メガメタグロス - ポケモン育成論ORAS・XY
[HS調整]メガメタグロス[タイマン意識]
2014/12/13 01:25:00
HP : 80
攻撃: 145
防御: 150
特攻: 105
特防: 110
素早: 110
閲覧:105259登録:35件評価:4.59(12人)
メガメタグロス
【 ポケモン図鑑 】
- 性格
- ようき(素早
特攻
)
- 特性
- かたいツメ
- 努力値配分(努力値とは?)
- HP:124 / 攻撃:156 / 防御:4 / 特防:4 / 素早:220
- 覚えさせる技
- しねんのずつき / れいとうパンチ / じしん / バレットパンチ
- 持ち物
- 対応メガストーン
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考察
はじめに
こんにちは。エグゾディアと申します。前回の育成論でコメントを下さった方々、ありがとうございました。今回も前回と引き続きメガメタグロスの育成論ですが、性格、努力値振りを大幅に変えておりますので、また違ったポケモンのように感じられると思います。
今回は3回目の投稿となります。至らない点もあると思いますが、宜しくお願いいたします。
略称についてですが、当育成論ではHP、攻撃、防御、特攻、特防、素早さをそれぞれHABCDSの略称で呼びます。ダメージ計算はトレーナー天国様のツールを用いて行い、理想個体を想定しています。
メガメタグロスとは
第3世代で初登場した鋼、エスパータイプの600族。第5世代までは高い種族値と耐性からトップメタの一角として使われていましたが、第6世代では鋼の耐性変更より霊、悪タイプが弱点となったことで弱点を突かれる機会が増えたこと、特性が威嚇をくらわない程度の効果しかなく他のポケモンに比べて地味なこと、またギルガルドというライバルの鋼タイプの登場、などにより中堅ぐらいの強さ、という相場になっています。今作ORASでは新たにメガシンカを獲得し、主にS方面の強化と硬い爪によるメインウェポンの強化により高速高耐久アタッカーとして、パーティのエースとしての活躍が見込まれています。
性格について
環境を席巻しているメガボーマンダのS補正をかけていないタイプをメガシンカ後抜くことが出来る陽気で今回は確定といたします。努力値
H124、A156、B4、D4、S220実数値
メガシンカ前171-175-151-×-101-129
メガシンカ後171-185-171-×-131-173
S→メガシンカ後準速メガボーマンダ+1
HB→A216メガボーマンダの1舞地震確定耐え
HD→C238メガサーナイトのハイパーボイス+めざパ地面確定耐え
A→余り、181-120メガガルーラをアイアンヘッドで超高乱数2
このポケモンの運用方法
弱点が炎、地面、霊、悪とかなり弱点を突かれやすいタイプ、炎以外の技は威力の関係上一致技で弱点をついてこようとぎりぎり一発は耐える耐久の持ち主であるので、あまり後出しは考えずに対面構築風に死に出しもしくは先発で繰り出していきます。技構成
技候補がいくつもありますので、優先度の高い順番に技の特徴を紹介していきます。どの技にも一定以上の採用理由があるのですが、技スペースが4つしかないためどの組み合わせを選んでも必ず詰む相手が生まれてしまいます。こればかりは仕方ないので、自分のパーティーや環境と相談しながら技を選択してください。
- 思念のずつき
- 冷凍パンチ
基本的にはこの技がないとガブリアスをはじめほとんどのドラゴンに勝つことができません。
- 地震
アイアンヘッドを抜くのでしたらメガバンギラスに対して一番ダメージが入る技になります。
- バレットパンチ
- アイアンヘッド
撃ちたい相手は鋼抜群のフェアリー、具体的にはピクシー、ニンフィア、サーナイトあたり、あとはバンギラスでしょうか。
