もしもツアーズ 2015.12.23


(柳原)
今夜の『もしツア』舞台は冬がおいしい富山県
(天野)よいしょ!
(ウド)イェーイ!
(平)本日は冬の富山で今が旬のズワイガニと寒ブリを食べに行きます。
(天野)どっちもいいでしょこれは。
(天野)ぶりかにバスがあるの?あるんですって専用のバスが。
(ウド)玉ブリ裕太です!今日はカニいっぱい食べる!やっぱカニですよね?健介さんあばれる君カニだよね?
(あばれる)選べねえ!
(佐々木)これ難しい。
今夜は富山で今がおいしい冬の味覚をご紹介
栄養豊かな海で育った…
日本一おいしい富山湾の…
さらに…
本日乗るぶりかにバスは乗っているだけで富山のおいしいスポットへ連れていってくれる路線バス
向かう先はカニがおいしい…
この時季旬を迎える寒ブリがたくさん食べられる…
メンバーは早速ぶりかにバスに乗車
すると…
あっ!誰か乗ってます。
(天野)あれっ?
(石井)富山県知事の石井です。
(佐々木)え〜!?
(天野・あばれる)県知事!?
(天野)三瓶知事の印象はどうですか?
(天野)見るからにいい人そう!
富山県知事の石井隆一さんが富山の魅力を伝えてくれます
それではもしツアメンバーと富山県知事を乗せたぶりかにバスおいしいスポットへ向けていざ出発!
(石井)それじゃあね皆さんに私から簡単に解説します。
それはなぜかというと立山連峰ね。
これは富山湾。
(石井)この山の方から栄養をたっぷり持った水がどんどん流れ込んで。
(石井)ほんで下の方は冷たい海洋深層水があるんです。
(玉森)お〜おいしいやつだ。
(天野)ミネラルが。
(天野)餌もいいわけだ。
(石井)そこでまずカニですけど富山湾の場合すぐ下から深くなるからね捕りに行くとすぐ捕まってねだいたい20分ぐらいで持ってこられる。
(天野)新鮮なうちに持って帰れるんだ!
(石井)そういう意味じゃすごく新鮮でおいしいですよね。
(ウド)さすが知事!やる〜!
春から秋にたっぷり栄養を蓄えたカニは冬に漁が解禁され今がちょうど食べごろ
(石井)ブリも「富山湾の王者」っていうあだ名が付くんですね。
(天野)富山湾の王者だ!
(石井)11月ぐらいになると北海道から南シナ海に行って産卵しようと下りてくるわけ。
(石井)だいたい富山湾辺り来たときに非常に脂が乗ってる。
(石井)大きい物は10kg20kgぐらいになる。
(石井)富山湾のブリは定置網で待ち構えて捕るから。
(石井)だからいつの間にか捕まっちゃってる仕掛け。
(石井)ストレスが少ない。
だから味が落ちない。
(石井)で捕まえたときにすぐ船に引き揚げて氷水に漬けちゃうんですよ。
(天野)もう血も回らないんだ。
(石井)誠にこれもおいしいです。
12月1月が最高においしい。
(石井)今が旬です。
(玉森)今まさにですよね。
冬になると産卵前のぷっくり太ったブリが富山湾にやって来るそうです。
うーん!今が食べごろ!
分かりやすい!
(天野)知事の説明理解できた?
(天野)何でだよ!
(ウド)何でよ!?
ここで石井知事とはお別れ
お忙しい中ありがとうございました
メンバーはぶりかにバスに乗っておよそ40分
カニがおいしい新湊きっときと市場へ
何とバス停から市場は徒歩10歩!
(天野)降りてすぐなの!?すごいねこれ。
見て!おっきいですね看板が。
(ウド)すごい近いカニ!あっ広ーい!何!?
(天野)大漁旗?
(玉森)カッコイイ!カニが早速ありますよ。
見て!
(ウド)カニだカニだカニだ!
(ウド)カニだカニだカニだ!ねえ!ズワイガニから。
(天野)これ東京だと1万円超えてくるけどこの値段なんすねここだと。
(佐々木)ちょっといいっすか。
ほらほらほら…。
(あばれる)うわ〜!
(佐々木)こんなおっきいよ!
(天野)一番体の大きい健介さんに持たせちゃった。
「きっときと」とは富山の方言で「新鮮」ということ
その名のとおり新鮮な魚や地元のお土産屋さん10店が軒を連ねます
こちらは…。
魚もすごいわ。
新鮮な。
