気合十分の最終ステージで…
1月1日夜9時から2時間半スペシャル!お楽しみに!
スーパーは主婦にとってまさに戦場
安いことが何より大事!
ちょっと私も!私もそれちょうだい!私が今目で!横取りしないでくださる?返しなさいよ!
特売品は全部私の物!
目で取っていたの!こんなふうに!
(ミズキ)はいママ。
(中嶋)ありがとう!イェーイ。
そうだ!今日さいっぱいお手伝いしてくれたからミズキの大好きなイチゴ買って帰ろうか。
(ミズキ)えっいいの?
(中嶋)いいよ〜。
イチゴ探そう!あった〜!
(ミズキ)あった!最後の1個!よかったね〜。
・
(女性)ちょっと!あなた何してるのよ!
(女性)それ私が取ってたイチゴ横取りしないでくださる?返しなさいよ!でもあの…取ってないですよね。
ここに置いてあったし。
何言ってるのよ。
そのイチゴは私がもう目で取っていたのよ!「目で」!?私そこの角曲がったときからあっそのイチゴ買うって目で取っていたの!こんなふうに!
(女性)それなのにあなた横取りしたでしょ!?ほらっ返してちょうだい!
(女性)ほらっ早い者勝ちでしょ!私が先に目で取っていたの!でもすいませんあの…うち子供も楽しみにしてるので。
うちのジロウもねイチゴが大好きで大好きで昨日の晩からずーっとイチゴを楽しみにしてたの。
それなのに横取りするなんてあなたそれどういう仕打ちなのよ!?
(ジロウ)母ちゃん僕バナナ食べたい。
「イチゴ大好き。
ヤッホ〜!」ねえ〜?ほらっ返しなさいよ〜!
(中嶋)え〜!?
(女性)「え〜!?」じゃないわよ!
(女性)私が先に目で取っていたの!最近の若い主婦はマナーも何もありゃしない!ほらっジロウ行くわよ。
ねえじゃあ夕飯はミズキの大好きな手巻きずしにしよっか。
ホントに?
(中嶋)うん!いいよ〜。
(中嶋)じゃあまずは中トロ買おっか。
(中嶋)あっあった〜。
ちょっとあんた!あなたわざとやってんじゃないの!?それ今私がちょうど目で取ったところじゃないのよ。
こういうふうに!
(中嶋)また「目」って…先に手で取ったのは私です。
だから何よ?先に目で取ったのは私でしょ!?あ〜!もういいわ。
こんなの水掛け論よ!
(女性)いいからそれこっちによこしなさいよ!失礼します!ミズキ行こう。
行こう行こう行こう。
ちょっと!もう何なのよ!ママおしっこ。
(中嶋)おしっこ!?じゃあトイレ行こう。
ねっ?はい急げ急げ。
はぁ〜。
さあ!あれっ?
(ミズキ)あっ中トロがない!あの!その中トロ!
(女性)まあ何なの!?あなた。
あなたまさか私があなたの籠から中トロを盗んだとでも言いたいわけ!?なら証拠を出しなさいよ。
証拠を!
(女性)証拠はどこですか〜?証拠もないのに言い掛かりつけてたわけ!?まったく失礼しちゃう!そんなに大事だったらパックに名前でも書いておけばよかったじゃないの。
(女性)中トロ好き子さんですか?私はね昨日の晩から今日は中トロの丼にするって決めてたの!あなたたちなんかに絶対絶対譲りませんからね!ほらっジロウ行くわよ。
(店員)合計で2,312円になります。
123。
ジロウよかったわね。
家族みんなで大事に分け合って食べましょうね。
(ベルの音)
(店員)いらっしゃいいらっしゃい本日特売日によりこれより限定15名さま限り。
(店員)通常400円以上の中トロ2パック398円にてご提供いたします!
(店員)こちらです!どうぞ!こちらですよ〜!えっ?な…何?聞いてないわよ聞いてないわよ!
(女性)半額以下じゃないのよ!ちょっとそれ私もちょうだい!
(店員)ちょっとお客さま…。
うるっさい!私もそれちょうだい!
(店員)はいこちらですよ〜!いらっしゃいいらっしゃーい!
(女性)私が今目で…目で…。
(店員)はいいらっしゃいませ〜。
こちらですよどうぞ!
(女性)私が取ったの!目で取ってるの!
(女性)それ取って…私が取ってるの!目で…。
もう!何なのよ〜!マグロは?
