Xmasスペシャル中居正広が結婚を考える夜。【12人の美女と大胆ぶっちゃけ!】 2015.12.21


(中居)
その結果…
(桃井)今私がやってるのが結婚であるのならば居心地はいいよ。
(釈)この人に出会うために生きてきたんだなと思った。
(山口)ずっと見てます。
彼のこと。
(浅尾)一生この人だと思ったし。
(田中)愛してるとか普通に言う…。
(中居)嘘でしょ!?
(松嶋)幸せやねんこれが。
(かたせ)結婚したくないわけじゃないのよ。
(益若)中居さんに結構似てるんですね。
(紗理奈)デートしたりする人が…。
彼女たちの言葉にはあふれんばかりの幸せとそして若干の悲哀があった
皆さんもクリスマスを前にぜひ楽しんでください
クリスマススペシャル
(中居)幸せな結婚生活を送る美女たち。
本当に幸せなのだろうか?・
(歓声)
(中居)うわうわ…。
どうも…。
よろしくお願いします。
どうもどうもどうも。
皆さん。
(中居)どうも。
お願いいたします。
(一同)お願いします。
皆さんは幸せな結婚生活を送られてる美女の皆さんということでよろしいですか?
(松嶋)よろしいです。
よろしいですか?
(松嶋)逆に聞くねんけど。
はい。
(松嶋)彼女とかさちゃんとおるの?結婚を考えてる。
(浅尾)そこから。
彼女は何人もいますよ。
(一同)おおー。
さすが。
(松嶋)何人も?本当に幸せなのかどうかですよ。
僕結婚をしようとか思ったことないんですよ。
(田中)今日は結婚を真剣に考える夜ですよ。
真剣に考えますけども幸せですか?釈ちゃんいつでしたっけ?結婚されたの。
(一同)10月10日!?ことしの?
(釈)はい。
そうです。
(田中)ことしの!?
(釈)つい最近です。
(田中)ちょっと。
えっ?まだじゃん。
浮かれてる。
浮かれてるんですね?今。
(田中)まだ2カ月ぐらいですもんね?2カ月だったらまだ大丈夫?
(釈)まだふわふわしてますね。
まだ平気?松嶋さん。
何年ですか?7年!?
(松嶋)うん。
今幸せですか?
(松嶋)これが。
ホントに幸せですか?
(松嶋)マジで。
結婚が幸せですって言うことによって…。
(田中)そんなないよね?
(松嶋)そうなの。
美佐子さん。
何年ですか?
(田中)私はもう…。
(松嶋)ベテラン。
地獄ですね。
地獄だよ。
(田中)いやいや。
(田中)結婚が2カ月とか…。
10年。
そうね。
15年間幸せしかなかった?
(田中)幸せしかなかったんだけど子育ての意見の違いとかちょっとずつ出てくるじゃない。
(田中)しますよもちろん。
夫婦ですから。
色々あります。
めんどくさいな。
(田中)全然めんどくさくない。
何?気持ち悪い。
何?何?何?違う違う違う。
そういうのがもうやだ。
重い重い重い…。
重い重い重い。
何?何?何…?じゃあ中居君が死ぬときよ。
えっ!?
(田中)死ぬときに私絶対幸せだったなって思って死ぬなって自分でもう想像つくの。
えっ?何?死ぬときを考えて結婚するってこと?
(田中)私はこの年だから。
皆さんお若いですから。
(松嶋)今はいいよ。
ちやほやされてるよ。
まだ分からないでしょ!
(田中)分かる分かる。
10年後のことなんて。
分からないでしょ。
・「C−10dollars」ってやってるかもしれないでしょ。
それは分からないでしょ?
(松嶋)80の時点で。
今はそりゃ。
浅尾さん。
何年ですか?
(浅尾)私2年ですね。
結婚して2年?幸せですか?
(浅尾)もうすごく幸せです。
もういいんですよ。
そういうの。
もういいんですいいんですよ。
(浅尾)それぐらい幸せ…。
怖い怖い。
(田中)怖い怖い。
今の聞いた?何?何?何?
(浅尾)違います。
違います。
今の幸せを考えたら涙が出る?感じたことがないから分かんないのさ。
だからこの幸せがずっと続くといいなと思って。
ちょっと怖くなるんですよ。
幸せ過ぎて?
(山口)あっ。
(浅尾)分かります?
(山口)分かります。
もえちゃん。
何でそこに…?幸せなの?幸せなの?
(山口)はい。
(山口)すごい幸せです。
(田中)よかった。
私は皆さんと違って一度経験をしてそして彼と出会って。
そうだね。
(山口)2回目なんですけどホントに…。
えっ?どういうこと?人間の痛みが分かる?人間の優しさが分かる?
どんな結婚をしたのかご紹介
都会を離れ岐阜に嫁いだ地方婚
ビーチの妖精といわれ男性陣の視線を釘付けにしていた彼女も…
お相手は9歳年上のイケメン美容師
出会いは浅尾さんのグラビア撮影でのこと
何と旦那さんが人生初の彼氏
その後生活の拠点を旦那さんの地元岐阜県へ移すことに
長男も授かりますます幸せな日々を送っている
そんな浅尾さんが受けた…
(堀江)誕生日おめでとう。
今から2年前
(浅尾)《ついにきた》
(浅尾)《えっ?》
何と箱の中身は指輪ではなく…
彼に促されてiPodを聴いてみると。
そこには…
さらに…
(浅尾)《あっ》
…だったそうです
ずばりそのまま再婚
ことしの芸能界を揺るがしたニュースの一つが山口さんの再婚
私山口もえは…。
そう。
お笑いコンビ爆笑問題の田中裕二さん
きっかけは田中さんがMCを務める番組に山口さんがゲスト出演したときのこと
占いができるという友近さんのお母さんに…
(山口)その方にはお子さんはいらっしゃいますか?
(母)子供さんいらっしゃらないと思う。
でも…。
その結果に後押しされたのか田中さんから告白が
すると…
それを聞いて…
こうして…
ゆっくりと愛を育みながら…
山口さんが受けた…
(田中)もえちゃん。
(山口)何?
照れ隠しなのか…
あまりにも自然なプロポーズに迷わずOK
出会ったその日にビビビと運命を感じた直感婚
ことし10月13日。
突然ブログで入籍を発表
お相手はレストランを経営する同じ年の実業家
2人の出会いは友人の紹介がきっかけ
遅れて現れた彼の姿に運命を感じる
予感どおり交際期間半年という短さで結婚
と幸せ絶頂の釈さんが受けた…
旦那さんに怒られちゃうので秘密だそうです
釈ちゃん。
何なの?ビビっとって。
今まであったの?
(釈)恋愛で「すてきだな」って直感とかあるけれども結婚に発展するっていうのはなかなか…。
でもあったんだよね?1回。
だから。
キャー。
何だっけな?あのくだり。
あのくだり何だっけ?
(田中)聞いたことあるような…。
(釈)そうですそうです。
それからだと怖くない?やっぱししばらくずっといない時期が長くて。
準備してたんだ?そうかもね。
結婚してないんだけど…。
焦んない?だってさ1回そうなってるんだからまた同じこと繰り返すんじゃないかなって。
思います思います。
思うよね?最初にもう「結婚しよう」って言葉嘘なんじゃないかなって疑っちゃったりとか。
プロポーズはもらったんだ?はいはい。
ビビビってきたの?何かあったじゃん。
会ったとき「あっ。
この人だ」って思ったって。
運命の鐘が鳴った瞬間が分かりましたね。
私思ったのが中居さんがまだ結婚願望ないっていうのは本当の運命の人に出会ってないからそう思ってるんじゃ?俺の何を知ってるんだよ?俺の何を知ってるんだよ?
(釈)この人だと思ったらそういう何か…。
自分の価値観とか飛んでっちゃいますよ。
そんなことないでしょ。
チェリーボーイみたいな雰囲気で話してるけども。
(松嶋)違う?チェリーボーイじゃない?チェリーボーイじゃないよ俺だって。
43だっつうの。
えっ?浅尾さんは…。
(浅尾)私はすごい厳しい高校でバレーボールやってて休みがまったくなくて。
でこっちにすぐビーチバレーで出てきて。
世界で転戦とか…。
何?協会が?
(浅尾)事務所の社長に。
そんなことあるの?
(浅尾)やっぱり三重の田舎から親御さんから私を預かって…。
(松嶋)そうなの?大変ね。
恋愛禁止。
(浅尾)それまでに何人か好きになった人とかあったんですけど…。
ルールを守らなければいけない。
で事務所の社長に誰々さん好きなんですけどと言っても。
(浅尾)相談してて。
いちいち?社長に言うの!?それでそのときも駄目だって言われて。
22までは恋愛禁止。
(田中)ってことよね。
(浅尾)そうです。
もう一生この人だと?
(浅尾)そうなんですけど。
でもこうやっていろんなお仕事させてもらってていろんな男性と会うじゃないですか。
でも外に出るたびに家に帰るとやっぱり…。
ああー!気持ち悪い!何それ?だからちょっと何か変かもしれないんですけど。
旦那っちは重たがらないの?
(浅尾)でもそれをテレビで私こういうこと言うから聞いたんですよ。
「ちょっと重いかな?」って言ったら…。
(浅尾)三重の田舎で育ったんで…。
(浅尾)それで仕事しててこの人いいなって思う人に「出身どこですか?」って聞いてて。
あんまり三重出身の人って出会わなくて。
これはまずいと思って…。
(浅尾)愛知岐阜三重だったらいるんじゃないかなと思って。
そしたらうちの旦那さんがヘアメークしてくれてるときに…。
(浅尾)ゆくゆくは…。
(浅尾)これを聞いて「この人だ」と思って。
その前に性格とかさ容姿とかさそういうのはなかった?もちろん私から見るとすごいカッコイイですし。
あと何かヘアメークさんって…。
(浅尾)楽屋出るときにドア開けてくれて「浅尾さん。
どうぞ」とかって。
楽屋出るとき?メークさんと一緒に来てるからでしょ。
(浅尾)はい。
そうなんですけど…。
仕事だからそれ。
でもそれが…。
だまされてんじゃないの?
(浅尾)そんなことない。
皆さんさ本気で言ってくださいね。
皆さんさ本気で言ってくださいね。
(田中)たぶん好きです私も。
釈ちゃん。
どんぐらい好きなの?えっ?生まれ変わってもまた一緒になりたいってぐらい好き。
うわ!?気持ち悪い!気持ち悪い。
嘘でしょ?
(釈)ホントですホントです。
どうせ…。
・「君を守るため…」
(田中)2カ月だから。
2カ月だからこういうのが出てくるのね。
(田中)20年たつとちょっと違う。
美佐子さん。
旦那さん好き?私は今「たぶん好きだろうな」ぐらい。
「たぶん好き」とか言われるの?
(田中)でもあのう…。
それは経済的なことも含めて?経済的なこととか…。
そうなるでしょ?もえちゃん。
全然好きだよね?絶好調だよね?絶好調です。
絶好調に好きだよね?もうずっと見てます。
彼のこと。
何?ずっと何?家の中でもずっと見てるし。
誰が?私がずっと見てるの?ずっと見てるの?
(山口)はい。
日曜日とかも彼が生放送のラジオとか行くとおうちでラジオを聴いてます。
えっ!?重いんですけども。
はい。
それぐらい好きです。
(一同)えっ!?恋愛でも?えっ!?愛してるって言ったことないの?それ駄目なの?
(田中)おかしい。
えっ!?
(田中)確認するでしょ?「愛してる?」「愛してるよ」って。
言わなきゃいけないんですか?今まで1回も。
「好きって言って」は?言われる言われる。
言わないの!?だって…。
「言わなくても分かるでしょ」みたいな。
「言わなきゃ分からない」とか。
「言葉にしなきゃ分からない」
(田中)今こうやって中居君を理解するためにしゃべってる。
これ言葉でしょ。
うん。
言葉です。
はい。
「好き」とか言うの?美佐子さん。
(田中)言いますよ。
普通に。
「愛してるよ」とか。
嘘でしょ?
(浅尾)言います。
絶対寝る前に言い合います。
えっ!?嘘でしょ?寝る前に?寝る前に。
「愛してるよ」「こちらこそ」みたいな?
(田中)「俺も愛してるよ」って。
「俺も愛してるよ」って?そういうの言葉にしなきゃ分からない?言わなくても分かるけど…。
(松嶋)何で言えない?何で言えないの?「言ってみな」!?俺相手も誰もいないのに?愛してるって誰に言うのさ!予行練習?ちょっと汗…。
やめろっつうの。
やるわけないよ。
あれ?言うの?
(山口)うちですか?うーん。
あるなこれ。
テレビで言ったら…。
恥ずかしいみたいで。
(浅尾)私もあんま言うと…。
そうだよ。
男性は基本的に…。
恥ずかしいのかな?旦那さんは言わないでしょ?えっ!?嘘でしょ?ホントに。
嘘。
まだ2カ月だからでしょ?うわー。
すげえ気持ち悪いんですけども。
考えられない。
好きとか愛してるとか…。
(田中)2カ月だもんね。
うわー。
何それ?毎日?
(釈)うん。
耐えられない。
耐えられない。
駄目ですか?駄目ですか?毎日チュウするんでしょ?ねえ?何ですんの?毎日チュウ。
(釈)しないとどうしちゃったんだろって。
する?いってきますのチュウ。
しないっしょ?美佐子さんしない?
(田中)私ももうしないかな。
まだ余裕だね。
(浅尾)何かこうもし…。
いつも考えるんです。
もし旦那さんに何かあったときに後悔したくないから絶対ハグして今日も無事帰ってきてねって送り出します。
安全運転で帰ってきてね。
怖い怖い。
重い重い。
そんなのもう。
(浅尾)毎日そうやって送り出します。
できる?それはもう考えられない。
チュウとかすんの?
(山口)子供が「ママとパパラブラブなんでしょ?」「ちょっとチュウしてよ」とか言ってすごいちゃかされるので。
(浅尾)どんどん低くなる。
(田中)さっきこのぐらいしか。
(松嶋)新生児や。
(山口)もうちょっと大きい。
もうちょっと大きい。
分かってます分かってます。
家族だったらぎゅっとやってその奥までぎゅっと入れられる。
家は彼が…。
おごり?おごり?中居さん。
すぐ知りたがりますよね?
(松嶋)入れてあげられる。
(田中)全然平気です。
えっ?
(松嶋)座薬入れてもらったこと。
あったとしても言わないけど。
ホントにない。
例えばお尻におできが出てちょっと見てって言っても見られるでしょ?俺が見るの?彼女とかのお尻を見て?
(田中)でも私…。
えっ!?俺それは無理だな。
(田中)何で無理なの?お尻ってかなりじゃないですか?
(田中)ぎゅってね。
(松嶋)第一関節まで。
できる?できるできる!座薬入れられる?今は入れられないですけど…。
(浅尾)イベントなんですね。
何?楽しみってどういうこと?
(釈)でも夫婦って…。
でもできないっしょ?しますよ絶対。
する?俺絶対嫌なんですけど。
「一緒にやろうよ」はおかしいでしょ。
同じ事務所の先輩後輩婚
ロックバンドのボーカリスト…
(鶴瓶)お前がこっちに告白した?
(松嶋)うん。
でも…。
当時同じ事務所の先輩だったヒサダさんに松嶋さんが一目ぼれして告白
旦那さんからのプロポーズは松嶋さんのある言葉がきっかけだったようです
それは2人の…
(松嶋)今日さマネジャーに「いつ結婚すんの?」って言われたから「うちらできちゃった婚かな」って言ったら…。
(松嶋)怒られたんだけど。
すると…
…だったそうです
田中美佐子さんの結婚は当時話題になった格差婚
1995年。
トップ女優と売れない芸人との結婚に世間は大騒ぎ
見事田中さんのハートを射止めたのはまだ無名だった…
深沢さんの人柄に引かれた田中さんからの告白で交際がスタート。
結婚へ
ことし結婚生活20年目を迎えたお二人の記念すべきプロポーズとは?

