ニュース 2015.12.20


(よの)お前様…。
年が明けて…
単刀直入に申し上げます。
あささんを東京にお連れしたいんです。
東京に?
こんばんは。
6時になりました。
ニュースをお伝えします。
国内の原発で唯一稼働している、鹿児島県にある川内原子力発電所で、再稼働後初めての事故を想定した大規模な防災訓練が行われました。
再稼働後初めて鹿児島県が行った今回の訓練は、地震で電源が失われて、放射性物質が外部に漏れ出すという想定で行われ、およそ3600人が参加しました。
防災拠点のオフサイトセンターでは、県庁などとテレビ会議システムで結んで、連絡訓練が行われましたが、音声が聞き取れず、情報の伝達ができなくなるトラブルがあり、復旧したあと避難指示を出す際の手順を確認していました。
また、原発からの距離によって、住民を段階的に避難させる、段階的避難の方法を確認する訓練も行われ、原発から5キロ以上離れた地域の一部の住民には、午後になってから避難の指示が出されました。
高齢者福祉施設では、市と九州電力が用意したバスや福祉車両に、職員に付き添われた入居者などが避難する手順を確認しました。
避難計画を巡っては、住民から実効性に問題があるという声もあり、鹿児島県は今回の訓練を通じて検証することにしています。
宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島連山のえびの高原にある硫黄山で、きょう午前、振幅のごく小さな火山性微動が2度にわたって観測されました。
気象台は直ちに噴火に結び付くものではないとしたうえで、火山活動がやや高まっているため、今後の活動の推移に注意するよう呼びかけています。
福岡管区気象台によりますと、霧島連山のえびの高原にある硫黄山の周辺で、きょう午前、地下の熱水や火山ガスの動きを示すと考えられる火山性微動が、2度にわたって観測されました。
観測されたのは、午前9時5分ごろからのおよそ4分間と、午前11時23分ごろからのおよそ8分間で、振幅はいずれもごく小さいということです。
火山性地震や地盤の変動は観測されていません。
硫黄山では、今月14日以降、火口の内部で弱い噴気が上がっているのが確認されています。
きょうの火山性微動について、気象台は、直ちに噴火に結びつくものではないとしたうえで、ことし7月ごろから火山活動がやや高まっていることから、今後の活動の推移に注意するとともに、噴気が上がっている場所の近くには行かないよう呼びかけています。
中国と韓国の間できょう、FTA・自由貿易協定が発効し、韓国としては、最大の貿易相手国である中国とのFTAを通じて、このところ伸び悩んでいる輸出の拡大を図りたい考えです。
中国と韓国の間のFTAは、2012年から交渉が始まり、去年11月に、習近平国家主席と、パク・クネ大統領の首脳会談で実質的に合意し、国内での手続きを経て、きょう、発効しました。
これによって、韓国側で4125品目の関税が、中国側で958品目の関税が、それぞれ直ちに撤廃されました。
また、そのほかの多くの品目についても、関税の段階的な引き下げが1年ごとに行われることになっていて、発効から20年の間に、中韓両国の貿易品目のうち、90%余りの関税が撤廃されます。
パク・クネ政権としては、国の経済を支える輸出がこのところ伸び悩んでいるだけに、最大の貿易相手国である中国とのFTAを通じて、輸出の拡大を図りたい考えです。
ただ、韓国の主力の輸出品目である自動車は、関税撤廃の対象外とされ、一方の中国も、コメや牛肉など、重要な農産物の多くが、自由化の対象から除外されたため、FTAの効果は、双方にとって限定的だという見方も出ています。
さらに、ことし10月、TPP・環太平洋パートナーシップ協定が大筋合意したことを受けて、韓国国内では、TPPに加わるべきだという声が高まっており、パク政権は通商政策の在り方を巡って、対応を迫られています。
民主党の岡田代表は講演で、来年夏の参議院選挙について、与党が3分の2の議席を取れば、憲法改正に至ることになると述べ、安倍政権の下での憲法改正の是非も争点に、与党の議席確保を阻止したいという考えを示しました。
そして岡田代表は、今まで与党の圧勝を許してきたが、参議院選挙で歯止めをかけられるかどうかが正念場だ。
もう1回、政権交代ができる政治を作っていかなければならない。
自民党以外にもう1つ大きな塊があって、互いに切さたく磨しなければこの国はよくならないと述べ、来年夏の参議院選挙では、安倍政権の下での憲法改正の是非も争点に、与党の議席確保を阻止したいという考えを示しました。
完全養殖したマグロ、近大マグロで知られる近畿大学が、今度は、養殖のブリで世界に挑戦です。
近畿大学が人工ふ化させた養殖のブリなどを海外に輸出する際の拠点となる加工工場が、和歌山県新宮市に完成しました。
魚の養殖に力を入れている、近畿大学と、和歌山県新宮市は、おととし、共同で水産加工会社を設立し、養殖したブリやマダイを輸出する際の拠点となる、加工工場の建設を進めてきました。
工場はこのほど完成し、関係者およそ200人が出席して、しゅんこう式が行われました。
工場では、近畿大学が人工的にふ化させ、国内の養殖場で育てられたブリやマダイを切り身にしたうえで、鮮度を保ち、臭みを抑える特殊なフィルムを使って冷凍します。
工場を運営する水産加工会社は、世界的な日本食ブームで、海外で水産物の需要が増えることを見込んで、5年後には年間およそ3000トンのブリを、国内をはじめ、アメリカやカナダなどに出荷する計画です。
京都の東と西の本願寺で、お堂にたまった1年のほこりを払う、恒例のすす払いが行われました。
京都市下京区の西本願寺です。
朝早くから、僧侶や門徒など、900人が集まりました。
初めに国宝の阿弥陀堂で、大谷光淳門主が、長さが4メートルあるほうきでほこりを払うしぐさをすると、参加者たちが手にした竹の棒で、一斉に畳をたたき始めました。
本願寺のすす払いは、1年を無事に過ごせたことに感謝する年末の恒例行事で、およそ500年前に始まったとされています。
ことしは初めて一般募集で参加したおよそ100人も加わり、子どもからお年寄りまでがお堂の中で畳をたたいて、1年のほこりをはらっていました。
2015/12/20(日) 18:00〜18:10
NHK総合1・神戸
ニュース[字]

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ニュース/報道 – 定時・総合

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