クリスマスに悲壮感を漂わせている方こんばんは!
もう6,7年前になるでしょうか、
クリスマスに告白して見事撃沈した話をします。
クリスマスをぼっちで過ごす方へ私からのささやかなメシウマ記事のプレゼントです。
是非 ざまぁ! ってブコメしてね!
当時、好きな人がいました
その人は美人でした、10歳年上でしたが美人でした。
そんな10歳も年上の美人が独身なのか、それは未亡人だったから。
明るく気さくで美人で未亡人、惚れない理由はなかった。
仲が良かったし何度も食事に行っていた
とても仲良くさせてもらっていました。
食事は何度も行っていたしメールのやり取りも。
ゾッコンLOVE(死後)の私はもう告白する以外になかった。
クリスマスディナーに誘う
返事はOK!
これはイケるでぇ!!!
そしてクリスマスディナー
そりゃあもうフル装備で挑みましたよ、服装の話ね。
彼女も気合の入った服装。
これはイケるでぇ!!!
そしてディナーも終盤、落ち着いてきたところで
告白しました、告白しました。
ストレートに好きです、付き合ってください的な事を言った気がします。
あの時は緊張してて記憶が曖昧ですw
そして
フラれました。
アーヒャッヒャッヒャ ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ ッヒャッヒャッヒャ
ええええええええええええええええええ!
絶対いけると思ったのに、
これは夢だと思いたかったけど残念ながら現実でした。
理由はね、仲良くしてくれていたのは私は弟とか友達とか
そんな感じで見ていたんだって、うん、まぁありがちだよね。
そんでね、もう結婚する気は二度とないんだとさ、知ってたけどさ。
それでもって当時青二才だったリースは現実を受け止められずに
フラれたにも関わらず粘ります、お試しでいいから付き合ってみてよとか
納豆のように粘ります。
ああ、潔くない若い頃のリースよ、粘ってしまうとは情けない。
そんなこんなでクリスマスディナーはお開き。
終わりの方はもうなんか逆に気を使われて慰められて
泣きそうになっちゃうリース、どこまでも情けなかったね!
家に帰った後、枕を涙で濡らしたのは言うまでもなかったのでした。
そしてクリスマスが嫌いになりましたw
ああ、青かったなぁ・・・。
では皆さん、良いクリスマスを!(゜∀゜)
リア充は爆発しろ!
しぇば!