火曜サプライズ 中居正広&広末涼子…豪華ゲスト&豪邸訪問大連発の2時間SP! 2015.12.22


今夜の火曜サプライズは、2時間スペシャル!広末涼子が、自慢の手料理を披露。
後ろ姿でいいから、写メール撮りたいなあ。
そして。
うわぁー!
有名人の豪邸訪問2連発!さらにSMAP・中居正広が。
1年ぶりですね。
解散するんだ?
というわけで、まずはこちら。
こんばんは。
ウエンツ瑛士です。
ここ、どこー?すげえ寒い!いいですね、でも、空が広くて、のどかな感じがして。
今回、ゲストの方の要望で、あることをしに、ここどこーに、やって来ました。
あぶねぇ!じゃあ、お願いします。
こんにちは。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
広末涼子です。
本日のゲスト、広末涼子さんです!一緒にここどこ、叫びますか?
OK。
せーの、ここどこー?
ゲストは、女優の広末涼子さん。
確かに、こんな所までやって来た訳は?
旬の食材探しです。
いいですねえ。
旬の食材探し。
なんか季節のものを食べられるって、なんかこう、地球から太陽から力をもらってる感じで、いいじゃないですか。
たぶん、そういうことでアンケートに書いたんですけど、畑とは思わなかったですね。
そこ?あっ、スーパーじゃないんだと思って。
ご不満ですかー!
ということで。
着きました、こちら。
今回、要望をかなえてくれる場所、農業公園ぽんぽこ村さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす、すみません。
ありがとうございます。
ぽんぽこ村でございます。
よろしくお願いいたします。
お越しになるのをすごく楽しみにしておりましてですね、もう、農薬使ってないおいしい野菜をですね、取って食べていただきますのでー。
どうもよろしくお願いします、本当にありがとうございます。
いやいや、こちらこそ。
そのまま畑で食べてもらいますからね。
大変でございますよー。
距離感がいいですね。
ありがとうございます。
なんかさかなクンみたいですね。
さかなクン?
さかなクンの農園バージョン。
そうですか?
農場バージョンですね。
じゃあ…、よろしくお願いします。
じゃあ早速、もう畑のほう行けますか?
じゃ、行ってみます?
じゃあ、ちょっと案内してもらってよろしいですか?
天気もいいですから。
木更津にある農業公園ぽんぽこ村は、1万坪ほどの広さを誇る農園。
東京からも近く、手軽に四季折々の野菜を収穫体験できるとあって、人気なんです。
まず収穫する野菜は?
近くへ来ますとですね、何やら、グリーンの草の中に、グリーンぽいのがありますよね。
えっ?なんでしょう?
そうなんですよ、これね、もう。
これはですね、今、すごくまだちっちゃいんです。
あらららら。
あっ!
ニンジン?
ニンジンですね。
そのとおりです。
ニンジンって、こんな葉っぱなんだ。
大きいの、いきたいですね。
そう、まずは冬場が旬のニンジン。
ロケをした11月は旬には早くて小さめですが、これでも甘みは十分!
僕と広末さんで勝負します?1個だけですね、抜いていいのは。
どっちが大きいの取れるか。
よし。
見た目からで。
うわぁ!
うわー。
これ、でけえんじゃないか。
うわっ、うわっ!あー!
太いほうが大きいんだよね。
ですよね。
あっ!これ、でかい。
決めちゃおうかな。
早い。
私絶対、ほら、葉っぱのほうがさ。
あっ、葉っぱ、でかい。
葉っぱ大きいんだけどなぁ。
せーの。
ほい!うわっ、ちっちゃ!うわっ、ちっちゃ!え、どういうこと?
なんで?
ちっちゃ。
なんで?
ちっちゃ!っていうか、なんか、もはやニンジンの形をなしてない。
うちでも、ちっちゃくても、ここはこのぐらいの部分と。
でかい。
だから、これが本当は20センチ近くになるんです。
続いては九条ネギ。
独特の粘りと甘みが特徴。
いった、いった、いった。
おお。
取れたてのお味は?
これ、もうかじれます。
いいんですか、僕いっちゃっていいんですか?いきます?
生?
生。
無理だったら僕いきますよ。
辛くないのかな?
でも、いけそうだけど。
焼いたら絶対おいしいのにな。
おいしいですよ。
あ!おいしいかも。
ほら、甘いでしょう。
あっ!
いいでしょ?
辛くない、うん。
うまーい!
これが本当の発酵っていう。
いったん、一時的にやっぱり直接じゃなくて、肥料のやり方。
辛いよね。
緑のほう、すげぇ辛い。
調子乗ってた。
私は知ってますから。
すげぇ緑のほう辛い。
続いて収穫する野菜は。
ピーマンやります。
いいですね。
分かります?ピーマン。
ピーマンって、そんな感じなの?
え?うわっ。
かわいい。
あっ、この人、ほら、すごい立派なのがいる。
広末さん、ピーマンのこと、この人って、もう言っちゃってますけど、大丈夫ですか。
だいぶ愛情湧いちゃってますけど?あ、いい。
これ、いいっすね、今、広末さん選んだやつ。
いい?
てかりもいい。
肉厚ですよ、すごくおいしいですよ。
私、正直、なんか、こんな自分がリアクションできると思ってなくて。
きょう、どうしようって思ってたんですけど…。
思いのほかテンション上がりますね。
なんか正直、あれ、この方、バラエティー向いてるなって思ってましたけど。
ピーマンはでも、かじるの勇気いるな。
なんか苦いイメージも。
だめ?
僕、好きは好きなんですけど、生のままって、ちょっと苦いイメージもあるし、いってみてください、そしたら。
いただきます!
うわっ、CM級の音だね。
何これ?果物みたい。
えーっ!俺も探したい!
厚みがすごい。
豪快ですねぇ。
本当だ。
うん!後味が甘いの。
これ、ピーマン嫌いがいけるんじゃないですか、子ども、これで食べたら。
ねぇ!
続いては、お鍋にうれしい旬野菜。
今、皆さんが歩いてる、この両側、白菜ですね。
いや、冬の野菜だ。
冬野菜の代表、白菜。
寒くなればなるほどおいしくなる、この季節に欠かせない野菜です。
硬さはどうですか?それは。
ずっしり。
それはいいですね。
詰まってる感、あります?
これ、すごいですよ、この人。
そう。
あー、やっぱりすごいですね、選び方が。
たまたまでしょ?たまたま触ったのがでしょう?
いや、でも本当にすごい。
これ、このまんま抜けばいいんですか?
そう!
いきますよ。
それでも白菜抜けません。
いくよ。
うんとこしょ、どっこいしょ。
きっきっ!
取ったどー!
抜けた!でかっ!
すごいでしょう。
でかい!重い!
気をつけてくださいね、今、ウエンツさんが尻もちつきましたから。
よいしょ。
あっ。
広末さんを助けてください。
いや。
あれ?あなた、立場ないですね。
普通に抜きました。
これ結構、大きいですよね。
これ、えーっ。
わっ、でかいそれ。
これ、すっごい重いよ。
重い。
さらに、なんとも立派な大根や、たけのこレタスという珍しい野菜。
大きく育ったカブを収穫。
すごいねー。
やばい、みんな連れてきたい。
続いて収穫するのは?
さつまいも、時期的にはもう遅いんですけどもね。
いやー、だって、お芋掘りとか、本当、楽しかった。
行ったことないですか?遠足とかで。
すっごい昔。
うんうん、すっごい昔。
小学生のときとか。
やりました?
必ず行くよね。
芋掘りね。
誰が一番大きいの見つけるかとか、何個連なってるかとか。
そして、抜いてください。
抜く?これにくっついてるんですね。
それでも、ついてるのがちぎれるときありますから。
結構掘ってあげないと、せっかくだったのに、ぶちっていう。
いやいやいや、もう。
あ、いるいる。
早速。
あっ、でも、でかい。
でっかい。
うわ、懐かしい。
幼稚園のときに好きだった、おおたけいこちゃん、思い出した。
うわぁ、思い出したー。
おかだゆうじくん、思い出した。
おかだゆうじくん?幼稚園のときの?
うん。
おかだゆうじくん、好きだったんだけど、2年生で転校しちゃって、で、その話を高校生ぐらいのときにラジオでしたら、フルネームはあれかなと思って、ゆうじくんって言ったら、2年生からいたほかのゆうじくんから連絡が来たの。
それ、違うって言いました?ちゃんと。
それは、言えないよね。
えー!優しい。
優しいけど、傷つく。
この日の収穫は、ご覧の11種類。
さあ、いよいよこの野菜で。
旬の野菜を使って、アレンジ料理を作りたいと思うんですが。
こんばんは。
今夜の火曜サプライズは、豪華ゲストと豪邸訪問大連発の2時間スペシャルです。
そしてスタジオには、京さまも来てくれましたー。
京さま!
イエーイ!
兄弟、見てる?
見てるよー。
慎吾さんね、慎吾さん。
節目節目の京さまね。
皆さん、本当、喜んでますよ、京さま、いつもゲストに来てくれてね、あっちゃんとかも喜んでるでしょ?
もちろんです。
それ、別の意味で言ってるよね?今。
顔見てくださいよ、喜んでいますよ。
すみません、皆さん、解散します。
あれ?
その話もありますけども。
その話あるの?