(深沢)もしもし?ああ。
美佐子さん。
(田中)ねえ?
何と…
トップ女優からプロポーズされた…
…と

(深沢)もしもし?
(田中)ねえ?
(深沢)えっ?も…。
(深沢)はあ。
結局何かをなし得ることは一つもなかったが田中さんの勢いに…
となったそうです
格差婚。
美佐子さん。
(田中)はい。
えっ?
(田中)いえ。
およそ?
(田中)うん。
えっ?じゃあご飯食べに行きます。
家賃払いますはどうしてたんですか?
(田中)全部私です。
(一同)へえー。
何か分かんない。
俺全然分かんないな。
女の人がすごくお金持ちで。
男の人が。
(田中)嫌?嫌ですかね?私…。
ってことは…。
(田中)分かんないよ。
あした無収入になるかもしれない。
いや。
それは分かんないね。
分かんないけど。
でも好きになっちゃえば周りの評価とかは関係ないんだろうね。
周りに何と思われようが。
(田中)確実に…。
そうそう。
思うもん。
だって。
その気持ち分かる。
一人前になるまでとか。
(田中)そうでしょ?でも私は追い付かないよって言ったのそのとき。
私これからも頑張るからって。
すごいね。
(田中)これからも頑張るから。
追い付かないよ。
追い付かないし。
そこが結婚に。
俺やだ。
そんなこと言われるの。
(田中)いや。
それを最初にすごい悩んでたから。
そしたら私は黙って待つしかなかったからちょっと待ったんだけど。
んで半年だったんだ。
(田中)そしたら…。
(田中)自分の。
それでお父さんびっくりして。
田中美佐子さんからプロポーズされたって言ったら…。
で彼女がお金とかそういう問題じゃなくて…。
はあー。
それやられちゃうね。
(田中)やられる?それやられちゃうね。
パパいいよね。
(田中)だから…。
(浅尾)支える側にってことですよね。
いや。
でも。
いや。
言われたとはいえさ毎日のことだしさ。
25日家賃を払わなきゃいけない日とかも。
ねえ?ご飯食べに行く。
えっ?旅行とかは?
(田中)全部。
ほとんど…。
全部?全部です。
でもさ。
例えばさ。
(一同)えーっ?今はね逆転して。
こうこうこうかもしんないけど。
貯金してる。
ずるいなそれ。
(釈)ずっと美佐子さんが払ってていずれ旦那さんが出してくれるようになったっていつぐらいからですか?
(田中)子供かな。
子供生まれてから。
旦那っちが?学費とか習い事とか子供のものは全て僕が払うっつって。
だから考えたら…。
うん。
えっ?管理はどっちがしてるんですか?
(田中)私したことない。
えっ?
(田中)考えたら今。
あれ?聞きながら光熱費どっち払ってんだろうと思って。
でも私払ったことないから。
落とされて。
(浅尾)引き落としですか?
(田中)でも自分の通帳とか全然落とされてないから。
ああ。
じゃあずっと旦那っちが払ってたんじゃない?払ってたのかな?払ってたでしょ。
だって…。
(田中)そうだよね。
おかしい。
おかしい。
それ普通だから。
それ普通だから。
(田中)今ちょっといろんなことが分かんなくて。
ああ。
私バカだ。
えっ?皆さん。
どうしてんの?お金の管理って。
新婚のとき決めるの?
(釈)いや。
うちは何となく別々なんですけど。
その家賃は誰が…。
旦那っち払ってんの?
(釈)それも…。
松嶋さん。
どうしてんの?
(松嶋)うちは共同物資って名前を付けて。
お金を1回2人で集めてそっから使ってんの。
(釈)ハーフハーフで?全部半分?
(松嶋)うん。
(松嶋)だってやっぱまだ。
まだこんなんやから収入。
だから…。
えっ?知らなくていいの?
(浅尾)うちは知ってて。
旦那さんが全部お金のことはやってて。
じゃあ浅尾さんの給料。
えっ?何であげんの?
(浅尾)えっ?いや。
でも生活費は全部。
びっくりしない?なんで1日今旦那さんは…。
もうずっと立ちっ放しですっごい働いてても何か…。
20分の出番とかで1日の何かなっちゃうとホントに何か。
えっ?今何の話してんの?旦那さんが一生懸命何人も「いらっしゃいませ」こうやってて「いやぁ。
もう疲れたな」っつったら浅尾さんの20分。
カッコイイ。
俺の1分みたいな。
(浅尾)そういうイベントとかで。
そういうの全部。
あんま言うとあれなんですけど。
全部旦那さんが把握してるので。
私はお小遣いというか。
全部旦那さんが食費とかも。
お小遣い制なの?
(浅尾)だから…。
今ちょっと。
家を建てようかなとか。
おっきい旅行行こうかなとかっていうために。
してます。
そこら辺ちゃんとしてんだね。
あれ?これどうしよう?
(山口)えっ?何?だってさ。
大金持ち来ちゃったね。
えっ?あの人半端ないからね。
個人でやってあんだけゴールデンでやって。
半端ないよ。
聞いたことある?ない?
(浅尾)ないんだ。
どん引きしちゃうんじゃない?
(山口)でもすごい偉くて。
(山口)そう。
なので…。
偉いの分かってんだけども。
何にも知らないの?
(山口)何にも知らないです。
(田中)興味なさそうですよね。
あんまりお金にね。
(山口)私もあんまりそんなに。
自分で働こうと思うから。
とはいえ家を建てたいとかさ。
おごり?おごり?田中さんおごりで?それは知ってるんだ。
(山口)はい。
すげえ?完成しまして。
嫁姑とかあるの?みんな。
さあVTRと写真があるということなんで。
ご覧いただきましょう。
どうぞ。
ジャーン。
(浅尾)今…。
(堀江)息子ですよん。
(浅尾)お母さん。
(堀江)すてきな木のテーブルです。
(浅尾)どうですか?お父さん。
(堀江)うん?
(堀江)35年ローン。
(堀江)そうやね。
一緒に返していこうねとか。
(浅尾)そうですね。
はい。
一緒に。
だから私も。
頑張ろうねって。
はい。
お仕事をさせてもらって35年ローンが少しでも短くなるように。
(田中)また泣きそう。
(浅尾)もうホントに今は家が建って。
うれしいの?うれしいです。
(田中)幸せね。
幸せ?もう。
幸せです。
だからこの幸せを中居さんにも味わってほしくて一生懸命撮ってきたんです。
ああいうのどうですか?いやいや。
(浅尾)お母さん。
(浅尾)旦那さんのお母さんです。
みんな。
(松嶋)うちないねん。
(田中)私同居してないからないかな。
嫁姑はうまくいってんだ?
(浅尾)いや。
もう。
私が一緒に住みたいっていうふうになったんでそれぐらい仲良しです。
よかったね。
何かすごいたぶん理想的なんだろうね。
(田中)ホント幸せそう。
(浅尾)そうかもしれないですね。
何か旦那さんのことをすごい好きになったんですけど。
(浅尾)こういう家庭で育った人は絶対いい人だろうなと。
笑っちゃいます?すいません。
すいません。
すいません。
俺のことは気にしないで。
(浅尾)でもホントそうなんです。
だから中居さんも絶対そういう人が現れると思うんですよ。
いやぁ。
俺ホント…。
(浅尾)ちょっと。
マジで。
何にも知らないじじいとばばあ入ってきちゃったら。
(浅尾)えっ?
(ヒサダ)よし。
来い。
あっ。
(ヒサダ)何で?
(ヒサダ)よし。
これやねん毎日。
(田中)お風呂前に?
(松嶋)そう。
お風呂前に。
毎日?
(松嶋)毎日。
(田中)幸せそうだった。
(松嶋)そう。
幸せなんだよね?たぶんね。
(松嶋)カワイイ。
子供カワイイの?
(松嶋)カワイイ。
今幾つ?幾つ?今日が4歳の誕生日の子と…。
(釈)おめでとうございます。
(松嶋)今日が4歳と。
そう。
んであと2歳半。
カワイイんだ?カワイイ。
絶好調?
(松嶋)絶好調。
やんちゃで大変なときもあるけど。
美佐子さんの子供さん幾つ?
(田中)今中学1年生です。
えーっ!もう普通でしょ?
(田中)まあちょっと。
男の子?女の子?2人で一緒に旅行ももうできるようになっちゃったし。
えっ?男の子?
(田中)女の子です。
でもめっちゃカワイイから。
子供は。
この子に私の遺伝子が入ってると思うとめちゃめちゃカワイイんですよ。
えっ?旦那っちは?旦那に私の遺伝子入ってないでしょ。
だって。
いや。
遺伝子の問題じゃなくてさ。
(田中)旦那も言ってますよ。
海に私と娘が溺れてたらどっち助けるっつったら…。
えっ?
(田中)「私じゃないの?」って。
美佐子さん。
どっち?娘さんと旦那っちが溺れて「助けてくれ」っつったら。
