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米 クリスマス休暇を前に「テロ対策に万全」強調12月17日 8時40分
アメリカのジョンソン国土安全保障長官は、人の移動が増えるクリスマスの休暇シーズンを前に、空港での安全対策や、人が多く集まる公共の場所での警備態勢の強化など、テロを防ぐための安全対策に万全を期す考えを強調しました。
ジョンソン国土安全保障長官は16日、首都ワシントンで記者会見し、フランスで起きた同時テロ事件や、西部カリフォルニア州で起きた銃の乱射事件などを受けて、外国からアメリカに乗り入れる航空便の荷物検査の徹底や、アメリカ国内の空港での安全検査の見直しなど、テロ対策を強化していると説明しました。そのうえでジョンソン長官は、「これからの休暇シーズンを前に公共の場所やイベントでの警備態勢も当然強化していく」と述べ、アメリカ政府として安全対策に万全を期す姿勢を強調しました。
アメリカ政府としては、国内にテロへの不安が広がるなか、人の移動が増えるクリスマスの休暇シーズンを迎えることから、これを前にテロ対策を強調することで、国民の不安を和らげたいねらいがあるものとみられます。
アメリカ政府としては、国内にテロへの不安が広がるなか、人の移動が増えるクリスマスの休暇シーズンを迎えることから、これを前にテロ対策を強調することで、国民の不安を和らげたいねらいがあるものとみられます。