(ウド)いろんなお魚が。
すごーい。
(佐々木)種類が多い。
ここで愛梨ちゃんが気になる貼り紙を発見
「お魚加工料」って書いてる。
(天野)調理してくれんのかな?
(天野)これを天ぷらでとか言ったらやってくれる?
(天野)うわ〜!
(天野)どうする?食べたいね。
(玉森)これヤバいな。
こちらの市場では店頭で販売している新鮮なお魚たちをすぐ目の前で自分好みにお料理してくれるんです
富山名物白エビもあっという間にかき揚げに
(玉森)この辺とかどうですか?健介さん。
(玉森)ほら!いいじゃないですか。
おっきいのにしようかな〜!
(ウド)おっきいのにしましょうよ。
(玉森)でっかいな!おいしそうカニ。
(佐々木)でっかいね。
(玉森)食べるカニ!
新湊の紅ズワイガニは鮮度が落ちるのが早いため仕入れたらすぐに釜でゆで上げます
それでは調理していただきましょう
(佐々木)目の前で見れるっていいよね。
もうやってくれるんだ。
身を出してくれるんだ。
(玉森)うわ〜!すっげえ。
これ何ですか?かにみそ?
(店員)かにみそ。
(玉森)豪快。
(ウド)いいですよね〜。
この日水揚げされたばかりの新鮮な紅ズワイガニ頂きましょう!
長いね〜!脚長い。
削ってくれてるから取りやすい。
あっ!見て見て見て!
(ウド)うまい!愛梨ちゃん!抜けちゃった。
もーう!
(ウド)カワイイ!カワイイな〜!うまいカニ〜!
(ウド)もう一番カワイイ!
(玉森)うわっすごい。
こんな食べ方したことないよ。
身がホント取りやすい!
(玉森)楽しいね。
(佐々木)すごいぜいたく!
(玉森)みそうまい!うーん!えっ!?今まで食べたカニよりみそが濃い気がする。
超濃厚!本ズワイ!
(あばれる)あっ!でかっ!
(あばれる)うわっ!ちょっと特徴違うんですか?紅ズワイと味が。
(店員)違うよ。
違うしすんどる場所も多少違うわな。
本ズワイガニは…
(あばれる)それで違うんすね。
よいしょ〜!
(天野)うわ〜!でけえ!見てくださいこれ!
(天野)このクラスで幾らですか?
(あばれる)ちょっと下ろしていいですか!?
(天野)これどうやって食べるのが一番いいですか?
(店員)焼いて食べるか刺し身かゆでたて。
それではお刺し身にしていただきましょう
(あばれる)奇麗な剥がれ方しましたよ。
(天野)身剥がれるの!?この新鮮さだからできるんだぜ。
(あばれる)新鮮じゃないとくっつく?
(天野)張り付きがすごいもん。
(あばれる)氷水だ。
(天野)氷水でキュッと。
(店員)花咲いたようにね。
だんだん花みたいになってくる。
(天野)うわ〜!これで身を締めてから…。
(あばれる・三瓶)うわ〜!
(店員)きっときとのカニの刺し身。
(天野)開いた開いた!
(あばれる)花咲いてる!
(店員)フジの花みたいな感じやろ。
(天野)すごいわ〜!
新鮮だから食べられる…
いただきまーす!
われら…。
カニがお刺し身で頂けるんだ。
(あばれる)ちょっとちょっと…。
(天野)ちょっと健介さん!
(天野)よっしゃいくぜ〜!いただきまーす!
(平・佐々木)いただきます!あ〜すごい!うんめえ!
(天野)これ何?
(玉森)何だ?これ!すごっ!
(佐々木)めちゃめちゃ甘い!
(天野)うまっ!
(天野)甘い!
(天野)大量の甘エビ一度に食ったみたいな感じ!
(天野)これはすげえ!
(佐々木)めちゃめちゃおいしい!
(天野)やっぱり玉ちゃんはいいの推すな。
カニ!
(天野)さすが玉ちゃんだよ。
今夜は…
おいしい場所に連れていってくれる路線バスぶりかにバスに乗って続いて行くのは…
続いてはですねおいしいブリグルメが集まるひみ番屋街さんへ行きます。
(天野)じゃあいろんなブリの食べ方があるのかな?
(天野)刺し身のイメージだけどな。
メンバーは新湊からおよそ30分
ぶりかにバスが連れてきてくれたのは…
氷見のおいしい物が集まる…
こちらは…
巨大な市場!
中でもこの時季のオススメはというともちろんこちら!
地元氷見産のブリを使ったブリグルメ