ぜひぜひ。
京さま、前を向いてください、前を。
V振りお願いします。
京さま。
VTRでちゅー。
かわいい。
農園の人。
旬の野菜を使って、アレンジ料理を作りたいと思うんですが、広末さん、いいですか?サラダね。
はい。
ふだん、結構料理はされるんですか?
料理はしますね、日常的に。
レシピしっかり決めて作ったりするんですか?それともなんかこう、ちゃちゃっと、お忙しいと思いますけど。
あるものでっていうときもあるし、でもやっぱり作品に入ったりすると、まとめて買っとかないと、お買い物に行く時間がなくて、お料理は朝早くとか夜遅くでもできるけど。
だから3、4日の献立を考えて、買い出しに行っといてっていうことが多いかな。
えー。
どういう料理を作ることが多いですか?ジャンル的には。
1日目は和食で、素材そのまま、お刺身とか、買ったものをその日はできるけど、3日目とかになると、やっぱり煮込み料理じゃないと置いていけないから、シチューにしたり、カレーにしたりとか。
えー!作って置いてって?
そうですね。
で、ロケ行って。
うんうんうん。
そういうふうな生活をしたかったんですか?なんか女優をやるから、料理はちょっととか。
そんな人、今どきいる?
刺さった…。
古い考えの男、刺さった。
その料理って、じゃあ最初、あれですか?お母様からとか、そういう感じですか?味だったり。
高校生のときに、私、叔母のうちにお世話になってて、実家から離れたので、お仕事するために。
叔母がお料理上手で、お仕事をしてたから、お友達とかお泊りとかに来ても、すごくたくさんお料理出してくれて、うれしくって、それをまねしたりとか、レシピ教えてもらったりとか。
じゃあ、もう好きだったんですね?
そうですね。
お料理したりとか、人が喜ぶ姿っていうのが。
うんうんうん。
うわぁ、最高だよね、今、この切っている、切っているエプロン姿ってもう、なんかもう、これ、後ろ姿でいいから、写メール撮りたいな。
1品目のサラダ、完成いたしました!
続いて2品目は。
さあ、広末さん、お母さんの味といえば、なんでしょうか?
うちは、ハッシュドビーフですね。
ということで、ハッシュドビーフを作ろうと思います。
でも、ちょっと変わってるんですよね、今回はね。
そうです。
せっかくおいしい大根があるんで、それを大根ステーキにして、ハッシュドビーフをかけたいと思います。
初めて、そんなの。
大根ステーキハッシュドビーフがけで。
そうです。
それを作りたいと思いますんで。
家の味が、でもハッシュドビーフなんすね。
お母さんの。
母の得意料理ですね。
だから、東京に来たりすると、ハッシュドビーフを母に作ってもらいます、私が作るより。
最高っすね。
うん、おいしいんです。
自分の中で一番得意な料理っていったらなんですか?
定番だけど、ハンバーグかな。
うわ…。
なんかちょっと違うんですか?
うちはふわふわが好きなので、よくお店とかで、牛100%とかっていう、ああいう硬いのじゃなくて、ふわっとしたやつです。
合いびき肉にしてってことですか?
で、タマネギをあめ色まで、いっぱい時間かけて、いっぱい多めに軟らかくして、パン粉も牛乳に浸して、あと黄身だけ入れて、結構まろやかにする感じにして、ふわっとします。
パン粉が入るとふわっとなりますね、やっぱり。
そして大根を3センチの厚さに切ったら、日本酒、白だしで煮込むんですが、そこに裏技。
そこにあと、バターを。
バター?
バター?
へぇ。
へー。
なんか液体にバター入れるイメージないね。
グラッセみたいな感じになるんですよね、煮詰まってくると。
へぇー、ぴかぴかしちゃうんだ。
グラッセって?
ニンジンのグラッセとか、ほら、甘いニンジンのあるじゃない?
ああ、あれみたいになるってこと?
初めて知った、この技。
バターが入ってる。
やってみようー。
申し訳ないな、なんか俺がやることないかな。
いいんですか?
今、これが。
じゃあ、これ、どうぞ。
目が痛くなるから。
これを何?どう切ればいいんですか?
あっ、まず芯を取ってください。
芯、こっちにあるんで。
芯取るんだ。
あっ、ちょっと。
そんなに芯はないんですけども。
ここだけです。
こんなに取らなくていいんですね?
そうなんです。
切る前に言ってくださいよ。
芯なんか、取ったことなかったな、俺。
こうやったらいいだけよね。
こうでいいんですね。
はい。
こうでいいってこと?
はい。
うんうんうんうん。
上手です。
こんだけでいいってことですね?
そうなんです。
こっちも?
そっちはないです。
これは?
薄切りです。
薄切りなんてできないんだから。
上手じゃないですか。
うわっ、もう目が!見ないで。
ばっちり。
見ないで。
じゃあ、私が隣で炒めてあげます。
よし!
あっ!芯取ったのに、芯入っちゃった。
俺があんなに恥かいてやったのに。
あれ?
今、何してるときが一番楽しいっすか?
えー?えー…、全部楽しい。
人生おう歌してるー!
今、お仕事も楽しいし。
仕事楽しくないときありました?
あっ、もちろん。
あっ、もちろん?まー、そりゃね、でももう、この仕事がしたくってっていう感じだったんですよね?ちっちゃいころから。
そうでしたね。
小学校の低学年のときには女優さんになりたいって思ってたから、気が付いたら。
きっかけあったんですか?
なんだろう?テレビっ子でしたね。
もうテレビが好きで?
大好きで。
いっつも歩くテレビ欄みたいな子どもでした。
変わんないな、だから結局、小学生のときから、ドラマとか歌番組とか好きですね。
でもイメージ的には、やっぱり、ずっと順風満帆にきてるイメージはありますよね、しかも若いときから。
全然、順風満帆じゃない。
スタートが早いじゃないですか。
私、本当、自伝書いたら、すごいおもしろすぎると思う。
どの年齢のときが、一番きつかったですか?きついっていう言い方はあれかなぁ。
10代後半から20代前半かな?
10代?一番楽しいときじゃなくて?
ああ、なんか遅く来た反抗期だったし。
なんだろう?うーん、苦労が顔に出ないタイプだって言われました。
うわー、なんかそれ、嫌。
それ嫌ですね。
それ、言うやつ、誰っすか?そういうときの一番の支えはなんだったんですか?
そのときの支えか。
人なのか、友人なのか、何が一番の支えでした?
そのときは支えなんて、なんにもないと思ってたよねぇ。
おー!キレてますね。
いいですねー。
そのときはね。
あのときの私は。
さらに、トマトケチャップ、風味豊かな赤ワインでしっかりと味付けをしていきます。
うわぁ、いい匂い!
そのころは思っていなかったが、でも今はだって、またちょっと違うじゃないですか。
ご家族いたら。
全然違いますよね。
でも、家族ができないと、その家族のありがたみとか、親のありがたみって、分からないのかなぁ?私の場合は、家族が出来てでしたね、やっぱり。
ああ、こうやって育ててもらったんだなとかって、自分が季節の行事をするとかね、例えば。
お料理とか生活のことは当たり前だけど、掃除、洗濯とかは。
例えば、クリスマスとかお正月はみんなするけど、じゃあ、豆まきでしょうぶ湯でとか、なんかね、かぶと飾ってとか、ひな祭りもやってもらったなぁとか。
あんまり自分のためにやるもんじゃないですもんね。
そういう。
そう、で、やってもらって当たり前だって思ってたんだけど、そういうのって結構、手がかかるでしょ?
かかる。
準備からやって、片づけもあるし。
そう。
そして、野菜やお肉に味がしみわたったら。
うーん!おいしい。
おいしい?
先ほど煮込んだ大根は、炭火で焼いて香ばしく。
やっぱ女優さんは、ここからずっと?
最近、やっぱり一生ものかなと思うようになりました。
最近?
うん。
今まではあんまり思ってなかった?
うーん、転職したいなって思ってたよ。
転職って何?
転職、何できるかなみたいな。
この中で?この業界の中で?
絵描きさんになったり、イルカの調教師になったりできないかなぁ?これから。
でも結構、顔ばれる仕事だと面倒かなーとか。
私、いきなり出てきたら、ちょっと変だもんね。
なんかテレビのドッキリの企画かと思っちゃうよね、イルカの調教師とかやってたら。
そうですよね。
では、焼いている間にもう一品。
じゃあ、3品目はおみそ汁を作ろうと思います。
大事ですよね。
うん。
1つ、こういうのがあるとね。
まずは、かつお節を削るところから。
おっ!
いや、いい、いい!いい、いい、いい!どうですか?
おいしい!
うん、うん、うん!いい感じになりそう。
削りたて、風味豊かなかつお節を昆布だしの中に入れ、だしをとっている間に、取れたてのカブやサツマイモを皮のまま切っていきます。
お正月とかは、どうされてるんですか?
お正月は、実家でみんなで過ごしますね。
高知県ですね。
高知に行って?いいですね。
まだ1人でおせちを作る勇気が湧かないです。
おせち、大変ですよね、作るの。
作るの大変なの。
一緒に、ほっ。
いい香り。
野菜がしんなりしたら、おみそを丁寧に溶いて。
そしたら3品目のおみそ汁の完成です。
ネーミングをお願いいたします。
はい!はなちゃんのみそ汁で。
出た!
そんな広末さんの手料理のお味は?
おーおーおー!
さらに、SMAP・中居正広が!
さあ、このあとは、
太っ!
