☆12月24日(木)元気でみや〜ち 元気でみや〜ち
☆12月 24日(木)投稿採用分
RN【 エバンガジロン 】さんからの元気エピソード
妻が夜の仕事をしていて、
私は仕事が6時にはおわるので、
息子の夕食を毎日つくってます。
やり始めて半年経ちますが、
いつもうまいうまいと言って食べてくれます。
その一言で、明日もうまいもの作ろうとがんばれます。
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あなたの元気にまつわるエピソードを紹介して、
聴いている方も元気になっちゃおう!というコーナー。
放送時間は『聞いてみや〜ち』内、午後2時11分頃〜です
そこで皆さんから元気エピソードを募集いたします!
投稿専用フォームは、
この上をクリックして投稿してください!
例えば、、、
あの時、こんな言葉で元気になれた!
これがあるから元気でいられる!
このアイテムがあると元気が出る!
この人がいるから元気な気持ちでいられる!
などなど、
皆さんが元気になれた言葉や元気になれた事柄をエピソードと共にお送りください
元気エピソードを紹介させていただいた方の中から抽選で毎週1名の方に、
みそかつでお馴染みの
矢場とんさんから!
お食事券3000円分を!!
お食事券3000円分を!!
お食事券3000円分を!!
プレゼントしちゃいます!
元気エピソードは、
メール・FAX・はがき もしくは投稿専用フォームで募集いたします。
メールは、miyachi@tokairadio.co.jp
FAXは、(052)961-0077
はがきは、〒461の8503 東海ラジオ聞いてみや〜ち「元気でみや〜ち」係
もしくは、投稿専用フォームは、
この上をクリックして投稿してください!
皆さんからの元気エピソードをお待ちしています!
締切はございません!
24時間募集いたします!!!
それだけじゃございません!
月〜木は、皆さんからの元気エピソードを紹介しますが、
金曜日の元気でみや〜ちでは、
矢場とんの女将さんの言葉を紹介します。
サラリーマンの両親をもちごく普通の家庭で育った女将さんが
先代である矢場とん2代目社長と結婚され、40年たった現在も
矢場とんの女将として矢場とんを支えてらっしゃいます。
家族経営の典型であった矢場とんを成長させた経験から出た
女将さんの言葉を
このコーナーでは紹介します。
こちらも是非お聴きください!!!
2016年度版番組オリジナルカレンダー 番組オリジナルカレンダー
2016年度版番組オリジナルカレンダー
2016年も、365日、宮地&神野コンビの顔が見られる
番組オリジナルカレンダーと共に、お過ごしください!
データをダウンロード&プリントアウトをしてご利用下さい。
カレンダーのデータのダウンロードの方法に関しましては、
パソコンによって異なりますので、詳しくは下記を御覧下さい!
Windowsの方は・・・
1.マウスカーソルをダウンロードしたい月に合わせる。
2.マウスの右ボタンをクリック。
3.開いたメニューから【対象をファイルに保存】を選択する。
4.ダウンロード場所を【デスクトップ】などに指定してファイルを保存する。
5.ダウンロード完了。その後、お持ちのプリンターで印刷してください。
Macの方は・・・
1.マウスカーソルをダウンロードしたい月に合わせる。
2.コントロールキーを押しながらマウスをクリック。
3.開いたメニューから【リンク先のファイルをダウンロード】を選択。
4.ダウンロード場所を【デスクトップ】などに指定してファイルを保存する。
5.ダウンロード完了。その後、お持ちのプリンターで印刷してください。
12月24日(木)のみみこみ みみこみみや~ち
「リスナーから‘みみより’な‘口コミ’情報を募集し、紹介する」コーナーです。
こんな楽しい店があった!・ここに遊びにいったら楽しかったよ!・ここの看板娘がきれい!
・私のオリジナル料理、手抜き料理、節約料理・見てよかった映画・おすすめ本、雑誌
・こんなものを集めている人がいる・私のお勧めHPなどどんな小さな情報でもOK!
聞いてみや〜ち「みみこみみや〜ち」までおハガキ・メール・FAXでお寄せください!
メール・FAXは24時間いつでもOK!採用者には全員に宝紙プレゼント。
今日は、大垣市の【橋田 巣箱】さんから頂いた
「おでんの大根をおいしく煮る方法」というみみこみ情報。
お箸がスーッと入って味が染みた柔らかい大根が大好きです。
大根を輪切り、大きい場合は半月切りにして
レンジでチンするか、冷凍しておいた物を煮込むと
美味しい大根のおでんが出来あがります。
おでんの大根は、中までしっかり味が染みとって欲しいね〜。
好きなおでんの具ランキングでは、全国どこでも1位が大根、2位は卵。
3位以降になると地域によって好みに差が出てくるようで、
関東ではちくわが3位、関東以外は、こんにゃく、
4位は、関西で牛すじ、東海地方は、餅入り巾着だそうだよ。
大根は、下ゆでをしておくことで、柔らかくなり、
短時間で味が染みやすくなりますし、大根のアクや苦味も取れます。
また、熱によって大根の細胞の中の水分が膨張して細胞膜が破れ、
ダシが染みやすく、甘みも入りやすくなるんです。
電子レンジで加熱すれば、その時間を短縮できます。
冷凍する場合も、大根の細胞膜が壊れるので、
ダシが染み込みやすくなります。
大根の片方の面に十文字の隠し包丁で切れ目を入れるのも
味を染みやすくする方法です。
それから、大根を下茹でする時に、米のとぎ汁を使ったり、
お米を入れたりすることもあると思います。
あれは、大根に含まれるジアスターゼと、米のでんぷん質が相まって、
糖になり、大根がそれを吸収するので、大根の甘味が増すのだそうです。
また、大根のアクや苦味も取れやすくなります。
さらに味の染みた大根にするには、ダシに入れてから、煮込み続けるより、
一度、ゆっくり冷ました方がいいですよ。
冷める過程で味がぐんぐん染み込みますのでよりおいしく食べられます。
☆12月23日(水)元気でみや〜ち 元気でみや〜ち
☆12月 23日(水)投稿採用分
RN【 春眠 】さんからの元気エピソード
私が背中を圧迫骨折して入院していた時、
職場の同僚のお子さんが、
「日曜日の休み、お父さんと遊びに行く前に
どうしても私の見舞いに行きたい!」と、
お父さんと2人で、手紙を届けに来てくれました。
それには早く病気が治ってご飯食べに一緒に行こうね!