子供なんだ。
今幾つだっけ?1歳?まあ絶好調だよね?はい。
もう。
(浅尾)そうなんですよ。
何なの?涙出てくる…。
(田中)赤ちゃん抱いてるだけで涙が出てきちゃう。
涙もろくなんのはいいんだけど。
何?人のを見てると?何か友達の赤ちゃん見ても「うちの子こんなに小ちゃかったんだ」って思って感動するし。
(田中)いとおしくなっちゃうの。
分かんない。
すごい。
まあそれ女の子すごいよね。
考えられないもんね。
(田中)でもそのためには中居さんもいないと子供はできないわけだから。
俺もいないと駄目なんだ。
(田中)当たり前じゃん。
ああ。
そう。
もえちゃんのところは?
(山口)私もテレビで…。
(浅尾)ホントにそうですよね。
それは別。
それは大げさでしょ。
ウミガメ。
ウミガメ?あっそう。
(浅尾)何かあれ?
(釈)結婚の前に…。
えっ?俺びょ…。
病気なの?俺。
中居さんが結婚しようがしまいが別にどうでも。
私たちはいいけど。
考えてよ。
(桃井)それヤバいですよ。
それ好きになり方が分かんないってことだから。
えっ?好きになってないってこと?やだ。
中居君。
ケンカとかはすんだよね?ケンカしないな。
(一同)しない?ケンカしない?たぶんね我慢してくれてると思う。
年上やし。
松嶋さんがギャーって言って。
それはもう結婚前から言われてんの。
もうちゃんと普通にしゃべってって言われるの。
ああ。
分かる。
分かる。
(松嶋)ホンマ…。
初めから言われてるから。
しゃべるでしょ?怒ってるときに。
したら…。
(松嶋)これもう笑ってまうやん。
「あっ。
漏れてんのかよ?」みたいな。
それでもいいね。
ユーモアの一つだね。
美佐子さん。
どうすんの?ケンカ。
(田中)私はもうとことん話す。
話す。
私が何を今不満に思ってるかを話す。
旦那っちは「いいかげんにしろよ。
うるせえな」みたいなことは?
(田中)絶対そんなことない。
えっ?聞くだけ?謝るだけ?じゃあ。
(田中)謝るだけっていうかそういうふうに君が捉えたんだったらそれは俺が悪いから謝るよと。
えっ?ずっと話す。
それ。
冷静に考えても旦那っちが悪いの?悪いかどうかは…。
そうなのよ。
悪くないのに怒られるでしょ?
(田中)いや。
私もいけなかったなって後で思う。
怖いなそれ。
(田中)怖いの?怖いよ。
何か知んないけど怒ってるでしょ。
(松嶋)ないないないない。
何か知んないけど泣かれても困っちゃうから。
もう何で泣くの?
(田中)今日何回も泣いたよね?何で泣くの?
(田中)そう。
何で泣くの?すげえめんどくせえ。
言ってあげてよ。
(浅尾)何か子供がなかなか夜泣きが今激しくて…。
コントロールができないと?
(浅尾)そういうときも何しても泣きやまないときに…。
泣くの?
(田中)えーっ!?
(浅尾)そういうときとかはないですか?子供が泣いてでしょ?おぎゃーおぎゃーっつって。
(田中)子供泣いてるのに…。
(田中)2人で泣いたら。
何で親まで泣くんすか?そうすると旦那さんが「何泣いてんの?」って笑ってくれてそこでまあ私も何泣いてんだろうって…。
でちゃんちゃんだ。
(田中)今は笑ってくれてるけど…。
ホントだよね?
(浅尾)そうですよね?
(田中)子供5歳ぐらいで泣いて。
親までえーんって泣いて。
(浅尾)気を付けます。
(田中)旦那はじゃあどっち慰めたらいいの?ホントそうだと思う。
それ。
(浅尾)私そういうとこちょっとあるんで。
(釈)私もケンカはしますね。
する?釈ちゃん。
強いの?弱いの?
(釈)私ね弱いっていうか口では相手に勝てないので。
向こうの方が弁が立つので。
1回怒られたときに野々村議員みたいな泣き方しちゃったんですよ。
うわーって。
ムカつくよ。
「ハァーハッハッハッ…」でしょ?
(松嶋)取り乱しました。
(釈)で私も途中から何でこんな泣いてんだろうって面白くなっちゃって。
でも何かこれヒートアップしちゃって。
車の中で泣いてたんですけど。
二人っきりで?ファミレスの駐車場の。
で何かこれをみんなにアピールしたくて出ようとするんだけど…。
やだよ。
それ何で泣いちゃったの?それはちょっと怒られちゃったことがあって。
釈ちゃんがいけなかったんだ?
(釈)でも価値観の違いというか。
(釈)それはしょうがない話なんですけど。
だから私今日オンエアされたらまた怒られるのかなってドキドキしてるんですけど。
1回結婚してすぐの発表のときに囲み取材とかで。
それはでも言わなきゃいけないことっていうかお仕事だから。
(釈)主催者側の人もそれを期待して呼んでくださってるし。
リップサービスも込めてちょっと話しちゃったんですよ。
(釈)プロポーズのシチュエーションとか。
聞かれるよ。
もうしょうがないよね。
で言ったらもうすっごい怒られて。
(浅尾)二人だけのものにしたい?
(釈)それもだしやっぱり主人が代表となって社員も抱えてるから。
そうだね。
そう…。
見られ方とか。
それも仕事だからね。
ずっとやってきたことだからね。
(釈)だからブログも最近全然更新できないし。
(田中)そこはちょっと理解してもらうとかね?だから今度から野々村議員ぐらい…。
はあ?
(松嶋)何かあればね。
あんまりこうケンカして…。
何で家出すんの?捜し行かないよ?捜してくれなかったんですよ。
心配して電話くれるかなと思ったら電話もくれなくて。
この2カ月でもうそんなあるの?
(釈)あと私キャラが。
キャラっていうか…。
テレビで不思議キャラとか痛いキャラみたいに見えるのやめてって言われて。
それを言われちゃうと何もしゃべれなくなって。
それはだってしょうがないじゃん。
(松嶋)結婚。
ちょっと今考えたときに…。
(釈)でもそれは寝室別々にすればいいじゃないですか。
そんな無理でしょ?新婚というか付き合ってたのにさ。
ご飯食べました。
「じゃあね」とか言うの?無理でしょ?
(松嶋)気にならなくなるんじゃ?そこが自分の寝床やから。
(山口)そんな中居さんも好きでいてくれる女性と。
初っぱなはいいのだから。
初っぱな。
ホントね最初のね1カ月ぐらいは俺もすごくいい人を装いながら接するでしょ?
(田中)装わなくていいんじゃない?
(浅尾)何か…。
何か。
あれ?
(浅尾)何か結構聞いててショックで。
ショックというか。
ショック?
(浅尾)中居さん。
テレビでいつも見ててすごいすてきな方だなって思ってて。
でも何か今話を聞いてると…。
(釈)中居さん。
結婚の前に…。
(浅尾)そうそう。
えっ?俺びょ…。
病気なの?俺。
(松嶋)お薬飲もう。
お薬。
お薬で治るもんなの?
(浅尾)何かまず…。
好きだと思うよだから。
(田中)中居さんが…。
考えてよ!
(田中)だから…。
分かった。
どういうこと?何?
(一同)ああ。
そうだ。
何となく場慣れしてるっていうかね?
(釈)相手も…。
基本的にでも女性の方々は幸せな結婚生活を望んで結婚されたわけですよね?
(松嶋)もちろん。
基本は。
この人と幸せになりたいって。
もうそれが重いの。
僕の条件はもしかしてこの人だったら不幸になってもいいっていう人と結婚するのかなと思ってる。
(一同)うん。
うん。
でも「幸せになれるんだよね」「こんな家に住めるんだよね」何かそういう期待されると…。
(松嶋)期待はされるよ?えっ?
(松嶋)それは期待される。
しゃあない。
(田中)でも純粋に中居さんを好きっていう人いると思うよ。
(松嶋)いるかな?いやぁ。
ホントに難しいっしょ。
(松嶋)こんなん言ってたら。
もう無理。
今じゃあホント今日から近づく女の子はおかしいと思うもん。
俺。
やっぱもう…。
(浅尾)そんなことない。
(田中)絶対それはないと思う。
いやいや。
でも銭の魅力って大きいでしょ?銭じゃないよね?ほら。
みんなうなずいてるよ。
うわうわうわ。
よく言うよ。
何?
(田中)違う。
中居さんがいいのよ。
(松嶋)そう。
それは言っても…。
違う。
それはないって。
(田中)何でそんな自分をさ低く低く見せんの?人に。
違う違う違う。
だからこれでずっとキャンペーン張ってたのよ。
よく。
よく張ってると来てくれるでしょ?ちょっと…。
そうね。
だから分かってくれる人なんかいないよ。
(松嶋)もうこんな…。
(松嶋)奇跡過ぎて。

