ライオンのごきげんよう 2015.12.22


(桜井)「よかった」って頭下げたところへ…。
(桜井)緑色のやつが頭挟まって。
もう俺おかしくてずーっとホームで笑い転げてた。
40年間の思いをぶっちゃけます!
(小堺)すごいでしょ。
(小堺)1974年のデビュー。
(坂崎)ほぼ一緒小堺さん。
40周年でございます。
おめでとうございます。
(高見沢)ありがとうございます。
すごいことですよ40年って。
(坂崎)毎年休みなくツアーやってますからね。
再結成とかはねいらっしゃいますけど。
ずーっと続けてるバンドはあんまいないですよね。
ずーっとサングラスでいらっしゃいますけど。
暗くて。
たぶん年代追ってくとその年々のサングラスがきっとあるんでしょうね。
はやりもあったし。
そうでもないです。
結構ブレてない?3個ぐらいしか変わってない。
サングラスとベースは3個しか持ってない。
4個はあるよ!そして高見沢さんね『ベルサイユのばら』みたいでしょ。
でもね立ち食いそば好きなんですよ。
そうですね。
よくネギのにおいをさせて…。
さあ今日はALFEEのこれまでを田淵君が…。
(田淵)ALFEEの40年間の歩みまとめましたご覧ください。
どうぞ!・「メリーアンメリーアン」・「メリーアンWon’tyoustayforme」
この年…
人気バンドの道を歩み始めます
さらによくとしには…
・「星空の下のディスタンス」
『星空のディスタンス』『STARSHIP』などのヒット曲で…
そして…
東京湾でみんな待ってたぜ!
3人の音楽はそれまでの日本のバンドの常識を変えました
さらにデビューして40年たった今でも…
まったく衰えを知らない日本の音楽シーンを代表するスリーピースバンド
それがTHEALFEEなんです!
年間60本ってことは1週間に1本は必ずやってる。
そりゃ休みないですよね。
そうですね。
ホントにまとまった休みないと前も伺ったけど。
その間レコーディングもしなきゃいけないですから。
作曲とかリハーサルもあるし。
レギュラーもありますからね。
もちろん海外旅行なんか全然行けないよね。
仕事で行くぐらいですね。
たまにロケみたいな。
でも日本中は旅から旅へで行ってるから。
そんなお話を聞きましょう皆さん。
まずはこちらにお掛けになってください。
お茶飲んでいただいて今日のさいころの目こちらです。
今回さいころを振った人の話をあとの2人に話してもらいます。
例えば桜井さんが振って「ほめてあげたい話」が出たら桜井さんを2人が褒めると。
(坂崎)桜井を褒める?
(高見沢・坂崎)難しいな。
(桜井)絶対出してやる。
お願いしますどうぞ!何が出るかな何が出るかな。
「ほめてあげたい話」!こっち側がなりました。
「40年間の忘れられない話」アンフォーゲッタブル。
はいっ!
(観客・小堺)アンフォーゲッタブル。
桜井さんの「忘れられない話」です。
(坂崎)桜井の「忘れられない話」?桜井は高校時代から歌がすごいうまくて。
僕後から入ったんですよこのグループに。
(坂崎)大学入ってすぐです。
(高見沢)僕高校一緒ですけど。
歌がすごいうまくてボーカルだったんですよ。
僕が入っちゃってデビューするときにリードボーカルが僕になっちゃったんですよ。
デビューシングルが。
(坂崎)芸能界の怖いとこですよ。
他のメンバーがいて高見沢が入って挨拶に行ったんですデビュー決まってたから前から。
「桜井さんのボーカルで大学入ったらデビューしようね」ってディレクターに言われてて。
レコーディングもしたよね。
高見沢が新しいメンバーに入って挨拶行こうって行ったらば「いやぁ高見沢君いいルックスだねぇ」
(坂崎)「君をボーカルでいくぞ」もうレコードもできてんのに?