(内村)さあどうでしょうか?押してください。
どうぞ!
(内村)中山君いかがでしたか?
(中山)目でロックオンって言われたらおしまいですよね。
(中山)全てじゃないですか。
全てですもんね。
(内村)宍戸さんもだんだんアニメ化してきてますよね。
普段はホントにおとなしい方だそうです。
(中山)こういう人じゃないんですね。
うまいですね〜。
三田さんとかどうなんですか?
(三田)スーパーでチャリンチャリンチャリン「奥さまタイムセールです!」って言われるとバッて振り返って走ってっちゃうんです女の人は。
(三田)でもあそこでバーンってね…。
勉強になったけど怖い。
ローラどうでしたか?見て。
(ローラ)籠の中の取るのはちょっと泥棒とおんなじだなと思って…。
そうですね駄目だと思うよね。
(陣内)ローラはスーパーなんて行って買わないでしょ?あっセールが付いてる!買おうっていうのはよくある。
加藤さんいかがでしたか?
(加藤)あれっ?
(綾菜)コンビニに行ったことがなかったんですけど…。
(綾菜)昨日は…。
(陣内)芋を?
(中山)「干し芋」!?今ソファの半分は干し芋なんですけど。
爆買い。
いや干し芋大好きなのよ。
おんなじおんなじ!いっぱいあった方がいいよね!さて『スカッとジャパン』では今夜も番組に届いた悪いやつがやっつけられるスカッとする体験談が盛りだくさんです。
もうすぐクリスマス。
今夜は皆さんにスカッとするプレゼントをお届けします。
続いて女性からの15年前の体験談です。
校則チェックが理不尽過ぎる最低教師が登場します。
どうぞ!
校則を…
許さない!
服装や髪形に厳し過ぎる先生
はい次!はい!あなたアウト!完全にアウトです!
(タカギ)ねえあれ抜き打ちチェックじゃない?
(タカギ)うちの学校の風紀委員の先生すごく厳しいらしいよ。
(亜美)え〜ホントに!?
(タカギ)嫌だ…。
(犬飼)スカート!爪!顔!髪!合格!
(生徒)おはようございます。
(犬飼)スカート!爪!顔!髪!
(犬飼)合格!次!スカート!爪!顔…。
何ですか?そのテカテカなグロスは。
(犬飼)拭き取りなさい!
(生徒)これリップクリームです。
問答無用!拭き取るか帰るかです。
次!
(犬飼)あなたアウト!
(生徒)えっ…。
わが校の規則は膝上1cm以内。
あなたは1cm5mm。
5mmオーバーです。
はい次!
(犬飼)髪!合格!
(犬飼)スカート!爪!顔!髪!合格!次!
(犬飼)スカート!爪!顔!か…。
完全にアウトです!
(亜美)あ…あのこれは…。
この下品に茶色く染まった髪は何でしょうか?あの…実は生まれつきで。
(犬飼)教師生活27年。
こんな茶髪は見たことありません。
そんな言い訳で私の前を通れるとお思いですか?答えは無理です!
(亜美)でも…。
(犬飼)問答無用!あちらで待っていなさい!
(犬飼)はい!授業開始7分前です。
校門閉めてください。
(教師)あっ先生!
(犬飼)はい何でしょうか?
(教師)あっいや…ちょっとですよ?ちょっと生徒の言い分も聞いてあげた方がよろしいんじゃない…。
もし生徒の言い分を聞いたために学校の風紀が乱れ悪い評判が立ったらどうなると思います?わ…わが校の名に傷が…。
(犬飼)学校崩壊!そして何より風紀委員である私の評判はガタ落ち。
(犬飼)私の教師人生にも傷が付くことになるのです。
よってこれは当たり前の生徒指導です。
以上です!よくぞ集まりました。
わが校のあばずれ予備軍たち。
風紀の乱れは成績の乱れ。
私の言うことに不満があるのであれば即刻学校を辞めてもらっても構いません。
誰か不満がある者はいますか?
(犬飼)今日はなかなかエース級のあばずれ予備軍が登場しました。
先生!私ホントに生まれつき茶髪なんです。
信じてください。
いったん冷静になりましょう。
(犬飼)生活指導して20年。
私はプロです。
そんな言い訳1,000万回聞きました。
髪の毛を染めることはわが校の校則違反です。
分かってるんですか?