等倍アイアンヘッド<抜群その他サブウェポンですので、鋼抜群のフェアリーをどうしてもこのポケモンで見ようと思わないのでしたら抜く選択肢も十分あります。
- 雷パンチ
- 毒々
- アームハンマー
ダメージ計算(対メガボーマンダ、メガガルーラ)
基本的に実数値表記で記述しております。与ダメージの-の前後の数字はHとBの実数値を表しています- 対メガボーマンダ
A216の捨て身タックル
→ダメージ: 55〜66 割合: 32.1%〜38.5% 乱数3発 (97.6%)
A216の地震
→ダメージ: 96〜114 割合: 56.1%〜66.6% 確定2発
A216の1舞地震
→ダメージ: 144〜170 割合: 84.2%〜99.4% 確定2発
与ダメージ
冷凍パンチで171-151(威嚇なし)
→ダメージ: 180〜216 割合: 105.8%〜127% 確定1発
後出しした場合の捨て身タックル&地震を確定耐えするにはさらにHに80努力値を回す必要がありますが、これ以上Aは削れませんのでここまでで妥協しています。
メガシンカ済のメガメタグロスに後出ししてきて威嚇をくらってしまった際も、相手がS補正無しだったら冷凍パンチを上から2発で倒せます。
- 対メガガルーラ
A194の猫だまし
→ダメージ: 12〜15+6〜7 割合:10.5%〜12.8%
A194の地震
→ダメージ: 86〜102+43〜51 割合: 75.3%〜89.4%
A194の不意打ち
→ダメージ: 68〜82+34〜40 割合:59.6%〜71.3%
与ダメージ
一致技(アイアンヘッド/思念のずつき)で212-121(H252B4)
→ダメージ: 90〜106 割合: 42.4%〜50% 乱数2発 (0.39%)
バレットパンチで212-121
→ダメージ: 45〜54
A特化の猫だまし+地震を超高乱数で耐えます。地震+不意打ち、もしくはグロウパンチ+不意打ちで縛られているので、不意打ちは絶対に喰らってはいけません。
意地っ張りHAメガガルーラに対しては一致技×2+バレットパンチもしくは一致技+バレットパンチ×3まで必要になります。地震→不意打ちと攻めてくる場合、不意打ちを2回連続でバレットパンチで透かさないと勝てません。
意地っ張り個体なら不意打ちを採用している可能性が高いのでバレットパンチですかせる確率も高いと思われます。このパターンが一番危険ですね。
陽気ASに対しては一致技×2もしくは一致技&バレットパンチ×2で倒せます。相手が地震→不意打ちと攻めてくるなら一致技→バレットパンチとすれば勝てますが不意打ちのターンが読みあいになります。メガガルーラの不意打ちの所持率はかなり高いのと、不意打ちを持っていない個体の場合は交代するでしょうからメガメタグロスに分がありそうです。
メガガルーラをタイマンで倒したいと考えるなら、バレットパンチの代わりに思念のずつきとアイアンヘッドのどちらかを抜きましょう。バレットパンチがないと一転メガガルーラとのタイマンがこちらの不利になるので、上手く不意打ちのターンに交代して不意打ちをすかすなどして対応してください。
ダメージ計算(与ダメージ)
- 思念のずつき
→ダメージ: 126〜150 割合: 67.3%〜80.2% 確定2発
207-130メガラグラージ
→ダメージ: 84〜100 割合: 40.5%〜48.3% 確定3発
204-102マリルリ
→ダメージ: 106〜126 割合: 51.9%〜61.7% 確定2発
167-100メガゲンガー
→ダメージ: 218〜258 割合: 130.5%〜154.4% 確定1発
157-174ウォッシュロトム
→ダメージ: 63〜75 割合: 40.1%〜47.7% 回数: 確定3発
157-127ウォッシュロトム
→ダメージ: 85〜102 割合: 54.1%〜64.9% 確定2発
メガラグラージクラスの耐久になってくると確定2取るのが辛くなってきます。