(ドアの開く音)ああ。
もう疲れた。
ああー。

(ドアの閉まる音)さて続いてですが…。
「独身生活を満喫する美女たち」うんうんうん。
参りましょう。
どうもです。
どうもどうも。
どうもどうも。
ようこそおいでくださいました。
すごいですね。
負のオーラががんがんきてますね。
(紗理奈)そんなことないですよ。
負のオーラですよね?これね。
だって…。
大丈夫?恋愛禁止なんでしょ?
(板野)もう恋愛禁止じゃなくなりました。
もうばりばり大丈夫なの?
(紗理奈)ばりばりやってるでしょ?ばりばりやってる顔してる?
(板野)してないですホントに。
ちゃんと否定してください。
よろしくお願いいたします。
中居に充実した独身生活を語る美女たちをご紹介
17歳で『Popteen』の読者モデルとしてデビューし瞬く間にトップモデルに
彼女が関わるプロデュース商品はバカ売れし100億円ギャルの異名を持つ
そんな彼女は…
しかし…
シングルマザーの道へ
自立したイメージから…
益若つばささん
2005年。
AKB48の初期メンバーとしてデビュー
中心メンバーとして活動し…
AKBグループのおきて恋愛禁止が解け恋愛OKになったのだが…
と理想の彼氏は一向に現れない
板野友美さん
ハーフタレントとしてバラエティー番組で活躍する傍ら…
コメンテーターなどにも抜てきされる彼女
何と…
そんな彼女もついにことし3月23歳にして初めて彼氏ができたのだが…
春香クリスティーンさん
美しいオタク女子としてブレークした彼女
当然趣味や友人との時間が多くなり恋愛は消極的に
趣味よりも…
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本当に…
『めちゃイケ』をはじめ数々のバラエティー番組で活躍する彼女は…
2008年。
ミュージシャンと結婚
しかし…
息子を引き取り…
離婚から2年たった今では…
鈴木紗理奈さん
結婚について本音はどう考えているのか?
その後…
常にモテてきたはずなのに…
かたせ梨乃さん
今日はかたせさんは訳が違うと思う。
結婚するタイミングがあったのにもかかわらずされなかったってことですよね?
(かたせ)ただ私…。
(かたせ)うーん。
あるな。
これ。
これあるな。
(かたせ)私映画を見ると分かると思うけど熱演型なのよね。
えっ?
(かたせ)芝居じゃないけども。
えっ?じゃあ自分の青写真がもう描かれてるわけですね?こうなってああなってこういう生活になってとか。
(かたせ)だからいろんなことを決め込んでしまうところがあったみたい。
それずれちゃったらどうするんですか?
(一同)えーっ?
(かたせ)だからきっとうまくいかなかったんだと思う。
(紗理奈)こんなに奇麗なんですけど…。
一緒にするな。
お前。
(紗理奈)でもホントそうです。
(紗理奈)妄想ってことですよね?
(かたせ)そうそうそう。
でも私50ちょっとぐらいのときはあんまり結婚が自分のボキャブラリーの中になかったんですけど…。
最近ですか?かたせさん。
ホント申し訳ない。
今お幾つですか?
(かたせ)58です。
(一同)えーっ!今まで1回もなかったですか?結婚って。
籍を入れようとか。
まだ子供が産めるときは漠然と家族を持つということに対する憧れありました。
でももう50を過ぎてからそういうことは…。
そうね。
そういう形式的なことはいいんじゃないかなって。
(かたせ)そうですね。
今ねすごく自分のことを自分で決断全てしてきてるでしょ?はいはい。
今までの仕事ももちろんプライベートも含めて。
(かたせ)プライベートもね。
(かたせ)話ができる人が欲しい。
そんなハードル低いんですか?
(かたせ)うん。
うん。
条件は話を聞いてくれる人がいいって。
(かたせ)違う違う。
いやいやいやいや。
かたせさんが相談されることによって的確な答えなんかできるわけがないじゃないですか。
(かたせ)どうしてです?かたせさんの言ってることが正しいですもんだって。
(かたせ)そんなことはないです。
それ間違いないでしょ。
(かたせ)そう?私はそれを待ってんの。
いや。
難しいかもしんない。
ホント?逆にハードル高いかもしれないですよね。
そう考えますと。
ホント?あら。
さあ紗理奈。
(紗理奈)はい。
ホントに…。
(紗理奈)何がですか?何がですか?「何がですか?」じゃないでしょ?
(紗理奈)あのね。
もう1個先に幸せがあったんですよ。
私は…。
俺もう聞かないからな。
それ。
(紗理奈)いや。
違うんです。
違うの違うの。
もう聞いて。
私ね見つけたんですよ。
何を?あのね。
結婚をしたとき。
すごい…。
ラブラブだったよね?
(紗理奈)そうなんです。
俺どんだけ説教されたか分かんないよ。
紗理奈に。
(紗理奈)そう思ってたら5年ぐらい結婚生活をしていく中で…。
あれ?
(紗理奈)お互いちょっと離婚していい距離で付き合おうっていうことになり今独身になり…。
はい。
子供っちがいるからね。
(紗理奈)だから…。
(紗理奈)家族の在り方は変わってるけど何なら結婚当時よりも家族だんらんができていて。
だったら籍入れればいいじゃん。
再婚すればいい。
(紗理奈)それが…。
調子がいい。
それは調子がいいと思う俺。
それ調子がいいと思うわ。
(紗理奈)男女にならないからお互い焼きもちもなければ何にもないからすごく仲良くて。
感情はあるわけでしょ?だって嫌いじゃなかったら会わないわけでしょ?
(紗理奈)パパですから。
じゃあそのパパがどこの女の子と遊んでもいいの?
(紗理奈)幸せになってねと思います。
その感じ分からない。
全然分かんないんだけど。
言ってましたよね?その上があったのよ。
紗理奈と会って俺ホントにタレントってホントに嘘を言う人が多いんだなって。
でも今はホンマに幸せです。
しかもバツイチやと…。
(一同)えーっ。
(紗理奈)そうなんです。
何?紗理奈は今…。
(一同)えーっ!?
(紗理奈)えっ?何で?
(笑い声)恋愛は恋愛でしてて?家庭は家庭の彼がいてってこと?
(紗理奈)二刀流っていうか…。
何ていうのかな?すごいね私は…。
離婚をして。
ああ。
もううざい。
(紗理奈)ホンマにちょっと聞いてもらっていいですか?日本だから。
日本だから。
いや。
結婚制度。
結婚をね…。
じゃあ今の気になってる彼がさ結婚しようっつったらどうすんの?
(紗理奈)その彼が息子とすごく仲良くなって壁を飛び越えてくれたら考える日が来るかもしれない。
まだ子供っちと会ってないの?子供っちと会ってないです。
あれ?益若さんも子供っちいるんだっけ?
(益若)子供っちいます。
子供っち幾つ?
(益若)子供っち7歳。
7歳?紗理奈のところは?
(紗理奈)5歳です。
あっ6歳です。
(益若)小1です。
(紗理奈)えっ?そういうことなの。
俺だけ理解できないかなと思ってたけども女性でも理解できないとこあるんだよね?
(紗理奈)そんなことない…。
嘘だ?どうしたいの?彼氏いる?
(益若)いないですいないです。
益若さんは…。
(益若)再婚は最初は考えてなかったんですけど。
息子が再婚してほしいみたいで。
(益若)ママは1回離婚を経験してリセットされたからあと3回は結婚していいよって言われて。
(一同)えーっ。
(益若)でも…。
(一同)えーっ。
カワイイ。
(益若)すごいカワイイんですよ。
うえー。
気持ち悪いんですけども。
(益若)何で?子供分かってるからね。
それ言ったらお母さんが喜ぶっていうことを分かって嘘ついてんだよ。
計算して言ってんの。
(益若)嘘でしょ?そんなお母さんと結婚とか考えられないでしょ?バカじゃないから。
そうすればお母さん…。
ママが喜ぶってこと分かって言ってくれてんだよ。
(益若)まだすれてないです。
計算してるって。
ホントにもう。
でもほら。
経済的には100億円ギャル?何なの?100億円ギャルって。
分かんないんですけど。
分かんなくないでしょ?
(益若)身に着けたりとかこれがいいですって言ったものが売れるから。
売れたら100億円ぐらいになったの?世の中の経済…。
ずどーんずどーんって?私に入るんじゃなくて世の中のお金が動いた。
いやいや。
ずどーんでしょ?そりゃそうでしょ?ずどーんでしょ?
(益若)全然全然。
そうしたらさ…。
自分に経済力があるわけですから。
でも経済力は正直…。
イェー。
イェー。
イェー。
イェー。
さあ皆さんの結婚するならの条件を伺いました。
さあ春香クリスティーン。
(春香)はい。
(益若)いっぱいある。
(紗理奈)何?何?何?
(かたせ)すごい。
(紗理奈)怖い。
もう見えないわ。
(春香)ざっくり言うとこんな感じです。
(紗理奈)これを守らなきゃ絶対駄目?
(春香)だいたい男の人をすてきだなって思うときにこのフィルターを頭ん中でばーっとかけるんですよ。
えーっ?
(春香)これに当てはまったらたぶんもしかしたら近づけるかもしれないと。
その好きになった彼はこれはまってたの?全部。
(かたせ)すごい。
(紗理奈)そんな人いないよ。
会ってみたいよね。
俺なのかな?
(紗理奈)そう。
中居君じゃん。
中居君。
中居君だ。
ホントに?
(一同)ヒュー!そうじゃないよ。
何?何?何これ?
(春香)そういった部分を…。
まあもともと部屋がまったく片付けられない。
ごみ部屋の人間だったんで。
あったね。
奇麗になったよね?
(春香)はい。
奇麗になりました。
(春香)あれから…。
戻った?奇麗にしてもらって?一緒に頑張って奇麗にして。
ええ。
今は?
(一同)えーっ。
十何万払うの?何なのこれ?何なのこれ?話し方を優しく…。
厳しくじゃなくて指導してくれて「こうやったらもっとよくなるよ。
人間関係が」みたいな。
(かたせ)優しい。
(紗理奈)おらんおらん。
絶対おらん。
いないって。
(紗理奈)おらん。
嘘つくってみんな。
(春香)いやいやいやいや。
そういう根本のとこじゃなくて。
ご飯があんまりおいしくなくてもおいしいよって嘘はいいんですけど。
例えば私と付き合ってるけどもう一人ちょっと気になる人がいたらそれは正直に言ってほしいんです。
(板野)そしたら終わっちゃいますよ?いいの?言っていいの?それ全然。
えっ?言ってくれることによって発散して予防されればいいかなって。
浮気は駄目なの?でも嘘で浮気してないよって…。
(春香)嘘も駄目です。
「昨日浮気したんだ」って?うわー。
でもまだ言ってくれたら心開いてくれてるんだなと思う。