というものだったと思います。
わずか小学校低学年の子どもが、
お父さんとふたりで手紙を渡す為に
来てくれたことが、早く良くなって元気になろう!と、
さらに一生懸命にリハビリに励めました。
おかげで職場に復帰出来たのも、
あのことがあったおかけだと今でも感謝しています。
元気になれた優しい女の子のお陰です。
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あなたの元気にまつわるエピソードを紹介して、
聴いている方も元気になっちゃおう!というコーナー。
放送時間は『聞いてみや〜ち』内、午後2時11分頃〜です
そこで皆さんから元気エピソードを募集いたします!
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この上をクリックして投稿してください!
例えば、、、
あの時、こんな言葉で元気になれた!
これがあるから元気でいられる!
このアイテムがあると元気が出る!
この人がいるから元気な気持ちでいられる!
などなど、
皆さんが元気になれた言葉や元気になれた事柄をエピソードと共にお送りください
元気エピソードを紹介させていただいた方の中から抽選で毎週1名の方に、
みそかつでお馴染みの
矢場とんさんから!
お食事券3000円分を!!
お食事券3000円分を!!
お食事券3000円分を!!
プレゼントしちゃいます!
元気エピソードは、
メール・FAX・はがき もしくは投稿専用フォームで募集いたします。
メールは、miyachi@tokairadio.co.jp
FAXは、(052)961-0077
はがきは、〒461の8503 東海ラジオ聞いてみや〜ち「元気でみや〜ち」係
もしくは、投稿専用フォームは、
この上をクリックして投稿してください!
皆さんからの元気エピソードをお待ちしています!
締切はございません!
24時間募集いたします!!!
それだけじゃございません!
月〜木は、皆さんからの元気エピソードを紹介しますが、
金曜日の元気でみや〜ちでは、
矢場とんの女将さんの言葉を紹介します。
サラリーマンの両親をもちごく普通の家庭で育った女将さんが
先代である矢場とん2代目社長と結婚され、40年たった現在も
矢場とんの女将として矢場とんを支えてらっしゃいます。
家族経営の典型であった矢場とんを成長させた経験から出た
女将さんの言葉を
このコーナーでは紹介します。
こちらも是非お聴きください!!!
12月23日(水)のみみこみ みみこみみや~ち
「リスナーから‘みみより’な‘口コミ’情報を募集し、紹介する」コーナーです。
こんな楽しい店があった!・ここに遊びにいったら楽しかったよ!・ここの看板娘がきれい!
・私のオリジナル料理、手抜き料理、節約料理・見てよかった映画・おすすめ本、雑誌
・こんなものを集めている人がいる・私のお勧めHPなどどんな小さな情報でもOK!
聞いてみや〜ち「みみこみみや〜ち」までおハガキ・メール・FAXでお寄せください!
メール・FAXは24時間いつでもOK!採用者には全員に宝紙プレゼント。
今日は、桑名市の【ヒラメちゃん】さんから頂いた
「申年に赤いパンツの理由を教えて下さい」
という逆みみこみ。
昔から、「申年に赤い下着をつけると健康に過ごせる」とか言うよね。
他にも「申年に、赤いパンツをはくと下の世話にならずに済む」とか、
「申年の申の日に赤い下着を贈られると健康に過ごせる」とか、
全国各地でいろいろないわれがあるらしいよ。
大手下着メーカーが20代から70代の女性に調査したところ、
「申年に赤い下着」の言い伝えを知っている人は、23・9%だったそうですが、
12年前の申年には、通常、赤い下着は合計で10万着程度のところ、
トップスが約10万枚、ショーツが約50万枚売れたそうです。
ではなぜ、申年に赤い下着なのか…ということですが、
もとは、チベット仏教で、へその下の丹田(たんでん)という部分を
赤い下着で覆うと、お腹の病気にならないとされていることに由来するようで、
日本では、申年に赤い下着を着ければ、
「病がサル」と言われるようになったようです。
中国では、申年と限らず、お祝いの時に
赤い下着を身に着ける習慣があります。
赤はおめでたい色とされている上に、「魔除け」の意味もあり、
女性は、結婚式や旧正月に赤い下着を着け、
男性は、厄年に赤いパンツを履く人が多いそうです。
アジアだけでなく、イタリアでは、赤は「幸運の色」とされ、
元旦に新しい赤い下着を身に着ける習慣があるようですよ。
元旦に赤い下着を身に着けると、幸運を手に入れられると言われ、
最近では、ドレスの下に赤い下着を着けて
大晦日のパーティーに行く人たちもいるそうです。
来年は、赤い下着で勝負してみますか?