では食べましょうか。
はい。
ということで、ここにハッシュドビーフをかけようと思います。
お願いします。
出来ました。
失礼しまーす。
はーい。
うわー。
これ、きょう、すぐできるね。
さあ、それでは頂きましょうか。
いただきます。
いただきます。
大根、大根軟らかい。
大根にハッシュドビーフ。
うーん!
おー、おー、おー。
うん!あ、大根って、こんなおいしかったか。
不思議。
でも、やっぱり大根って和なんだね。
不思議と、和を感じますよね、ハッシュドビーフなのに。
うん。
なんか日本人的な女性の立ち居振る舞い。
日本人的女性の立ち居振る舞い?
立ち振る舞いを、この大根はしてくれてる。
ハッシュドビーフ。
耐え忍んでる?
ハッシュドビーフに対して。
そうなんだ。
そうなんだ…。
食べましたよね?一緒の食べましたよね。
そうなんだって。
偉いなぁと思って。
全然、共感してくれてないの。
うん、おいしい。
うわー、あったまる。
いただきます。
うん、うーん!おいしい!
うーん、おいしいですね。
うわっ!カブがおいしい!
おいしい。
おみそ汁に入るお野菜で、全然、おみそ汁の味って変わりますよね。
芋、掘ったやつ。
なんか力強い味がしますね。
なんかいい土っぽい味も残ってて。
そして、最後はとてつもなく新鮮なお野菜たちですね。
うん!馬の気分。
馬の気分ですか?おいしいんかな?それって。
続いてはこちら!
さあ、私は今、麹町の日本テレビの前にいます。
これを持って、この差し入れを持って、収録終わりのあの方のもとに行きたいと思っております。
去年はね、すごく緊張したんですけど、ことしはなんか、心なしかなんか、結構いけそうな、まあ、結構お近づきになった感じもあるんで、自分も30になりまして、これからどう生きていくべきか、ちょっとこの人に相談してみたいと思います。
行ってきます!
と、自信を持っていたウエンツでしたが。
解散するんだ?じゃあ、続けろよ!
あの人にやっぱりやられ放題!
もうつらい…。
つらい。
さあ、来ましたよ。
もちろん、この方です。
こちらの方ですね。
去年もお世話になりましたけども、ことしもね、やっぱちゃんとごあいさつしなきゃいけないと思ってるんで、行きたいと思います。
どうぞ。
おー、びっくりした、びっくりした。
どうぞ。
すみません、はーいみたいにいったら、失礼しますみたいに、僕。
大丈夫、大丈夫。
もうそういうの大丈夫。
いやいやいや。
ちょっとそんな丁寧にやらなくて大丈夫です。
入るでしょ?
いや、入ります、入ります。
なんか僕の、僕なりのプラン…。
僕なりのプラン。
もう、いいから、そういうくだりいいから、はいはいはい。
もうそういうのいいんだよ、早くやろうよ。
すみませーん、あー、お疲れさまです。
あ、テレビ見てました?
そうそう、日テレの。
一応、日テレ見てた。
すみません、すみません。
お疲れさまです。
あっ、お疲れさまです!ことしも来ましたよ。
早く、何?焼酎と?
覚えてますか?
お刺身と。
こちらと。
うちのグラスと一緒ね、これ。
聞きました?それ。
うちで、そのグラス使ってるって言ったじゃないですか。
使ってる、まるっきり一緒、これ。
そのあと、これ、売り切れたらしいです。
まじで売り切れたらしいですよ。
これ、いいよね、これね。
いこう、いこう、いこう。
いや、いこう、いこうじゃなくて。
さんま・SMAPのあれでしょ。
なんでこれ、なんでボトルキープになってるんだよ。
何なんだよ!
いやいや、結構入ってますから、それは。
もちろん、もちろん。
1年ぶりですね。
解散するんだ?
します、2月ですね。
へえ。
2月に解散。
円満?
円満というか、別に。
なんで?
円満ですよ。
詳しいこと知らないからさ。
いやいや、別にお互いの道をこれから頑張っていこうという決断ですよ。
音楽はもうやらないの?
音楽はやります。
あの、おのおの。
音楽は続けて。
2人じゃあ、もうできないの?
2人じゃ、やらないですね。
もう無理?どっちから、もうやっぱ無理なんだって話になったの?
いやいやいや。
そんなふうになってないです。
本当に円満なんです。
やめようぜって感じ?そんなわけないじゃん。
やめようぜ、イエーイ!うわおー!よー、よー、よー、ぶーぶーみたいな?
古くないですか、それ?すげぇ古くねぇっすか?いただきます。
すみません。
まずは。
なんでそんな、急に?
うーん、いや、もうだから、なんとなくはあったんでしょうね、お互いに。
えっ?
それ言うなら、あれですか、僕が解散するとき、どんな感じだったか全部言いますから、森君の話とかも全部してくださいね?
全然いいよ、森君はオートレーサーになったんだから。
それでもほら、止めたりしたんですか?
しないよ、だって。
それと一緒な感じです。
いえーい、いえーいとはならないですけど、止めたりはしないってやつです。
じゃ、どっちかが、もう1人でやりたいって言ったの?
1人でやりたいとは言ってないですね。
どうした?
お互いの仕事をやりたい。
お互いの仕事やってるじゃん。
ちょっと待ってください。
俺、一滴も飲んでないのにこんな話します?
いや、お互いの仕事をさ、してるじゃん。
俺なんか、やってるじゃん。
5人いるのよ。
みんな5人ばらばらでも、できるんだよ。
なんでワット、2人なのにできないのかなと思って。
いや楽曲、作るとか、ちょっとしんどいなって、時間合わして。
しんどいからってこと?
しんどいというか、100パー注ぐ…。
しんどいから?
いやいや、しんどいからいいんじゃないですか。
あっ、しんどいからなんっすか?へぇー、しんどいんだったら、やめたほうがいいと思いますよ。
もうふぁんの子とかも、ファンとのつきあいがしんどい?
中居さん、中居さん、しんどかったのよ、本当に。
しんどかったのよ、それは。
答えられないことがしんどかったんです。
全力で応えられないことが。
どういうこと?どういうこと?
ファンの人とか、徹平がここで、こう、これぐらいこんときやりたいっていうときに、自分が大きなほかの仕事が入ると、ちょっと優先順位がお互い優先順位が一番にワットがないと、うまくいかないなということで。
一番でできないの?ワット。
一番にならなかったです、後半、本当に。
それはなんなかったです。
そうなんだ。
だから、私は。
もう会わないね、もう会わないな。
もう会わない?
うん、再結成とかすんの?復活はない?
復活はなくはないね。
だったら、じゃあ、続けろよ!その…だったら、続けろよ!そんな腹くくれてないならば。
それは、ねえ、だって今、分かることじゃないよ。
言えないことがあるんだったらば、正直に僕は言えないことがありますって正直に、うそをそこで作っていくから、そうやってあたふたあたふたするんじゃないのかい?言えないことってありますよってあるじゃん、言えないことって。
実はみんなに言えないことがいろいろあるんで、勘弁してもらえませんか。
そうだったら、ああ、ごめん、ごめんってなるけどな。
いや、ごめんとかで済まないでしょう、言えないことあるって言っちゃったら。
ないんでしょ?
ない、言えないことはない!すべて真実!
復活もしない?
復活はそれはある、かもしれない。
それはある。
あるんだ。
じゃあ、じゃあね、そんなのが少しでもあるんだったら。
いや、それはあるかもしれない。
可能性はね。
でも僕はこの2月で解散するわけですから。
すげーうまい、この赤身。
泣く?
いやいや、俺だって、解散報告の日に号泣してますから。
しかもこれがまた、びっくりするのは、俺だけっていう。
びっくりしましたよ。
泣きました?その最後のとき、最後っていうか。
森君の最後?
はい。
森君、俺、泣いたよ。
中居さんは?泣きました?
うん、テレビで。
わんわんだよ。
すごい。
スマスマの最終日だよね。
わんわん。
MCも何もできないよ。
そのあとのエンディングトークあるけど、何もできない。
えー!
と、ここで、8か月前のこの共演をきっかけに、中居さんとプライベートで遊ぶほど仲よくなったウエンツが。
ちょっともう1個差し入れがね、やっぱこれ、中居さんでこれだけじゃ、ちょっとあれかなと思って、中居さんにぴったしのもの、私、今回、やっぱ1年前とは違って、中居さんのことをいろいろ今、知ってますから、持ってきました。
ちょっと待ってください。
今すぐ電話で応募、視聴者プレゼント。
ぽんぽこ村で取れた15種類の旬の野菜を、まとめて10名様にプレゼントします。
ご希望の方は今すぐ、こちらの番号までお電話ください。
そしてスタジオには、ぽんぽこ村の大根を使った、大根ステーキのハッシュドビーフがけをご用意いたしました。
京さま、お味のほう、いかがでしょうか?
うん!うん!
ちゃんと言ってくださいよ。
うん。
時間がないよ。
京さま、時間決まってるから。
時間ないですよ。
藤森、言え。
あれ?
このハッシュドビーフ、非常に俺の口に…。
それでは続きご覧ください。
おいおいおい!
ちょっと待ってください。
取ってきます。
はい。
わっ、来た、来たー!出来たて、ありがとうございます。
こちら。
分かります?
えっ?
分かります?これ。
一目瞭然だろ、こんなの。
ばかみてぇじゃねぇかよ。
分かりますか?
