あさイチ「意外と身近?“モラハラ”夫が怖い…」 2015.12.21


ええか?あんたは欲張りや!へ?生字幕放送でお伝えしますおはようございます。
井ノ原⇒12月21日月曜日の「あさイチ」です。
欲張りだって言われちゃったね。
有働⇒まあ確かにほかから見たら欲張りだと思うでしょうね。
でもやっぱり新次郎さんのあの懐の深さね。
ああいうふうなことを言われたら間違いは起きないですよね。
逆パターンだったら大丈夫大丈夫と言われちゃうとね。
五代様みたいにハンサムだと。
結婚して子どもが産まれてもあんなイケメン2人から人間として愛されているわけじゃないですか。
今度のヒロインすごい。
こういうところで頑張ったからこそ女性が働くということがね。
本当にそうですよね。
全然入ってこないじゃないですか。
どうしたの。
柳澤⇒お母さんの次のひと言が気になったの。
欲張りだ、って言ったけれどもあした見るとでもやれっていうんじゃないかな?有働⇒それはあした分かります。
まずはこちらからです。
皆さんが心配しているのは多くの人が使うこちらのスマートフォン。
実は、このスマホが他人に乗っ取られる事件が相次いでいるんです。
被害は青森県や奈良県、石川県など全国各地に広がっているんです。
広島では、男が元交際相手の女性の電話を2000回以上にわたって遠隔操作。
666回の盗聴を繰り返し去年4月、逮捕されました。
そんなことが本当にできるのか。
専門家に協力してもらい検証しました。
実際の事件では犯人が女性の電話に遠隔操作ができるアプリを無断でインストールしていました。
このアプリを入れたスマホを離れた場所にいるスタッフに使ってもらいます。
実験ということで。
実験。
これっていうのは相手は気付かれない?そう、電話の電源が入っていればいつでも会話を盗聴されてしまうんです。
さらに。
スタッフは音が鳴ったことしか気付いていませんが、これは盗撮。
遠隔操作することで好きなタイミングでシャッターを切ることができます。
誰と一緒にいるのか周りの状況も筒抜けになってしまうのです。
発信元を知られずにこんなふうにメッセージを送ることもできてしまいます。
どうしたらいいのか伺いました。
ということで、遠隔操作アプリを入れられなければ安心ってわけでもないんです。
みずからあることをしてしまうと個人情報が丸ごと抜き取られてしまうかもしれないんです。
詳しくは情報セキュリティー会社に聞いてきます。
その、あることとはいわゆる不正アプリを誤ってインストールしてしまうこと。
これは以前摘発されたスマホの電池を長もちさせる不正アプリです。
そうした機能は実際にはないうえインストールすると個人情報が盗まれてしまいます。
さらにこちらは以前もお伝えしたウイルス対策をうたう偽のセキュリティーソフト。
およそ81万人がインストールしたことで3700万人分の連絡先データが盗まれました。
今、こうした不正アプリ増えているそうです。
そうした不正アプリを使ってどのように個人情報を抜き取るのか手口を教えてもらいました。
パソコンから不正アプリを使ってスマホを遠隔操作。
そして中にある電話帳などのデータをパソコンに送信するよう指示を出すんです。
どっかで見られているんじゃないってことには気付かないんですか。
電話帳だけではありません。
ショートメールの記録も抜き取られてしまいます。
不正アプリによってはスマホ内の写真や文書などほぼすべての個人情報を盗み取るものまであるといいます。
井ノ原⇒怖いですね。
知っていましたか。
玉ちゃん⇒知っていましたけど乗っ取られちゃうんだね、あれ。
乗っ取られたら真っ暗な状態で声だけ。
盗聴器になってしまってますものね。
かみさんなんかに乗っ取られたら終わりだ。
ああいうものはほうそう対応をしてしゃべったり入力したほうがいいこういうところで電話番号をしゃべったりしないんだからそういう対応していかないと怖い。
青木⇒プライベートのものだから。
そうしておけば漏れたとしても慌てることがない。
玉ちゃん⇒でもそれをやるのも大変ですから。
青木⇒私に何かあったときに子どもがすぐに使えるようにしているんですよね。
ロックがかかっていないような状態になっているので。
近藤⇒個人情報だけではなく自分以外の知人や子どもの情報など入っていますからいろいろな迷惑がかかってしまいます。
柳澤⇒最初の盗聴や盗撮の仕組みは何であんなものが?近藤⇒遠隔操作アプリは本来は不正なものではなく公式的な一般に公開されているものなんです。
ただもともとは自分がスマホをなくしたり盗まれてしまったときのためのものなんですね。
例えばなんで音が録音できるようになっているか。
どこかに置いてきて忘れてしまった。
どこかなと思って聞こうとしたときに駅の音が鳴ったら駅に置いてきたんだとか写真を撮ったら、あそこのカフェに置いてきたんだとかそういうことを自分で確認できるようにするための便利な機能が本来の目的ではあるんですけれどもああいうふうに悪用されてしまうというところなんです。
ただ正当な理由なしに持ち主の意図に反した使い方を無断に入れたりインストールさせたりすると懲役3年以下、または50万円以下の罰金が科されます。
法律に触れることです。
そのアプリはお互いに持っていないと使えないアプリなわけだから。
勝手にインストールされたら。
自分で入れたら自分で管理できるからいいんですけれども自分が知らない間に入れられてしまうと自分が気付かないうちにああいうことをされてしまう。
玉ちゃん⇒仲がよくてちょっと携帯貸してよとかその隙に入れたりとか青木⇒それができるということですよね。
今回は注意喚起のために伝えています。
本来の目的と違う形では悪用しないようにお願いします。
不正なアプリを自分でインストールするのを防ぐためにどうしたらいいのか。
公式なマーケットからアプリをインストールするのは大前提ですがただその中にも不正なものが入っている可能性があります。
その可能性は高いんですか?例えばアンドロイドの場合は公式なサイト以外のところからも取れるようになっていたりその中にも不正なものが見つかっているケースがあります。
玉ちゃん⇒無料ソフトにしたりしているんじゃないの?気をつけるポイントがあります。
電池を長もちさせるといった不正アプリですがアンドロイドの場合どんなアプリをインストールするときにもこの情報にアクセスしますけれどもいいですかという確認画面が出てきます。
個人情報、連絡先のデータは電池とは関係ないですよね。
