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【プロ野球】

巨人、けが防止にEXILE式ダンストレーニング導入へ

2015年12月24日 紙面から

 ダンスとトレーニングの融合だ。巨人が来年2月の宮崎春季キャンプで“EXILE式”のリズムトレーニングを導入する。伊藤博トレーニングコーチ(50)は23日、16ビートの音楽に乗って体を動かすことでリズム感を養い、故障者ゼロを目指す考えを明かした。

 春季キャンプのウオーミングアップで導入するのは、音楽に合わせて体を動かすリズムトレーニングの一種。EXILEのTETSUYAが、自身が所長を務めるEXILEパフォーマンス研究所で取り入れている「リズムジャンプ」と呼ばれるものだ。

 ヒップホップダンスなどで使用される強ビートの音楽を流し、10メートルほどの白線上を移動しながら多様なステップを踏む。リズム感の向上はもちろんのこと、筋肉の収縮と弛緩(しかん)がスムーズになる効果も見込まれる。伊藤コーチは「ハムストリングとふくらはぎの肉離れ予防につながると思う」と説明した。

 リズムジャンプの考案者、岡山・美作大学の津田幸保准教授の実演指導などを研修した伊藤コーチは「ダンサーには肉離れがほとんどないそうです。リズム感を向上させることで故障も減ると思う」と説明。今年は開幕から阿部や村田、坂本らが筋肉系の故障で離脱した。「リズムダンス」効果でセ・リーグ2位からの“ステップアップ”を狙う。 (井上学)

 

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