「バーチャルなお兄さんの出会いと夢のお話」

大阪でＤＱＮ会をやってきました。

大阪は・・・

いろいろあったんですが。

なんだか、僕が大阪に行ったら、若い衆を20人連れて、さらいにいくとか・・

そんな書き込みもあって。

いわゆる脅しとか、業務威力妨害ですよね。

そうやって中止に追い込みたかったんでしょうね。


最初から僕は、そんなものは、嘘だし相手にもしてなかったんですが

案の定、当日は何もそんなことも起きずに。

平和にみんなで、リア充の飲み会をしました。


そんな人って、結局弱いんですよ。

全部、嘘だらけで。

勇気もないし。

ネットなんて嘘だらけです。

強がって。

脅かして。

しかし、現実は

全部ウソで塗り固められた

弱っちい人間・・・

何がしたいんだろう？

って思います。


まあ。

無事終わりました。

渋谷のＤＱＮ会なんですが

5月24日（土）にやります。

毎回、僕が色々と中身について、どんなことをやろうか？と考えるんです。

今回は、ランカーさんなどを呼んで云々というのは、ＨＰなどで告知済みです。

また、最近ＤＱＮ会の名物になりつつある、無料占い。

僕の専属占い師のＪＯＪＯさんによる、占いのコーナー。

時間内であれば、無料で診断してもらえるという、毎回好評な企画です。


それと、もう一つ今日考えた企画があるんですよ。

ＤＱＮ会も、次の会で僕も、しばらく休もうと思ってるので

参加者のみなさんに、何か役に立つようなことを、提供したいと考えたんです。


ＤＱＮ会は、基本ワクワクメールのフォロワーさんのオフ会。

出会い系サイトのオフ会です。

男女って、いろいろあるじゃないですか。

夫婦であれば、離婚とか、浮気とか。

あるいは、ストーカーやＤＶとか。

誰しも、何かしら悩みや問題のひとつは、あると思うんです。


そこで、それの解決法として

知人の弁護士さんを招いて、そのトラブル解消方法や

悩み相談などのコーナーはどうかと


さっき思いつきました。

なかなか普段は、そういう相談ってできないじゃないですか。

弁護士さんの相談するのも、高そうだし・・とか。

そんな人たちも多いと思うので、役に立つのではないかなって。

こうして出会い系サイトをやって

僕は合コンも行くし、街コンも行ったことがあります。


恋愛ビジネスって、数多く存在すると思うんです。

しかし、ほとんどがプラットフォーム。

出会わせるまでのビジネスだと思うんです。


恋愛って深いじゃないですか

嫉妬・・憎悪・・執着・・疑念・・情念・・怨念・・


そこが一番厄介だと思うんです。

そこをケアするような恋愛ビジネスって、ないものかと思うんです。

プラットフォームに、そのメンタルケアも付属してる

みたな感じ。


最近の学校は、心理カウンセラーもいたりします。

メンタルケアの授業もあったり

コミュニケーション能力を高める授業があったりします。


恋人同士や、夫婦であっても

コミュケーション不足は発生するものだと感じます。

それが原因となって

問題を拡大化させていきます。


これからは、そう言った

内面のビジネスも必要な時代なんじゃないかと思います。

こんなのがあるんですね。


弁護士は弁護士会を通じて、官公庁や企業等に対し、必要な事項の報告を求めることができます（弁護士法２３条の２）。
俗に、「弁護士会照会」と言われるもので、一般の人が問い合わせても答えてくれないことを答えてもらえることがあります。


だそうです。


要は、弁護士さんて携帯とか、メアドさえ知ってれば、その人の個人情報などを知り得る立場にあるってことらしんです。

さすがプロですね。


僕みたいな一般人は、到底無理な話でも、弁護士さんならできることってあるんでしょう。


まあ、世の中いろんな人がいますよ。

いいですけどね。

ある程度までは、笑ってみています。


が・・・


度を越したらよくないと思います。

シャレですむ程度にしてほしいです。


僕、めんどくさいの嫌いなんで。

サクッとけりをつけたいんですよ。


コソコソ裏でやってるのって、ダサくないですか？

だったら、ちゃんとしたいですね。白黒。


僕が関わるのも、めんどくさいんで。

同じ穴のむじな？になりたくないっす。

なので弁護士に一任しました。



僕を敵に回す際には。

とりあえず弁護士費用100万はご用意くださいね(笑)

僕はＤＱＮ会という

交流会

オフ会ですね。


そういうのやっていますが

今回でしばらく凍結しようと。

休もうと思っています。


理由としては、今週から全国でＤＱＮ会が開催されますが

もうやるべきことは、やったかなと。


当初に考えていた、大人の塾。

単なるオフ会ではなく、異業種の人が集まり、個々の意識を高める会

ということを目的にしていました。


会を重ねるごとに、最初の趣旨とは変わっていき

イベント性の強いオフ会に、なってきたと感じます。

それはそれで、いいとは思います。


楽しいのが一番ですから。

僕も、楽しいオフ会には参加したいですし。

これからはお誘いさえあれば、積極的にみなさんが主催するオフ会に参加させて欲しいです。


あとは、僕がこのような、リアルな会をすることで、嫌がる人もいます。

それこそ、嫌がらせをしたり

中止させようとする、おかしな人も中にはいます。


もっと他にやることがあるだろうと思うんですが、嫌がらせに生きがいを感じる人も、中にはいるんですよね。

僕は、ＤＱＮ会にしても、何にしても、通過点にしか過ぎないし

自分のためというより、楽しんでくれる人のために開催しています。


「ＤＱＮ会で金儲けしてる」なんて。。

アホみたいなことを言う輩もいますが

そういう頓珍漢なことを言う奴と言うのは、ビジネスをしたことのない人のいう戯言です。

一度でも、リスクを負ってビジネスをしたことがある人なら、このオフ会がどれだけ赤字なのかは

すぐにわかると思います。


いくら、こちらがいいことを提案しても、悪意で受け取る人は、いつの時代もいます。

それはそれで、可愛そうな人だと

憐れだと感じます。



そんな人は、相手にしないのが一番です。

僕は気にせず、次のことを考えますので。


また楽しいことを

提案させてください。