蹴球探訪
手倉森監督 リオへの道はベンゲル流
来年1月五輪アジア最終予選
(10月7日)
【格闘技】紙面からのニュースWBA世界スーパーフェザー級スーパー王者内山高志(36)=ワタナベ=の来春米国デビューが21日、現実味を帯びてきた。大物プロモーター、ボブ・アラム氏が実現のために動いていることを、所属ジムの渡辺均会長が認めた。(12月22日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
練習を公開したWBAスーパーフェザー級スーパー王者の内山高志=東京都品川区のワタナベジムで PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 |