(亜美)でも…。
髪の毛を染めることを許すあなたの親。
どんな教育をされてきたんでしょう?親の顔が見てみたいものです。
(亜美)そんな…。
ホントに生まれつきなんです!
(犬飼)私がしゃべっています。
あしたのこの時間までに髪の毛が黒くなっていなかったらしかるべき処置を取らせていただきます。
(犬飼)分かったら早く教室へ行きなさい!もっと成績が下がります。
はい!
(タカギ)今日大丈夫だった?
(亜美)全然信じてもらえなくってさ。
(亜美)あっ!
(タカギ)これこれ!3年頑張って推薦取りたいよね。
(亜美)取れたらお母さん喜ぶだろうな。
・
(犬飼)それは無理です!3年後を夢見るよりも今の茶髪の自分を見てください。
大学の推薦を目指すよりあなたは学校全体の底上げを図ってください。
風紀を乱す者としてのレッテルを剥がす方がお母さまも喜ぶんじゃないでしょうか。
先生亜美はホントに…。
あしたまでに絶対に元の姿にして黒くしてきましょう。
さもなくば即刻退学願を出すことになりますよ。
いいですね!?「退学」?
(直子)あっごめんね遅くなって。
(亜美)おかえり。
(直子)すぐ夕飯にするね。
あのさ…。
(直子)何?今から美容院行きたいからちょっとお金貸して。
こんな夜に?うん。
あっ…そうなんだけど…。
うん?何かあった?先生が私の茶髪地毛だって信じてくれないの。
「あした黒くしてこい」ってだから染めようって…。
亜美あしたそのままで行きなさい。
ちゃんと先生に話して分かってもらうのよ。
でもこのままだと退学だって。
正しいことは曲げずにきちんと説明しなきゃ駄目。
きっと分かってもらえるよ。
(直子)さあご飯食べて元気出しな。
(亜美)
そして次の朝
何ということでしょう!注意したのに茶髪のまま学校に来るなんて。
教師生活27年こんな生徒は初めてです!先生私の茶髪ホントに生まれつきなんです。
信じてください。
先生!亜美の言っていること本当なんです。
タカギさんあなたには関係のないことです。
清田さんあなたまたその言い訳を繰り返すの?親には話したの?
(亜美)はい。
その…。
「この髪のまま行きなさい」と言われました。
な…何ということでしょう!学校を辞めなさいと言ってるのにそのままで来るなんて何ということでしょう!分かりました。
もう学校を辞めるということでいいですね!
この後理不尽過ぎる教師をスカッと成敗!
先生私の茶髪ホントに生まれつきなんです。
分かりました。
もう学校を辞めるということでいいですね!「娘を退学させてもいい」なんて言う親の顔が見てみたいものです!
(直子)先生!親の顔ならここにあります。
お母さん!先生亜美の母親です。
いつもお世話になっています。
あなたがお母さまですか!?娘さんは髪を染めるという校則違反をされてですね…。
娘から全て聞きました。
でも亜美の髪は本当に生まれつきです。
証拠を持ってきました。
これです。
(犬飼)まっ…。
(直子)この子本当に生まれつき茶色なんです。
生まれてから全ての写真も持ってきましたがご覧になりますか?これでも信じてもらえないなら今からでも髪を黒く染めに行きますがただ先生。
何ですか?生まれつきの髪の色を黒く染めるって髪を染めるの校則違反ですよね?それって風紀を乱す者ですよね?
(直子)先生がそれを命令するんですか?先生が風紀を乱していいとおっしゃるならやらせますよ。
け…結構です。
つまり亜美の髪はこのままでいいんですね?うん…。
もう授業が始まりますよ!怖かったね。
お母さんありがとう。
(直子)どういたしまして。
さあ授業行ってらっしゃい!
(亜美)うん。
(タカギ)行こ!さあどうでしょうか?押してください。
どうぞ!中山君いかがでした?やっぱり昔は厳しいですよね。
僕ら中学のときは全員ぼうずだったんです男子は。
(中山)ですぐまた刈られるんですそこで。
思春期ですよね。
あと眉毛もだよね。
(中山)眉毛ちょっとやってやり過ぎちゃって訳分かんなくなっちゃったりなんかして。
麻呂みたいなやつが出ちゃったりそり入れ過ぎて面白くなったり。
ツッパリはやってましたよね。
(陣内)ズボンもねボンタンみたいなのをはくんですけど先生来たらはき替えてみたいなやってましたね。
加藤さんの時代はどうだったんですか?校則とか。
俺の時代はね…。
それで…。
(加藤)それが当たり前だった。
(中山)戦争時代…。
(陣内)加藤さん話がちょっと入ってきづらいな。
戦争挟んでますから。
(加藤)だから…。
腰ではくなんて考えられない?