ぶりかまぼこやぶりハムなど珍しい物も
(天野)富山は…。
(ウド)すごいね。
ありがたいね。
(天野)迷わないからいいや。
見て!目の前に…玉ちゃん。
(玉森)ちょっとちょっとちょっとちょっと!
(あばれる)嘘!?嘘!?
(玉森)でかっ!
(あばれる)パンパンじゃないですか!
(佐々木)「天然ぶり」だって!
(玉森)すごい!
(玉森)これ何kgありますか?
(店員)これは10.2kgある。
(店員)私が競り落として持ってきたの。
さすが!
(佐々木)すごい!
冬にさしかかると北海道の寒ーい海でたくさんの脂を身に付けたブリが南下
この時季になると氷見の漁港には10kgを超えるブリがずらりと並びます
ブリは10kgを超えると脂の乗りが一段と増し一度食べたら忘れられないぜいたく品なんですって
(ウド)いよっ!よいしょ!
(あばれる)健介さんどうなんですか?じゅうぶん食べれるけどさこれ金額が…。
いっぱい買ってた!健介さんに食べさせたいって言ってた。
「あいつはあれが好きなんだよ」みたいな。
すごい笑顔で言ってましたよ。
(天野)いきます?いきます?お〜!
健介さん10kgのブリをお買い上げ!
(天野)喜ぶでしょうね。
(佐々木)喜ぶ喜ぶ。
(店員)はいどうぞ!
(佐々木)はいどうも!
ここでメンバーはおいしいブリグルメ探し!
こちらは何?奥で何かさばいてくれてる。
(あばれる)あれっ?ご主人。
(天野)ご主人刺し身作ってる。
(あばれる)三瓶さん!?
(天野)ブリ!?
(玉森)きた!ブリ!
(佐々木)それって食べたりできますか?
(社長)いいよ。
(玉森)食べます!もちろん食べます!
ブリのお刺し身を食べさせてくれるみたい
(佐々木)ありがとうございます!
(天野)これが氷見のブリ。
(佐々木)もう光ってる!
(天野)寒ブリってやつですか。
(社長)一番トロのとこでおいしいとこだね。
(天野)身の色が違いますもんね。
(佐々木)いいんですか?最初に。
(天野)もう1枚といわず何枚も。
(ウド)食べたい食べたい!
(天野)うわ〜!
(佐々木)うわ〜!これたまんない!
(佐々木)かめばかむほどすごいうま味が出てくる。
(佐々木)歯がいらないぐらい軟らかい。
消えちゃう!
(玉森)んっ!
(天野)「ギョギョギョ」みたいに言ってるけど何?「ブブブッ」って。
スーパーうまい!
(天野)健介さんこれが…。
続いては…
(玉森)ブリ。
さすがブリよ。
ブリ推すねやっぱり。
(玉森)あららら…ちょっと!何ですか?これ。
(店員)これがブリカツサンドです。
(天野)「ブリカツ」?しかもこれ本日限り限定15食なんです。
早い!
(あばれる)即決。
ブリカツサンドはブリを揚げてポン酢で味付け
ブリの子供であるフクラギと昆布を交ぜた食パンで挟んだ氷見の新グルメ
ブリシーズンの土日限定サンドイッチ
お味はいかが?
(あばれる)思いっ切り昆布入ってますねパンに。
健介さんすごい!いった。
(天野)うまそうに食うな〜健介さん。
(あばれる)すごい食べ応え!
(天野)すごいなこのブリの厚み。
(天野)あとソースが絶妙。
(あばれる)発明ですね発明!うーん!あ〜…うわっ!昆布効いてる!
(あばれる)めちゃくちゃうまい!
(玉森)ブリカツうまいわ。
(佐々木)この発想面白いな〜。
面白いです。
(ウド)皆さんお察しの方もいるかもしれませんけど…。
ちょうど売れちゃったんだ。
(ウド)ちょっと待ってください!
続いては…
(あばれる)・「ワッショイワッショイ!」この中に10kgのブリ入ってます。
(店員)ぶりステーキです。
(店員)7種類の味になってます。
(天野)ネギ塩だって。
(天野)もう味付けてるから焼くだけ?
(店員)フライパンで簡単に焼いていただけます。
(店員)一番人気はこちらの照り焼きのお味になります。
(天野)やっぱり?
(佐々木)シンプルイズベスト。
これが一番…。
(天野)「農林水産大臣賞受賞」!
(店員)そうなんですよ!
(店員)最近農林水産大臣賞受賞しました。