本来の目的と関係ない情報を求めてきたらとにかく気をつけるということでそのときは一度、インストールするのはやめてそのアプリが大丈夫なものかどうか、ネットで自分なりに口コミや評価を調べてください。
玉ちゃん⇒スキミングされた情報がどこに売られるのか怖いよね。
僕らがいくら気をつけても勝手に誰かから連絡先が漏れたら影響するということですよね。
近藤⇒怪しいメールや怪しいところには手を出さないことが大前提です。
しっかりとセキュリティー意識を持ってください。
慣れている人こそ油断しそうですよね。
こんなの飛ばしちゃえばいいんだとOKしてしまったり。
きちんと確認してください。
続いては特集です。
きょうのテーマは最近よく耳にするモラハラ。
これは、こちらの40代の主婦が夫から受けていたモラハラの実際の音声です。
モラハラとはモラルハラスメントの略。
ことばや態度による精神的な暴力のことです。
このモラハラに苦しむ女性たちから「あさイチ」に続々と声が届いています。
「何もかも放り出して逃げ出したい」。
「10年以上うつ病に苦しんでいる」。
その実態を知ってほしいという悲痛な叫びです。
さらにネット上に掲示板を作った女性も。
体験談を集め「あさイチ」でモラハラを取り上げてもらいたいという思いからです。
そこで、モラハラに悩む女性たちを取材。
すると、深刻な実態が浮かび上がってきました。
でも、私は大丈夫と思ったあなた。
何気ない日常会話の中でこんなやり取りはありませんか?家計に文句を言われ言い返せない関係が続く中追い込まれていく人もいるんです。
玉ちゃん⇒深刻だ。
モラルハラスメント最近よく聞きますよね。
青木⇒苦しんでいる人がいるんですね、ものすごく。
電気代かかりすぎじゃないかというのはよく聞くというか。
玉ちゃん⇒それもだめ?青木⇒だめと言いそうな。
夫婦げんかの中でかかりすぎと言われてきつきつでいくけどいい?というやり取りとか聞いたことあるじゃないですか。
やり返すこともできるんじゃないかと思ってしまうけれどもそこでぐうっと追い詰められていくというパターンが多いんですよね。
中谷⇒そういうパターンが多いんですね、深刻な問題でもあります。
モラルハラスメントどういうことかといいますとDVドメスティックバイオレンスの1つです。
殴るや蹴るといった身体的暴力ではなくことばや無視するといった態度による精神的暴力をモラハラといいます。
どのくらいの人がモラハラを受けているのかNHKネットクラブのアンケートによりますとモラハラを現在受けているあるいは受けたことがあると回答した人が30%。
これはモラハラだと、どこから決めるのかというのが非常に難しいと思うんだけれども。
玉ちゃん⇒亭主関白な考えかもしれないし。
昔は全部モラハラだったのかと。
きょうは、そこを探ります。
もしかしたらモラハラにつながっているかもしれないというところを見ていきます。
子どもはどういう気持ちで見ているのかそして対策予防をしっかり考えていこうと思います。
有働⇒すでにたくさんのファックスが届いているんですが。
きょうはモラハラで悩んでいること、ご意見も含めてお寄せください。
これはもしかしてモラハラかな?ということも含めてお寄せいただければと思います。
京都府40代の方です。
自営業で24時間、夫と一緒です。
仕事でミスをすると従業員の前でも烈火のごとく怒りだします。
自宅では主人の両親と同居しているため休める日がありません。
お金も主人が管理しているため自由になるお金もありません。
病院に行くとパニック障害とうつ病と診断されました。
主治医に伝えると精神と心が弱い者がなる病気だといわれて病院に行くのもあまりいい顔をしません。
子どものためにも我慢している毎日です。
中谷⇒深刻な実態から見ていきます。
「あさイチ」でモラハラを取り上げてほしいとネット上に掲示板を作った女性を取材しました。
40代のゆみさんです。
ことし3月ネット上に掲示板を作りモラハラの体験談を集めました。
離婚から半年。
いまだに心の傷が癒えない中取材に応じてくれました。
ゆみさんの元夫は同じ職場の先輩でした。
結婚前は穏やかな人柄で笑顔がすてきな男性だったといいます。
一生かけて君を守るから。
この人ならと思いゆみさんはプロポーズを快諾。
こうして2人は夫婦になりました。
しかし、結婚生活が始まってすぐに、夫の態度が変わり始めたといいます。
え?なんで?お待たせ。
その夜、ゆみさんにとってモラハラの始まりともいえる決定的な出来事が起こりました。
いただきます。
食事が始まっても、夫はなぜかごはんに手をつけません。
どうしてごはんを食べないの?問いかけても、夫は無視。
そしておかずだけを食べ終えるとこう言ったといいます。
この日を境に暮らしのあらゆる場面で夫は難癖をつけるようになったといいます。
そんな。
夫の言動が耐えきれないとゆみさんは、自治体の女性センターに相談しました。
ところが…。
また、子どもが生まれたばかりだったこともあり離婚という考えには至らなかったといいます。
結婚から1年。
夫に抱くのは恐怖心だけになっていました。
ごめんなさい。
夫の帰りが近づくだけでどうきが激しくなり常に緊張を強いられるような状態になりました。
ついには、人に会うことさえ怖くなってしまったといいます。
青木⇒こんなに深刻なことだったんですね。
再現VTRが本当にあのとおりなんだとしたらこれはモラハラなんだろうなというふうに分かりますよね。
言い方が全部ひどいですものね。
中谷⇒今、深刻な例を見ていただきましたが、なぜ深刻になったかというと典型的な例でもあるんですね。
加害者、夫は実は自分がモラハラをしていることに気付いていないんです。
こういう方は多いということです。
なぜ気付かないの?傷ついていると言われていなくて女性がだまってるので気付いていないんです。
気付いている人はモラハラ夫にはなっていません。
一方、被害者の女性はいつの間にか反論できなくなってどんどん恐怖心が広がっていきます。
きっかけがないんだ。
これを言われたから怖くなったとかではなく。
あれ?っと思ったじゃないですかだんだん反論できなくなって恐怖心でいっぱい深刻化していきます。
入り口はどんなところにあるのか取材をもとにモラハラ夫が言ったことばを見ていきます。
玉ちゃん緊張してないですか?玉ちゃん⇒分からねえ。
例えばこんなことば、お金に関することば言っていないですか。
危ないですね。
僕は小遣い制で、もらってちょうだいって言ってくれないときがあったんですよ。
なぜくれないのか聞いたら、あんたが飲みすぎているからだと。