(坂崎)次の曲をあらためて高見沢用に筒美京平先生が書いてくださって。
(高見沢)そうなんですよ。
そのときに桜井はですね普通だったらすねるじゃないですか。
ずーっとボーカルでやってきたのに後から入ってきたやつに…。
それが一切なく。
もうねっ?人間のできたやつだなと思います。
器が大きいの?
(高見沢)顔だけじゃないですよでかいのは。
(坂崎)器がでかい。
(高見沢)顔の大きさもでかい。
目も隠すけれどそういうこともぐっと言わずに。
(高見沢)「お前頑張れよ」みたいなことでね。
ギタリストとして入った高見沢がデビュー曲はハンドマイクなんです。
ギター弾けないんですよ。
僕は怒りましたね。
「俺はギタリストだ!」と。
(坂崎)ギター弾いたことがほとんどなくてボーカルだった桜井がギター弾いてる。
(高見沢)それも文句も言わず弾いてました。
ただ音は出てなかったですけどね。
(坂崎)たまにね音が入っちゃうんでね。
切っとけよ。
だから元祖エアギターは桜井です。
見た目は絶対弾ける感じでしたよ。
(坂崎)見た目はホントにうまそうに。
(高見沢)弾きまねはうまいんですけどね。
やっぱり観察力があるんだ。
(高見沢)それでもねぐれずに。
偉いなと僕は褒めてあげたい。
今「褒める話がない」と言っていながら「忘れられない話」の中で褒めてますよ。
ありがとうございます。
めったに褒められないんでね。
「俺がボーカルじゃねえんだ」とかはあったでしょ?当初はありましたね。
そりゃそうだよね。
「桜井君のボーカルで」ってずーっと話が進んでてレコーディングまでしてひっくり返ってそれで弾けないギター弾いて。
それで何とかお茶を濁してきたんですけど。
そっからリードボーカルになったのがずいぶん後なんですよ。
ずーっと2人に取られてて。
(高見沢)『メリーアン』も『星空のディスタンス』もあなたがいたからALFEEの今があるんですよ。
ほらっここがよくないでしょ。
持ち上げるとわりと素直に。
でもALFEEは3人とも歌えるじゃないですか。
それやっぱり強みですよね。
皆さんそうなんでしょうけどハーモニーの点でもそうだろうし歌えるってことだからね。
(高見沢)曲作っても誰が歌う?って言っても「俺!」ってやつ誰もいないんですよ。
みんなで「どうぞどうぞ」
(坂崎)俺らダチョウ倶楽部か。
(高見沢)だからみんなでオーディションしていいやつが歌ったりしたこともありました。
曲と声が合ってるとか。
(高見沢)みんなで歌ってみて「お前がいいな」とか。
すごくいいですね。
(高見沢)「桜井がいい人?」「はい」2対1で。
2対1で負けなんです。
でもいいじゃないですか。
(坂崎)歌いたがらないんです。
そんなにケンカとか…今まで40年間でいわゆる険悪になっちゃったとかそういうこともあんまりない?
(高見沢)音楽ではないですね。
「音楽ではない」っていうポイントですからね。
(高見沢)ただあいつが大事にしてたゆであずきを食った瞬間にですね激怒されたことがありましてね。
飲み会のときにあいつねつまみにゆであずき持ってきた。
(高見沢)バカじゃないですか?桜井さん甘党じゃなくて…。
(高見沢・坂崎)甘党。
お酒があんまり飲めない?
(坂崎)酒飲みなんだけど甘党。
ゆであずきつまみながら飲むの?
(高見沢)缶をおっきいやつを。
でかいの!?僕は大批判したんですよ。
業務用みたいなやつ?それを食べたら怒ったの?
(坂崎)それを高見沢の所にな。
僕が食わないだろうと思って僕が散々文句言ったんで。
夜中に…。
(桜井)腹減っちゃったんだろ?
