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高浜では不当な法的拘束からついに解放されたか。
流石はあの方々の意向者に変えてもらったことだけのことはある。

だが妨害派はすぐまた小癪な手を使ってきている。
こういった妨害派の抵抗は絶対に確実に潰さなければならないことは間違いない。
我々としても先回りをこれからもし続けなければならない。
一つ余計なのは実際に認められても反政権者の安全までも確保しろと。余計なお世話だ。


妨害派のことで一方で変わった動き。
茨城県にある都市の町おこしの問題。
妨害派自身も与党側が擁護した創作物は規制されてもいいという考え方のようだ。
それも妨害派の民だけではなく非合法とすべき政党が率先してやっていた。

尤も我々とて、何であっても創作物が存在してよい理由などは持ってはいまい。
しかし議連出向者らの出方次第では我々とてあの創作物を擁護しなければならないようにするようあの方々の意向で命じられる可能性も残っている。
若い世代の与党支持者の配慮だか知らぬが、非合法とすべき政党がやることのすべてに反発するためとはいえ、我々としてはこの創作物への擁護活動に直接の関与は避けたいものだ。

特定のSNSにおける不適切創作物作成者に対して対処させるための要望を受け入れさせて対処させはじめたにも関わらず、二転三転されるようにでは困る。
もっとも今回の特定SNSに対する大規模な「作戦」でも左側の性表現規制派からも協力されて実現させたものになっている。彼女らの力も借りざるを得ないのは本来は我々からすれば不本意であるが、性の問題に関しては彼女らの力なしでは実現が難しいと判断されたかの方々の苦汁の決断でもある。
今回は不適切表現者らがそれぞれの場のアカウント停止だけでは終わらないことが起きることを明言してやろう。何故ならば…