俺が稼いでいるからちょっとちょうだいよと言ったことはあります。
かわいい状態ですね、それは。
続いては育児に関すること。
青木⇒言いがちですね。
子どもは、わがままでいいんですけれどもね。
それを妻のせいにしています。
続いては家事についてです。
7時を過ぎてしまうと怒り出す、だんだん続いて怖くなってきてしまいます。
冷蔵庫に関することばなんですが考えてみませんか?言ってしまいそうな。
柳澤⇒ぎくっとするな。
玉ちゃん⇒ビール冷えているだろうなと。
中谷⇒実は私、言ったことがあるんです。
賞味期限が切れている。
これはある。
大人は気にしないイメージがあるけれども。
賞味期限が切れていると毎回チェックされて最後には俺を殺す気かと。
そこまではいかないけどね。
柳澤⇒大なり小なりみんな何となくぎくっとくる感じのものだよね。
昔のおやじ的な。
ちょっと昭和のね。
高度経済成長期は、こんなこと普通に言っていたんじゃないかとか。
柳澤⇒テレビを見て奥さんみんなそうだそうだと手をたたいている人いるじゃないのかな。
中谷⇒どこからモラハラにつながっていくんでしょうか。
専門家の臨床心理師の本田さんが来ています。
本田⇒何を言ったからモラハラということではないんです。
ささいなことを取り上げて相手に落ち度があるかのように責めたてる。
VTRにあったように上下関係を徹底して言い返せないような状況を作って追い込んでいく。
例えば上司と部下のような縦関係を作って。
そもそもそれを気付いていないと言われちゃうとおかしいでしょと普通は思うんだけど、そもそもの考え方が違うということじゃないですか夫婦は上下関係をつけなきゃいけないんだと思っているから。
普通はそういう考え方はおかしいじゃんと僕は思うから気付いていないというのはどういうことだろうと思っちゃうんですよ。
常識的に考えたらおかしいだろうと思うんですけど気付いていないということはもともとの考えが男が上なんだという考えできているということですよね。
恐らく男というよりも自分は特別というタイプの方が。
外では、ちゃんとできている人なんですよ。
有働⇒意識してではないんですね。
意識していないところが多いのではないかと思います。
柳澤⇒とあるご家庭での話ですが同じようなこと稼いでるのは俺だと言ったら切り替えされてご苦労と言われたら。
切り返す側とのやり取りが成立している場合はいいんじゃないんですか。
中谷⇒成立していればモラハラにはなりません。
これを言っているからと言ってそうとは限らないんですね。
言えなくなったらモラハラです。
さらに特徴として独特のルールを作ることが多いということですどういうことですか?ごはんは何時とかおかずが何品とかそういうことを決めて従わせるというのが目的なんです。
風呂の温度は43度といって。
熱いですね。
熱くないとだめなんですけどかみさんは熱がるんですよ。
そこから夫婦の温度差が始まるんですよ。
うまいこと言いますね。
取材の中ではマヨネーズを切らすなというのがありました。
柳澤⇒ぎくっ。
気になるのは今は普通なのに気付かぬうちに自分がそうなっていっちゃうというのは男性側としては怖いことだと思うんですけれどもこんなことはしないという人はならないんですか。
ルールを決めないよという人は。
ルールというのは人を従わせるため、どうして従うのかすでに恐怖心が植え付けられているからなんです。
柳澤⇒誰でもどの立場で知らず知らずのうちにこういうふうになってしまう可能性があるということなんですか。
恐らくそれではないと思います。
賞味期限が切れているぞみたいな一見正論ですよね。
それを取り上げてどういうふうに説教するのか相手を正座させて長々と。
信じられないですよ。
悪気がないというのは。
中には土下座をさせるとか会社のように責任を追及して反省文を書かせるとかそういうことはモラハラではよく聞くことです。
有働⇒もともとそういう方で結婚前にしぐさとかで気付いたりということはできないんですか?それが難しいんですよね。
VTRでも、とても優しかったとかドアを開けてとか。
僕は開けた試しがないですけどね。
多くの人はとても魅力的な男性だったというふうにおっしゃいます。
青木⇒私は女ですけれども結婚していたときに大黒柱みたいなときがあって私が稼いでいるという思いはどこかにあったし。
本当はそれを言いたいわけじゃなく、いたわってほしい理解してほしいというそっちなんですけど私も当てはまりそうな女だけども。
そっち側を、モラハラをしているなんていう思いはないよ。
ないけれど、やりがちなことかもしれないですね。
中谷⇒受ける側が恐怖心を抱いて言い返せなくなるかどうかが1つですね。
そういう関係になったら子どもの気持ちはどうなっていくんでしょうか。
妻は大体、別れられないんです。
子どものことを考えて。
そういう方が多いんです、実際どうなのか。
ある親子を取材しました。
20年以上にわたりモラハラに苦しんだというりえさんと息子のけんたさんです。
りえさんは現在、離婚協議中。
これまで別れなかったのはけんたさんのためだったといいます。
一方、けんたさんはこんな思いでいました。
母親とは逆の気持ちだったけんたさん。
どうしてそんな思いを抱くようになったのでしょうか。
どなる父親とそれにおびえる母親の姿。
けんたさんは、生まれたときから高校を卒業するまでこうした光景を見て育ちました。
高校生になると父親のモラハラの矛先はけんたさんに向くようになったといいます。
結婚から20年。
りえさんの心と体は限界に達しました。
うつ病で眠れない日々が続き体が動かないことも増えました。
そしてついに離婚を決意しました。
実際子どもが別れてほしいと言っていましたけれども親と子とずいぶん気持ちに差がありますね。
若い世代は親世代より離婚に抵抗がないと言われていますけれど小さいお子さんが親に別れたほうがいいんじゃないかというということはよほどな状況だったのではないかと想像します。
単純に大人になっているから大人側の考え方を見ているから子どもの立場に立ってみたときに自分の子どもだったらと思うとどうぞ別れてくださいと思うと思うんですよ。
そこら辺の違いというよりも子ども側だったら自分の親が離婚すると言ってけんかしててモラハラを受けていると思ったら安心させてあげたいと思いますよね。
いろんな例があるから一概には言えませんけれど子どものために子どものためにとDVもそうですけれど二十歳になるまではとか頑張るけれども、それは何なんだろうと思いますよね。