(高見沢)冷蔵庫見たらいい具合に冷えてんですよ。
それをね結構食っちゃったんですよ。
翌日あいつが「フフフフ〜ン」とか来て開けて見ようと思ったらしーんとなってるんですよ。
あれ?と思ったら俺寝てたから「お前食ったろ?」
(坂崎)そこですよバンドの危機。
(高見沢)食ってないって言ったら「食ったろー!」とか言って。
俺は怖かった!寝起きに?
(高見沢)だってこうですよ。
桜井が…だから『呪怨』
(桜井)ここにあずき付けて寝てた。
あれは怖かった。
それを上から見て「お前食ったな」そりゃ怖いわ。
そういう危機はあったけど。
あずきの危機は。
あずきの危機があったんだね。
(桜井)いや他にもありますよ。
出前とか頼むでしょ。
そうすると俺より先食べちゃう。
一口食べるんですよ。
えっ?桜井さんが取ったやつを?先に一口食べて「あっうまくないまずい」毒味を…殿!毒味ですよそれは。
何が出るかな。
出たよ。
「40年間でほめてあげたい話」よしよし。
はいっ!
(観客・小堺)よしよし。
さあ坂崎さんを褒めましょう。
(坂崎)僕を褒めてもらえるの?
(高見沢)どこ褒める?さあ!
(高見沢)坂崎は僕がこのグループに入ったきっかけになったんですよ。
桜井が高校一緒だったんで。
でも僕ロックやってフォークだったんで敵対関係にあったんですよ。
(桜井)敵対じゃないよ。
別に俺相手にしてなかったもん。
相手にされてない。
(高見沢)でも坂崎と大学入って高校から知ってましたけど出会ったときに…この感じ?人をね安心させる変なもんがあるんですよ。
(桜井)フェロモンじゃないよね。
(坂崎)変なフェロモン。
癒やし系なんて言葉なかったけどそういう感じ?あのころ音楽やってる人とんがってる人多かったでしょ?
(高見沢)怖いじゃないですか。
でも坂崎はねいつもギター弾いてんですよ。
授業も出ずに。
どこでも…カフェテラスでね弾いてんですよ。
出会ってちょっと話したら何ていうんですかいい感じ。
僕ロックやってたんでフォークの人合わないかと思ったら意外と合ったんですよ。
そしたら人形町の交差点で青になったんですよ。
いきなり坂崎はピグモンやって「ピグモン!」とか言ってピグモンで渡ってったんですよ。
(高見沢)もう俺はそれ見てこのグループに入ろうと思った。
ピグモンね!はやったでしょ?僕らの世代はガラモンピグモン。
(高見沢)これで人形町渡ってたんですよ。
(坂崎)交差点渡ったでしょ?渡りましたよ。
僕は白いとこだけ跳ねながら。
ものまねをね頼まないのによくやってくれる。
ものまねもうまかったよねぇ昔から。
(高見沢)彼はすごいなと僕は。
初めて会うタイプの。
音楽やってる人でも初めて会うタイプの。
僕ロックやってるときとんがってる人多かったんで。
意外とそういうタイプいなかったんですよね。
今はとんがったって感じの人いないよね。
今意外とみんないい子ですよね。
結構すごいビジュアル系の怖いことをしててもね本当はいい子。
当時のロックやってるやつは意外ととんがってたね。
「フォークは駄目だ」とかお互いにね言い合ってたよね。
だから早かったんだよね。
坂崎さんって新人類みたいな。
(高見沢)ギターも生ギターすごいうまかったから。
俺生ギター弾いたことなかったんで。
タンタラタンタラチンタラやるの…。
アルペジオとかね。
(高見沢)それを手取り足取り教えてもらいましたもん。
俺なかなか覚えられないんで。
(坂崎)指太いですからねこう見えても。
ホントだ。
(高見沢)バスケットしてたんで。
色は白いんだけど太いんだよ。
シラウオが太ったような。
(高見沢)うるさいよ!太ったシラウオ見たことない。
(高見沢)それシラウオじゃないだろうそうなったら。
出世魚みたいな。
(高見沢)笹かまみたいな。
(坂崎)スリーフィンガーとか繊細な生ギターは意外と苦手だった。
でも努力家だからさ悔しいからちゃんと頑張ってやった。
坂崎さんはきっかけは何ですか?音楽っていうのを…。
音楽はだいたい高見沢と一緒。
ここね3人とも次男坊なんですよ。
そうそうそう。
(坂崎)3人とも次男坊で兄貴がいるからみんな兄貴の影響です。
団塊の世代の人でしょ?昭和20年代前半。
ビートルズの洗礼を受け。
(坂崎)小学校のときにビートルズ聴いてたから。
ませてるんですよねある意味で。
兄貴のまんま影響来ちゃってるから。
そこでギター弾きたいなとかバンドやりたいなって。
(高見沢)お前何か褒めろよ。
(坂崎)おいっ!いいやつですよ。

(キレイママ)うがい・手洗いは?