カツカレー食わせとけば、機嫌いいみたいなさあ。
お前、こんなの、この時間食ったら、すっげーうめーじゃん。
やっぱりね。
しかもちょっとひと口食べてみて。
何これ。
ちょっとひと口食べてみてください。
どうかな?
うまい!これ、どこのカレー?
言っていいですか?僕と中居さんが、中居さんが初めて誘っていただいて、ちょっと遊びに行ったときの、俺が腹いっぱいでもう食えないよって言ったのに、お前、カツカレー食べんじゃないよな?食べんじゃないよな?って言った、あのカツカレーです。
うそ!
本当です。
そこ、作ってもらって、今、取りにいってそこから。
×××?
はい。
お前、ばかじゃ、お前、これ、ジャガイモたっぷりカツカレーじゃねぇかよ。
なあ。
実は、ウエンツを連れていったことがあるお店で、中居さんが本当によく食べる、お気に入りの味。
味に覚えはありますか?あそこのカツカレー、大好きですよね?
あそこのカレー、あそこさ、カレー屋じゃないから。
あそこ、カレー食うところじゃないから。
お前、ばっかだなー、お前。
ここが一番。
だめだよ、あんなところ、頼んじゃ。
そしたら快く。
うわあ、その感じ。
この感じで食べてるんですよ。
この感じ。
ああ、よかった、よかった。
ちょっと、ちょっと、ちょっと!
これおめえ、食ってみ。
食ったんだっけ?
僕、あんときめっちゃくっちゃ食ったんですから。
俺、食べさせられたの、腹ぱんぱんの夜中3時ですよ、カツカレー。
しかも大盛り。
あんとき。
忘れもしない。
お前、金貸してなかったっけ?俺。
借りてない!一切借りてない。
借りたじゃん。
お前、返せよ!
違う違う。
お俺は、お金の貸し借りは人としない。
お前、金返せよ!
うまい!
俺、日本で一番うまいカツカレー屋さんだと思うもん。
紹介しないでね。
週刊誌来ちゃうから。
しかも自分言ってましたけど、カツカレー屋さんじゃないですから。
そこは。
やべえべ。
カツカレー屋さんじゃないんです。
これ、うまいよな。
よくOKしてくれたな、ここ。
本当に。
すごい優しいお母さんで、中居さんがって言うんだったら、じゃあ作って。
ジャガイモたっぷりカツカレーだよ。
よかったあ。
こんなに食べると思ってなかったですけどね。
どうでしょう?
ものすごいうまいな、ここ。
なんだよ、きょう行こうと思ってたのに、俺。
今回、今ね、ご機嫌もよろしくなってると思うんで、一つちょっと自分のお願いを聞いてもらえればなと思いまして。
歌をね、ワットをやめて、なんかこう、バラエティーに骨をうずめて、ダンスを習うっていうと、なんかもう本当に誰かにそっくりだなと思って。
なんで私ちょっと、今まで中居正広を。
この世界からずり下ろそうの、理事をやってたわけですよね。
会の、会長だったんですけど。
ちょっと1年たって、気持ち改めまして、中居さん、弟子にしてください。
ごめんなさい。
お願いします。
お願いします…。
上がれ!
俺のが下だぞ。
上がれ、ちょっと、ちょっと目が痛い、目が充血しちゃった。
なんだよ。
もうつらい。
つらい。
今みたいの、やんなくていいですよ。
なんだよ、このくだり。
俺さ、な、俺もう43だぞ。
俺、もういい年なんだから、ちゃんとして。
弟子にしてください!お願いします。
ごめんなさい。
お願いします。
ごめんなさい。
お願いします。
お願いします。
ごめんなさい!
お願いします。
もう、つらい。
つらい。
くらくらするよ。
つらい。
酒飲んでいきなり逆立ちするもんじゃないですね。
どうでしゅか?
どうでしゅか?かわいくなっちゃうのかよ。
まだまだ続きますが、その前にこちら。
はっはっは。
はっはっは。
やめて、やめて!あっはっはっはっはっ。
皆さん、こんばんは。
捕まったフレンチ・ブルドッグです。
今回は世田谷区は三軒茶屋にお邪魔しております。
豪邸訪問と書いて、イート・イン・コーナーと読む。
今回も頂きたいと思います。
当然、やつもいますよ。
えっと、とりあえず出してもらっていいですか。
さあ、びみょーな下り。
デブには一安心ですね。
こちらですね。
うわっ、これは本当、豪邸だ。
見てください、この通路の真ん中のむだな植物。
うわー!これちょっとしたこれ、マンションぐらいのでかさありますよ。
閑静な住宅街に建つ3階建ての豪邸。
あら、あっ、こんにちは。
あっ、猫が普通に後ろを今、通っていきました。
こちらですね。
ちょっと。
これでいいのかな?ごめんください。
誰かな?
えっ?何?さわだ君って言ったの?何々?あっ、ごめんください。
誰かな?どうも。
ごめん、今、なんておっしゃったんですか?
誰かな?
このシリーズ、結構、何回も絡んでるんだけど、もう毎回、なんて言ってるか分かんないよね。
まじっすか?
それより、大豪邸だね。
いや、もう本当に、まあ、分かりやすく言うと、BH。
BH?
ビッグハウス。
まあまあ、そうだよね。
ということで。
石塚さん、きょうもこの企画、家主さんが誰なのかっていうのを、視聴さ目線で。
入れてくれ!
すみません、はい。
きょうここ、すごいね。
すごいっすね。
この作りでしょう。
ほら。
ちょっといい?いろいろ教えてもらって。
このうち。
下もある!
下もあるんすよ。
地下?
このうちは、3階建てで、地下もあって、5LDK。
5LDK?
そうなんすよ。
じゃあこれもう、本当、ご家族ですね?これ。
2人じゃないですよ。
夫婦じゃないですよ、ご家族でしょう。
そうっすね、もうこのサイズになると。
その次ちょっと、3階に行かなきゃいけないんです。
じゃあ、失礼します。
石塚さん!
いや、俺、
3階は行けないよ。
石塚さん、安心してください。
後ろ見てください。
なんだこれ?
エレベーターありますよ。
行く!行く。
OKですか。
行く。
エレベーターあるなら、どこへでも行く!
そうなんすよ。
すげえ。
押していいの?
家にもエレベーターが。
おー!
完備。
技術も乗れる。
家族やペットのためにと、家主さんがこだわったホームエレベーター。
通常3人は乗れるのですが。
先乗らないと、撮影しなきゃいけないから。
すみません、石塚さん。
降りろ、降りろ、お前。
カメラさん、細身の方に代わってもらっていいですか。
本当は3人ぐらいいけるんっすけど。
人によるって感じですね。
申し訳ない。
ということで、エレベーターで3階へ。
さあ、ということで、3階に来ました。
全く痛めてない。
大丈夫っすか?ひざ、大丈夫ですか。
夢の乗り物だね、これ。
そうっすねぇ。
3階でしょう、もう。
3階にもうあっという間に来たんですけど。
えっ?どうしたんすか?
なんですか?これ?
これは、ダイエットマシン。
もしよかったら、石塚さん。
ちょっといいですか?えー?これ、でもね、本当に痩せるのかどうなのか、これ、ちょっと試してみないとね、分かんないもんね。
あれ?あれ、石塚さん、あれ。
ちょっといいですか?
石塚さんが脱いだ!あれ。
これいいですか、操作しても。
ちょっと…、ちょっといいですか?じゃあ。
じゃあちょっと石塚さん、あの。
どうっすか?石塚さん。
危ない、危ない。
どうしました?石塚さん。
痩せちゃうよ。
体に非常に気を使ってらっしゃる方ですね。
確かに。
じゃあ、ちょっとこちらの部屋へ行ってみましょうか。
いいの?これ、3階のこのお部屋が。
いきます。
どうぞ!
失礼しまーす。
じゃーん!
いい部屋だね。
リビングです。
うわぁ!これはおしゃれだ。
また新しい住人が今、あっ、今、後ろから出てきたよ。
猫ちゃんが。
ちょっと待って。
これ、猫ちゃん、あっ、ほらほら、ほらほら。
これも猫ちゃんのクッションですから、分かったこれ。
あっ、ほら。
これ、猫ちゃんのふだんいらっしゃるおうちでしょ?これ。
そうっすね。
実はこのおうちには猫ちゃんが9匹、飼ってるということで。
こちら、広さ25畳というリビング・ダイニング。
ひときわ目を引くのが、全面に敷き詰められた大理石のフロア。
全部で9匹飼っているというかわいい猫ちゃんたちもお気に入りの、憩いの空間です。
猫ちゃんが好きな芸能人といえば、いいですか?
えっ?やばい!
爆笑問題の、田中君。
なんでだよ!なんでだよ!違うだろうよ!
ちょっと、それね、三村君の。
DAIGOの中で、ツッコミの人、全部一緒でしょ。
そうっすね…。
ちょっと、こういうイメージだったんっすけど。
あっ、お前、隠し忘れたろ?
えっ?なんすか?うわっ、やべえ!
これ、ヒントになってるでしょ?これ。
いや、これなんで置いたんだろう。
隠してって言ったのに。
業界でウクレレといえば、もうわれわれの神と呼ばれているあの方ですよ。
この家の家主は、高木ブーさん。
ブー!
ちょっと待って、ちょっと待って。
あの、デブタレを代表して、ぶん殴るぞ。
高木ブーさんは、自分からブーって言わないから!おいおいおい。
これ、おかしいもん、ここにあるの。
うわぁ!