ここに5つぐらい。
何て書いてある?「骨を手作業で抜き食べやすくしている」「黒米麹を使っているから焼き上がりがふんわり」「フライパンで焼くだけのカンタン調理。
天然ぶりだから香りが良い」「氷見漁港直送社長が目利きした魚です」!へぇ〜!フゥ〜!
ぶりステーキはフライパンで焼き目を付けるだけで簡単に調理できます
全て骨抜きされているのでお子さまでも安心して食べられます
(天野)全部いきそうな雰囲気。
うわ〜!
(天野)一番うまい所。
真ん中の。
うーん!
(佐々木)焼いただけでもうま味すごい!これ。
(佐々木)これ焼いても全然硬くないの。
軟らかいし。
もうすごい…。
(三瓶)うわっ!おいしい…。
(天野)あれっ?「おいしい」が優しくなってるか?
(天野)泣いちゃった。
(天野)何で泣くんだよ!?健介さんこちらにPセットって書いた…。
(天野)あっ手ごろだよ。
いいよ。
これ中には…。
(店員)ブリのお茶漬けとブリを焼いてほぐしたブリの焼きほぐしとあとは今食べていただいたぶりステーキが。
ちょうど北斗さん喜ぶやつだ。
健介さん北斗さんのためにここでも…
メンバーは巨大ブリのあったか鍋を目指しやって来たのは…
さあ皆さんこちらがブリのお鍋が食べられる「ひみ浜」さんでーす!やってるよほら!「本日ブリあります」って書いてる。
入りましょうか。
(天野)ブリあるんだね本日は。
早速店内へ
お料理お願いしまーす。
(玉森・天野)何?
(店員)失礼いたしまーす。
(玉森)鍋は鍋でも…。
(店員)ブリしゃぶになります。
(ウド)でっかい!
(佐々木)ブリしゃぶ!?
(天野)ブリしゃぶ!?こちらは寒ブリですか?
(店員)寒ブリです。
(玉森)寒ブリきた!
(天野)しゃぶしゃぶの肉よりもでかいよね。
こんなに輝いてるんだ。
(店員)うちの店はですね…。
朝競り落としてすぐに手入れて…。
「ひみ浜」さんのご主人は朝揚がったばかりのブリを吟味して仕入れをしています
その中でもブリしゃぶは10kg以上のブリしか使わないのがこだわり
お刺し身と違いしゃぶしゃぶでは余分な脂が落ちるので大きく切ってもさっぱりした味わいに
10kg以上のブリを使ったぜいたくなブリしゃぶ
富山で今しか食べられない貴重なグルメ
食べたいですか?食べたいですよね?ルーレット!
(あばれる)え〜!?今日はないと思ってたのに俺。
(ウド)ないと思いましたよね!
もしツアルーレット!
(一同)もしツアもしツアルーレットスタート!食べるぞ!
(あばれる)いけ〜!
(あばれる)当たったら食べれない!?頼む!
(玉森)止まれ止まれ止まれ!
(天野)いけいけいけ…。
食べられないのは私とあばれる君です。
(ウド)うわ〜!
それではブリしゃぶ頂きましょう!
(佐々木)いただきます!
(ウド)いただきまーす!でかいわこの切り身が…。
5秒ですよ5秒!
(佐々木)12345!
(一同)うわ〜!
(佐々木)いただきます!うわ〜!
(三瓶)それを食べたい。
(佐々木)うまーい!
(佐々木)これ大きいし食い応えあるわ。
(佐々木)むっちゃくちゃうまい!
(佐々木)いったいった!
(玉森)うーん!何だ!?これ!
(天野)うめえ!
(玉森)最高!
(天野)かんきつ系でさっぱり…。
(あばれる)いいな〜!
(ウド)これたまんねえよ。
(店員)最近大根おろしと一緒に食べられる方がいらっしゃる。
(店員)ブリと大根おろしって相性がいいんですよ。
(天野)ぶり大根もまさにね。
(佐々木)いきますよ。
健介さんうまそうなんだよ。
やっぱ味変わるんですか?
(佐々木)うーん!
(天野)違う?
(佐々木)大根ですっきり感があるんだけどその向こうに甘さがぶわーって!ぶわーっと。
(天野)しょうゆですもんね。
(天野)こうやって食べてきたらカニもブリもうまいじゃない。
(天野)もうどっちもおいしいということでいいね?
(天野・ウド)何でだよ!2015/12/23(水) 04:55〜05:25
関西テレビ1
もしもツアーズ[字]

