しょうの下着日記

しょうです。

Good Men Wearのオレンジのビキニブリーフです。





私はほとんどがＴバックなので、ビキニブリーフはとても珍しいのです。

これはある年輩汚男の方からいただいたものです。





その汚男の方と前回お会いした時に、

「今日はしょうくんの大好きなGood Men Wearのパンツを買ってきたよ・・」とこの下着を差し出しました。





「どこで買ったのですか・・？」と聞くと、

「新宿2丁目のゲイの人がパンツ買うようなお店で買ったよ・・本当はＴバックが良かったんだけどね・・」という。





「ちょっとつけてみてよ・・」というので着替えて見せたところ、

その汚男は「・・良く似合うよ・・たまらん・・」といって私をベッドに押し倒しました。





その後はご想像にお任せしますがいつものような展開となってしまいました。





行為が終わった後に、その汚男は、

「やっぱり・・しょうくんはＴバックが似合うかもしれないなあ・・」というので、

「いえいえ、せっかく買ってきてくださったんですから普段用に使わせていただきますね・・」といいました。





その後はしっかりと私の普段用として活躍してくれています。

普段使いにはフルバックビキニのこの安心感がとても良いのです。



【今日の下着】Good Men Wear

今、私は千駄木のとある古民家の和室にいる。

布団のうえで着衣のまま両腕に手錠をかけられ横になっている。

もう長くお付き合いしているご高齢の汚男の自宅。





かなりの高齢で身体の自由が利かなくなったため、知人の変態汚男たちに毎回私の身体を拘束し差し出し、

私が犯されているさまを目で楽しむのが彼の慣例になった。

高齢の汚男が、「いいよ・・入りな・・」というと年のころ還暦くらいの脂ぎった汚男が部屋に入ってきた。





「しょうくん・・この男は若いオトコが大好きなド変態でねえ・・今日の相手は大変だぞ・・ひひひ・・」といった。

するとその汚男が「・・たまんねえ・・本当に好きにしますがいいですか・・？」といった。

高齢の汚男は「あんたの好きにしな・・俺ここで見てるから・・」といった。





いきなりその汚男は私に覆いかぶさってきた。

私の手錠のかけられた腕を頭の上で固定させ私の首筋をなめまくった。

「こんな若いオトコいただけるなんて・・たまんねえ・・」といいながら首筋を舐めまわす。

Ｔシャツをたくしあげると私の胸板や乳首にいやらしく舌を這わせた。





私は思わず声をあげると、「むっちりしたいやらしいカラダしてやんなあ・・たまんねよ・・」と乳首を舐めまわす。

両腕を強く抑えられ自由が利かないところに腋をいやらしく舐めまわしはじめた。

ついさっき初めて会ったばかりの汚男に犯されているかと思うと私も激しく興奮した。

思わず感じまくる私をよそに汚男は乳首を舐めまわしながら片手でジーンズのベルトを外している。





そして汚男は私のジーンズを激しく引き下ろした。

TMのライトグリーンのTバックブリーフがあらわになると、

汚男が「・・エッチなパンツはいてんな・・たまんねえ・・ここから俺の好きにさせてもらうよ・・」といった。

両足首をつかまれ大きく開脚させられると下着の上から狂ったように私のチンポを舐めまくりはじめた。





私は大きな声をあげる。

あまりにねちっこい責めに耐えられず一瞬背中を向けると、

「・・Ｔバックか・・尻まるだしじゃねえか・・」といいＴバックで露わになった尻肌や背中を狂ったように舐めまくる。

汚男が高齢汚男に、「・・生でチンポをしゃぶりあげてもいいですか・・？・もう我慢できねえ・・」とたずねると、

老人は「・・好きにしな・・」といった。





汚男は私の下着をはぎ取ると、私のチンポに狂ったようにむしゃぶりついた。

私はあまりの快感に絶叫した。

汚男は私のチンポをほおばりながら・・「・・太い・・でけえ・・うんめえ・・」という。





汚男は両手で私の尻を鷲掴みにし私の下半身を持ち上げチンポをしゃぶりあげた。

汚男のねちっこいフェラチオに私のチンポは悦びながらヨダレをたらしまくっていた。

高齢汚男は興奮してきたのか犯される私のさまを見ながら自慰行為を始めている。

私はこの後、この汚男に身体中を舐めまわされ、そしてまた激しくチンポを舐めまわされた。





「ああ・・もうだめ・・いきそう・・」と私が言うと、「全部口に出してくれ・・全部飲み干すから・・」といわれ、

私はその汚男の口の中に激しく大量に射精した。

私は小刻み痙攣しながら余韻を楽しんでいた。

この高齢汚男の趣向をいつも楽しみにしている自分は本当にドMな変態だと思う。


【今日の下着】TM Collection

しょうです。