みんなが安らげる感じのリビングにさ、えっ?これ何キロのやつ?5キロ?5キロのやつでしょ?体を鍛えなきゃいけない人、いっぱいいるよ。
あー、やっばい!
最近、ちょっともうがんがん、きてますけど。
やべえ!
この家の家主は、とにかく明るい安村君。
へい!ロックミュージシャンでも、全裸に見えるポーズあります。
いきます。
でっででっででっ、へい!
あのね、あの、ちょっと俺、ごめん、俺、事務所も違うけど、だめ出ししていい?まず服着ちゃってるから。
違うの?安村君じゃないの?
違います。
えー?
見てみましょうか、ほかも。
こちらも25畳の床も、もう総大理石。
ちょっと待って。
今ちょっとね。
今ね、スタッフがこれを、ちょっとつまずいたら、ちょっと勝手に。
この方が、この方が今、ルンバをスイッチオンしましたね、今。
止め方が分からない。
抜いちゃっていいんですかね、分かんないんで。
完全なハプニングなんで。
いいっすか?こいつ、抜いても動きますよ。
どうしたらいいですか?これ!
やばい、ルンバが。
これ、どうしたらいいんっすか?
これ、俺も聞いてないっすね、これ。
これ、ルンバってどうやったら止まるんですか?
これ、どうしよう?これ。
どっか押すの?
ここかな?あっ!よかった。
もうね、昭和の人間だから、抜いたら止まると思ってる。
これ、充電用か?
充電のほうっすね、これは。
よくボタン発見したな。
いやぁ、まさかのちょっと。
すごいよね。
ルンバパニックが。
そして。
石塚さん、ついに、石塚さんのヘブンが。
おいおいおい、今まで技術さんに隠れてこっち、見えなかったよ!あるんじゃよ、これ。
天国がこちら。
キッチン!
どういうことだよ。
ちょっと、ちょっと、ちょっと。
俺、悪いけど、きょう、箸持参してるかな。
リビング・ダイニングに隣接する、家主さんのこだわりが詰まったキッチン。
実はご夫婦で料理好きらしく、ご主人用、奥様用と冷蔵庫が2つ。
ご主人のほうには、趣味のそば打ちに使うそば粉や、ご主人自家製の漬物が。
一方、奥様用の冷蔵庫にも、たくさんの食材が入っているようですが。
あっ!石塚さんがやばい、ちょっと。
しゃべらなくなった。
なんかないかな?
え?
ハードにいけるやつ、ないの?
ハードに?
この家すげーな。
いやいやいや、あっ!えっ?石塚さん、めっちゃ隠れてない、石塚さん、ロールケーキ、うわー!いったー!そのままいった!それ、切って食べるやつ!そんな食い方あります?石塚さん。
うん?
あっ!あれ?どうしたんっすか?えっ?うわっ!ちょっと石塚さん、ちょっと、やばい。
大丈夫。
この辺抜いて、端を寄せれば元どおり。
いや、明らかに減ってますよ。
うわっ!
まいうー!まいうー。
いや、まじっすか?
強いて言えば、ちょっと順番が逆だった。
そうっすね、ロールケーキ残ってる中にそれ、チキンが!
まただよ。
どうしました?
またカメラさんがヒントを隠してたよ。
うわっ、やべえ、ちょっと待って!ちょっと待ってよ!
これ、5なんですよ。
っちゅうことは、今が旬のあの人、ついに取材OKしちゃいました?
えっ?
この家の家主さんは、五郎丸さん。
DAIGO郎丸です。
かんちょー!かんちょー。
DAIGO郎丸じゃないよ。
違うの?
違いますね。
これ、明らかに5だぜ?
続いては、家主さんがお気に入りという屋上へ。
きたきたきた。
ここが屋上か。
そうなんすよ。
ということでこちら。
屋上というか、部屋じゃん、これ。
えっ?
そうなんっすよ、実は。
これ、何?
屋上に、こういった部屋を作ったという。
えーっ!
こちらは、親戚や友人が泊まれるようにと、屋上に作ったゲストルーム。
そして。
こちらですね。
うわぁ!また猫ちゃんがほら、キュー出ししたかのように歩いてきたよ。
ちょっとこれはすごくないですか?これって、レモンじゃねぇの?レモン、ほら。
いや、石塚さん、鋭いっす。
おー!これ、こういうのは何?例えばこういうの、ハーブとかなの?これ。
いろいろあるし、あとこれも。
あっ!
ご主人の趣味の盆栽。
ガーデニングが趣味という家主さん癒やしの、広さ30畳を誇る屋上庭園。
春になると、ご覧のように一面にお花が咲き誇ります。
さらに、自慢の盆栽は、家主さんが毎日手入れを欠かさないんだとか。
俺、こういうガーデニングとか、詳しい人、知ってるよ。
えっ?
この家の家主さんは、ウエンツ瑛士!
皆さんこんばんはー、ウエンツ瑛士です。
すみませんでした。
そしてその奥には、夫婦水入らずの時間が過ごせるベンチも。
これもう、理想の生活だね。
ああ、これ、天気のいい日とかはもう、空ばっちり、星見えるね、ばっちり。
最高っすね。
うわぁー。
ただ、この家は、もうこれ以上見るところないんすよ。
え?じゃあ、終わりじゃん?
と思いきや、実はもう1軒。
もう1軒もすぐ隣に、家主さんの別の建物があります。
いいの?これ、特別公開してくれるの?
こちら。
これはご夫婦の自社ビル。
自社ビル?すぐ隣にあるんだ。
隣に自社ビルがあるという、すごいご夫婦なんですけど。
じゃあちょっと行ってみましょうか、中。
こんにちは。
ということで、家主さんの自社ビル3階へ。
こっちは3人でも大丈夫だね。
乗れましたね。
これ、3階です。
ということで、こちらは娘さんがフラダンス教室。
フラダンス?
やってるスペースということで。
じゃあ、お嬢さんにあいさつしましょう。
ちょっとじゃあ行ってみましょうか。
じゃあ。
ちょっとじゃあ、失礼して、
このあと家主さんが登場しますが、京さま、この豪邸の家主さんは誰だと思いますか?
僕はね、郷ひろみさん!
エキゾチック・座、…、残念。
ジャパン!
あれ?
ちょっとじゃあ、失礼してお嬢さんに。
1、2、3、4。
あれ?ちょっと。
あれ?フラダンスじゃないっすよね。
話違うじゃない。
いいよ、すごくいい。
ああ、すごくいい。
パパ、かっこいいー!
おはようございます。
おはようございます。
まあ、どうも。
失礼しました。
どうも。
おはようございます。
初めまして。
お邪魔して。
いやいやちょっと。
ということで。
全部がつながりました。
そうなんですよ。
このうちの家主さんは、勝野洋さんとキャシー中島さんです。
どうもー。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ということで、豪邸の家主は勝野洋さん、キャシー中島さんご夫妻。
11年前に建てたという、こちらの豪邸で、ことし結婚した新婚の娘さん夫婦と息子さん、さらに9匹のかわいい猫ちゃんたちと、一緒に暮らしています。
そしてこちらが、6年前、自宅のそばに建てた4階建ての自社ビル。
1階はキャシーさんがみずからセレクトした商品が並ぶ、マダムに人気のハワイアンキルトのお店。
2階は、そのハワイアンキルトで作る、パッチワーク教室。
そしてここ、3階はふだん、娘の雅奈恵さんが講師を務める、フラダンス教室のスタジオ。
4階はキッチンスタジオになっており、世界的にも名高いパリの料理学校を卒業した雅奈恵さんの料理教室としても使われているんです。
猫ちゃん、9匹。
9匹います。
大好きで。
あの1匹だけ、ものすごい人なつこい、ちょっと僕に顔の似てる猫ちゃんが。
鉄三。
まだ1歳なんですけど、うちね、もともと私が猫を飼ってたんですよ。
で、勝野と知り合ったころに、彼がすごい酔っ払ってて、まだつきあってないんですよ。
だけど、もしよかったら、うちに猫がいるから、見に来ない?って。
ずるずる引きずって、うちに連れてったという。
なるほど。
そこからずっと一緒にいます。
もうそのうち、猫がどうでもよくなって、キャシーさん目当てになったわけですね。
もうよくご存じでー。
続いては。
こんにちは。
山瀬まみです。
さあ、今回はですね、とある芸能人のおうちの前にやって来てるんですけれども、すっごい山の中です。
早速、行ってみます。
だってもう、橋だよ。
すてきじゃないですか、これ。
これ、旅館でしょ。
ここにふだん、住んでるって、すごくないですか。
超どきどきする。
真ん中、開けていいのかな?
どうぞ。
あっ!えっ?
どうぞ。
えっ、やつ?ちょっとちがくないですか?
どうぞ。
これ、誰?誰?なんかいつもと違う感じの雰囲気が。
開けてみる?こんにちは、うわー!
こんにちは。
すっごい猛烈な圧迫感。
どうぞ。
え?何?この3人、斬新!
いらっしゃーい。
こんにちは。
今回の家主さんから、ご指名でわれわれが、ご案内することになりました。
そうなんですか。
まあ、どうぞどうぞ。
いやいや、このコーナーにも3人で出てくれるんですね。
そうなんです。
ありがとうございます。
どうぞどうぞ。
お邪魔いたします。
どうぞ。
見事にはまってる!
ちょっとじゃあ、よいしょ!
