今日私は2つ間違った書き込みをしてもた
ひとつめは、動画広告を観る確率の計算。
その動画広告と同じ時間(たとえば15秒)乗車した場合に、認識する確率は1/44になる。
乗車時間が長いほど、認識する確率は上がる。
ふたつめは、INTEROSの伝送時間の計算。
単純に20掛けたらええわけちゃう。
パケロスがなければほぼ瞬時に末端まで行ってまう。
しかし、その制御タイミングでパケロスが発生した場合、次の、任意の時間後のタイミングでしか制御できん。
だからといって、゛任意の時間゛を細かく取りすぎると、伝送路の上限値にひっかかる。
だから、INTEROSの制御回線では、伝送路の負荷はほとんどMAXで使うとるやろ。
ちなみに、日立製作所のNXは、サーバ→クライアントはUDPやけど、クライアント→サーバはTCPやねん。
サーバは1個やから。
TCPはACKとか、コネクション確立せんとアカンから、UDPとは比べもんにならんほど時間かかる。
だから、最後に運転士が非常ブレーキをかけて、めっちゃエラーが出たのは、UDPでは制御は最後尾まで届いたかも知れんけど、最後尾からの応答のコネクション確立に失敗したんかもなあ。
なんかめっちゃそんな気がする。
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