「中国各地で、比較的新しい高層ビルなど大型建築物の爆破・取り壊し作業が相次いでいる。
地方政府のトップらが新たな開発事業を生み出し、地元の国内総生産（ＧＤＰ）を押し上げる目的で主導しているとされ、２０１１〜１５年で、年間９兆円近くが「浪費」されたとの試算もある。
新華社電などによると、陝西省西安の産業団地で１１月１５日、高さ１１８メートルの商業ビルが爆破された。１６年前の完成後、一度も使用されなかったという。天津でも、高さ約２００メートルのビルを取り壊す計画があり、遼寧省瀋陽では、８億元（約１５０億円）を投じたアジア最大級の屋内サッカー場が「アクセスが不便」として３年前に爆破された。」
私がすでにここで指摘しているように、天津大爆発も中共による経済政策の一環であって「自作自演」であった。
そして、米国による911は、米国政府+米軍+CIA共同発注の自作自演「公共工事」であって、
311の東日本大震災も日本政府+米軍による自作自演の「公共工事」であった。
すべての被害は、日本国民に請求書が回ってくるのであって、
「国際貢献平和維持活動費用」として処理され、増税で賄われる。
中共の手口は、何を隠そう、日米の悪の手口をそのまんま引用している。
少々要領が悪くドンくさいだけのことだ。