ロトムに対しては、B特化されると確定2にすることはできませんが、H振り程度でオボンを持っていないなら確定2に出来ますので、交代読みが成功すれば何もさせずに落とすことが出来ます。
- 冷凍パンチ
→ダメージ: 124〜148 割合: 74.2%〜88.6% 確定2発
197-150サンダー
→ダメージ: 92〜110 割合: 46.7%〜55.8% 乱数2発 (71.9%)
155-90ボルトロス(化身)
→ダメージ: 152〜180 割合: 98%〜116.1% 乱数1発 (93.8%)
4倍相手は余裕で確定1に持っていくとして、サンダーを2発で持っていけるくらいの火力はあります。
- 雷パンチ
→ダメージ: 76〜90 割合: 36.7%〜43.4% 確定3発
202-178ヤドラン
→ダメージ: 78〜92 割合: 38.6%〜45.5% 確定3発
171-129メガギャラドス
→ダメージ: 106〜126 割合: 61.9%〜73.6% 確定2発
メガヤドランは完全に受けきられてしまいますが、メガフシギバナ-ヤドランの受けループならある程度見れます。メガギャラドスはH振りでも確定2に出来るので起点にならないようにしたいなら持っておきましょう。
- 地震
→ダメージ: 98〜116 割合: 62.4%〜73.8% 確定2発
167-170ギルガルド
→ダメージ: 82〜98 割合: 49.1%〜58.6% 乱数2発 (98%)
198-126ヒードラン
→ダメージ: 224〜264 割合: 113.1%〜133.3% 確定1発
153-131メガリザードンX
→ダメージ: 108〜128 割合: 70.5%〜83.6% 確定2発
175-171メガバンギラス
→ダメージ: 96〜114 割合: 54.8%〜65.1% 確定2発
基本的に地震を打ちたい相手にはこちらが苦手な一致弱点を打ってくる相手が多く、タイマンで戦っても勝てない相手ばかりなのですが、最低限確定2に持っていけるだけの技を持っておかないと起点にされてパーティーが崩壊する可能性が高い相手が多いです。勝てない相手に一矢報いるための技、という認識をしておきましょう。
例えば、リザードンXの場合は相手が油断して舞ってきたら地震をお見舞いすることでフレアドライブの反動ダメージで相打ちにする事が出来ますので、起点にならずに済んでいます。
アイアンヘッドを抜く場合のメガバンギラスに一番通る技で、一応確定2に出来ています。
- バレットパンチ
→ダメージ: 38〜45 割合: 22.7%〜26.9% 乱数4発
191-96ニンフィア(ガブリアスの陽気鉢巻地震耐え調整)
→ダメージ: 134〜158 割合: 70.1%〜82.7% 確定2発
147-87ゲッコウガ(等倍時)
→ダメージ: 73〜87 割合: 49.6%〜59.1% 乱数2発 (98.4%)
175-171メガバンギラス
→ダメージ: 74〜90 割合: 42.2%〜51.4% 回数: 乱数2発 (2.7%)
ギルガルドに地震を打ち、弱点保険でなければシャドーボールを乱数で耐えますので、最後にバレットパンチでこれくらいはダメージを入れられますよ、という指標です。
先制技とは思えない火力ですので、抜群をつけるフェアリーや、ゲッコウガ程度の紙耐久に対しては確定2をとれる程度の威力があります。
B4メガバンギラスに対して地震+バレットパンチで確定は取れないまでも高乱数にはなっています。
- アイアンヘッド
→ダメージ: 158〜188 割合: 78.2%〜93% 確定2発
175-171メガバンギラス
→ダメージ: 128〜152 割合: 73.1%〜86.8% 確定2発
対鋼抜群のフェアリーではB特化ピクシーでさえこのダメージですので、ニンフィアやサーナイトあたりを倒すには十分です。メガバンギラスに対しては、バレットパンチを持っていれば相手が竜舞噛み砕くを狙ってきても安全に倒せます。
ダメージ計算(被ダメージ)
- 物理方面
→ダメージ: 126〜150 割合: 73.6%〜87.7% 確定2発