いかねぇよ。
危ない、危ない。
ああ、先が思いやられる。
すみません、すみません。
どうぞお上がりください。
じゃあ、お邪魔いたします。
すみません。
ちょっとご案内いたします、どうぞこちらへ。
行きましょう。
どうぞ、どうぞ。
すみません。
どうぞどうぞどうぞ。
お邪魔します。
どうぞ、どうぞ。
通りにくいよ!
どうぞ、どうぞ。
洗車場じゃないんだから。
こちらでございます。
えー!
これ、すごいでしょう?
うわー、すごい。
これは昔の日本家屋造りの中の洋間なんですよ。
洋館ね。
へぇー、これ、よくなんか地方で、昔の偉い人の生家とか、見に行ったみたいな感じですよね。
ちょっとお座りください。
えっ、えっ。
どうぞ、どうぞ、どうぞ。
お座りください。
大丈夫ですか。
なんかトラップないですか?きゅっつい!
お庭ね、これね。
お庭が。
すみません、息ができないよ!
ごめんなさい。
すみません。
海も見えるんですよ。
3人がけだから。
遠くに海も見えるんですよ。
遠くにね。
ねえ、大丈夫?
すみません。
皆さん、車幅が分かってないんで。
呼ぶときの。
はい、デブ!
ありがとうございます。
ほら、あの奥のほう。
岬のほうまでずっと見えるんです。
庭も。
あ、川の音が聞こえる。
すぐ横、川が流れてて。
ねぇ。
へえー。
次、じゃあ、僕らに一番関係のある所、キッチン。
キッチン?
これは、でもまみちゃん、お得意、生活感出てますからね。
キッチン大好きです。
行きましょう、行きましょう。
いいですか?じゃあ、こちらです。
私、行きますね。
まみちゃん。
いいですか?先に行っちゃって。
どうぞ、どうぞ。
またもう一度、こちらを通りまして。
前、失礼しますね。
こちらです。
どうぞ、どうぞ。
でもすごいすてきなおうちですね。
もうねぇ、キッチンまでの動線がね、すごいですよ。
しょっちゅう休憩できる。
座布団が置いてあるから。
こっちですか?
お開けください。
あっ、はい。
じゃあ、失礼いたします。
先にどうぞ、カメラさん入ってください。
うわー!
どうぞ、どうぞ。
えっ?なんかもう、さっきは和洋入り乱れ、今回は新旧入り乱れてる。
広い!
これ?
じゃ、僕行きましょうか。
これ、新しいですよね、このキッチン。
さてさてさて。
さあ、どうですか?見た感じ。
いろいろ開けていただいてもいいですよ。
いろいろ開けていただいていいですよ、かまいませんよ。
本当ですか?
いいですよ。
なんかもう、あまりにきれいにしすぎてて、これをもう見てくれと言わんばかりなんですけれども。
またやったよ、スタッフ。
だめだよ、出しといたら、これ。
隠しといたのに。
こんなに収納されてるのに、これだけって。
梅酒?
そうなんです。
庭になる梅の実を使って造ってるんですよ。
すごい!
すごいんですよ。
ちょっと。
お酒が好き。
分かっちゃいます?
芸能界の横綱ですかね?うちの先輩で、めちゃくちゃ酒が好きで有名な方がいらっしゃいますけども。
ふさわしいお宅だと思います。
言ってみてよろしいでしょうか。
はい。
パパイヤ君、お願いしますよ。
はい。
いや、ちゃんとこう、あるんですね、分担が。
もう準備してますんで。
この家の家主さんは、和田アキ子さんです。
あのころは、残念!
キレがいい!
どうですか?人の家で、この音量。
そっちのほうもどうぞ。
ちょっと見てください。
ぐるっとね。
何か気づくことがあるかもよ。
これ、開けてもいいのかな。
どうぞ、全然いいですよ。
許可は得ております。
じゃあ、失礼します。
うわっ。
なんか気付きますね。
お皿の量がすごいですね。
あっ、やっぱり分かるんだ。
ちょっと尋常じゃないおわんの数ですけど。
こっちも開けちゃっていいのかな。
いいですよ。
えっ?えっ?これ、殿が食べるやつ。
これ、殿が食べるやつ。
っていうか、数がおかしい。
家族じゃない。
団体で行動してるんだ。
軍団系?
あっ!ちょっと待ってくださいよ。
えっ?軍団いっぱいいる。
若手からいく?それともベテランからいく?
若手からいこうか。
よし。
この家の家主さんは、三代目JSoulBrothersです。
せーの。
だだだだだだ、残念!だだだだだだ、残念!残念。
今のはランニングマンのつもりでよろしいですか?
今の軽い1小節で、ひざを痛めますから。
私今、この振動で食器が心配で、ちょっとこうなりましたから。
まみちゃん、そっちもね。
こっちも?
これがあるよ。
すみません。
うわー、すごい。
ガラスいっぱい。
お酒飲む軍団だ。
そうなんですよ。
っていうか、1人、自由行動の人がいます。
ちょっといっていい?
グラスどうぞ。
バカラね。
バカラ、バカラ。
でも本当に梅酒かどうか、分かりませんよ。
いや、どう見ても梅酒です。
梅入ってるし。
梅ジュースかもしれない。
梅酒だ。
だから言ってるでしょ!だから言ってるでしょ!
しかもすごいよく漬かってる。
本当?
いい味ですよ。
ちょっと、ちょっと、コップ。
なんでよ?
ああ、すげーいい味出てる。
おしゃれなコップだなあ。
配給制ですよ。
みんな違うのにする?
用意していただいたんですよ。
配給制ですよ、並んでくださいね。
えっ?酒盛っていいの?
氷入れます?
どうぞ。
氷ありますよ。
本格的かよ。
氷入れましょう。
氷、氷。
冷蔵庫にもなんかあるんじゃないか。
氷入れよう。
あるぞ、冷蔵庫の中。
ちょっと。
いっちゃうの?
今回ね、われわれが来るということで、ご用意していただきました。
そう。
本当ですか?なんなら私も嫌いじゃないんで。
わざわざ、家主さんが優しいからね。
じゃ、乾杯しましょうか。
それでは豪邸に。
乾杯!
うーん!うんめえ。
おいしい!
クリームパン、ちょっと。
私、この画づらに交じってていいのかな。
いいもんだからね。
これね、地元のやつね。
地元の。
こんなうまいクリームパン、出してんだね?
出してんですよ。
うわっ!
カスタード、うまいなあ。
うわっ!
うまい!
あのね、こんだけ3人いるのに、まみちゃんが一番レポーターっぽく、中カメラに。
見せた。
3人とも普通に食ってる。
うまい、うまい、さくさくや。
これはまさに?
ちょっと。
お願いしますよ。
お前も例えないこともあるんだな。
本当にうまい、これ。
なんだ。
だからね、ある意味、こういうのが好きな人でもあります。
スイーツね。
スイーツでよくテレビ出てる俳優さん?うん?スイーツ大好きな、鋭いお顔の俳優さん?
うん?
今、役割分担大丈夫なのかな?OK?OK?手、挙げた。
この家の家主さんは、的場浩司さんです。
残念だなー。
うわっ…。
ちょっと映さないで。
違う?
残念。
涙目、泣いてる。
すんごいわ、今。
結構、これあとから落ち込むよね。
すごいぞ、火曜サプライズ。
次のお部屋。
親切、特別に。
寝室、入っていいんだ?あれ?食って寝る?食って寝る方ですか?同じ業界の方ですか?
あっ!ちょっとこれ今。
今、ちょっとあれじゃない?
行きましょう、行きましょう。
いいですか?
こちらになります。
じゃじゃーん!
あっ!まあ!まあ、すごい清潔なベッドルーム。
キッチンのすぐ隣に、広々とした10畳の仕事部屋兼ベッドルーム。
あれ?絵描いてる。
あー!
スケッチの鉛筆と絵筆と、あー、きちゃった、正解分かっちゃった。
もうこの家ぴったりです。
そうですか。
お絵描きしてる。
よろしいでしょうか。
はい。
このいえのやぬしさんは片岡鶴太郎さんです。
小森のおば、おば、おば、おば、おばちゃま、残念よ。
こうなるだろ!
肉だんごになっちゃった。
でかい肉だんごになっちゃった。
残念です。
残念ですか。
残念です。
今、超いけたと思った。
残念です。
でもだいぶ今ね、近いとこ見てましたよ。
近いとこ見てたな。
見てた?
ちょっとその扉のね、陰とか、この辺もね、ちょっとヒントあるんですよ。
奥にもちょっと。
ちょっと技術さん、一回、入っていただいて。
扉のほう、失礼しますね。
きょう、誘導がすごいですね。
あらららら。
なんかあるね。
升。
いやいやいや。
福。
これ?
サングラスはいいけど、下の。
何やってんだよ、スタッフも。
分かった。
これは鉄道模型がずらり。
鉄道好き。
これに、このサングラスをかけると誰になるか。
しょうがないか、これ。
これはしょうがないか。
この家の家主さんは、タモリさんです。
あっ、まみちゃん、髪切った?あしたも来てくれるかな?残念!
サングラスがちっちぇ。
もうね、割れる勢いですよ。
違う?
残念なんです。
ただでも、これはもう本当、リアルにこちらの家主さんのご趣味でいらっしゃいますから。
鉄ちゃんなんですか?
鉄ちゃんです。
すごい多趣味ですね。
誰だろう?こんなに多岐にわたっている人って。
大変だ、パパイヤ。
いきます?
ちょっとわれわれで先に。
ちょっと。
例の準備?