(よしお)やだよ〜。
カオリちゃん来てるわよ。
(3人)えっ!
(3人)カオリちゃ〜ん。
(カオリ)あなたたち手洗いは?
(3人)えっ!・「キレイキレイ」
香って洗ってきちんと殺菌
バイ菌落とす。
「キッチン用泡ハンドソープ」も
(梨央ちゃん)・「うちのママは案外見ている」・「ルックのここんとこ銀イオン」・「銀イオンで除菌するのは」・「ルックだけルックだけ」・「ルックおふろの防カビくん煙剤」「消臭ミントの香り」も。
(鈴木)
「HYGIA」で洗えば気になる菌から抗菌バリアで守る
(娘)パーン!
実験でもこのとおり
ママーまた守ってね。
はい。
・「予防発想のお洗たく『HYGIA』」
スプレーも
(後輩)頭痛ですか?
(松下)うん。
彼女はカラダのことまで考えて選びたかった
でも速く治すから。
(由紀)とにかく速いヤツにして。
決めた。
プレミアム処方の「バファリンプレミアム」
効いた。
何が出るかな。
(観客)あ〜!こいっ!
(高見沢)びっくりした。
みんなが大きい声出すからよ!「40年間の忘れられない話」アンフォーゲッタブル。
はいっ!
(観客・小堺)アンフォーゲッタブルパート2。
さあ今度は…いきましょう「忘れられない話」ですよ。
(坂崎)「忘れられない話」だっけ?高見沢はねこう見えてもね変わってんですよ。
えぇっ!ホントですか?普通に見えるけどなぁ。
(桜井)どこが普通ですか。
よくいる人じゃないですか。
(坂崎)よくいるね。
一般的な。
ファンの方には有名な話もいっぱいあるんですけどね。
やっぱり山手線すごかったな。
(桜井)山手線すごかったですね。
(坂崎)昔の山手線って今みたいに1本だけ緑じゃなくて電車全体が緑だったんですよ。
(桜井)原宿に住んでたんですけどね。
原宿の駅から実家に帰るっていうんでちょうど俺も帰るからって原宿の駅行ったんですけどそのときの格好が全身緑色なんですよ。
スーツ?
(桜井)スーツじゃないですけどジャケットもグリーン。
全部グリーン。
シャツもグリーン?バッタみたいじゃないですか。
(桜井)それで電車来たんですよ。
あいつの方が先に来たからじゃあねって言ってドアが開いて…紙袋持ってて閉まったときに紙袋が引っ掛かっちゃってドアがまた開いたわけですよ。
「あ〜!」って言いながらぱって開いた瞬間に「よかった」って頭下げたところへ…。
そうそう。
(桜井)緑色のやつが頭挟まって。
もう俺おかしくてずーっとホームで笑い転げてた。
(桜井)そしたらあいつ乗ったら周りの人もくすくす笑って。
居たたまれなくて移動したらしいんだけど。
次代々木で降りましたね。
開いたんでしょ?もちろん。
開きましたもちろん。
恥ずかしいよねあれね。
俺あんなに笑ったことなかったもんね今まで。
それも駅のホームで。
他の人もわりと我慢しながら笑ってるでしょ?「挟まってる挟まってる」って。
(桜井)それが代表として数々あるよね。
それは失敗談?