ぶりかにバスで行く!冬の富山ツアー/新湊市場ズワイガニ/氷見の寒ブリ&ブリグルメ/世界遺産五箇山の絶景/船で行く秘境温泉宿

詳細情報
番組内容
「ぶりかにバス&世界遺産バスで巡る 旬の富山ツアー」

 ちょっと工夫とアイデアを加えると、お父さんやお母さんそして子供たちも、月曜日におもわず会社や学校で話したくなる「家族で出来る面白ツアー」を体験することができます。
そんな楽しい『もしもの日曜日お出かけツアー』をお届けする番組です。
ツアーは、番組オリジナルの観光バスで出かけます。
出演者
キャイ〜ン(天野ひろゆき ウド鈴木) 
三瓶 
はんにゃ(金田哲 川島章良) 
Kis−My−Ft2 

【2代目ツアーガイド】
平愛梨 

【ナレーター】
柳原可奈子 

【ゲスト】
佐々木健介 
あばれる君
スタッフ
【チーフプロデューサー】
浜野貴敏 

【制作プロデューサー】
栗原志帆 
亀森幸二 

【プロデューサー】
朝妻一 
西敏也 

【チーフディレクター】
石武士 
石川祐樹 

【ディレクター】
佐々木繁雄 
小柴享之 
田中美咲 
内田義之 

【企画協力】
浅井企画 

【制作協力】
ビー・ブレーン 

【制作著作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz

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