柳澤⇒意外と逆かもしれませんね。
中谷⇒けんたさんの場合は別れてほしいと訴えましたけれどすべての子どもがこう訴えるだけではありません。
典型的な例がありますなんとか親に仲よくなってほしいということでピエロ役になる子どもがいます。
あるいは自分を責めてしまう子どもがいます。
こどもへの影響を心配する母親を取材しました。
10年近くモラハラを受けていたまいこさんです。
今、心配しているのがモラハラが子どもに与えた影響です。
まいこさんの息子は、夫婦のこんな会話を聞いて育ちました。
こうした言い争いをどう思っていたのか。
現在、中学生になった息子のれんさんに聞きました。
父親と過ごしたのは夫婦が離婚した幼いころまで。
それでも、当時の様子を鮮明に覚えていました。
離婚から5年後。
小学生のときに、れんさんは思わぬ診断を受けました。
広汎性発達障害とADHD。
集団行動が苦手で人とのコミュニケーションに問題がある障害です。
そして、何よりもつらかったのは医師からこう告げられたことだといいます。
モラハラと子どもの障害には関係があるのか。
詳しくはスタジオで。
玉ちゃん⇒両方あるって。
本田先生お母さん、心配していました。
実際はどうなんでしょうか。
発達障害というものは脳の機能障害で生まれながらのものです。
育て方とか、しつけによるものではありません。
ただモラハラの家庭で育ったという環境でそういう症状が顕著になったのではないかそういう意味でお医者さんがおっしゃったのではないかと思います。
モラハラが原因で発達障害になることはないということですね。
それとともにもう1つ注目の研究があります。
福井大学の友田教授がハーバード大学と共同で行った研究です。
親の、両親の精神的暴力を見て育った子どもの脳のMRIです。
それを調べると視覚野、赤い部分です。
この見て感じる人の表情を見て気持ちを察したりするそういったところだと思ってください。
親の精神的暴力を見て育った子どもは視覚野の容積が6%減少していることが分かりました。
減少すると例えばコミュニケーションがうまくいかないといった発達障害に似た症状が出る可能性があります。
柳澤⇒回復するのかな。
こういう診断を受けたお子さんたち、お母様が子どもを連れて家を離れて安全な生活を始めてお母様自体の精神状態が安定してこられたあとにそういう発達障害のような症状があまり見受けられなくなる、落ち着いていくというようなことを見た経験はあります。
ここまでくるとちょっと影響が心配だとなりますと子どものことを考えて離婚すればいいんじゃないかと思うかもしれませんがそう簡単ではありません。
離婚には難しさがあります。
柳澤⇒母親が離婚を決意しても父親が決意しないことがありますよね。
もちろん夫が応じないということがいちばん大きいんですけれどそれ以外にも、例えば母子家庭の貧困問題などもありますけれど子どもを連れて独立して自分の働きで生活ができるだろうか教育を受けさせられるだろうかという心配があります。
実家や親類など協力を得られるのだろうかなどそういうところも大きな決断の手がかりになるかと思います。
お母さんが決心したとしてもある程度大きくなるとお子さんは学校が変わりたくないとかそういうこともあります。
なかなか簡単には決められないということです。
でも大変だけどそういう姿を日常的に見せるよりはこっちを選ぶ人もいるわけですね。
難しいけれどそういう姿を見せることがいちばんいけないということでいいですか。
いちばんよくないかどうか分かりませんが、影響が出るということです。
青木⇒旦那さんから強く言われたときに和やかに返すということはできないんでしょうか。
それができないんでしょうね。
有働⇒大阪府の方です。
幼いころから父親のモラハラを受けて育ちました。
暴言が当たり前でした。
いつも憎んでいたし何も言えませんでした。
人間関係を築くのが苦手です。
ではニュースをお伝えします。
熊本市にある製薬会社、化血研が、医薬品の原料で生物テロにも使われるおそれのあるボツリヌス毒素を運ぶ際に必要な届け出を怠っていたとして、厚生労働省は、会社の本社に立ち入り検査に入りました。
立ち入り検査を受けているのは、熊本市に本社がある製薬会社、化血研・化学及血清療法研究所です。
厚生労働省によりますと、化血研は、食中毒の治療薬など、医薬品の原材料に使われるボツリヌス毒素について、熊本県内の施設と施設の間を運ぶ際、法律で定められた届け出をしていなかったということです。
ボツリヌス毒素は、生物テロに使用されるおそれがあるとして、0.1ミリグラム以上運ぶ際には、県の公安委員会に届け出る必要がありますが、会社の内部調査で、平成19年以降の8年間で届け出を怠っていたケースが、4件確認されたということです。
会社によりますと、運搬中の紛失や盗難などはなかったということで、厚生労働省の立ち入り検査では、ボツリヌス毒素の管理状況や運搬の記録などを調べているものと見られます。
化血研では、国の承認とは異なる方法で、血液製剤や動物用のワクチンを製造する問題が相次いで明らかになっていて、厚生労働省は近く業務改善命令を出す方針です。
アフリカのモーリシャスからフランスに向かっていたエールフランス航空の旅客機が、機内で不審物が見つかったため緊急着陸したことについて、エールフランスは、不審物はボール紙にタイマーをつけたもので、爆発物ではなかったことを明らかにしました。
スペインで20日、議会選挙が行われ、財政緊縮策などを進めて景気回復を目指す、与党・国民党が第1党の座を確保したものの、過半数の議席を維持するのは難しい見通しです。
スペインでは20日、上下両院の議会選挙が行われ、現地時間の午後8時過ぎ、日本時間のけさ4時過ぎから開票作業が始まりました。
選挙管理当局によりますと、開票率99.86%の時点で、与党・国民党が28.72%、野党・社会労働党が22.02%となっています。
スペインでは、ことしの第3四半期のGDP・国内総生産が、前の3か月に比べて0.8%伸びるなど、ユーロ圏の中でも、景気回復傾向が目立つ一方、失業率は依然20%台と高止まりしています。
今回の選挙では、ラホイ首相が率いる国民党がこの4年進めてきた財政緊縮策や労働市場の改革などによって、景気回復を目指すことを主張したのに対し、最大野党の社会労働党は改革の在り方を見直し、格差の是正を優先するよう求めました。
今回の選挙で国民党は、第1党の座を確保したものの、これまでの単独過半数を維持するのは難しい見通しです。
全国の天気、雲の動きです。
