年みたい…。
本当ね!東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻2年棚村彩加さんです。
ようこそいらっしゃいました。
よろしくお願いします。
(江口)たけしさん先ほどの映像ご覧になっていかがでしたか?いや…ああいう絵描きたいなと思ってんだけどね。
えー!いやいやもうあの…。
俺はいたずらで絵描いてるだけだけど。
でもこの棚村さんでさえねスランプに陥ったっていう過去があるっていうのが…。
(棚村さん)はい。
で頭を短くしたらスラスラ描けるようになったんですか?でも短くしてから…。
(一同笑い)
(棚村さん)それでテレビに出るって言ったら妹がシュシュをプレゼントにくれてなんか…。
それで頭の上に。
(ヒロミ)それでのっけてたんだ。
(棚村さん)着けられなく…。
KUMAさんって芸術家のKUMAさんっているじゃない?篠原さん。
あの人と遊んでる時はねとにかくベロベロになるまで酒飲んで左手で絵描く…。
ハハハハ…!そうするとこんなんなってやってるんだけど…。
あくる日に…それをやってる時は「すばらしい!」とかなのに一夜明けて酒が酔いが覚める時…。
(江口)今回は棚村さんが皆さんどうぞ前の方にいらして近くで見ていただけたらと思います。
このあとビートたけしの…。
超常現象ではもういっぺん勉強し直せ。
大トークバトル勃発!そして『TVタックル』スペシャルは今年日本をざわつかせたニュースな人々をたけしと爆笑問題がメッタ斬り。
お楽しみに!
(江口)まず最初はこちらです。
(江口)どのようなイメージをして描かれたんでしょうか?
(棚村さん)えっとたけしさんのなんかその…。
最初恐いイメージがあったのでたけしさんのその恐いっていう印象とその中にあるきっとなんか子ども心があるんだろうなって思ってそういう大人の威厳さの中の少年の心みたいなのをイメージして描きました。
ありがとうございます。
(江口)これは木炭を使って描かれたんですよね?
(棚村さん)そうです。
(橋本)この娘さんは誰ですか?
(棚村さん)たけしさんの娘さんを描きました。
(ヒロミ)いろんな細かいの描いてあるもんね下にもね。
「ぼくたけし!!」。
(棚村さん)これが少年のたけしさんです。
この右下はなんなんですか?チューリップみたいな…。
(棚村さん)これがなんか子どものようなイメージを描きました。
(大竹)一番左上の「ピーちゃん」っていうのは…。
ピーちゃんはたけしさんの頭の上に飛んでた…。
ピーちゃんはうちの姉ちゃんが飼ってたカラーひよこなんだけど大きくなって父ちゃんが鍋にして食っちゃって。
うちの姉ちゃんが泣きながら怒ってふざけんな!っつって…。
だけどうまいから食ってみろっつったらおかわりしたっていう。
(一同笑い)お前やっぱり好きなんじゃねえかって姉ちゃん怒られたっていう…。
懐かしいピーちゃん。
(大竹)でもこの…目の辺りのところはちょっと恐い感じのイメージが…。
(ヒロミ)目がなんかいっぱいあるもんね。
そうか目なんだ?
(棚村さん)そうですね。
(ヒロミ)下は何?それおっぱいなの…?
(棚村さん)これおっぱいです。
(ヒロミ)おっぱい。
(江口)制作時間はどれくらいなんですか?
(棚村さん)これはなんか15分で描けて…。
(大竹)えっ?ちょっと待って。
これ15分で描いたの?
(棚村さん)15分で描きました。
(橋本)すごい!
(江口)そしてもう1枚ございます。
こちらご覧ください。
どうぞ。
(江口)こちらはどういったイメージでお描きになったんですか?これもたけしさんのイメージ?