(坂崎)失敗談っていうかまぬけ。
よくそんなことになるなぁみたいな。
(坂崎)普通の人じゃ考えられないこといっぱいある。
「あ〜よかった」バンッ!てね。
(桜井)カセットテープがブーツの中に入ってるのにそれでも履いて来ちゃうんですよ。
デモテープをねそこに入れといて。
ロンドンブーツ…こんなのに?
(坂崎)次の日忘れないようにデモテープをたぶんそこに。
入れたんだ。
(高見沢)そのまんま来ちゃってデモテープどこだっけ?とか言って分かんなくなって。
何かゴソゴソしてるからあっここにあった!って。
だってだいたい痛かったりするでしょ?
(坂崎)入んないでしょ?だいたい靴に。
靴に入んないしよく履けたよね。
(坂崎)入っちゃえば大丈夫なんです。
靴もズボンも入っちゃえば大丈夫です。
(桜井)「ちょっと腹減ったからラーメン食おうぜ」って言うんですよ。
俺と坂崎はそんな腹減ってないからなぁでも付き合いだから行くか。
じゃあ行こうって言ってラーメン屋さん行って「ラーメン味噌しょうゆ」とか言ってしたら「俺いいや」それで店出てっちゃって俺たち2人で「食いたくねえって言ってるのに」
(桜井)「この味噌ラーメンどうしようかなぁ」こいつビール頼んで1杯飲んで出てっちゃったの。
用事があったの思い出したの。
(桜井)バカヤロー。
こんなことばっかりですよ。
(坂崎)タクシーでよく高見沢のとこに行って。
集合して3人でギター持ってタクシーで仕事場に行くんだけど。
(桜井)先にタクシー止めて坂崎先に乗せて後ろの席3人座ってその上全部楽器なんですよ。
あいつが入ってくればいいようにセットしてあるんですよ。
(坂崎・桜井)「よしっ!」
(桜井)20分ぐらい来ない。
鍵がどっか行っちゃったの。
鍵なんかいらないんだよ。
(高見沢)靴か…。
(桜井)鍵がないときはドアこうやって外しちゃうんですよ。
力が余ったんで。
昔!?こうやって開いちゃうドアなの?
(桜井)だから鍵なんかいらないでしょ?
(坂崎)だってさあるとき猫が入ってたことがあるんですよ。
うちの中に?どっから入ったんだろうね?こうやって入ったんだよ。
(高見沢)えっ?猫がいるぞって。
(桜井)台風の日窓開けたら風が入って天井落っこっちゃった。
(坂崎)天井落っこったんですよ。
天井が!?
(坂崎)台風でね…。
高見沢のとこ集合で新宿に行かなきゃいけなかったんですが俺が先に行ってお〜高見沢って「ちょっと待ってくれズボン今はくから」って窓開けたら台風の風がバァーッて来たんだよ。
いきなり天井がガンッて落ちて。
俺高見沢のベッドの上に上がってあぁ〜…。
(桜井)その横でズボンはいてる。
そこを俺がちょうど入ってきてお前ら何やってんの?
(高見沢)あれはすごかったね。
風圧かね?風の圧力で何か変わったんだね。
(坂崎)いきなりです。
こんなですよ天井。
止めた?
(坂崎)俺止めたんですよ。
横で「あぁっ!」って。
(桜井)えっ?