日本列島は湿った空気に伴う雲に覆われています。
北海道にも厚い雲がかかり、雪や雨の降っている所があります。
きょうの天気、西日本は昼前まで雨の所が多いでしょう。
東日本や北日本は、午後になると日本海側を中心に雨や雷雨になり、北海道の太平洋側は雪になりそうです。
東北南部から関東にかけての太平洋側は日中曇りで、雨は降っても一時的でしょう。
井ノ原⇒きょうはモラハラについてお伝えしています。
有働⇒すでに500を超えるファックスやメールをいただいています。
北海道40代の方です。
うちの旦那に言われたことば明るい奴隷になれ。
子どもの前で指さしで死ね。
育ちが悪い、電気代が高い、水道代が高い家計簿をつけ、確認しないと生活費をくれないし2週間ごとの生活費を嫌々支給。
私に親や実家がないのを知っているので強気に出るんですね。
病気になっても寝込めない。
寝込むと責められるからとにかく私という存在を認めてはいない長野県40代の方です。
自分の父がモラハラ夫です。
我慢が限界を超えていた母は十数年前に自殺しました。
それでも父は自分がしてきたことの何が悪いのか分かっていません。
母をあんなに苦しめた父を一生許せません。
愛媛県40代の方です。
逃げたくてもお金も健康もなくて母子で心療内科のお世話になっています。
娘は不登校。
逃げて引っ越さないとと離婚をすすめます。
親は我慢しないと、としか言わないしお金も自由にならないし毎日家事をしながら横になる毎日。
無職、無収入でモラハラ逃げ方を知りたいです。
中谷⇒つらさから逃れるためにどうしたらいいのかヒントを取材しました。
都内にあるDVの加害者の更正をサポートする民間団体です。
ここには、週に1度モラハラの加害者が集まり行動を見つめ直すプログラムに参加しています。
お互いに、自分の体験や気持ちを語り合うことで間違った価値観に気付き言動を変えていくきっかけを見つけていきます。
この団体が、ことし5月から新たに始めたのが被害者向けのプログラムです。
被害を受けている側が自分を見つめ直すことで少しでも気持ちを楽にしようというものです。
被害者の中には、相手の言動でなぜ傷ついているのか分からなくなっている人が多くいます。
そこで、プログラムでは夫に対する自分の感情を丁寧に見つめ直す作業をしていきます。
夫の存在にプレッシャーを感じるという女性は…。
こうして、人の話を聞くことで自分の感情に気付かされることもあります。
さらに、その感情を抱いたときのエピソードを率直に語ることで加害者の言動を客観的に見られるようになります。
モラハラを客観的に捉え自分は悪くないと思えることで参加者の心境が変化していきます。
こうしたプログラムに参加できなくてもみずからの力でモラハラを克服できると発信している女性がいます。
まっち〜さんです。
8年にわたるモラハラを乗り越えた体験を1冊の本にまとめました。
全国の被害者から相談が寄せられるようになったまっち〜さん。
悩んでいる女性に必ず伝えるアドバイスがあります。
この方法で自分の置かれている状況を知ることが、モラハラから抜け出す一歩になるとまっち〜さんは考えています。
青木⇒なかなかこういう問題を周りに伝えるのはすごい難しいですよね。
自分が悩んでいるということを。
井ノ原⇒加害者の人たちが集まって話をしているのがあったじゃないですか。
あそこに行っているような加害者だったら何か救いがあるような気がするんだけれども。
例えばこういうのがあるんだけれどもと奥さん側から言えるはずもないし。
何だこれってなっちゃうじゃないですか。
もう1つつらいのが体も悪いんだというような女性に対して気付いていらっしゃるから。
気付いていて、どうしていいか分からない。
それでも離婚したほうがましだというんだったら離婚するけれどもそのあとどうしたらいいか分からないし体も大切だしとなっている人たちはどうしたらいいのか知りたいですね。
被害者の人たちが知ることももちろん大事だしああいう置かれている状況に気付いていないのがいちばんつらいんだろうけれども気付いて別れられない人はどうすれば?本田⇒気付いたことが前提で話が進みましたけれども気付いていない方が実はとても多いんです。
夫を怒らせてしまうのは自分が悪いとか努力が足りないと思っておられる方がたくさんいらっしゃいます。
そういう方には気付くことが第一歩だというふうに思います。
ちょっとお話を戻しましたけれども。
中谷⇒気付いたあとはどうしたらいいですか。
気付いたあとはまず情報がたくさんあるので、例えばインターネットとか本だとかそういったものを見てぜひ自分の状況を知る手がかりを見つけていただきたいと思います。
そこにはいろいろな先輩の方たちの解決策なんかが出ていますので参考になるものがあると思います。
例えば気付いたとか何となくおかしいと今「あさイチ」を見ていてうちもおかしいかなと思っていろいろ書き出してみるとかそういうことがあるじゃないですか。
やっぱりおかしいかもしれないと思って相談したら我慢が足りないんじゃない?と言われちゃうパターンがありましたよね。
そうなるとやっぱりそうかなと思ってしまったら。
中谷⇒いろいろな相談場所がありますので自分に合う相談場所を探していくのが大事です。
カウンセラーもありますし相談窓口を紹介します。
DV相談ナビ住んでいる最寄りの相談場所地域の相談場所を教えてくれます。
よりそいホットラインがあります。
こちらは24時間電話で相談に乗ってくれます。
話を戻しますけれどもなかなか気付けないというのが特徴とありました。
気付くきっかけとして1つ行動の物差しが夫になっていればこれは怪しいぞということです。
本田⇒気付いた方のお話なんですけれども例えば公園で子どもと遊んでいて子どもがけがをして、おでこから血が出るようなけがをしたときに真っ先に頭に浮かんだのが夫のはんにゃのような怖い顔だった。
怒られるんじゃないかと。
その次の瞬間、自分が母親として違う違う、子どものけがのことを心配しなければいけないのに私はちょっとおかしいと気付かれたそうです。
あるいは別の方ですが子どもの入学式とか発表会のお洋服を買いに行くときに子どもに似合う服を買ってあげる。
楽しいシーンのはずなんですけれども夫が怒らないということが買う基準になっているそこで自分がおかしいということに気付いた方もいました。
有働⇒相談窓口を映しながらなんですがこちらはモラハラを受けている方が相談するところです。
モラハラで夫とは離婚しましたが今でも男の人が怖くて、男性の大声でも体が震えて勝手に涙が出ます。