(棚村さん)これはたけしさんの心象風景っていうかさっきのなんていうか…。
面白い面もあって恐い面もあってそれで少年みたいな心があるっていうそういういろんな心の感じを風景で描けたらいいなと思って心象風景を描きました。
専門家に見てもらう事に。
鑑定していただくのは新宿にある創業50年の未来画廊さん。
こちらのオーナー兼油絵画家の平井直樹さん御年87。
まずは木炭デッサン画を見てもらった。
おお!うーん…!
(平井さん)自然にやっぱりこう表してますよね。
ただの真っ黒に塗ったんじゃなくて…。
(スタッフ)まあ書いてはあるんですけど…。
果たしてその評価額は?
(スタッフ)5万円?
(平井さん)うん。
棚村さんの情熱と勢いに将来性を感じ5万円と評価。
続いてはこちらの絵の鑑定。
(平井さん)おお…。
うん…。
本当にあのパッと見てなんか…。
(平井さん)こういう絵っていうのはねついつい…。
さあ平井さんが付けた値段は?うーん…。
(スタッフ)20〜30万?
(平井さん)うん。
こちらの木炭の絵の方が5万円ぐらい。
そしてこちらの方が20万円から30万円付けてもいいんではないかという事をおっしゃっておりました。
偉い!テレビ朝日は偉いね。
この2つを買ってくれるわけだな…。
(一同笑い)ちょっとお歳暮でこれを…。
このあと天才画家が元芸人の本領を発揮!
(棚村さん)前田敦子のモノマネが得意で。
ちょっとやってみて…。
皆さんこんにちは。
AKB48の前田敦子です…!はい。
(一同笑い)まあ頭のでかいあいつ…。
(橋本)キンタロー。
さん?キンタロー。
のマネじゃない?
(棚村さん)そうですね。
キンタロー。
のマネ。
じゃあこれはたけしさんにプレゼントなさる…?
(棚村さん)はい。
たけしさん売らないでくださいね。
えっ…?いち早くこの人が世界的な画家になる事を本当に祈るばかりです。
そして改めてこれをオークション…。
2015/12/22(火) 00:30〜01:32
ABCテレビ1
ビートたけしのTVタックル[字]
専門分野の人が衝撃を受けた!2015年業界ビッグニュース!家電・金属・天文学…知らない意外な大ニュース続々!?あなたの知っている天才紹介してください〜東京藝術大学編〜
詳細情報
◇番組内容1
▽実はあなたの身の回りに…クリーニング業界を震撼させた新しい世界基準の導入とは?▽家電業界が衝撃を受けた…超高額だけど大ヒットした商品とは?▽金属業界に画期的な大発明…「絶対に緩まないネジ」の開発に成功!その開発者に迫る!▽天文学業界がみんな熱くなった…無人探査機・ニューホライズンズが冥王星に最接近して撮影した驚きの写真とは?▽蕎麦業界に新風が…新蕎麦の既成概念を打ち破った「熟成そば」のお味とは?
◇番組内容2
▽東京藝術大学には「知られざる天才」がごろごろいる!!国際口笛コンクールで優勝した「口笛世界チャンピオン」の男性とは?口笛とは思えない口笛を聴いてみた!▽学生でありながら世界中でコンサート…ピアノの天才が魅せる「オクターブ」というテクニックがスゴイ!▽藝大最難関の絵画科油画専攻に現役合格!しかも今年の「ミス藝大」に選ばれた…20歳の天才女性がスタジオに登場!彼女が描く「ビートたけし」とは?
◇出演者
【レギュラー出演者】ビートたけし、阿川佐和子、大竹まこと
【ゲスト出演者】ヒロミ、橋本マナミ、はあちゅう
【特別ゲスト】棚村彩加(東京藝術大学「ミス藝大」)
【ナビゲーター】江口ともみ
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/tvtackle/
ジャンル :
ニュース/報道 – 政治・国会
ニュース/報道 – 討論・会談
バラエティ – トークバラエティ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32723(0x7FD3)
TransportStreamID:32723(0x7FD3)
ServiceID:2072(0x0818)
EventID:46014(0xB3BE)