(一同)えーっ!?そっち?言わないよ。
ちょっと変わってるよここ。
はい。
板野さん。
(板野)はい。
板野さんの結婚する条件。
はい。
えーと。
えっ?何?あのさ早くね?一発目に出てくるのが「子供を片手で」って早くね?もっとさ優しいとか何かさ。
それ。
そういうふうに言ってよ。
いきなり「子供を片手で」って言われたら困っちゃうから。
いきなりそれきちゃうと。
結婚もしてないから。
(板野)包容力がある人。
包容力ね。
経済力はどんぐらいですか?自分の収入とやっぱ比較するわけじゃないですか。
私はこんぐらいあんだけどこんぐらいあった方が…。
えっ?全然私ないですよ。
年間?
(一同)ハードル高い。
いないよ。
板野の収入が分かんないけど。
(板野)でも…。
いや。
だって…。
石油王。
(紗理奈)ねえ?自分の収入より上っていったら相当な職業。
IT関係だね。
じゃあね。
どんぐらいなの?理想。
ホントオンエアしないから。
絶対言わない。
(板野)中居さんの「絶対言わない」信じられないですから。
じゃあ一人だけ言う。
「あいつはね」って。
稲垣吾郎も言わない。
理想さ。
まああるんだね。
自分の中の設定がね。
こんぐらいあるといいなって。
(板野)でも何かあんまり…。
はいはい。
(益若)ちょっと。
(紗理奈)ちょっと待って。
(板野)怖い怖い怖い。
(益若)失敗じゃない。
経験。
(紗理奈)新たなもう一歩。
負のオーラすごくない?負のオーラ。
そうなの。
だから理想が高くなるの?
(板野)この人だと離婚しちゃうかなとか。
こういう人だと合わないかなとか思うと設定が高くなりません?理想が高くなるってこと?
(板野)例えば何か…。
何ですぐ子にいっちゃうの?早くない?子にいくの。
子供好きな男性だと子供が好きだから家庭に帰ってくるけどでも…。
板野。
何があったの?さあ市川さん。
(市川)はい。
市川さんの理想。
(市川)理想ですか?まあどうですかね。
さっきVでは私が結婚にメリットを感じていない…。
何も感じないんですね?しなくてもじゅうぶん楽しいのにとすごい思うんです。
(市川)どんぴしゃの異性に出会うよりこの人と友達になれるかもっていう同性に会った方がだいぶテンション上がります。
同性?
(市川)はい。
友達になれる。
この人だったら趣味が合うから何かの休みのときにどこどこに一緒に行けるんじゃないかな。
そうですね。
それは彼氏と行けばいいんじゃないの?
(市川)でも…。
はい。
彼氏じゃあホントそれこそ週に1回しか会わないよね?でもちょっとすごく…。
(紗理奈)こういう人モテると思う。
全然じゃあ毎日別に会わなくてもいいし毎日連絡取らなくてもいい?そうですね。
最高だね。
合うかもしんないのよ。
(紗理奈)ここがいいんじゃない?ただね合い過ぎちゃうからよくないかもしんない。
(益若)ってか会わなそう。
ずーっと会わないんだ?じゃあ。
「今日はいいよね。
今日はいいよね」って。
「無理する必要ないよね」って。
成立しないでしょ?付き合うことないから。
「何で付き合うかな?この人と」って。
やりたいこといっぱいあるので。
前も…。
(一同)えーっ!?
(紗理奈)すごいね。
男っぽいな。
男性への条件。
結婚への条件。
(市川)条件は…。
私福岡が大好きで去年とか年に14回ぐらい行ったぐらい大好きなんですよ。
だから相手が…。
遊びに?
(市川)はい。
(市川)福岡には…。
(一同)地形?
(市川)あとご飯も。
歩いて分かんないでしょ。
地形なんて。
(市川)分かります分かります。
(市川)すごい楽しいです。
マジで?すごい面白くて。
もういらないわ。
彼氏なんか優先順位でいったら7番目8番目ぐらいじゃない?
(市川)全然もう…。
ホント中学生みたいな感じなんですよ。
中身が。
違う。
何かさぬくもりとかさ。
ぬくもりは例えば電車乗ってて隣の人が動いて隣座れば感じますから。
隣のおじさんが温めてくれたそのぬくもりさえあれば人生のぬくもりを感じることができる。
紗理奈はないの?条件は。
(紗理奈)息子が懐いてパパになってほしいって言ってくれた人やと考えます。
(紗理奈)そうですね。
だってそれはでも難しいよね。
こっちコントロールできないでしょ?なかなかいないしそれを求めてしてもらうもんじゃないと思うので自分からは結婚したいとかいうのは思わないようにしようって思ってます。
でも自然に思っちゃったらしょうがないじゃん。
(紗理奈)それが…。
嘘でしょ?そんなことあんの?好きなのにこの人と一緒にいたいのに。
(紗理奈)会いたいなと思っても普通に子育てしてて…。
例えばばあちゃんが来てくれてるときに夜寝かせてからちょっと寝不足をしてご飯を食べに行くとかいう感じなんですよ。
デートっていうのも。
だからいつもいつもしてられなくて。
月に何度か外にご飯を食べに行ってちょっと飲みに行って2時ごろ帰るみたいなことがデートになるんで。
毎日会いたいなと思ってもそれが…。
(紗理奈)いつも冷静に。
益若さんは?
(益若)私…。
それがきっかけ。
結婚する前気付かなかった?えっ?
(益若)でも「価値観180度違うって楽しくない?」って思って。
ギャルだったんで。
(紗理奈)なるほどな。
なるほどね。
刺激的。
(益若)元ギャルだったんで。
ギャルと180度価値観が合わない人って公務員?
(益若)公務員というか…。
えっ?
(益若)私たぶん結婚できないタイプというか。
性格的に?俺に似てるの?一人でやっぱゲームとか。
一人の時間とかのが大切だからやっぱこもって一人で何かを集中したりとか。
一緒にいる。
一緒に寝るとかが。
ああ。
寝れない寝れない。
やっぱちょっとつらかったみたいで。
つらいつらいつらい。
ライツーだよ。
ライツー。
ライツーだったみたいで。
いや。
あっちはうざいんだよ。
うざかったのかな。
「何で来んのかな?」って。
(益若)でつらかったっぽくて…。
どっちが?向こうも。
たまに一人でぱーって旅行行っちゃうんですよ。
うん。
そりゃ旅行行くよ。
(益若)友達と突然。
(紗理奈)駄目だ。
羽を伸ばしに行くんだ?
(益若)そうなんですよ。
でも結婚して思ったんですよ。
実家どちらですか?
(益若)実家は埼玉です。
埼玉。
近いね。
ちょっと帰ってほしいですか?もうちょっと…。
北海道ぐらいに。
そうそう。
帰省で。
帰省した方がよかったですか?でもお盆と正月はやっぱり唯一一年間の中で2回だけあるのよ。
一人になれる時間が。
それが近くだと日帰りで行けちゃうから。
それ困っちゃうんだよね。
(益若)たまに謎の実家に彼が帰ってたんですよ。
謎の実家に。
謎じゃないよ。
釈放だから。
何でだろうなとは思ってたんですけど。
ゆっくりしたいんだよだから。
(紗理奈)男の人の何割ぐらいがその考え方ですか?7割8割は間違いない。
(益若)やっぱそうなんだ。
言わないよ。
だから言わないって。
(益若)でも考えたんですよ。
将来のことまで考えた。
私は。
そうだよ。
老後のことだよね。
(益若)老後のことまで考えたんですよ。
結婚してるとき。
価値観は違うなと思っても全部のめば。
こっちが。
こっちが我慢する方だとね。
(益若)そう思って1回全部のもうと思って。
1回チャレンジしたんですよ。
どうしたの?
(益若)必要最低限以外のことは話し掛けないようにしようって決めたんですよ。
ああ。
いいねいいね。
うん。
(益若)それを何カ月かやってみたんですよ。
最後。
そしたら何か「最近体調がいい」って言われて。
何か元気になったって言われたときに…。
じゃあそれでいいじゃん。
OKじゃん。
(益若)でも何か…。
(益若)私が駄目かもって思って。
何で?でもよく結婚したね。
(益若)面白いから。
今後はあれだね。
面白いから結婚することはないね。
ないです。
ないね。
学んだね。
そりゃそうだよね。
そう考えたらね。
宇宙人とずっとしゃべってる感じ。
でもあっちから見れば宇宙人だからね。
(益若)そうなんです。
そう。
お互い宇宙人と思ってるからね。
(益若)そうなんですよ。
お互いずっと宇宙人と結婚してたんですよ。
かたせさんの理想。
(かたせ)私すごく不安なのは一人っ子で両親の家を出てから…。
(かたせ)自分の部屋の中にもう一人誰かが…。
気持ち悪いよね?
(かたせ)いるっていうことがすごく大丈夫かなって。
人が入ってくる気持ち悪さ。
一緒にずっといる気持ち悪さ。
でもそれじゃ結婚できないよね?分かりますよ。
(かたせ)それがたぶん…。
でも現れなかったんでしょうね?
(かたせ)そうなんですよね。
毎日一緒にいれるっていう人が。
(かたせ)そうですよね。
毎日一緒にいたの?毎日一緒に。
今まで。
毎日…。
出てこなかった。
気持ち悪いもん。
だって。
(紗理奈)ねえ?こっちから言うとね?
(春香)高村さん出たってことは会議終わったっぽいっすよね。
「出待ち」「何の出待ち?」「自民党」とかって。
各党行きますよ。
なかなかだよ。
皆さん結婚よりも楽しい時間を過ごされているということで。
こちらVTRをご用意しました。
ご覧いただきましょう。
電車相撲など多趣味で知られる市川さんが今最もはまっている趣味が食
この日仕事終わりに市川さんがやって来たのは行きつけの中華料理屋さん
すいません。
これがもうたまらないんですよ。
(市川)いただきます。
黙々と食べ続けて…
結局ラーズージーをおかずにウーロンハイを3杯飲み干しました
これ駄目だね。
(市川)駄目ですかね。
これ駄目だね。
(市川)でも今それにはまってていろんなお店に出てるのでそれで今都内回ってて。
もう10カ所ぐらい回ってるんですけど。
何?ラーズージー?
(市川)ラーズージーっていう…。
いろんなラーズージーを食べたいの?そうなんです。
だから徐々に全国回ろうっていう。
(かたせ)調べて?全国行っちゃったの?取りあえずこれからですね。
考えられないでしょ?考えらんない?ない?いや。
私…。
(市川)うん。
いいですよね?気持ち分からなくない?
(かたせ)うん。
自分のペースで自分で食べて。
(春香)そう。
分かります。
分かる?
(益若)えーっ。
分かんない。
(紗理奈)あのさんしょうのくだりとかを誰かとしたくない?そういうのがないんだろうな。
(益若)しびれに集中するんだ?
(市川)でどのぐらい口の中がぴりぴりきてるかっていうことによってウーロンハイがおいしく感じるんですよ。
(かたせ)ホント?
(紗理奈)えーっ。
(かたせ)はい。