どうすれば気持ちが和らぎますかという方です。
こういう方はどういうところに相談すればいいですか?とても一般的な反応だと思います。
男性恐怖ですね。
思い出させられるようなきっかけがあると怖さが芽生えてくる。
カウンセリングで過去のことを封印しないでお話しいただくとか心療内科で不安が強いようでしたら薬物療法なども効果があると思います。
お子さん側からもたくさんファックスをいただいています。
後ほどご紹介します。
やっぱり笑えるのがいいですよね。
物差しが奥さんになっていると笑えるじゃないですか。
玉ちゃん⇒旦那は野党にならないとだめだな。
与党じゃだめだな。
続いては、こちらのコーナーです。
♪〜どっかから出てくるのかな?篠山⇒「出たトコ!」青木⇒びっくりしたな!玉ちゃん⇒それもハラスメントだよ。
すみません。
そこからとは思わなかった。
さすがにそうですよね。
セットを壊して出てくるとは。
柳澤⇒前をずっと見ていたもの。
それあとで直しておいて。
篠山⇒青木さんあとで一緒に片づけよう。
お騒がせコーナーが再び「あさイチ」に戻ってきました。
「出たトコ!」、事前取材一切なし。
ぶっつけ本番で地域のピカピカを探し出すコーナーです。
番組にはこれまでにも300通以上ピカピカを探してほしいというお便りをいただいているんですが今回も公平にロケ出発当日の朝くじで行き先を決めてきました。
「出たトコ!」今回は、これまでより大きなスーツケースを用意してきました。
よしこい、ここだ!どこに行くか分からないからね。
「出たトコ!」始まって以来の冬ロケ。
行き先は?せーの、よいしょ。
あ、あ!なんだ、あら?決まったのは意外と近場の静岡県菊川市。
いただいたお便りを見てみると。
この先どうなるのか不安に思っていると…。
結局、この日はこれっきりで…。
駅前から10kmほどの市街地からピカピカ探しスタート。
おはようございます。
案内してくれたのが…。
いただきますね。
すごいすごいすごい。
お母さん、ありがとうございます。
さすが静岡!やっぱりピカピカはみかんなのかと思いつつ歩いていると。
静岡で芽キャベツ?あまりイメージはありませんが…。
芽キャベツ畑を探そうと畑のほうに向かって延々歩いてみました。
こんにちは〜。
こんにちは。
芽キャベツは一般的なキャベツとは別の品種。
茎の部分に50、60個の球がなり地元では子持ちとも呼ばれているそう。
早速電話をして訪ねてみることにしました。
さすがに東京から歩いてきたってわけではないのですが…。
いきなりのことで申し訳ない。
篠山と申します。
事情を話すと、快く芽キャベツをふるまってくれるといいます。
すみません康子さん突然、台所にお邪魔しちゃって申し訳ありません。
取り出したのは、もちろんけさ採れたばかりの芽キャベツ。
電子レンジでチンするのがいちばんおすすめの食べ方なんだとか。
柳澤⇒おいしいね。
篠山⇒今回もちゃんと見つけてまいりました。
ということで「出たトコ!」行ってきたのは静岡県の西部にあります菊川市です。
東海道新幹線の静岡駅と掛川駅の間にあります。
10年前に菊川町と小笠町が合併して菊川市になりました。
今回は旧小笠町で探してくれとメールで書いてあったので集中的に探してきました。
今まで「出たトコ!」はものすごい自然豊かなところとかが多かったんですが今回は自然がものすごく豊かなところでもないし、ものすごく都市部でもないんです。
地方都市です。
VTRでは順風満帆に見えるじゃないですか。
とんでもない、それまでに何人もの方に。
当日だってほとんど探していないじゃない。
あのあとも、ものすごいたくさんの方に聞いているんですけど。
あんまり皆さん日本一のものがあるんですけど意外にぱっと思い浮かばなかったり。
地元だからこそ分からないんですね。
皆さん、気付いていないんですよ。
今回のピカピカ、日本一のもの。
青木⇒こんなふうにできるんだね。
静岡県が、なんと全国生産の8割近くも占めているということなんです。
しかも旧小笠町含む菊川市周辺のエリアが静岡県内でもいちばんの産地です。
まさに旧小笠町のピカピカです。
芽キャベツは冬が旬ということでこれから寒くなる1月、2月がもっと甘みが増すという話です。
芽キャベツはシチューとかに入っているのを、ちょっと食べるイメージだったんですけれども産地でいただいたらレンジでチンしてもおいしいですしイチおしは天ぷらなんです。
絶対においしい。
そのまま揚げて塩をつけて食べると。
めちゃくちゃうまいよ。
ピカピカが見つかったんですが今週は旧小笠町のピカピカから。
有働⇒あるの?篠山⇒まだまだあります。
まだあるの?まだあるかどうかはあす以降のお楽しみ。
あることはあるんですね。
「出たトコ!」ではピカピカを探してほしい地域を募集しています。
あしたもお楽しみに。
続いてはこちらのコーナーです。
おはようございます。
きょうはどのようなお悩み?駒村⇒山梨県の方からいただきました。
いろんな味で味わってほしいんですといただきました。
もうすぐクリスマスですしねチキンをどんとおいしく食べてほしいですよね。
チキンといえば、この方に教えていただこうと思います。
フランス料理店シェフの高良康之さんです。
高良⇒おはようございますよろしくお願いします。
フレンチ料理のシェフなんですけれども土鍋ですね。
きょうはこんな感じで、季節柄。
鶏の鍋。
おいしい水炊きができそうですね。
身近な食材でフランス料理に仕立てようと思って。
春菊や、ねぎを使って和の食材を使って、どんな料理が出来上がるのかというとこちら。
どういうことですか?きょうは、ちょっと鶏とおいしい肉そして野菜たちを使って仕立てます。
鍋をやるわけじゃないんですね。
フレンチシェフですから。
分かりづれえ。
鍋を使って作るのかと思いました。
鍋の具材なんだけれどもフレンチになっちゃうよということなんです。
ワンランクアップクリスマスディナーをきょう教えていただきます。
まず鶏もも肉です。
塩をしてあります。
肉に対して1%塩を裏表にしてください。
2人分の材料で表示しています。
オリーブオイルをフライパンの中に入れます。
コンロにかかっていませんね。
ここがポイントです。
冷たいところに入れてあげるのがポイントです。
皮を下にしていきます。
ええー、ですよね。
これで火にかけていきますね。
火がついていない状態なのでつけて、中火ぐらいです。
この状態で。
青木さんから何でですか?ときています。
そんなことしたことないです。