彦ちゃん、いろいろだからこの中から、まみちゃんまたたぶん、なんか探ってくるから、
分かりました。
何?
やっといて。
分かりました。
じゃあ、ちょっとお願いします。
ちょっと、じゃあ、また後ほど。
準備に、次の準備に。
ということで、スタンバイができるまでの間。
京本政樹さんです。
ぴしゅっ、びゅーん、違います。
待つこと5分。
DAIGO君です。
ウィッシュ。
違います。
こんなDAIGO君、知らない。
じゃあ、まみちゃん、次のヒントの場所に案内します。
こちらです。
怖いな、スタンバイ済みって怖いよ。
ほら、まだ奥もこんなに広いんですよ。
本当だ。
ほらほらほら。
一番奥に行きますよ。
家の中に出口の表示があるって、どういうことですか。
あれ、ビルとかのね。
そうそうそうそう。
非常口のね。
では、ご案内します。
どうぞ、まみちゃん。
ずいずいずいっと、奥まで。
え、何これ?えー?ちょっと待って。
なんか、残骸がすごい。
あー、パッケージが外れちゃってる。
抜け殻。
あれれれれ?じゃあ、このガラスのドアを開けてください。
じゃんじゃじゃーん!
ねぇ、なんで2人でいっぱいなの?わー!
何よ!ちょっと。
まみちゃん。
すごい。
超最高。
入る?
こちらは家主さんお気に入りの半露天風呂。
温泉を引いているため、自宅にいながら、春は桜、秋は紅葉と、四季折々の絶景をめでながら、極楽気分が味わえるんです。
ちょうどいい。
あー、ちょうどいい。
この近くに源泉が湧いてるらしいから、温泉引かれてるんだって。
それが90度の温度なので、ちょっと冷まして、ここに流しているらしいんですよ。
へえ。
この温泉、似合いそうな女優さん、思い浮かんじゃった。
まさか。
いらないから、そういうの。
分かっちゃった?
そういうのいらないから。
いってみようかな。
温泉が似合う女優さんといえば。
誰でしょうか?
この家の家主さんは、由美かおるさんです。
助さん、格さん、違います。
格さんだけに、何もかくさん。
うまい!
隠せ!ちょっと早く出ちゃっていいですか。
格さんだけに、何も隠さん。
速やかに隠せ!
いやー、最高だった。
電話だ。
え?そんな急に?
まみちゃんね、バスルーム出たら、家主さんに電話するように言われてたんで。
そうだ、そうだ。
ちょっと電話して、その声で、これはもう本当に、今までこんなヒントないけど、声でちょっと当ててもらおうか。
いきますよ。
どこかで鳴ってるはずですよ。
こっちですね。
あっ、そうか、家の中にいるから?家の中の電話で捜索するって、すごいですね。
おもしろい、逆探知みたい。
うん?こっちですね、こっちですね。
ほら、まみちゃん。
出た。
出た?
あっ、もしもし。
もしもし。
えっ?家主さんですか?
はい、家主です。
誰?ソフトな男性。
今ここにまみちゃんもいるんですが。
やぁ、やぁ、やぁ、やぁ。
えっ?どうしよう。
まみちゃん。
この声。
まみちゃん、大霊界から。
もう死んでる人、これ!
いやいやいや。
だいぶ前にお別れした。
この…、これ、家主さんに言うのかな?家主さんは、丹波哲郎さんですか?
やぁ、やぁ、やぁ、やぁ。
残念。
残念です。
残念だ。
ほっとしたよ。
そのまままっすぐね。
これまっすぐ行きましょうか、行きましょうよ。
さあ、このあと、家主さんが登場しますが、この豪邸の家主さんは誰だと思いますか?
僕はね、伊東四朗さんだと思います。
にん、残念!
先輩、頑張った。
私が喪黒福造だってこと、よーくご覧になってみてください。
超喪黒福造。
うわぁー!
大丈夫?まみちゃん。
まみちゃん。
あー!
じゃ、ちょっと出てきていただきましょうか。
いやいやいや。
どうもありがとうございました。
大丈夫でしたか?
改めまして、この家の家主の江原啓之さんです。
どうも、江原啓之です。
ようこそお越しくださいましたー。
すみません、ありがとうございます。
びっくりした。
この家の家主は、スピリチュアリストの江原啓之さんでした。
電話ボックス?
そうですよ。
家の中に?
しかもこれ、生きてるんですね。
生きてるんですよ。
電話がね。
電話自体はレプリカなんですけどね。
昭和の頭ですから、できたのが。
昔、電話を持っているってこと自体がステータスだったんです。
へえ、そうか。
まだ全然普及してないころですから。
こちらのお宅は、築80年以上という歴史ある日本家屋。
実は1000坪を超える、森のように広いお庭も、全部江原さんのおうち。
入り口の大きな門をくぐって進んでいくと、大自然が満喫できるあずまやが。
さらに奥へ進んでいくと、なんと庭の中に川が流れ、その先には、茶室も。
さらに進むと、ようやく母屋が。
門から母屋までの距離は、およそ300メートル。
そして、このおうちの隣に、今回、テレビ初公開となる離れ、つぶ庵が。
こちらは神主でもある江原さんが建てた神社なんです。
江原さんいわく、夫婦円満、恋愛成就などのパワースポット。
そこに今回、どうしても江原さんに、オーラを見てほしいという特別ゲストが。
わっ!なんか誰かいる。
本当だ。
本当だ!誰か座ってる。
男性?
男性だ。
誰や!
あれ?なんかちゃらい。
ちゃらい?
手がちゃらい。
まさか?
どんよりしたちゃらさ。
全然うるさくない。
どーもでーす!
出たー!
誰がどんよりしてるんですか、ちょっと!
藤森といえば。
どつぼの人だ。
どつぼ藤森です。
江原さん、お会いしたかったです。
大変失礼いたしました、番組では、前回。
また、いろいろあったんです、あのあとに。
ですので、本当にいろいろ聞きたいなと。
あれ、焦りました?
びっくりしました、正直、自分でも、えっ?と思って。
そのとき、いろいろ見えてたんですか?
だから、あのロケのときは、まさに、どつぼにはまってた。
それは今から2か月前の火曜サプライズで。
私今、一番気になるのは、実は。
えー?ちゃらうぃーね。
うん。
藤森さん?えー?まじですか?
この人ねぇ、ちゃらくない。
そうっすね、それは俺も、薄々分かってながら、つきあって…。
でいて、今、どつぼだ、この人、悩みの。
悩みのどつぼ?
悩みのどつぼのはず。
もう今、もう本当に自分で訳分かんなくなっちゃって、どうしていいか分かんないっていう、ちょっといろいろと、まだちょっと苦しむかもしれないね。
だから、カメラ回ってないと元気ないんじゃないかなぁ。
へえー。
さらにこのあと、放送ではカットした驚きの鑑定結果が。
愛情面のほうでもちょっと。
え?まじっすか?一応聞いていいですか?
うん、あまりいまいち、うまくいかないね。
本当っすか。
うーん。
ここをどうにか乗り越えていくしかないね。
だから、今、なんでも結論づけようとしないこと。
すぐに結論求めたら、じゃあ、ねっ?プラスにいくものも、もういいですってなっちゃったりするでしょ。
人ってそういうもんでしょ。
だから、なんでも性急に答え出せ、答え出せってしないほうがいい。
なるほど。
じゃ、もう極論、もう、一回休業したぐらいのほうが。
いやいやいや!そうじゃなくて。
そこまでいかないですか。
休業じゃなくて!
そこまでいかない、すみません。
よかった、そうじゃなくて。
そして、この僅か2日後、本当に破局していたことが発覚!そんなどつぼ真っただ中の藤森が、今回、決死のオーラ鑑定!
本当のことが聞きたい?まず先にコースを選んでいただきたいんです。
コース?
テレビ向きの話でいい。
柔らかくソフトに、まあ少し匂わせる程度。
いや、ずばり!
いや、それはね、もうだって。
芯食っちゃいなよ!
もう、なんですか?まみさん、芯食っちゃうって。
わざわざ熱海まで来させていただいたので、ありのままのおことばで聞かせていただきたいです。
ありのままのおことばで聞かせていただきたいです。
でもね、だいぶ気持ち落ち着かれましたね。
紫、強くなってきたしね。
この間と変わっている可能性もあるってこと?
うん、この間は、ほら、もう真っ青だったじゃないですか。
もうネガティブ一色のがーんっていう、こういう感じで覆われてたんですよ。
ねっ?だけれども、それがこういうふうになるっていうことはね、要はどっちかっていうと、こういう感じなんです、今、近いのはね。
そんなにオーラって変わんないんですよ、実は。
だけれども、人によっては、大きな出来事があると、いろいろ変わるんですよね。
この紫ってのは、実は、情なんですね。
情愛。
だから、要するに、さっきのこういう真っ青なネガティブなところとか、あとは赤でも、ちょっとどす黒いような赤っていうのかな、もっとこれよりも暗いような、そういうものが、要するにどっちかっていうと、怒りとか、いろんなものが、こうね、渦巻いてるようなものが調和されると、慈悲になるんですよ。
こういうね。
だから今、どっちかっていうと、紫のほうが強くなっている。
これは…。
だけど、あれですね。
とにもかくにも性格的には頑固一徹、で、古いタイプの人だと思うんですよ、性格的には。
あんまり今的な人っていうよりも、古風な、そういう性格でらっしゃると思うから、とにかく家族一番なんですよね。
家族大事になさってるから、もういろいろなことを考えたうえでの決断をされたと思うんです。
うん。
けれどもね、そこに、まだ赤があるんですよ。
まだ赤がある?