それとあと飲みに行っても誰かと飲みに行くと帰る時間とか気にして悪いから自分でお友達のいるところに行って好きな時間に帰りたいから。
ちょっとわがままにするわね。
だからそれがすごくぜいたくな時間なんですよね?
(かたせ)そうなんですよ。
だから本番終わった後とか例えば彼氏がいたらやっとお休みが取れるからって会うじゃないですか。
だけど私…。
駄目なんですよね。
それだって自分しか分かんないですからね。
そうです。
それが駄目ね。
全然一人で大丈夫だもんね?一人で…。
(春香)こういう感じで。
ノートを埋めるべく…
すると…
(春香)でも高村さん。
車に入っていく…。
ほら。
高村さん。
車に入ってった。
誰かを発見した春香さん
(春香)ご無沙汰しております。
(春香)はい。
あっ。
すいません。
大丈夫です大丈夫です。
これから…。
(小林)違う。
(春香)ではなく?
(春香)ああ。
そうなんですね?
(小林)そうです。
しかし…
(春香)サインはね…。
もらってた気がした。
あっ…。
興奮し過ぎて目的である…
猛ダッシュ
(小林)はいはい。
(春香)申し訳ないです。
こんなところで。
(小林)はい。
(小林)とんでもない。
(春香)すいません。
お忙しいところ。
そして…
(泉)久しぶり。
(春香)お久しぶりです。
(松本)ちょっと会合に。
(春香)あっ。
すごい。
さらに2名の政治家に会えて記念撮影
大満足の春香さんでした
そんな顔しないでください。
何なのこれ?
(春香)いや。
国会議事堂付近をうろうろしたり国会傍聴したり。
政治家さんの出待ちとか普段の様子を見るのが…。
演説とかも見に行きますけど…。
何で?あなた。
何が楽しいの?だってライブで今国で何が動いてるかとか今この地域で何動いてるかっていうのが間近で見られるんですよ。
俺もそんな否定はしないけど。
何なのあれ?いやいや…。
そんなになかなか話し掛けないですよ。
いらっしゃったらこんにちはって言うぐらいで。
でいいの?それでいいの?
(春香)それでいいんです。
その普段の様子を「こういう感じで動いてるんだな」とかって見られたり。
なかなかだから…。
(一同)えっ!?
(春香)で駅からの帰り道とかに見られたらいいな。
ラッキーだなと思いながら日々過ごしてます。
ファンってこと?
(春香)ファンっていうより…。
いや。
これでもさ付き合ってさ「今日遊ぼうぜ」「今日ちょっと駄目なんだよね」「今日どこ行くの?」「出待ち」「何の出待ち?」「自民党」とかって。
各党行きますよ。
なかなかだよ。
(春香)本会議がある日だけ…。
本会議は見たいんで。
本会議は絶対譲れない?
(春香)それを理解してくれる人がいいですね。
まあちょっと理解難しいね。
さあかたせさんの結婚よりも楽しい時間。
こちら。
えっ?お稽古。
こんなに習い事してるんですか?家でぼうっとしてる時間ほど楽しいなと思いません?なかなかできないの。
何かしちゃうの。
何かしらアクティブに動いてる方が。
だからずっとぼうっとしてしまうともったいないなって。
(かたせ)うん。
だから…。
重かったんだ。
エネルギーがすごかったから。
圧が。
(かたせ)圧が。
圧が。
でも今こうやって趣味だとか好きな趣味をやることによって…。
(かたせ)でもね…。
ああ。
成長がありますからね。
練習して成長することがね。
確実にね。
うん。
へえー。
はい。
次。
紗理奈。
ちょっとこれはハロウィーンでこういう仮装してたんですけど。
何?ライブをやってるんですよ。
はい。
子育ての息抜きでライブやってる感じですね。
あっそう。
これ何?
(紗理奈)これはちょうどハロウィーンのイベントで。
これバカ殿?バカ殿?
(紗理奈)バカ殿じゃない。
おいらん。
おいらんです。
えっ?
(紗理奈)おいらんです。
おいらん。
違うでしょこれ。
自分のお母さんこれやってたらさひっくり返っちゃうよ。
「ママ。
超クール」って言ってましたから。
「ママ。
超クール」「ママ。
超クール」「オー。
イェイ」って?
(紗理奈)「イェイ」っつってました。
さて続いてですがことし突然結婚されました大女優桃井かおりさんと2人でお話しさせていただきたいと思います。
参りましょう。
どうもどうも。
桃井さん。
(桃井)ヤッホヤッホ。
お久しぶりでございます。
(桃井)どうも。
どうもお久しぶりでございます。
(桃井)ご無沙汰のすけ。
はい。
ホントお久しぶりですね。
(桃井)うん。
(桃井)今私がやってるのが結婚であるのならば居心地はいいよ。
ホントお久しぶりですね。
(桃井)うん。
お元気でした?
(桃井)まあ元気よ。
今桃井さんって何やってるんですか?
(桃井)もうねロスに行き始めて10年目なのよことしで。
今ロスに住んでるんですか?
(桃井)ロスに住んでる。
えっ?
(桃井)それで仕事のときだけ…。
仕事といってもCMのときだけ東京に来てる。
ってことはこっちの方が出張なんですね?日本の方が。
(桃井)今はね。
グリーンカードも取っちゃったしね。
えーっ?
(桃井)グリーンカードも取っちゃってるし。
(桃井)だから半分ずつかな。
6カ月6カ月。
もうアメリカで…。
ロスでずっと永住しようじゃないですけどそういうふうに考えてらっしゃるってことですか?70過ぎたら帰ってくるかもしれない。
だから…。
そう。
前回『ヨルタモリ』なんかに…。
今鍵持ってるんですか?
(桃井)そうですよ。
家の鍵。
(桃井)家の鍵と結婚指輪の使い方みたいな。
結婚されたんですね?
(桃井)そうなのよ。
だからすごい不思議なの。
不思議ですよ。
初婚ですよね?
(桃井)初婚よ。
私趣味婚約みたいな女だったんだから。
知ってるよね?知らないです。
詳しいことは分かんないですけども。
(桃井)あんまりお互いに…。
でもアメリカで結婚された。
ロスで結婚されたってことですか?あのね。
っていうかね。
生活が始まったって感じ。
ほら。
生活してないでしょ?ごめん。
鍵で指さして。
だって生活してないと思うよ。
そうね…。
仕事して待合室みたいな。
休憩室と自宅と大差ないでしょ?寝るだけでちょっとお酒飲むぐらいで。
(桃井)でしょ?それはねやっぱり異常なことなんだよね。
異常ですか?
(桃井)異常なんだよね。
ある日やっぱりしらふにならなきゃいけないんだよね。
どう?それ恐怖ない?パートナーの人と毎日いるっていう未来予想図が僕には全然描けないんですよ。
へえー。
何で?桃井さん…。
ガールフレンドとかと一緒にいたりするでしょ?はい。
いることもありますけど。
2日間ぐらいで気持ち悪い。
(桃井)2日なんだ?気持ち悪くなっちゃいますね。
(桃井)気持ち悪くなるんだ?それはやめた方がいいね。
ホント?でも分かんないですけど桃井さんもやっぱり今までそういうきっかけっていうかそういうタイミングもなくはなかったんじゃないかと。
若いころもちろん含めて。
(桃井)だから誰かを好きになるじゃない?はい。
(桃井)でドキドキするのはおいしいじゃない?はいはい。
(桃井)だけどその先が結婚と別れるしかないっていうのがちょっとめんどくさかったよね?だから…。
たどりつくとこですよね?
(桃井)そう。
あのねいつもねどうせ別れるんだから何か思い出の中でちょっといいやつでいたいなとか。
その辺は作戦練ってたのよ。
正直に言うと。
だけどもう別れるの前提だったから。
別れるの前提で人を好きになってたんですか?結婚と別れるっていう2つしかないんだったらリアルは別れる方が全然リアルだった。
へえー。
だから婚約までして。
これでも結婚の方に向かわせるように色々試したこともあるけど。
結局は双方共にどちらの理由でもなく別れる方になるんだから。
婚約したって。
だからないのかなと思ってたんですね。
決意は何ですか?どういうふうに決断されました?あのね。
別れないで済んじゃってるっていうか。
別れる気がしやしないって感じですかね。
何がそうさせたんですかね?
(桃井)全然楽しいんですよ。
「こんなことありなの?」と思っちゃって。
「みんなこんな楽しいことしてたの?」と思って。
やっぱさらけ出さなければならない部分ももちろんあると思いますし。
(桃井)うん。
だから桃井かおりじゃないんですよね。
結婚されたのは。
ホントチャック全開の桃井さんなんですよね?
(桃井)そうそう。
今は清水さんと鬼奴さんにあげちゃったからあれは。
だからそれ今はやってないのよ私は。
(桃井)で今はちょっと主婦とか。
主婦されてるんですか?主婦してるの。
主婦すごいよ。
大変で。
生活ですもんね。
(桃井)生活。
すごい…。
すごい自信になるよ。
フィクションの世界でどんなに頑張るよりも一つ生活の実感ってすごいよ。
人を信じるとか。
何でそうさせたんだろう?分からない僕は。
桃井さん。
だって僕結婚しないと思ってましたもん。
どうしてみんなそう思ってたの?みんなに言われるのよ。
向き不向きでいったら不向きの人なのかなって思ってました。
今私がやってるのが結婚であるのならば相当居心地はいいよ。
お薦めですか?
(桃井)うん。
見つかればね。
そういう相手がね。
どういう人がいいんですかね?どういう人だったんですか?
(桃井)あのね。
私が思ってたものと違った。
あのね。
すごいこよなくいい人なわけ。
はいはい。
(桃井)で私いい人ってあんまり好きじゃなかったのよ。
だからいい人ぶってると思ってたから。
そうね。
いい人ぶることは多いと思いますね。
生まれながらの善い人だったわけ。
それはかなわないよ?やっぱり。
でもやっぱり勘繰るじゃないですけどもいやいや。
そんなふうに接していても真意は違うんじゃないかなとか。
(桃井)だからねそれがないよさよね。
ハハハ。
信じられるのよ。
信じたことある?人を。
ないでしょ?私なかったんだから。
ないはずよ。
人を信じたことなかったって人でなしですよね。
人を信じたことがないって。
(桃井)信じたことないと思う。
やっぱり下心があるんじゃないかなと。
(桃井)でしょ?だから海外行っていいのはね何者でもなくなっちゃっててただの60過ぎた東洋人のおばさんなわけじゃない?ロスにいると。
そんなことないと思います。
無名なんだから。
もうラッキーよ。
だからそこに入る勇気がないですよね。
(桃井)どうして?やっぱりSMAPとかの力を借りてここまできてるなって。
SMAPって駄目にならなかったもんね。
つらいよね。
普通はさ駄目になっちゃうじゃない?でどうにかしなきゃってことでさ。