柳澤⇒普通はフライパンを温めて油を流して、それから載せるんですよね。
フッ素樹脂加工のフライパンで肉を焼くということ最初に熱くしておくと表面だけ焼けてしまったりとか焦げてしまうんですね。
じわじわ火を入れたいんですね。
優しく焼いてあげることによってジューシーに揚がってきます。
野菜を入れていきます。
ねぎですね。
何となくとらわれているというかジューといわないとだめみたいな気持ちがありますよね。
ゆっくり焼いてあげることによって皮はパリっとして中は、ジューシーになります。
絶対に失敗しないです。
すごくおいしく焼けます。
しいたけが星ってかわいいですね。
玉ちゃん⇒ほししいたけですね。
抜き取った具材も入れます。
へりが白くなってくるころにひっくり返してあげればいいです。
しいたけに水分が上がってくるんです。
水分が上がってきたら火が入ってきたよという合図なのでそこで初めて塩をしてください。
塩のタイミングは入れてすぐじゃなくて水分が上がってきたところなんですね。
どうしてですか。
野菜から水分が出てきているので野菜が濃縮感で濃くなるんです。
そこで初めて塩をすると味わいがのってきます。
最初に塩をしちゃうと味が抜けてしまう。
水分と一緒に味が抜けちゃう。
ゆったり焼いて、フライパンもこのままで大丈夫です。
ジューといったらなんとかそれを時間内におさめないのとなるんだけど。
ドタバタ劇になるとどうにもならないので。
余裕ですね。
中火の状態で焼いていきます。
貴族みたいですね。
余裕が。
焼いている間に緑色の春菊のソースを。
春菊を水で塩を加えてゆでてあります。
ぎゅっと絞って細かく刻んだものです。
ここにオリーブオイルを加えます。
ゆで卵?半熟卵?おいしそうですね何分ぐらいなんですか。
5分ぐらいです。
塩をして食べますか。
食べたいですね。
でも食べさせてくれないですよね。
ここに必要なのであとは塩をひとつまみ入れるだけです。
この状態でミキサーにかけます。
こういう光景をあまり見ないですよね。
青木⇒見たことない。
大きいやつでもいいんですか。
容量が入って回れば大丈夫です。
ミキサーで回していきます。
風が出るタイプだ。
風がすごいですよ、ここ。
熱を逃がしています。
卵が入りましたけれども何で生卵じゃないんですか?はい?何で生卵じゃないんですか。
それはですね…代わってください。
俺結構キンキンきていますから。
普通今の状態はマヨネーズを想像するじゃないですか。
マヨネーズはビネガーが入っているので、緑色がきれいに出ないんです。
生卵を入れると卵特有の臭みが出てくるのでそれを半熟卵にしてあげるといい状態になります。
臭みも出ず、滑らかになります。
お酢は入れちゃいけないということですね。
こんなにきれいに。
きれいな緑が出ました。
いい香りです。
本当だ、爽やかな香りがしますよ。
このソースはすごい、何でも合ってくるので例えばほたて貝を焼いたものとか。
合いそうです。
豚肉とかそういうのも合います。
食べやすそうだね。
このきれいな緑はマヨネーズを入れると出ないですね。
柳澤⇒ちょっとはいいんじゃないんですか。
ひっくり返して野菜にも火が入っています。
ここで火を止めてあげて白ワインを加えていきます。
周りから。
鶏の皮がせっかくパリっと焼けているので白ワインでやわらかくなりすぎないようにしてください。
きれいですね、しかし。
きれいに煮詰まってきている状態で取り上げていきますね。
鶏肉、お野菜。
この状態でやりづらければ火を止めていただいてもいいと思います。
駒村⇒おうちではやけどだけ気をつけてください。
火を止めてしまっていいと思いますよ。
ドタバタしなければいいので。
ドタバタしたくないです。
白ワインが先ほどなかったソースの酸味をこっちで与えていきます。
今回ソース、2色使いなので緑のほうに酸味がなかった分はこちらで。
干ししいたけが。
1個だけ残っていた。
ちょっとスターを残してしまいました。
フォン・ド・ボーを入れます。
市販のもの120ミリリットル。
手に入らない方は?野菜スープでもそういうもとでも大丈夫です。
市販のスープのもとを溶かして薄めがいいんですね。
味を調えるのに煮詰めていくので最初から出来上がっていくとどうしても濃くなってしまいます。
表示よりちょっと薄めぐらいです。
これをミキサーで回していきます。
またミキサーを使うんですね。
2つのソースが合わさるとすごくおいしくなります。
ポイントがマスタード。
マスタードには酸味と辛みが。
大さじ2、結構入りますね。
これがいいポイントになっていい味を出してくれるんですよ。
また同じように。
マスタードのほうは酸味とソースのコクを一緒に与えてくれます。
また回してください。
粒マスタードでもいいですか?粒マスタードでもいいですよ。
和じゃなければいいんですね。
粒がなくなっちゃうかもしれませんね。
これで切り残した野菜も一緒にソースになります。
単独使いができるんですか。
こういうふうにして鶏を焼いたソースなんですが鶏と、意外とはまぐりとか相性もいいので、もしソースが残ったら蒸したはまぐりにちょっとつけて食べてください。
これで2色のソースが出来上がりました。
では盛りつけです。
鶏肉を切っていきます。
いい感じです。
きれいだ。
きれいですね。
断面が。
安心してくださいと言い損ねてしまいました。
切るまで分からなかったので。
これを右上に載せていきます。
野菜をあしらっていきます。
真ん中じゃないんですね。
基本、日本人の方は右利きが多いと思っていただいて右の方はフォークを左手に持ちます。
左の手前に刺して食べてもらいたいので左の手前を大事にしています。
きょうは、ソースのテーマなのでソースをあしらっていくときに手前に持ってきます。
そうすると召し上がっていただく方たちは刺して手前に引いてくれます。
そうすることによってソースをつけながら召し上がっていただけます。
左でからめてくださいということなんですね。
そういう考えも取り入れるといいかもしれませんね。
どうやって召し上がっていただくかそういったこともねらっています。
かわいらしくソースを点で飾っていきます。
今度はマスタードの酸味がきいたソースです。
混ざってもおいしいんですね。
春菊のほうに酸味がありません。
野菜のソースのほうに酸味があります。
2つ合わさってもおいしく召し上がっていただけます。
盛りつけのコツはありますか?ばあって載せていくんですけれど先頭のところ皿の縁に合わせてください。
そうするときれいに見えます。