Good Men Wearのホワイト×ダークブルーステッチのTバックです。





私の一番好きなブランドGood Men Wearです。





このTバックのシリーズには本当にお世話になっています。





過去にもこのシリーズは何度かご紹介していると思いますが、

あまりに気に入りすぎて全色を持っています。





このフィット感、デザイン、つけ心地のすべてにおいて申し分ないです。





なんといってもオシャレです。

ひとつ難点があるとしたら生地の特性上、伸縮性があまりないことです。





私は小柄体系ですがＭではなくＬを購入しました。

最大時の時に飛び出してしまうリスクがあるからです。





またGMWさんがこのシリーズを復刻してくれないかなあと思う今日この頃です。


【今日の下着】Good Men Wear

とある平日、仕事の都合で午後の予定がぽっかり空いてしまった。

早速何人かの汚男にお誘いのメールを送る。

すると10分もたたないうちに50代後半の汚男から返信が来た。

「今から上野で会いましょう。1時間後に待ち合せでどう？。今日はどんなパンツはいて来るか楽しみです。」





しかし私は今日は1日中仕事の予定だったので下着を持ってこなかった。

私がお付き合いしている汚男は下着マニアの男性が多いので、さすがにボクサーブリーフでというわけにはいかない。

私は原宿のパラドックスに立ちよりあわててＴバックのブリーフを購入して、上野に到着すると丸井のトイレで下着を付け替えた。





ゆっくり下着を吟味する時間がなかったがＪＱＫというブランドのＴバックのブリーフ。

何もなかったように待ち合わせ場所に行き、汚男に連れられて東上野のラブホテルに入った。

部屋に入るなり汚男は私に抱き付いてきた。





「しょうくんから誘ってくれるなんて嬉しいよ・・今日はたっぷりと可愛がってあげるからね・・」

といいながら私をベッドに押し倒しシャツのボタンを外すとシャツをはぎ取った。

腋の下や首筋、胸板や乳首をねちっこく舐めまわす。

いやらしい顔で感じる私を見ながら片手でジーンズのベルトを外すと、ジーンズを引き下ろした。





さきほど慌てて買ったＪＱＫのＴバックのブリーフがあらわになると、

「・・しょうくんのパンツ・・いつ見てもたまんないよ・・」という。

さすがにさっき買ったばかりとはいえない。

汚男のベロは私に腹部から下半身にねちっこく移動してきた。





汚男は下着の上から顔をうずめ舌を這わせた。

この下着はナイロンで薄い生地のため、汚男のいやらしい舌の動きがダイレクトに伝わってきた。

汚男は下着の上からチンポや金玉を音を立てながらむしゃぶりついた。

私は身をよじりながら大きな声を出す。





私は自ら大きく開脚し、汚男の舌の動きに下半身をゆだね感じまくっていた。

すると汚男は私の下着の脇からチンポを取り出すと、反り上がったチンポに激しく舌を這わせた。

私は思わず大きな声をあげた。

そして汚男は感じる私を満足そうに見ながら、ズブズブと私の亀頭から根元までねっとりと咥えこんだ。





激しくねちっこいバキュームフェラに私は狂ったように絶叫する。

汚男の責めは徐々に激しさを増し、私はとうとう絶叫しながら汚男の口に大量に射精した。

慌てて買った下着だったけどわりと実戦向きだった。

またＪＱＫというブランドをあらためてチェックしようと思ったのでした。


【今日の下着】JQK

しょうです。

先日古い画像の整理をしていたら６～７年前に撮影したと思われる画像がいくつかでてきました。

ご存知の方は少ないですが、実は私はこの時期にもブログ「しょうの下着日記」をやっていました。





私は今はiphoneですべての画像を撮影していますが、

この頃はまだスマホがなかったためいわゆるガラケーで撮ったものと思われます。





そのためサイズの小さい画像もありますがご容赦ください。

また画質が非常に悪いですがあわせてご容赦くださいませ。





下着もこの頃はTMばかりですね。





割とハイカットなものが多いのにもあらためて驚きです。

最近ではこんなハイカットは選ばないですね。





まだ若かったので攻めていたのでしょうね。

この頃の私は今よりも性欲がかなり強く、５０～６０人くらいの年輩汚男たち、外国人たちに頻繁に身体を差し出していました。





最近は自分と趣向の合う汚男の方々とのみ継続的にお付き合いしていますが、

この頃は。自分の猛々しい性欲を鎮めてくれるなら誰でもいいといった感じでした。





1日に代わる代わる3人の汚男の相手をしたこともありました。

若気の至りですね。






撮影機器、下着の趣味、お相手の選び方・・

時間が流れると変わるものですね。

今後もしょうの下着日記をよろしくお願いいたします。