(高見沢)これで。
楽しいねぇ。
昔のアパート?いわゆるモルタルみたいな。
(坂崎)木造のね。
懐かしいねああいうアパートね。
(坂崎)廊下も穴開いてましたから。
(役所)「Magica」使用者の9割が「ゴシゴシこすらなくてよくなった」と答えました。
サラサラ落とすと食器洗いはもっとカンタンになる。
・「Magica」カンタンに変わる。
「LION」
(西島)
主夫がんばってます
(マミ)やっぱりお泊り保育やだ〜。
お友達待ってるよ。
「ソフラン」はまず消臭。
ますますアロマ
(お友達)いい香り〜。
(先生)あの〜…。
あっ。
もう帰ります。
・「アロマが香るソフラン」
実施中
(北大路)歯槽膿漏は怖い。
自分で良くなりたい人に。
「デントヘルス」腫れ出血に直接届く。
医薬品の効き目。
・「デントヘルス」予防には毎日のハミガキで。
「デントヘルス」
(生瀬)目薬は数多い。
事実。
日本でただひとつ。
ビタミンA配合の目薬ブランドは日本でただひとつ
疲れ目に「スマイル」だけのAが効く
・「スマイル40ゴールド」これだっ。
ドラマ作ってよ。
40年記念の。
ALFEEの若きころから今までをさ。
所々は自分でやるけど…ああいうのってさ再現ドラマやるとだいたい本人よりいい顔の人がやるでしょ。
あれどうなんですか?出てる人はね。
(坂崎)微妙ですね。
やってほしいね。
誰にやってもらいましょうかね。
もしそういう40周年…自分は誰がやってほしいですか?誰だろうなぁ。
思い付かないな…。
(坂崎)高見沢?どっかジャニーズ系にいると思うよ。
KinKi…。
(坂崎)光一!若いとき何か似てるよね。
光一君がいいや。
(桜井)俺もジャニーズ系。
ジャニーズ系!?
(坂崎)ジャニーズ系?
(桜井)駄目?
(高見沢)やっぱり吉本系。
(坂崎)吉本だね。
吉本かな。
(坂崎)じゃあ西川のりおさん。
ツクツク…。
(桜井)俺より年上じゃねぇかよ。
誰だろう?誰だと思いますか?お二人だったら仲間として。
(高見沢)EXILE?いいねぇ。
この際ぜいたく言っちゃいましょうよ。
(高見沢)顔の大きさが全然違いますけどね。
ちょっと後ろに立ってもらって。
(坂崎)遠近法で?遠近法で。
すごいよ!ジャニーズEXILE。
じゃあ坂崎さん誰?
(高見沢)坂崎はね…意外とこう見えてね女性がいいんじゃないですか。
(坂崎)えっ!?女の人がやる?こういう顔のおばさんよくいますよ。
いる。
いるんだよ。
(高見沢)よくいるよね?いるいる。
いるいる。
(高見沢)俺この間ロケでおふくろそっくりの…。
(坂崎)そうだよな。
おふくろ同じ顔だもんな。
(高見沢)俺おふくろかと思ったもん最初。
「何言ってんの高見沢君!や〜ね!」
(高見沢)下町の酒屋のねお母さんで。
一般の人がいいですね。
最高!ジャニーズEXILE…。
一般の人!「あざーっす!」「あざーっす!」「ちょっと胃が悪いです」「ホント?どっちが?」「どっちが言ってんの?似てますって」お待ちしてます!
(伊佐子)何これ?
(富貴子)取りあえずお金が要るだろうと思ってドルから円に替えたの。
2015/12/22(火) 12:55〜13:25
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字][多]

40周年を迎えたアルフィーの3人が集結!今だから言えるメンバーへの本心を大告白!想定外のデビューに3人が絶句した理由とはアルフィー映画化?

詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機 

【ゲスト】
THE ALFEE(桜井賢 坂崎幸之助 高見沢俊彦)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
渡辺俊介 

【プロデューサー】
渡辺琢 
笠井雅旭 

【キャスティングプロデューサー】
高橋味楓 

【演出】
三宅恵介 

【ディレクター】
豊島浩行(月曜日) 
笠井雅旭(火曜日) 
庄司裕暁(水曜日) 
窪田豊(木曜日) 
豊島浩行/笠井雅旭(金曜日)

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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