見てください。
採取!はい。
この街におよそ40年間地元の人から愛されているピザ屋さんがある
1組の夫婦が苦労の末築きあげたピザ専門の店
だがある時この夫婦に悲劇が訪れた
妻の支えなくしては店を続けることはできない
そんな絶望の中で店を救いたいと現れた人物がいた
果たして夫婦そして店の運命は一体どうなったのか?
ピザ専門店・ベルペイで大人気の味を届けているのはシェフの寺田寿正さん
薄めの生地に秘伝のトマトベースのソースを塗りたっぷりのチーズと具材をトッピングして焼いた20種類を超えるオリジナルのピザはすべて注文を受けてから作られる
そんなできたてが楽しめる大人気のピザが誕生したのは今から40年も前のことだった
寿正さんは地元・滋賀で結婚し就職
しかしある時東京で食べたピザの味に魅了され突然ピザの修業のためサラリーマンを辞めた
上京し3年間死に物狂いで修業した寿正さん
そんな夫を信じ妻は必死に家庭を守った
そして昭和54年念願の店を開業
まだ当時地元では珍しかったピザを多くの人に味わってもらいたいと夫婦2人必死に働いた
その頑張りのおかげで多くのお客さんから来てもらえるようになった
しかしそんなやさき思いもよらない悲劇が夫婦を襲った
突然妻・菊千代さんが病に倒れた
なんとか一命は取りとめたが日常生活すらままならなくなってしまった菊千代さん
今まで支えてくれた妻を今度は自分が支えたい
そう考えた寿正さんは店を辞めることも脳裏をかすめた
そんな夫婦の危機に現れた人物がいた
それはみずからの夢を追い調理人としてホテルで働いていた次男の学さんだった
ありがとうございました
その思いで戻ってきた学さん
そんな息子に対し1日も早く仕事を覚えてほしいと店では常に厳しく接していた寿正さん
学さんは必死に仕事を覚え店は再び多くの人でにぎわった
そんな2人の支えのおかげで病に倒れた菊千代さんも少しずつだが体を動かせるようになった
だが菊千代さんにはある心配があった
それは自分のために頑張ってくれる
仕事柄店で取る食事はどうしても時間が不規則になり栄養も偏りがちになっていた
しかし長年の習慣をなかなか変えられずにいた2人
夫や息子のために何か良い物はないかと菊千代さんは必死で探した
そんな時目に飛び込んできたものがあった
それがテレビで見たこの青汁
以来菊千代さんの思いに応えるように家族みんなで飲むようになった
おいしいなぁ
寿正さんにはこの青汁に美味しさと共に信頼を寄せる理由がある
そして倒れた直後は話すこともままならなかった菊千代さんも今では笑顔で会話を楽しんでいる
この日寺田家では孫の誕生日を祝っていた
その席で長年伝えたことのない思いを息子に伝え始めた寿正さん
長年抱いていた感謝を初めて口にした寿正さん
すると息子の学さんは両親にこんな願いを伝えた
(寿正・菊千代)はい
何より両親の健康を願っている学さん
これからも尊い健康を守りながら家族の幸せのピザでたくさんの笑顔を生み出し続ける
2015/12/24(木) 15:51〜16:00
ABCテレビ1
太陽と緑の健やかタイム[字]
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
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