A172メガクチートの不意打ち
→ダメージ: 122〜144 割合: 71.3%〜84.2% 確定2発
A222メガラグラージの地震
→ダメージ: 150〜176 割合: 87.7%〜102.9% 乱数1発 (12.5%)
A233メガバシャーモのフレアドライブ
→ダメージ: 186〜218 割合: 108.7%〜127.4% 確定1発
A200キノガッサのマッハパンチ
→ダメージ: 40〜48 割合: 23.3%〜28% 回数: 乱数4発
A170ギルガルドの影うち
→ダメージ: 48〜56 割合: 28%〜32.7% 確定4発
A222ギルガルドのA4段階上昇の影うち
→ダメージ: 162〜192 割合: 94.7%〜112.2% 乱数1発 (62.5%)
A200マンムーの地震+氷の礫
→ダメージ: 134〜158+13〜16 割合:85.9%〜101.7%
先制技で抜群になるのが影うちだけなのが有難いところ。フレアドライブは耐えませんが悪、地面技はまず一撃耐えます。ギルガルドの初手剣の舞→地震で弱点保険発動でA4段階上昇時の影うちを耐える可能性がある辺り恐ろしい物理耐久ですね。
- 特殊方面
→ダメージ: 140〜166 割合: 81.8%〜97% 確定2発
C151ヒードランのマグマストーム
→ダメージ: 132〜156 割合: 77.1%〜91.2% 回数: 確定2発
(マグマストームの定数ダメージ込みで乱数1発25%)
C222ギルガルドのシャドーボール
→ダメージ: 152〜182 割合: 88.8%〜106.4% 回数: 乱数1発 (31.3%)
C238メガサーナイトのハイパーボイス+めざパ地面
→ダメージ: 60〜71+82〜98 割合:83.0%〜98.8%
C145サンダーの10万ボルト
→ダメージ: 57〜67 割合: 33.3%〜39.1% 回数: 確定3発
C157ウォッシュロトムのハイドロポンプ
→ダメージ: 76〜90 割合: 44.4%〜52.6% 乱数2発 (18.8%)
特殊フェアリーの最大火力であろうメガサーナイトを後出しから狩れるだけの耐久を確保することが出来ました。メガゲンガーはC190が多いでしょうから一発は耐えますが鬼火を打たれるので相手出来ないでしょう。Cに振らないヒードランのマグマストームはきっちり耐えてくれますので、タイマンなら地震を持っていれば勝てます。Cにそこまで振らないタイプの特殊アタッカーなら2発は耐えてくれる耐久はあります。
相性の良い味方
とにかく使用率が高いギルガルドに弱いので、ギルガルドを等倍技で5割ほど削ってメタグロスの地震の範囲に入れる、もしくはメタグロスが地震で削った後の保険発動済みギルガルドを安全にかつ速やかに処理できるようなポケモンを味方においておくといいでしょう。また、リザードンやバシャーモ、メガギャラドスが重いのでこれらに対応出来るポケモンを入れておくべきです。電磁波は喰らっても鈍速高耐久アタッカーとして、要は普通のメタグロスと同じ程度の活躍は出来ますが、鬼火をくらうと目も当てられないのでそこのケアもしっかりしておきましょう。
サザンドラ
→メガメタグロスがタイマンで勝つことが出来ないギルガルドやゲンガー、耐久のヤドラン、クレセリア、メガフシギバナなどに強く、鬼火や熱湯でやけどを引いても機能が停止しません。バシャーモが一貫してしまうのが辛いところ。
ガブリアス
→リザードンXY、バシャーモ、ギルガルドとタイマンで強い。ガブリアスの弱点である氷をメタグロスがカバーしていますがボルトロス、マンムー辺りがきつくなります。
- 最後に
誤字脱字、努力値のアドバイス、ダメージ計算のミス、追加などなどございましたらコメント欄の方までよろしくお願いいたします。
それでは当育成論を終わります。
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