うん、これ、どういうことか分かりますか?終わってないんですね、気持ちが。
いや…。
えー!
そうなの?
撮るな、ちょっと待ってください、撮るな、撮るな!そうなの?じゃないですよ。
一回、マスコミを煙にまいてみたわけだ。
違う、違う、違う!はぁー…。
いろいろな話し合いの中で、そんなこともありますよね。
いや、まぁ、はい…。
そうですね。
ちょっとがちすぎません?これ。
だめ?だからコースを、コースを!
ああ、もう江原さん!
いや、藤森君。
はい。
いやいやいや。
どこ見てるんですか?ちょっと待って、コース、コースの選択…。
いやいやいや。
どうしよう?もうこれは。
せっかくだから。
せっかくだからもちろん聞きたいんですけども。
私もね、難しいんですよ。
どこまで言っていいものかね。
こういうね。
いやいや、なんでもおっしゃってください、もう僕は。
本当に?全く一切気にしなくていいですか?
いいですよ。
全然、大丈夫です、それはもう。
聞いてください。
だけどね、藤森さんね、実はこれちょっと、真剣な話をさせてください。
藤森さんね、私は近い将来なんですけどね、私はね、違う方向をちゃんと向かれるように見えるんですよ。
違う方向?
うん。
だから、気持ちを新たに切り替えてっていうこと、考えられるように見えるんですよね。
それはつらいけど、正解だと思うんです。
なぜかというと、藤森さんは本当にね、非常にやっぱり家族思いなんですよ。
家族第一、要するに、家族をどのように自分で背負って生きていくということとかも含めて、守っていくかということも考えてのことだから。
それはそれで、どちらを取るかなんですよ。
そうなると、その選択は正しいと思う。
ずばり、もっとはっきり言いましょう。
ねっ、別の方と一緒になります。
俺?
なんで?
本当、皆さんいてくれなかったら、もう、1人じゃきょう、聞けなかったかもしれないです。
なるほど!
だけど、そういうふうにね、別の道を、いや、もちろん、それは私が言われたからといっても、ご本人が決めることなんですよ。
もちろんですね。
だけれども、それは、そういうその洗濯は正しいだろうと。
やっぱりね、これは別に、誰、藤森さんに限らずなんだけど、世間一般でもね、やっぱり結婚には、やっぱり、結婚というものに合った方、恋愛には恋愛って、やっぱりどきどきして、楽しいほうがいいわけですよ。
でも結婚っていうのはやっぱり堅実に、お互いが築き上げていくものだから、そうするとやっぱり、なかなかそこに道が合わない場合もありますよね。
そうですね。
でもほら、さっき言ったように、まだ終わってないんで。
そこらへんはねぇ、どういうことなんでしょうね、これ。
でも、まあ別のほうに向くということですもんね?
よろしいのではないかなと思うんです。
前向きに捉えます。
逆に第2のスタートが切れるなんて羨ましいよ。
そうですよね?新たな道に向けて、頑張ります、ありがとうございました。
でも、また裏であったりしてね。
いやいやいや。
ないですよ、本当に!
なんてにごしつつの。
和やかに、
なんかみかみさん、広末さんからなんかお知らせがあるみたいですよ、聞いたほうがいいですか?お知らせがあるので。
私はいいです。
なんかお知らせがあるみたいで。
こういうお食事を大切にした、映画が出来上がったんです。
うおー。
すばらしいですね。
ふだんからすばらしいですけども、もっとすばらしいですね。
絶対初日に見に行くでしょうね。
もちろんでございます。
33歳でこの世を去られた女性なんですけど、がんという病気と向き合いながらも、結婚、妊娠、出産っていうものを経て、改めて食育の大切さっていうのを、子どもに教えていく中でも、含め、伝えていく、残していくっていう物語です。
ぜひ、1月9日です。
行きますよ〜。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ、帰ります。
そろそろ帰ります。
さんま&SMAP。
ちょっと。
僕がまとめます。
僕がMCですから、ゲストですから。
はい、ありがとうございます。
私が。
まだです、大丈夫ですよね、時間。
じゃあお前の、お前のケツがあるんだよ。
なんだよ、このあと。
ダンスレッスン。
ダンスレッスン?
ダンスレッスン、ちょっと大事ですね、いきたいんで。
早くやって。
ちょうど、ちょうどこの火曜サプライズのあとです。
直結じゃないでしょ?
直結じゃないです。
でも直結のときにはもしかしたら。
直結?
去年もあったじゃない、直結が。
直結はウエンツさんにちゃんと時間を渡してほしい。
1分半頂けません?生で。
いいから、いいですから。
なんですか?
いいですから。
去年のことはもう、もう、流して、終わりましたから1回流して。
2分あって、30秒で台本全部終わっちゃって、1分残っちゃって、あたふたあたふた。
あたふたしてました?
してたよ。
本当おかしかったもん。
だめだよ。
もう山瀬さんとか本当に、他人みたいだったよね。
いや、ほんとに。
なんかあったら、山瀬さんと石塚さん、やっぱりお2人いらっしゃるんで、石塚さんなんかは。
バラエティ、もちろんやらさせてもらっています。
デビューのころなんか一緒だったんで、話にも伺ってたんで、何かこのお2人だったらなんとかしてくれるかなと思って見たらもう、目も合わせやしない。
目も合いやしねえ。
ことしやってくださいよ。
ことしはもちろんやらせてくださいよ。
このあと見てくださいねのあと、一回、スタジオ戻って。
もう僕は完璧にやりますよ、もちろん。
その次の週も、火曜サプライズありますから、そういう宣伝も全部ちゃんと入れて、全部つないでやりますから。
お願いします。
そして、9時からさんま&SMAP。
今回、テーマは?憧れている人っていうのがあるんですけど。
憧れって、いろんな憧れありますけれどもね、自分にできない憧れもありますし、この人にはなれないなっていう憧れだとか。
あまりにも行き過ぎちゃって、この人、ちょっとおかしいんじゃないかっていう、それも1つの憧れだったりするので、そういう人たち、方々に来ていただいて。
はー、ということでさんま&SMAP、美女と野獣のクリスマススペシャル15。
このあと夜9時から2時間の生放送で、お届けする。
このあとはすぐはウエンツだから。
そうですね。
スタジオのウエンツさん、お返ししますですよ。
じゃあ、ウエンツ。
スタジオのウエンツさん、このあとの尺調整、しっかりやって、ちゃんとつないでね。
やばい、もう緊張してきた。
はーい。
さあ、そして来週の火曜サプライズは、6時半からの特大スペシャルです。
豪華芸能人が続々登場、蔵出し映像大連発スペシャルでございます。
さらに、竹野内豊さん、江口洋介さんと富山の新湊でアポなし旅をいたします。
6時半からの2時間半のスペシャルでお送りします。
お楽しみに。
さあ、ということでね、時間はどれぐらい残ってるんですか?今。
1分?2分前?だからここに出さなくていいですよ、2分前とか、そういうの。
さあ、このあと夜9時から始まるさんま&SMAPのスタジオには、SMAPのメンバーが集まってます、呼んでみましょう。
SMAPの皆さん!何よ。
なんですか。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
改めてまして、見どころのほどを、よろしくお願いいたします。
このあとすぐです。
すみません、まだ1分半残ってるんで。
すみません。
ちょっと見どころ、えっと、木村さん、見どころのほう、お願いします。
このあとすぐです。
いやいや、ないなぁ。
もう、オンエア、今、火曜サプライズご覧になってましたか?草なぎさん、ご覧になってました?火曜サプライズは。
ウエンツ君の仕切りがどうのこうのっていう、去年のことだったんで、今、思い出しましたね。
そうなんです、ちょっとうまくいかなかったんですけどね、まだちょっと1分あるんでどうでしょう?香取さん。
香取さん。
先に俺じゃなくて吾郎ちゃんだと思う。
だめ出しだ!
いやいや、まあいいじゃない、なんかあるんですか?メンバー。
じゃあ、吾郎さん、吾郎さん、吾郎さん、体調はどうですか?体調、どうですか?体調。
体調は大丈夫、完璧ですよ。
体調完璧ですか?
はい。
健康です。
かぜとかは大丈夫ですか?
大丈夫ですね。
そうですね。
熱も?のども?
そんな、ふだん心配してくれ2015/12/22(火) 19:00〜21:00
読売テレビ1
火曜サプライズ 中居正広&広末涼子…豪華ゲスト&豪邸訪問大連発の2時間SP!

SMAP中居正広をウエンツが突撃!放送ギリギリ過激トーク連発!広末涼子と旬の野菜を収穫&自慢の手料理披露!プライベート&(秘)過去も大暴露!有名人の豪邸訪問2連発!

詳細情報
番組内容
ウエンツ宿命のライバル!?SMAP中居正広に究極のカツカレーを差し入れ!WaT解散の真相から禁断のアノ話まで…過激トーク連発!そしてウエンツが中居にまさかの告白でとんでもない展開に!一体どうなる?広末涼子は、千葉県木更津市で野菜の収穫体験&とれたての野菜を使って料理作り!母となった広末の気になるプライベートや、転職も考えた…意外な過去&初恋相手も暴露!有名人の豪邸訪問2連発!猫だらけ豪邸の家主は?
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