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2014-06-15(Sun)

キャバクラに行く理由は

僕、たまにキャバクラとかにいったりします。

キャバに何しに行くのか?と思う時

お酒を飲みに行くのだろうか?と。

いや。違うだろう

女の子と話に行くんだろう。と。


キャバって、飲食店じゃないですか。

お酒も、焼うどんも、フルーツ盛りもあります。

高いけど。


飲むのであれば、居酒屋に行った方が、安いし美味い。

しかし、なぜキャバに行くのか?となると、若くて可愛い女の子がいるからです。

たまに、早い時間に行くと、全く女の子がいない状況の時があります。

ポツンと男だけで飲んでると

「金返せ!」と言いたくなります。


だとしたら、もっとそぎ落として

お酒とかいらないから、女の子と話すだけの空間でいいんじゃないかと。

その分、酒代も場所代もいらないから、1時間3000円ぐらいで。

なんて思ったりしますが、それじゃダメなんでしょう。


人と話すのに、金を取るのか?

という、クレームも出るんでしょうし。

ビジネスって、そういう大義名分が必要なんですよ。


ソープランドにしても、セックスすることが、目的じゃないですか。

だったら、お風呂なんてわざわざいらないと思うけど

そこには、お風呂に入って体を洗うサービスをしてるうちに、お互いに男と女として恋に落ち

同意のもとでセックスしてしまったという、大義名分が必要となる。

じゃないと、売春防止法で犯罪になってしまいます。


本質を包む、オブラート的役割が

ビジネスには必要なんです。

2014-06-12(Thu)

アダルトの購買意欲

男性の方々、AVって最近は、どうやって見ますか?

ほとんどが、インターネットの無料サイトで見てると思います。

数年前のように、レンタル店に恥ずかしい思いをして、借りる人は少ないでしょう。

ましてや、買ってまで見る人は、かなりのマニアだと思います。


ネットの基本は、無料です。

DVDとして、買ったり、レンタルしたりする、ビジネスモデルは、「無料」という絶対的なものの前では、崩壊してしまいます。

僕も、たまにAVのサイトを見たりしますが、最近のは動画再生の途中で、動きが鈍くなったりします。

YouTubeが固まるような作用を、意図的に起し、見る側にストレスを与えます。

その時に「視聴数が混み合っております。スムーズに視聴したい方は、有料会員登録をお願いします」と、表示されます。

ストレスを感じた人は、スムーズに見たいがために、毎月引落しの有料会員になります。


と、現代のお金の落とさせ方って、このように複雑化してるんですよ。

なぜなら、みんなお金を払わなくてもいい時代だからです。

アプリもゲームも無料。サイトも無料。

YouTubeを見れば無料で曲も聴けるし、食べる物だって極限まで安いし。


AKB商法というもあるじゃないですか。

1人で1000枚以上買うファンもいます。

いま、CDを1000枚売るのも大変な時代に、1人で1000枚です。

10年前なら考えられなかったことが、今は急激に起きています。


そのアダルトの有料会員のやり方や、AKB商法を詐欺だという人もいるでしょう。

しかし、無理やり買わせてるわけでも、騙して買わせているわけでもない。

自分の意志で買わせています。


昔と違うのは、その商品力で買うような、キラーコンテンツの時代ではないということです。

購買意欲を掻き立てるようにするまでが、求められる時代です。

そこまで考える人間が、残っていけるのでしょうね。

2014-06-11(Wed)

人の上に立つこと

こんな本を読んでます。

のぶなが

リーダーになる人

人の上に立つ人とは

決まってるんです。


人心掌握術に長けた人です。

それは才能であり、経験であり、個性であり・・・武器です。


こうして、SNSやサイト、ブログで何かを書きますよね。

でもしょせんは、バーチャルでしかないんです。

バーチャルでは、発信はできます。

しかし人心掌握はできません。


人の心をつかむには、ちゃんと会わないとダメでしょう。

それは歴史がそうなんです。

僕は・・・みんなとたくさん会っています。

それは、野望があるからです。

志があるからです。

真剣に話したいからです。


16日の男子会も、真剣に話すことになりそうです。

真剣に話し合うことは、男としてすごく幸せなことだと思います。

2014-06-10(Tue)