(加藤)考えられない!
(陣内)ずーっと一緒ですよね。
高校からずーっと一緒です。
1回パーマかけたらおばちゃんになってしまいました。
だからやめました。
ずーっとこれです。
さあ続いて22歳女性からの体験談です。
美意識が高過ぎるウザい彼氏が登場します。
どうぞ!
彼女のファッションに口出しする男急増中
(女性)美意識の高い男性。
もう少し…。
美意識低いな〜。
あ〜駄目だ〜!もうビジョンが見えない!
美意識高過ぎ…
(瞬)冬美!
(冬美)あっ瞬!
(瞬)今日もカワイイね〜。
(瞬)上下の色のバランス最高。
そのマフラーもいいね。
(冬美)ホント!?ありがとう。
(瞬)あとちょっと髪の色変えた?
(冬美)えっ分かるの?
(瞬)おう。
(冬美)ちょっと明るくしただけなのに。
(瞬)分かる分かる!服にも合ってる。
カワイイじゃん。
ありがとう。
ウフフフ。
あっでもちょっと待って。
(冬美)ん?冬美おでこちょっとカサついてない?えっ?この間お薦めした化粧水ちゃんと付けてる?あっまだ…。
(瞬)あっ意識低いな〜。
自己管理しっかりしないと。
お肌も重要なファッションアイテムの1つだよ。
うん。
あと髪のパサつき気になるな。
整髪料付ける前に化粧水を付けないと駄目だって言ったんだけどな。
(冬美)うん…。
美意識低いな〜。
(瞬)ん〜…。
あっ瞬おはよう。
今日のファッションは…。
ちょいおブスかな。
ハァ…。
意識低いな〜。
そのコーデホントに正解だと思う?どこかおかしいかな?確かにこの前のコーデではそのマフラー褒めたけど今日のコーデ的にはもっと明るい色合わせるコーデの方がコーデ的には合ってると思うんだよね。
そっか…。
(瞬)そうだ!ちょっとこれ見て参考にしなよ。
(瞬)2015年1月に掲載された俺のスナップ写真。
ほらっお互いの色が邪魔し合わないように存在を高め合ってるよね。
確かにそうだね。
そうやってファッション乗りこなしていかないと。
ん〜…。
もう行こう。
早く行かないとスカットランドわりと混むと思うよ。
あっスカットランド行かないよ。
(冬美)えっ何で?
(瞬)今日はさ『メンズスカット』の街角スナップ撮影がこの近くでやってるらしいんだ。
遊園地なんて行ってる場合じゃないから。
えっ?でも…。
もちろん冬美も一緒に行くんだからね。
カップルの方が掲載率高いから。
ちょっと待ってよ!うーん…ただ…。
メークも微妙だな〜。
(瞬)眉毛もそり残しあるし髪形も…。
違う…。
もうこのままじゃ冬美が足引っ張っちゃうよ!ちょっと1回立て直そうか。
ハァ…。
(瞬)よいしょ。
おう。
はいはいはい。
マフラー買ってきたからこっちに替えてみて。
えっ?
(瞬)早く早くほらっ!ちなみにマフラー代は後で払ってね1万3,000円。
そんな勝手に!?あ〜だいぶましになってきた。
うん…。
この色合いだとちょっと前髪上げてみようか。
はい。
(瞬)おうおう。
前髪上げ…。
(瞬)ちょっと待って何それ!?あっけさ起きたらできてて。
だから髪で隠そうと思ったんだけど…。
えっあり得ないあり得ない!え〜!えっ!?あっ…ヤダ怖い…。
ん〜ん〜ん〜…。
あり得なーい!自己管理できてないわ!最悪だわ〜!大げさな…にきび1つぐらいで。
(瞬)いやいやいやいや!たとえどんなに名画だとしても1滴の汚れが付いただけでそれはもう駄作になるんだからね!冬美に関してはもともと名画ってほど奇麗でもないし…。
はぁ?あ〜駄目だ〜!もうビジョンが見えない!今日の冬美は連れていけないわ。
(冬美)えっ!?スナップ写真はもちろんにきびのできた彼女を連れて歩くなんて俺の美意識が許せないわ!