どんなものでもきれいに見えるということなんですね。
ここに春菊を飾りで載せます。
生の春菊です。
ドレッシングを添えていただいてもいいと思います。
春菊からの菊を載せてかわいらしく。
鮮やかですね。
若干甘みがあるピンクペッパー、それをソースにあしらっていきます。
お鍋の材料でここまでなるんですね。
本当だね。
完成です。
皆さんに試食していただきます。
青木⇒一気にクリスマス気分。
召し上がってください。
玉ちゃん⇒崩したくないんですけどね。
手前に引きながら召し上がってください。
自然にソースが、からみます。
玉ちゃん⇒からみましたよ。
おいしい。
青木⇒おいしい!皮がパリパリ。
火をつけないで始めるのがポイントです。
柳澤⇒ソースが合いますよ。
駒村⇒冷蔵庫で保存が利くんですよね。
3日間ぐらい保存が利きます。
作りやすい分量で作っていただいていろんな料理に使ってください。
作り置きしたくなりますよね。
ぜひお試しください。
きょうは高良康之さんに教えていただきました、ありがとうございました。
有働⇒続いては今週金曜日に放送される「魅惑のソノタ」という番組です。
物事は大多数を占める定番とそこから派生したバリエーションそして何にも属さないソノタがあると分類しています。
ソノタにこそ個性が詰まった魅力的なものがあるのではないかということでソノタをめでて楽しむ番組です。
こちらをご覧ください。
木彫りの熊の定番といえばこちら。
木で彫られた熊がさけをくわえている。
まさに…ヒグマが遡上するさけを捕らえた皆さんご存じの、この姿。
高度成長期の1960年。
北海道への観光が大ブームになったのをきっかけにお土産として全国各地に広まり玄関先、床の間テレビの上などに置かれ大人気に。
これが木彫りの熊の定番唯一無二の姿となった。
しかしそんな木彫りの熊の定番も時代の流れに翻弄される。
かつて、定番の置き場所といえばテレビの上。
しかし近年薄型テレビの普及により…そんな時代の流れに対応するために作られたのが。
テレビの上に熊を置きたいという執念の結晶である。
続いての熊は北海道弟子屈町にある民芸店にいた。
力強く大地を踏みしめる、その姿。
耳や目はもちろんさけも、ちゃんと彫られている。
熊を彫ったのはこちらの栗田康則さん。
彫刻刀を巧みに操って作業すること、1時間。
ちゃんと、さけもくわえている。
小さすぎて落としたら見つからないため商品化していない。
しかし日本中を探せば理解し難い少数派のソノタがあった。
北海道札幌市のとある民芸店にあった。
ちょっと新しいかなと思うけど…心なしか、熊の表情がゆがんでいるように見えるが。
かみついたさけの表情は、まるでこれまで食べられた仲間たちの復しゅうに燃える鬼のよう。
聞いてみた。
試作を結構作ってこういう感じになったんですけど。
スタジオではこうしたソノタを愛するソノタ倶楽部のメンバーがとっておきのソノタをめでまくります。
二宮金次郎のソノタ虹のソノタ。
果たして、どんなソノタが出てくるのでしょうか。
おもしろそう。
クリスマスの金曜日夜7時半からです。
たくさんのファックスをいただいています。
1つ、先週の金曜日「プレミアムトーク」で北村一輝さんが来てくださいました。
ファックスが届いています。
雨上がり決死隊の宮迫さんからいただきました。
番組スタッフが見落としていました。
放送しなかったらNHKの生放送に北村一輝が出ていたのでファックスを送ってみた宮迫です。
本人ですと書いて1ミリも読まれなかった。
信用していなかったわけではなくて見落としていたんですね。
きょうは夫のモラハラについてお伝えしました。
1000通を超えるファックスメールをいただきました。
本人と一緒に見るというのはどうですか。
モラハラのご夫婦ですとなかなか相互的な話し合いができる関係ではないと思います。
恐怖心があるとかそうであれば直接お話をするのではなくて少し慎重になさったほうがいいかと思います。
信頼できる方や相談機関にお話をされてどうしたらいいかを考えていくといいそのほうが無難ではないでしょうか。
中谷⇒相談窓口のご紹介です。
番組ホームページでもご案内しています。
有働⇒ご確認ください。
もう1つ紹介します。
なぜ我慢するのかということでいかがですか?そのとおりだと思います。
なかなか相互的な話ができないタイプの人だと思いますので最初から何も言えないわけではないんですけれど言い返したりできるんですけれど何を言っても火に油を注ぐだけというか弁の立つ人が多いようでして相互的な話にならない。
そうなりますとだんだん何も言わないでそのほうが早く終わる説教が終わるというようなことがプロセスとしてあって、言わなくなってしまうということです。
最初から言わないわけではないということは分かっていただきたいと思います。
反撃が怖いというのは電話をして相談するとするじゃないですか。
どのようにして家庭の事情とかを考えながら相談に乗ってくれるんだろうと思いますね。
電話しているのが、ばれてまた攻撃されるということはないんでしょうか。
それがいちばん怖いと思います。
そういうこともあるかもしれません。
VTRのように相談したからといって相談の2015/12/21(月) 08:15〜09:55
NHK総合1・神戸
あさイチ「意外と身近?“モラハラ”夫が怖い…」[字]

意外と身近?“モラハラ”夫が怖い…▽出たトコ!「静岡県菊川市(1)」(篠山輝信)▽解決!ゴハン「クリスマスチキン 春菊のソース」【ゲスト】玉ちゃん、青木さやか

詳細情報
番組内容
意外と身近?“モラハラ”夫が怖い…▽出たトコ!「静岡県菊川市(1)」(篠山輝信)▽解決!ゴハン「クリスマスチキン 春菊のソース」【ゲスト】玉ちゃん、青木さやか ほか【キャスター】井ノ原快彦、有働由美子、柳澤秀夫 ※「解決!ゴハン」はデータ放送 <中断>9:00−9:05 [字]ニュース・気象情報
出演者
【ゲスト】玉ちゃん,青木さやか,臨床心理士・武蔵野大学非常勤講師…本田りえ,【講師】フランス料理店シェフ…高良康之,【キャスター】井ノ原快彦,有働由美子,柳澤秀夫,駒村多恵,【リポーター】篠山輝信ほか

ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – 健康・医療
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事

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