仙台DQN会の次はDQN男子会

来週、DQN男子会をします。

これから定期的に、長野のヒロ君を仕切りとして、やろうと思っています。

何をするのかというと

ビジネスの情報交換会が主になると思います。

通常のDQN会は、単なるオフ会で、僕は客寄せパンダみたいなものです。ただ飲んで騒いで・・・そんな会だとすると

そうじゃない会をしたいという話も一方であって。

本来のDQN会の基本理念である、「大人の塾」という部分に趣をおいた、DQN会原理主義的な会でしょうか。


土曜日に仙台のDQN会だったんです。

そのときに、あるフォロワーさんの言っていた言葉があります。

「つかさDQNに会いに行くと言ったら、壺でも売られるんじゃないかと言われました」

と。

要は、僕が宗教かなんかやっていて、信者に高額な壺を売りつける・・・みたいなことでしょう。

残念ながら、僕は無宗教なので、壺を売ることはないです。

しかし。

壺を売りつけられる・・・・世の中に、そんな高額で無意味なものを、買う間抜けな人がいるんでしょうか?

僕が思うに、他人から見たら無意味な壺でも、その宗教を信じてる人にとっては、すごい価値があるから買うんだと思います。

価値というものは、人によって違うんですよ。


いま僕らは、スマホを使いますよね。

なぜなら、必要だからです。中毒のようにスマホを手放せない人もいます。

人によっては、その高額な壺も、僕らが手離せないスマホも、一緒なんですよ。


お金を払って何を買うかというと、その人の満足を買ってるんです。

満足したいんですよ。

その満足度は、人によって、千差万別。


他人がとやかく言っても無理なんです。

であれば、僕はその、千差万別の満足に対して

響くことが、ビジネスの原点だと常々考えます。


僕がいま考えてるビジネスについて、16日の男子会で発表します。

そして、それはみんなで大きくできるように

話し合えたらと思います。


男子会と名前がありますが、女性も参加できます(笑)

意思さえあれば大歓迎。

そんな感じです。

2014-06-06(Fri)

人のことを言う人

机を漁ってたら、こんな本が出てきました。

起業家の条件

イノベーションですね。


僕、たまに思うんですけど、僕が何かでお金儲けをしてるみたいな、そんなことを言われたり。

基本的に、商売のスキームって、需要と供給だと思うんですよ。

欲しい人がいて、そこにサービスを提供したい人がいて、金銭のやり取りが成立するものじゃないですか。

サービスを提供できるスキルを持つことを、「お金儲けをしやがって」と言う人がいる。


ネットとかでも、よく見かけるのですが

「あそこの会社は詐欺だ」とか

「誰々は、自分ばかり儲けて、被害者が出てる」とか・・・

それについて、克明に描いてたりします。

僕も、たまにそういう書き込みを見るのですが、よくよく読むと

「俺は、それで儲かると言われたから、高い金を出してやったのに、全く儲からなかった。あれは詐欺だ」

なんて言ってたりして。


冷静に考えると、自分も甘い汁を吸いたくて、やってはみたけど自分のスキル不足で、損したことを、相手のせいにしてるとも、思えたりします。

もし、その人が儲かってたら、きっと文句も言わないし、ネットで書き込みもしないでしょう。


人間って、大概そういうもんなんですよ。

例えば、僕が相手に1万円を振り込んだとします。

その際に、500円足りなかったと。

すると必ず、「500円足りないんですけど!」という、クレームの連絡が来ます。

反対に、間違って1000円多く払ったと。

すると、ほとんどの人は、連絡をくれません。

「このまま、気づかないでくれたらラッキーだなあ」なんて、思うものです。


「金儲けしやがって」とか。

人に対して、すぐに言う人は、自分が金儲けしたいのに、出来ない人なんです。

トライしたくても、そのスキルすらない人だと思います。

だって、スキルがあって、人生が上手くいってる人なら、文句なんて言わないんですもん。


僕は、他人を羨んだり、文句を言う時間があったら

自分でトライしたいタイプです。

プロフィール
ツカサ999
つかさDQN
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つかさDQNが主催する、パーティー「DQN会」は、出会いと成功を語るための「大人の塾」です。
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