(瞬)にきびのできた彼女を連れて歩くなんて俺の美意識が許せないわ!ハァ…あり得ないあり得ない!もうあり得ないよ〜!
(瞬)どうすんだよ!?えっ…瞬も人のこと言えないじゃん。
ええ?何言ってんだよ。
おでこににきびできてるよ。
(瞬)えっ?嘘!?嘘でしょ?えっ?嘘!?え〜!え〜!えっ!何でこの美意識の高い俺ににきびができてるんだ〜!?
(瞬)うわ〜!
(瞬)あ〜!買ったばかりのズボンが〜!じゃあ私行くね。
えっ待って!置いてかないで!こんな格好じゃ街歩けないから。
いやいやそんな彼氏連れて歩くなんて私の美意識が許さないから。
ごめんなさい!さっきのことは謝るから!お願いします!見捨てないでください!しょうがないな。
(冬美)歩きづらいよ。
さあどうでしょうか?押してください。
どうぞ!ローラいかがでしたか?モデルとかやってるからね。
男性の人が爪ぴかぴかとかそこまでこだわり過ぎてるのは嫌だ。
リップすぐにやってましたけど。
んーまっ!は面白かった。
戸塚君登板回数多いですよねこの番組。
加藤さんいかが?分かりました。
先生はね戦争から帰っていらした先生。
(綾菜)言ってますけど私美意識ないんですよ全然。
けど…。
(綾菜)このちょっとした所も「あっ伸びた予約してくれ」って。
(陣内)めっちゃ美意識高いじゃないですか加藤さん。
高いのかな?
(陣内)加藤さん毎回おしゃれ。
(綾菜)でも結婚する前は自分のトランクスとか…。
全部出してて。
それでさすがにトランクスは「これは自分で洗ってください」って返された。
それでは続いての体験談に参りましょう。
お待たせしました!青春時代のあのころを思い出す胸キュンスカッとです。
どうぞ!くだらねえことしてんじゃねえよ!
今夜も蘇る
返せよ。
迷惑掛けたくないから。
そっか…気に入らなかったか。
忘れられないあの言葉
誰にも取られんじゃねえぞ。
(教師)ここに現在完了形が出ていますね。
(教師)Ithasbeenunclear.
(教師)え〜現在形にするとItisunclearってなりますけど現在完了形「has」プラス「been」プラス「unclear」でIthasbeenunclear.
(教師)では今日はここまでにします。
(生徒)起立!
(生徒)礼!
(一同)ありがとうございました。
(藤田)はい。
(河合)えっ?
(藤田)見てたでしょこのキーホルダー。
(藤田)それとも俺だった?
(河合)見てないよ。
冗談だよ。
何?落としたの?河合のやつ。
(河合)あ〜何か学校来る途中に外れちゃったみたいで。
(藤田)ふーん。
ちょっと貸して。
(藤田)貸しといてやるよそのキーホルダー。
貸す?
(藤田)嘘だよ。
気に入ったんでしょ?あげるよ。
ありがと。
(藤田)じゃあな。
(生徒)藤田行こうぜ。
(藤田)おう。
(河合)
この日から私は…
(前田)えっ?あれっ?キーホルダー変えたの?あっうん。
(前田)へぇ〜カワイイ。
どこで買ったの?
(河合)これもらったんだ。
えっ誰に?同じクラスの藤田君に。
藤田君ってあのカッコイイ人でしょ?えっ何で?何で?私がキーホルダー落としたことに気付いてくれてさ。
へぇ〜いいな〜。
カッコイイしね。
・
(村上)ねえ!
(村上)ちょっといいかな?
(河合)何ですか?もしもあなたがある男の子からキーホルダーをもらったとして…。
えっ?その男の子のことを好きな別の女の子がそのこと知ったらどう思うかな?それは…。
嫌です。
(村上)でしょ!だったらそのキーホルダー捨てなよ。
(河合)でもこれは…。
(村上)じゃあさ…。
(村上)あなたが捨てられないなら私が捨ててあげる。
(村上)だからそれ渡しな!おうおはよう。
(河合)おはよう。
あっ…。
(河合)あのこれは…。
そっか…気に入らなかったか。
いや違うの!
(前田)雪世おはよう。
(河合)おはよう。
あれっ?あのキーホルダーどうしちゃったの?