だからそういうふうにまとってるのにいきなり海外行って全部今までの歴史だとかSMAPを全部脱いでチャックばっと開けて「中居正広と申します」で勝負できる勇気がないですね。
(桃井)あのね。
正直に言えばねどうやって桃井かおりやめるかってのをずっと考えてたの私は。
考えてないでしょ?考えたことない。
(桃井)でもねいつかやめなきゃいけない日が来るわけよ。
怖くない?ちょっと待って。
何ですか?その脅しみたいな。
怖いでしょ?それ。
このまやかしのさ魔界みたいなことやめなきゃいけなくないかなと私はずっと思ってたわけよ。
そういうこといつぐらいから感じてたんですか?もちろん10代20代んときは感じてなかったでしょ?
(桃井)でも25〜26のときからずいぶん迷ってたよ。
また嘘つきだったからねこれが。
かまし過ぎてたせいもあるんだけど。
だけどいつかやめなきゃって。
いつかしらふになんなきゃっていう。
それで向こうの映画にオーディション受けて。
ここは誰も知らなくてやり直すのにはすごくいいかもしれないと思って。
リセットですか?そうそう。
新装開店?映画を撮ることもそうでしたか?だって僕聞きましたけども結婚された3日後…。
(桃井)…にインしたんですよ。
自分の映画。
それ何だろうな?それもねドイツの映画が終わって帰ってきて家族みんなが来てくれて。
そいで船で。
家族同士1回会った方がいいんじゃないかと思って。
それまあちょっと。
そんなのやって。
その3日後にはインしてたんですから。
だから…。
考えられないな。
(桃井)それで10日で撮りましたからね。
えっ!?10日で映画撮りましたからね今回。
そのパーティーとか結婚とかの準備とかと重なっていっぱいいっぱいでパンクしなかったですか?僕たぶんいらいらしちゃうと思うんですよ。
逆だったら。
分かる。
「何をすればいいの?」「何を考えればいいの?」って。
あのね。
私前にね女優やりながら結婚するとか人と暮らすっていうのはねお風呂に漬かってミートスパゲティ食べてシャンプーしてる彼を見てるような嫌な感じがあったのよ。
何だろう?砂場は砂場とか分けられないっていう。
分かります分かります。
(桃井)ねっ?何かそういういらいらあった。
ちゃんと線を引きたいんです。
日常とセクシーはねあんまりうまくいかないしね。
それは確かにそうなんだけどそれを超えるものがあるよ。
へえー。
いとおしいっていうか何だろう?だから私子供が残念なんだけどそれ。
子供をつくらなかったから。
もっとすごいのかもしれないと思って残念なんだけど。
でもね年月もあるからね。
もちろんそうだと思います。
私が先輩に教えてもらったので一番すごいのはね愛とかね何よりもねなじむっていうことがあるっていうのよ。
何かねその人といてやだなと思ったことが嫌じゃなくなってったり。
何となくフィットしてなじんでくんだって。
好きな人だったら我慢できる。
僕の場合…。
ホントにスポーツ一緒にしちゃいけないと思いますけど好きな野球だったら我慢できるんですよ。
つらい練習。
なぜかって好きだから。
その感覚って女性にとか異性とか恋愛にもあるのかなと。
それは恋愛のときに完全にできるよそれは。
それもできないの?それヤバいじゃん。
それヤバいですよ。
ヤバいですよ後輩。
それヤバいですよ。
それ好きになり方が分からないってことだから。
好きになってないってこと?やだ。
中居君。
ヤバいっすよ。
我慢できないんですよね。
我慢できないんだ?優先順位がやっぱ。
順番的に低いんですよね。
恋愛とか女性が。
何か1カ月に1回ぐらいでいいかなとか。
まあね。
それとかせめておんなじフロアのちょっと離れたところに部屋借りてとかね。
そういうの考えましたけどね。
結婚したら同じフロアとか。
(桃井)同じフロアもやだ。
階変えようとか。
でも鍵持ってんだったらいつでも来るんだろうな…。
(桃井)やだなとかね。
鍵は渡すのやめようとかね。
電話してから来てとかね。
ああ。
そうです。
(桃井)全部やりましたよ。
それ全部駄目ですよ。
駄目ですよ。
全部やりました?
(桃井)うん。
それいらない。
必要としてない?その人はいらなかったんですね。
乗り越えていってしまうものなんですよ。
たぶんよ。
分かんないの私も。
どうしてこんなことになったんだろうと。
っていうか想像の限りは私は結婚を避けようと思ってあがいたやつなので。
それね僕もそんな節あるのかな?結婚を避けようとしてやってきてんのかな?
(桃井)そうですよ。
桃井さんが今の旦那さんと20代で会ってたらどんな…?私9歳のときから知ってるんだもん彼。
幼なじみってことですか?ロンドンの同級生なんだもん。
えっ!?
(桃井)チビのときロンドンで。
9歳のときの同い年の同級生なの。
はっ!?ちょっと初恋の子だったんで。
9歳だから初恋っていってもあれなんだけどちょっとカワイイ子だったのよ。
日本人の方ですか?
(桃井)日本人なんですよ。
そのときに「あっ。
この人」って感じました?うん。
だからそれがすごいなと思って。
きゅんとしたんでしょうね。
(桃井)そうね。
それはそうね。
だけどそういう一緒になるとかそういうふうに思ったわけじゃなくて。
「あっ。
そうだった」っていう感じかな。
そうだったっていうのとこの人は真っさらな私も知ってるっていうよさもあるよね。
桃井かおりになる前ですもんね。
(桃井)前も知ってるから。
変身する前ですもんね。
(桃井)そうそうそうそう。
おさげ髪のころを知ってるっていうよさもあるし。
思い出もあるから。
優しくなれますか?もう私ってこんなに優しかったんだって気が付いちゃった。
やだ。
いい人じゃんって感じよ。
ホントに。
優しくなれる。
自分が優しくなれる人に出会えたんですね。
(桃井)そう。
だからねこんなに優しくてこんなに愛する力があるんだったら今まで全部うまくいってたじゃんって思っちゃうぐらい。
「どうしてこの人だけは大丈夫なの?」って。
この人だったんでしょうね。
(桃井)その人だったんですよ。
若いときの結婚の条件ってありました?若いときに私がもし結婚するんだったらこういう人がいいなとか。
好きなタイプみたいのありましたよね。
ちょっとこうとんがった才能があって絶対日常生活に向かないような。
ああ。
生活感のない。
絶対親に会わせるわけにはいかないようなタイプが比較的好きでしたよね。
だから結婚に絶対向かないような人を好きになるってこと自体が結婚を避けてたってことでもあるじゃない?で善い人で結婚に向いてて私を好いてくれる人は怖かったもんね。
何かそばにいるのが。
っていうのもあった。
やっぱ若い子でも結婚する人すごく少なくなってきてますってね。
(桃井)そうなんだ。
はい。
(桃井)正直に言うとね50ぐらいまでね一人でも何の苦でもなかった。
結婚したかったわけでもない。
正直に言えば。
まあ小銭もあるし自由だし。
できちゃうんですね。
自分で生活が。
(桃井)それにホントに隣に誰かがいると疲れるし。
仕事のときには一人になりたいし。
仕事終わってから1時間は一人でいたいし。
はい。
もうすごく分かる。
うん。
お風呂入ってるときに誰かがいるなんて怖くてしょうがないよね何かっていう。
そういうのでしたよ。
だけど…。
すごいひょんなことだな。
でもそれって。
(桃井)だからひょんなことなのねきっとと思う。
運命的っていうよりひょんなことで結婚するんですね。
(桃井)うん。
っていうかただいてみたら全然別れる気配にはならないっていうことのすごさよね。
「何?ずっと続いちゃうじゃん」って。
そのうちなじみまで生まれて。
いい具合な漬かり具合になってるよねって感じになっちゃって。
でもそれって桃井さんらしいんでしょうね。
とにかくね一緒にいた方があったかいみたいな感じなのよ。
あったかいしご飯もおいしいし。
朝から何かしら機嫌よくなっちゃうぐらい笑かしてくれるっていう。
それすごいな。
(桃井)そうなのよ。
だからいないとちょっとね困っちゃう感じ?今いないと困っちゃいますか?
(桃井)困っちゃいますね。
寒い。
ああー。
一緒にご飯食べたり。
眠るとか。
そういうのがすこぶるいいわけ。
今眠るっておっしゃったじゃないですか。
女の子と眠れないですね。
分かる。
何で?僕が言ってたこと全部「分かる」「やってきた」って。
(桃井)分かるよ。
だって私別れた朝に…。
それなのに今何でできんのかなって。
(桃井)朝に「うーん」って大の字になって「ああ。
気持ちいい」と思ったこと何度もあるから。
こんなに一人で目覚めるのって気持ちいいのかなって。
(桃井)全部使っていいんだっていう感じね。
隣にいたら寝れないですもんね。
分かる。
何か気になって。
分かる。
もう例えば分からないけどもしかしたら男の人でもいいのかもね。
えっ?
(桃井)男の人はねたぶん痛いところとさ気持ちいいところが一緒だから。
かゆいところも全部分かるみたいな。
(桃井)分かるから。
それも時代的にいえばありよね?えっ!?あっ?僕男性と付き合ったらみんなびっくりしますね。
みんなどう思うんだろう?「中居君…」「あか抜けたやつだな」になるんじゃないの?あか抜けたやつ?そうでしょう。
時代の空気読めてんなってことじゃないの?
(桃井)時代の空気読めてんなってことでしょう。
いやぁ。
酒飲みたかったですね。
(桃井)そうだね。
お酒今度飲みながらやりたいですね。
酒飲んだらもっといろんな話できちゃうんだろうな。
誰か紹介できるかもしれないわね。
何かちょっと考えとくね。
僕どんな人がいいんですかね?
(桃井)どんな人がいいんだろうね?ホントに男じゃ駄目なの?男ならものすごいいいやつ知ってるんだけど。
男だったら僕の周りもいますんで。
毎年この季節になると考えることがある
僕はいつか結婚するのであろうか?
一度の人生。
結婚って本当に幸せなのでしょうか?
あるいは独身を貫きとおす方が幸せなのでしょうか?
皆さんはいかがだったでしょうか?
もうさ何でも楽しいんだよね?気持ち悪いって思ったこと一回もない?ないです。
私は小っちゃいと思ったことは何回もありますけど。
ちっちゃいなと思いますけど。
やっぱちっちゃいの?家ん中でもちっちゃい?ちっちゃいちっちゃい。
ああそう。
2015/12/21(月) 21:00〜23:03
関西テレビ1
Xmasスペシャル中居正広が結婚を考える夜。[字]【12人の美女と大胆ぶっちゃけ!】

