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彼女たちの “誰にも言えない” クリスマス PART2:The Real Christmas Story of WOMEN

多くの人が出会い、別れていく12月。クリスマスが近づく東京は、多くのカップルで溢れますが、その裏には多くのリアルが・・・。

今日は、そんな東京に住む3人の女性から集まった、リアルなクリスマスエピソードをご紹介します。第1話に続いて、今日は第2話。

慶子の話(26歳・会社員)の話

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付き合って2年目の彼ともうすぐ結婚が決まっています。私にはそんな彼には内緒でお付き合いをしている既婚の彼がいます。

その人とは仕事関係で知り合い、彼の遊び人な雰囲気に魅かれ、いつの間にか肉体関係になっていました。最初は軽い気持ちでお付き合いをしていましたが、彼の年上なのにお茶目なところや、ちょっぴりエッチなところにどんどんはまってしまい、なかなか離れられなくなってしまいました。

こんなことではいけないと、友人に誘われた婚活パーティーに参加。そこで今度結婚することになった彼と知り合ったのです。

彼は本当に真面目な人で、誠実を絵に描いたようなタイプ。結婚するには申し分ないのですが、なんとなく物足りない。

私が結婚を考えていることを知った例の既婚の彼が、いつになく真面目な顔で「お前を他のやつに渡したくない」と言われました。そんな強い口調で言われたのははじめてでした。

私は彼に内緒、既婚の彼は奥様に内緒。そんな秘密の関係が私たちを余計に燃え上がらせたのでしょう。これで終わりと互いに言い聞かせたクリスマスデートの夜は、今までのエッチのなかでいちばん激しいものになりました。

結局、既婚の彼とは別れることができず、今でも内緒でお付き合いを続けています。

ひかり(看護師・28歳)の話

私の彼氏は変わった性癖の持ち主で、「自分の彼女に嫉妬する」とすごく興奮するという人でした。
NTRというらしいのですが、彼によると「○○(私の名前)が病院で若い患者とか、先生とあるいていると、なんか体が熱くなるんだよね」だそうです。

私はそういったことに対して嫌だったりすることはなくて、むしろ面白おかしくネタにするタイプでした。
デートの時にはこの彼の性癖を満たすための遊びを一緒によくやります。

例えば、私を新宿や渋谷の街に一人でおいて、ナンパされるところを隠れながら見たり、時には私が逆ナンまでしました。そんなとき、ある年のクリスマスに彼は私にびっくりするような提案をしました。

彼は、私の元カレとデートするところを隠れて覗きたいというのでした。
最初は流石に元カレが可愛そうだと私は断ったのですが、あまりに彼が主張するので、ついに実行することになりました。

元カレは私に未練があったので、クリスマス当日にはちゃんとやってきました。
クリスマスに元カノから遊ぼうと言う連絡があったわけですから、元カレは舞い上がって「こいつは自分とよりを戻したいんだ」という思いが見え見えで、申し訳ない反面、私はおかしくてどんどんデートの演技に熱が入るようになりました。

元カレは私とホテルに行くことをそれとなく促すのですが、流石にそれはいやだったので断っていました。

しかしそうこうしているうちに、ついに彼が私を正面から見て「ヨリをもどすつもりないの?」というので、私は動揺してしまいました。

そこで彼が「じゃあまんが喫茶いこう。一緒に横になりたい」というので、私はしかたなく彼と一緒にまんが喫茶に行くことにしました。

まんが喫茶に入るとき、後ろをちらりとみると彼はゾッとしたような顔と、同時に私とベッドにいる時に見せるような切ない表情を浮かべていました。

まんが喫茶の個室で、元カレは予想どおりいちゃいちゃしてきました。元カレのいじらしい気持ちを想像すると、私はなぜかドキドキとしてきてしまいました。

ついに元カレが上から覆いかぶさってきて、私は仰向けに倒れました。

その時に見た光景は忘れられません。

彼が隣の個室から顔を出してのぞき込んでいたのです。
しかし、彼は怒ることもなく、あの微妙な切ない表情を浮かべて、息があらいのか口を大きく開きながら私をじっと見つめています。

…それから先はあまりよく覚えていません。
しかし、これだけは言えるのは、私は他人としているところを彼に見られると興奮してしまう体質になってしまったのです。

あの日のクリスマスは私の人生を少し変えてしまったのかもしれません。

あやな(保育士・26歳)の話

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去年のクリスマスになります。

私には付き合って2年になる彼氏がいます。2年も付き合っていると刺激もなくなり、クリスマスや記念日なんかもお互いに用事があれば友達優先している部分がありました。

友達がクリスマスパーティーをやるからと言えば彼氏には予定があるといって冷めていた時期でした。そんなある日半年ほど前に私が勤務している幼稚園に保護者のお父さんが子供のお迎えにきました。その日はお母さんが用事があって来れず初めてお父さんがお迎えに来たのです。

どうしたらいいのかわからなそうにしているので、私が声をかけるとその笑顔がとっても可愛くて一目ぼれしてしまいました。

父兄に手を出すなんてご法度ですが、ついつい気持ちを抑えきれずに連絡先を聞いてしまったのです。

そこからやりとりが始まり、不倫がスタートしました。すごく刺激があって会えるのは2週間に一回で、奥さんが仕事に出かけている日曜日の午後でした。

私にも彼氏がいたので、遊びのつもりでお互いにお付き合いしていたのです。去年のクリスマスにその不倫相手の方と約束をして、その日は私のアパートで過ごすことになっていました。

彼氏には友達のクリスマスパーティーに行くといって了承を得ていたので大丈夫だと思っていたのですが、突然、彼氏がアパートにやってきて浮気現場を見られてしまいました。

冷め切っていたのでそこまで修羅場にはならず、すんなりその日に別れたのですが、実は奥さんに尾行されており、奥さんにもその日のことがすべてバレることに。

慰謝料までは請求されなかったのですが、クリスマスの最悪の思い出になりました。

ライター

riyo