(前田)昨日あんなに気に入って私に見せてきたじゃん。
いやその…。
(前田)どうしたの?取られちゃったのC組の村上さんに。
えっ?せっかくもらったキーホルダーなのに?何で取り返さないの?
(河合)うん…。
迷惑掛けたくないから藤田君に。
そっか残念だね。
えっ?
(前田)じゃあね。
・笑い過ぎ!・ホントに面白かった!・
(笑い声)じゃあはい。
(前田)どうも。
(村上)てかくるみちゃん超悪女!
(前田)何が?
(村上)だって私たちのこと使って2人の仲壊そうとしてんのにあんた自分が悪くないっていい子ぶってんだよ。
超ずるいよ!
(前田)だって私悪くないじゃん。
悪いのは私に自慢してきたあの子でしょ。
そういう人一番嫌いなんだよね。
(生徒)怖っ!
(藤田)おい。
(河合)藤田君。
(藤田)何やってんの?お前。
うわ〜いいな〜!
この後聖夜の奇跡!
2人の胸キュンクリスマスに内村赤面!
悪いのは私に自慢してきたあの子でしょ。
そういう人一番嫌いなんだよね。
(村上)いや!ホント怖い!
(藤田)おい。
(河合)藤田君。
何やってんの?お前。
別に。
はい。
そのキーホルダーどうして?
(藤田)《あのさ…》《藤田君!》《そのキーホルダー俺のだから返してくんない?》《今の話全部聞いてたんだよね》《いや…でも…》
(藤田)《返せよ》《返してくれよ》ごめんな。
俺がキーホルダーなんかあげたせいで。
藤田君は何も悪くないよ。
(藤田)でももういらないっしょ。
(河合)あっ…。
(藤田)えっ?もしかしてこのキーホルダー気に入ってたんだ?じゃあ代わりに…。
あっ…。
手出してみなよ。
これ…。
1つは俺からのクリスマスプレゼント。
えっ?前から河合のことずっと気になってたから。
にしてはちょっと早いか。
(藤田)貸して。
(藤田)はい。
ありがとう。
ねえ俺のにも着けて。
うん。
もう誰にも取られんじゃねえぞ。
うん。
さあどうでしょう?押してください。
どうぞ!でございました。
いや〜…。
三田さんいかがでしたか?私たちの時代男の子と目なんて合わすことさえできなかった。
あんな…。
いいな〜!いいなねえ?3秒見つめ合ってたんですよ。
うらやましい。
(陣内)まず菊池君…。
あんな長かったら。
まず引っ掛かりますよあれ。
加藤さんの時代やったらもうえらいことなってますよ。
革のスリッパでビンタですよ。
(陣内)「菊池コラッ」言われます。
ピシャ〜!っつって。
加藤さんの時代だったら。
パン!菊池二等兵!ハッ!バーン!ハッ!
(陣内)時代がね。
時代が時代だったらですよ。
時代が時代ならですけど今の時代はいいんですよね。
今だから通用する。
ローラどうでしたか?これ。
(ローラ)すごいドキドキした。
何か…。
(陣内)あんなあったでしょ?あったでしょ?高校のとき…。
全然なかった。
あんまお付き合いとかしなかったから。
何か高校入る前は漫画のようなラブラブな世界を見てたら全然そんなことなくて。
現実。
現実ですね。
(ローラ)でもロマンチック。
綾菜さんいかがでしたか?旦那さんの前で言うもんじゃないですよ。
いや高校生のとき私スポーツ刈りしてたんですよ。
ソフトボールで。
17歳ぐらい高校3年生ぐらいまで。
だからそういうこんな経験したことないんでぜひ…。
もうすぐクリスマスですからね。
ぜひやってください。
加トちゃんのキーホルダー。
(中山)ご当地!目がこうなって髪の毛がこうなって…。
何か…。
(陣内)ホンマやプレゼントで。
(綾菜)えっでも…。
「んっ?」って。
のろけかーい!のろけかーい!ぜひ…。
やってほしいですね。
「彼がくれた干し芋」!
この後小学生からのスカッと体験談!