桃井かおり64歳で初めての結婚(秘)真相?▽かたせ梨乃…モテたのに独身?本当の理由▽田中美佐子…格差婚20年経つと?▽鈴木紗理奈に新恋人?▽新婚山口もえ&釈由美子も

詳細情報
番組内容
 2015年、怒濤の芸能界結婚ラッシュだった一方で世間的には結婚しない若者が増えているという状況を踏まえ、クリスマスの季節がくると「自分は果たして結婚するのか」と中居正広が結婚を考える夜という企画を放送。人はなぜ一生を一緒に歩む人間を選ぶのか、あるいは選ばないのか、果たしてどちらが幸せなのか。そんな話を聞くためスタジオには、既婚者、独身の女性芸能人を招いた。さらに今年結婚報道があった桃井かおりも
番組内容2
登場。中居は、1対1で桃井の本音に迫る。
 スタジオに招いた独身女性たちは1人を謳歌するかたせ梨乃、離婚経験者の鈴木紗理奈・益若つばさ、独特の1人スタイルを楽しむ春香クリスティーンと市川紗椰。さらに結婚相手の条件がありすぎる板野友美。6人がそれぞれ結婚に求める条件を語り1人での過ごし方を紹介するため、プライベートタイムの写真もスタジオで見せる。
 また、結婚した女性芸能人たちの発言には中居も
番組内容3
いっそう驚かされ続け、圧倒されっぱなしとなった。登場したのは田中美佐子、松嶋尚美、浅尾美和、釈由美子、山口もえ。
 さらに桃井との対談では中居は桃井の口からどんな言葉を聞くことになるのか。結婚を発表してからこれがテレビ初出演となり、何を語るか注目が集まるところ。桃井ならではの独特の人生観を聞きながら大先輩を相手に中居も他の番組では見せない表情を見せる。果たして中居の心は結婚に傾くのか。
出演者
【司会】
中居正広 

【ゲスト】
〈独身を満喫する皆さん〉
かたせ梨乃 
鈴木紗理奈 
益若つばさ 
春香クリスティーン 
市川紗椰 
板野友美 

〈結婚生活を満喫する皆さん〉
田中美佐子 
松嶋尚美 
浅尾美和 
釈由美子 
山口もえ 

桃井かおり
スタッフ
【チーフプロデューサー】
黒木彰一 

【プロデューサー】
春名剛生 

【演出】
出口敬生 

【制作】
バラエティ制作センター

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz

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