そして…
さあ続いてはほっこりする体験談を紙芝居風に紹介します。
ほのぼのスカッとです。
ほっちゃん8歳ですかね。
いつもかん腸をしてくる男の子がいます。
ある日その男の子が僕にかん腸をしてきたとき男の子の指がポキッといいました。
僕は痛くなかったけどその男の子はすごく痛がっていてスカッとしました。
何ともまあ…。
(陣内)子供ならでは。
何ともまあちっちゃいスカッとでございますよね。
さて『スカッとジャパン』ではムカッとした体験談やスカッとしたエピソードを募集しています。
風紀にうるさ過ぎる女性がいたら高橋ひとみさんが演じます。
どケチでがめつい悪女がいたら宍戸美和公さんが演じます。
採用された方には3万円を差し上げます。
番組ホームページ宛てにどんどん送ってください。
そして次回は新春スカッと2時間半スペシャルということで2016年1月4日月曜夜6時30分からお送りします。
はい論破!カシーン!
1月4日は新春スカッとスペシャル!
人気キャラから強烈なニュー悪役まで盛りだくさん
夕方6時半から2時間半のスペシャルでお送りします!
お楽しみに!
こうやって言ってみると意外とこう…半額になったりする店があるんで…。
お願いしますね。
ヤダ!では当番組の人気ナンバーワン悪役嫌み課長とじゃんけん対決です。
嫌み課長のじゃんけんダンスが今子供にもはやってるそうです。
ではどうぞ!
(馬場)はい論破!じゃんけん始まるぞ!・「チョキ」
(ローラ)イェーイ!勝った!おお…。
えっ?あっパッ!
(陣内)嫌やな。
皆さん嫌み課長に勝てましたか?2015/12/21(月) 19:57〜20:54
関西テレビ1
痛快TV スカッとジャパン[字][デ]【ローラ&加藤茶夫妻も胸キュン!セクゾ菊池登場!】
ローラ仰天!オシャレ自慢彼氏に悲劇が…▽セール品横取り主婦に天罰▽高橋ひとみ…校則に超厳しい教師▽Sexy Zone菊池風磨の胸キュンに加藤茶夫妻も熱狂
詳細情報
番組内容
今回も“スカッと”するストーリーばかりを厳選してお届けする。
〈横取りケチケチ母ちゃん〉
香保子(田中律子)は娘と一緒にスーパーで買い物中。何かとへりくつを言っては、商品を横取りしてくる、欲張りで迷惑なモンスター主婦(宍戸美和公)は、どうやっつけられる!?
〈髪を染めるのは校則違反!〉
校則に厳しすぎる生活指導の先生(高橋ひとみ)。スカートの丈、髪の色など、細かすぎるチェックに、
番組内容2
生徒たちはへきえきしていた…。もともと茶色い髪の女子生徒が、いくら地毛の色だと伝えても、校則違反だと言い張る先生に…。
〈美意識が高すぎる彼氏〉
見た目やファッションを敏感に察知する彼氏(戸塚純貴)。彼女(小宮有紗)も最初のうちはうれしかったのだが、度を超えると煩わしくなってきて…。
〈彼がくれたキーホルダー〉
女子高生の雪世(岡本夏美)は、思いを寄せる徹(菊池風磨)からもらった
番組内容3
キーホルダーを大切にしていた。そんな大切なキーホルダーを、嫉妬した友人に奪われ、友人にも裏切られる…失意の彼女に訪れた最高のクリスマスとは…?
ちょっと憂鬱(ゆううつ)な月曜日。そんな夜に、明日からを乗り切る活力になるようなエネルギッシュで痛快で、見ると晴れやかな気持ちになる、そんな番組をお届け!どうぞご期待ください!
出演者
【MC】
内村光良(ウッチャンナンチャン)
【スタジオゲスト】
加藤茶・綾菜夫妻
陣内智則
中山秀征
三田寛子
ローラ
(50音順)
【ショートドラマ出演ゲスト】
〈横取りケチケチ母ちゃん〉
宍戸美和公
他
〈髪を染めるのは校則違反!〉
高橋ひとみ
〈美意識が高すぎる彼氏〉
戸塚純貴
小宮有紗
〈彼がくれたキーホルダー〉
菊池風磨
岡本夏美
スタッフ
【チーフプロデューサー】
浜野貴敏
【プロデューサー】
金井尚史
田岸宏一(クロスエイト)
鈴木康祝(イースト・エンタテインメント)
【企画】
木月洋介
【演出】
佐藤大輔(佐藤映像)
和田英智(フリー)
中澤智有(フリー)
大橋圭史(イースト・エンタテインメント)
【VTR演出】
長江俊和(ネビュラ)
【編成】
藤井修
【制作協力】
イースト・エンタテインメント
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
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